被コメント

私の個人的感想

鈴谷は『ビッチ系ギャル』を装っているだけで正真正銘の『良家のお嬢様』だが熊野は『エセ』だと思う。

所謂、お嬢様

翔鶴・瑞鶴、隼鷹・飛鷹、金剛型四姉妹

アークロイヤル、ウォースパイト、リシュリュー、ローマ

お嬢様ではなく成金でも無いが金💰は持っている。

アイオワ・サラトガ

そういうのか？

熊野・鈴谷起用

大和提供(調理)

利き酒ならぬ『利き牛』大会

熊野は『神戸牛』以外、認めない。

しかしながら、日本🇯🇵🎌🎌🗾全国、美味い牛肉は沢山ある。

加えて、アイオワ・サラトガ『アンガス牛も美味しいわよ。』

大和が日本🇯🇵🎌🗾全国、様々な和牛を使用、ステーキを焼き、熊野に食べて貰い、どれが『神戸牛』かあてる。企画を考えた。(金💴がかかる。)

使用牛肉

神戸牛・松坂牛・近江牛・米沢牛・山形牛・飛騨牛・伊賀牛等々

個人的な感想

神戸牛・近江牛・山形牛が美味かった。やはり神戸牛は別格、近江牛と『今半の山形牛のステーキ』も美味かった。評判の割には美味しくなかったのが松坂牛だった。

大和と武蔵

大和ホテル

武蔵旅館

ガダルカナル島で陸軍の苦戦がつづいていた頃、トラック島、大和を旗艦とする連合艦隊司令部(長官、山本五十六)の所に陸軍、参謀本部から辻政信少佐が支援要請で派遣され、昼食をご馳走になった。

辻少佐は瞠目した。『ピンと尻尾のつり上がった鯛の塩焼きに鯛の刺身、贅を尽くした肴が山のように並んでいる。冷えきったビールが喉に染みるようだ。』

辻少佐『素敵な食事に感動したが、海軍は贅沢だ。』

ちなみにガダルカナル島では陸軍は飢餓に苦しみ、餓死者も発生、少数だが海軍部隊もおり、こちらも飢餓に苦しんでいた。

後々、大和・武蔵の運用、特に最後、大和の沖縄特攻を考えると感想

『食い物の恨みは怖い。空腹・飢餓の人間は腹一杯食っている人間、満腹の人間を絶対に許さない。』

うへぇ…もうええわ…
お好きなように書きなさいな…orz
今の俺まじでｺﾝﾅﾊｽﾞｼﾞｬﾅｲﾉﾆｨ状態だわ…

特攻隊員

空挺特攻『義烈空挺隊』

サイパ.ン島奪還の『空挺特攻』部隊だったがサイパ.ン島奪還が断念され、中に浮いてしまった。

ちなみに『空挺特攻』隊員だから食事も特別食

白米おかわり自由、清酒・ワイン飲み放題、動物性たんぱく質もふんだんに出され、牛肉ステーキもよく出ていた。

指揮官、奥山大尉、自嘲し『愚劣食い放題』

その『義烈空挺隊』だが沖縄戦、沖縄県中飛行場に『空挺特攻』をかけ、全滅した。中飛行場を２日間使用させなかった。と、言われている。

感想『食い物の恨みは怖い。空腹、ハングリーの人間は腹一杯食っている人間を絶対に許さない。』

北上さんの話は知ってる。聞いたことがある
…でもね？俺がいってるのは…
コメントするならこのSSの評価とか登場希望な艦娘、もしくは料理のリクエストとかにしてくれええええええっ！？

ドッペルゲンガー(離魂病)ネタでも良いが。所謂『もう一人の自分』

これを見た者は一年以内に必ず死亡する。

具体例

作家『モーパッサン』

深夜、執筆中にドッペルゲンガー(もう一人の自分)を目撃

じ後、モーパッサンは精神分裂症に苦しみ、数ヵ月後に死亡した。

北上様

回天の話とか。

幸いにして北上様から『回天』が発射される事は無かった。

とはいえ、戦中は北上様の回天の乗員は特攻を覚悟していたし、北上様もそれを承知で乗せていた。

何とも言えない陰惨な空気が艦内に漂う事となった。

悪い事ばかり書いたが、特攻隊員は戦争末期でも特別待遇であり、他の将兵がまず食えないような豪華な食事が出されていた。

一例、航空機の特攻隊員、鹿屋基地

白米、おかわり自由、清酒・ワイン、基本、飲み放題、時々、本物の牛肉ステーキまで出されていた。

へ～知りませんでした…
ちょっとこんど見てみます！

艦これパロディ漫画

『見えない艦娘が見える病気』

見た記憶がある。

あの漫画だと赤城が指摘していた。

赤城『提督、貴方は誰と話しているんですか？北上さんは沈んで、もういないんですよ。』

そういうの聞いてないからあああああ！
やめてくれえええええええっ！

不知火

映画『南の島に雪が降る。』(加東大介版)

視聴すると必ず泣く。

不知火は人目を憚らず号泣する。

不知火

駆逐艦『不知火』は太平洋戦争でニューギニア戦線への輸送支援を担当していた。

飢餓地獄と化したニューギニア戦線の実態を知っている。

従って、艦娘の中で『不知火』は『生きる。』『食べる。』ということが、どういう事なのか自らの実体験で知っている。

ちなみに太平洋戦争、ニューギニア戦線

東西ニューギニアで16万人以上の死者が発生、その大多数が『餓死』又は『戦病死』である。

加えて『人肉食』も多発していた。

映画『ゆきゆきて神軍』において生々しく描写されている。

再度、強調

『生きる』とは他の『命』を奪う行為である。

従って、食べる際は、奪った『命』に感謝し、美味しく残さず食べる事が重要である。

よく分からない。

現実の話である。

牛・豚・鶏

こうやって屠畜され、捌かれ、スーパー等で売られ、食卓に並ぶ。

魚も同じ。水棲哺乳類は最近は食べられないが、昔は鯨然り。こうやって解体され、食べられていた。正確には魚屋で売られ、食卓に並んでいた。

『生きる。』とは他の『命』を奪う行為であり、人間とは『罪深い』存在である。

だから『食べる』際は、奪った『命』に感謝し、美味しく残さず食べる事が重要である。