被コメント

＞16

door！？っはっあ～はっふぅ、あ～はっはっはっは～、は～はっはっは、うっうっう～☆(悶絶)


読者はこの始末☆であった…


「クズ親父ぃめぇ！血祭りにあげてやる」
「ゑゑゑ！？待て待て待て！もうオチは終わってます‼明日まで、明日までお待ち下さい‼」
「できぬぅ！！ﾌﾞﾙﾝ！」
「ふぁ～は～は～は～(泣)」


　　　＼デデーン／ あ～～～～う☆

>>15さん

コメあリーです…。

かぁっ！？気持ちわりぃ…！やだおめぇ！弾けて混ざれ！(カキーン！)←息子♂に全力パンチ

ユーカリさん…







息子♂です♂なんなりと♂お使いください♂(迫り来る親父ぃの♂デデーン♂)

>>13さん

コメあリーです…。

かぁん違いするな、宇宙の中で一番美しい♂最高♂優秀♂お笑い♂な俺に死に損ないのホラ吹きパンツが勝てるなどと…そのようなことがあろうはずがございません！消し去ってしまえええ！！(ピロロロ…！)

＜アアアアアアアアアア！！！

＼デデーン／

パンツ「しまった！最近忙しくてこのssの投稿に気がつかなかった！こうなったら仕方ない、このssが投稿される前の時代に戻ってこのssを破壊し、僕のスーパー☆ウルトラ☆イケメン☆ストーリーに書き換えなければ！このssを見逃してた他の皆さん、今ならあなたも一瞬だけ出演させてやるので一緒に行きませんかー？」

>>11さん

コメあリーです…。

応援ありがっとおおお！！また暇なときにでも見てくだサイヤ人！

あなたのような作品を見る事が出来て嬉しいです！これからも頑張ってください！

>>９さん

コメあリーです…。

ユーカリ「腐っ☆ 大人しくしておれば地獄を見ずに済んだものを…。確かにお前たち読者は大切だ。だが、宇宙一のサイヤ人である我がssの主人公ブロリーの敵ではないわ！さぁお前ら！９さんみたいになりたくなければ、死の恐怖を味わいながら俺のssを最高☆イケメン☆とてもつもなく面白い☆と崇めるがい…」

ブロリー「 な ん な ん だ ぁ こ の コ メ 返 し は ぁ ？ 」

ユーカリ「ゑゑゑ！！？ブロリー！？なんでここにいるの！？」

ブロリー「クズ作者めぇ！お前血祭りです…」

ユーカリ「シュワット！？どぉぉぉ…！くそぉ！結局このオチとは…これもブロリストの定めか…！」

＼デデーン／

僕「おぉ…おぉ…！ダメだユーカリ様！それ以上お笑いパワーを高めるなぁ‼(ピロロロ
このままでは、せっかく築き上げた私の腹筋も、何もかもおしまいだぁ…
こうなったら！避難の準備だぁ‼」

僕「可哀想だがユーカリ様、お前は私に見捨てられるのだ…ん？」
ブロリー「どこへ行くんだぁ…？」ｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯ
僕「ち…違う！私はパラガスじゃない！人違いデス！」
ブロリー「それがどうした…」
僕「ちょ、おま」
ブロリー「オレはオレの意思でこのssを見ない奴を倒す！うぅ…ウォォォォオオオ‼‼(ポッド潰し)」
僕「どぉ…お…パラガスじゃないのに殺されるとは…これも安易にパラガスの真似をしたものの定めか…」
ブロリー「ハアァ、ウォォア、ウオオオオオオアアァァァアア‼‼(ポッド投げ)」

キーーー…ﾝ…

この始末でございます(ｴｴｪｪｴｴｪｪ

応援してます、頑張って下さい‼

>>７さん

コメあリーです…。

そのようなことがあろうはずがございません！俺たちは必ず、将来大人のおねぇさぁんたちと絡みあ〜うwことが出来るはずです！７さん！お助けください！！
生まれてすぐBA☆KE☆MO☆NO艦娘や悪魔たん…扱いとはまるでブロリーみたいですね。やはりこの鎮守府の一員ということで彼女にもどこかブロリーと似たところが…。今ここに、ブロリーと不知火さんの運命が絡み合ったか…！

大人のおねぇさぁんとあーう☆などと、その気になっていた親父ぃ…達はお笑いでございました
それにしても不知火さんの過去にあのようなことがあったとは…これも、彼女のさだめか…！

>>５さん

コメあリーです…。

伊26は名前からか前にも追加してほしいとの声がありましたね。ならば今後物語に何らかの形で追加してみましょうかねぇ…。考えてみます！ちなみにここまで読んでいただいておりましたらもう予想はついてるかと思いますが、この鈴谷さん、宇宙の中で一番優秀な科学者が作った装置で建造された艦娘ですので武蔵さんと同じく当然のように特殊な能力を持っています。それについては今後の更新で明らかになりますのでお楽しみに〜

投稿乙です
建造はクウラ・Fなちとちよか伊26だと思っていたが鈴谷とは思わなかったです

>>３さん

コメあリーです…。

ありがとうございます。そのお言葉で俺のやる気はゑゑゑいえんに不滅になるというわけだぁ！

そう言われると5/10ぴったりに仕上げないとならないですね(笑) 遅れることがないように頑張ろうと思います！

遂に来た……あなたの続編をお待ちしておりました。俺達ブロリストが、どれほどユーカリの作品を待ち望んでいたか分かるまい。

いい所で前編が終わってしまってなんかじらせれてる感があります（褒め言葉）
こりゃあ少なくとも五月十日過ぎたら毎日ここに確認しにこなければなるまい……

今回も面白かったです、続きもおまちしております！