2017-09-24 01:12:55 更新

前書き

ども、まめしめです。

今回ははーるめんだと名前「」系ssは映えないため、こちらにも投稿させていただきました。

もし良ければはーるめんの方もよろしくお願い致します。
https://syosetu.org/?mode=user&uid=201880



提督「朝からなんちゅう事を言ってんだ…」ポリポリ


明石「別にいいじゃないですか〜!減るもんじゃないですし」 ポカポカ


提督「それここで使うべきじゃないだろ…。分かった、分かったから殴らないでくれ」


明石「話の分かる人は好きですよ!」グッ


提督「渋々って点を忘れるなよ」


明石「分かってますって!それで、最初の被害者は……」


提督「おい加害者」


――――――――――――――――――――――――――――――――――


曙「今日は私が秘書官か……」


曙(今日こそ、好きって…)


漣「ぼのたんそろそろ時間だよー!」


曙「ぼのたんって呼ぶな!すぐに行くわよ」


漣「遅れてひっぱたかれないようにしてヨ」


曙「クソ提督はそんな事しないわよ」


漣(もう、今じゃそっちに反応するもんね…) ニヨニヨ


曙(今度こそ…)


―――――――――――――――――――――――――――――――――


提督「何でよりにもよって……」


曙「早く終わらせなさいよ、クソ提督!」


提督「曙なんだよぉぉ!!」


曙「嫌々秘書艦やったげてるって言うのに、何か文句でもあるわけ?」


曙(どうしても…)


提督「無い無い。すぐ終わらせるから」


曙「全く、だらしないわね!」


曙(そんな提督の事も好きなのに…)


提督「あいあい悪うごぜぇましたよ」


ムカッ


曙「もう知らないわよ!今日は一人でやってなさい!」ガチャ バタン


曙(今日も言えずに終わっちゃうのか……)





提督「あぁあぁ、またか…」


明石『何か言わずとも良いように事が運びましたね……。というか、またってどういうことですか?』


提督「ここんとこ最近いつもああなってしまって……。何とかしないとって考えてた所だったんだ」


明石『なるほど……。ということは今回のドッキリでそれはもう無くなると思いますよ!』


提督「どういう事だ?」


明石『まぁやってみてのお楽しみです!では!』プツン


提督「おいこら! ……はぁ。胃がやられるなぁ……」


提督「ええと、銃声を鳴らしたあと、妖精さんに屍メイクをしてもらえ、か」


準備おーけーです!


よっしゃぁやるぞぉ!


腕がなるね!


提督「早いもんだ……。じゃあやるぞ」


どうぞです!


ですです!


提督「セーフティを外して、外に向けて……」


パァン! パァン!


とりかかれー!


しんでもらうのでーす!


提督(焦って2回引き金を引いてしまった……1発は窓の縁。もう1発は外に)


しんぱいなっしんぐです!


のーぷろぶれむ!


提督(すまないな……。というかどうして後にメイクするんだろう)


もう、おまえはしんでいる。です!


ゆーだいいど!


提督「早い……」


ドタドタドタ


曙「クソ提督!?なにし……」ガチャ


提督(来ないかと思っていたが……)


曙「あ……え…」


提督(oh)


曙「…あ……」


曙「…そんな……どうして……。起きて!起きてよっ!」ユサユサ


提督(良心が非常に痛む)


のーぷろです!


えぬぴーです!


提督(どう問題ないんだよ)


曙「ど………して……」


曙「まだ……言えてなかったのに……私が…私が……」ポロポロ


提督()


ていとくさんのじんぼうはあついのです!


悲しまない人はいないですです!


曙「ていとく…ぐずっ…きょうこそって…ひっぐ……もう……」ポロポロ


曙「ずっと……ひぐっ…だいすきって…えぐっ…いいたかった…のに……ひぐ…」


曙「ていとく…ひぐ…ゆるして…ひくっ…ゆるして…!」ボロボロ


提督(俺は…そんなに思われていたんだな……)


提督(これからは、俺からも変えていかないと…)


ガチャ



長門「今の銃声はな…!?」



提督(じーざす)



長門「誰か救急車だ! 救急車を呼べ!!」


大淀「長門さん!? 一体何事で…」トタトタ



提督 ドクドク



大淀「ひぅっ…!?」


長門「大淀、手遅れになる前に救急車を呼べ! 急ぐんだ!」


大淀「わ、分かりました!」ドタドタ


曙「ひっぐ……うぇ……」ボロボロ


長門「……そう泣くな。まだ死んだ訳ではない」


曙「でも…わたしが…わたしが……!」ボロボロ


長門「…話は後だ。今は先に部屋へ戻っておけ」


曙「ひぐっ……」トテトテ



長門「一体全体どうしてだ…」


長門「お前はお前を慕ってくれている艦娘達を捨て去るのか……」


提督(捨てません。絶対自殺では先に逝きません)


長門「落ちているのは、空の薬莢が2つ。加えて提督が愛用していた5-7が一つ……」


長門「提督の頭には……1発。そしてもう1発は――窓」


長門(自殺というものは普通、一度失敗すればそこで留まるものだ。 何故なら、失敗をするということはそれだけの未練が残っているから)


長門(だがこの場合は違う。 一度外したにも関わらず、もう1発は頭の中心を正確に抜いている)


長門「提督…。一体何が貴方をそこまで突き動かしたんだ…」


提督(好奇心です許して下さい)


大淀「長門さん、呼んできました。すぐに着く様です」ガチャ


長門「良くやった…」


大淀「……。提督…」


大淀「私は、貴方に頼られるのが大好きでした…」


大淀「ある日貴方は珍しく書類が残り、私に秘書艦を頼んでくれました」


大淀「私はそれをとても名誉だと思い、喜びました」


大淀「しかし貴方はそんな私を尻目に呟きました。『ありがとう。また頼む』と」


大淀「私はその時、頼られることの本当の喜びを感じ、私に新たな感情をくれました」


大淀「その時から、私は毎日貴方に目を走らせていました。もちろん、今日も」


大淀「それなのに……貴方はもう私に頼ることなく去りました…」


大淀「私は……私は、悩みを聞くにも及ばなかったのですか……?」


大淀「私は…」


長門「…まだ死んだ訳では無い。勝手に殺してやるな」


大淀「そんなのもう分かりきってるでしょう!無駄な希望なんて持つべきでは無いんです!」


大淀「提督は…死んだんですっ」


長門「大淀ッ!!」


大淀「……私には…もう、生きる理由がありません…さようなら」ダッ


長門「……」


長門「私だって…私だって、泣いて逃げたいんだ…」


提督(おいこら明石なんとかしろこら)


明石『大丈夫ですよ。出てきたところをキャッチ拉致しました』


提督()


救急隊員「急げ!このお方を死なすなッ!」


提督(あれ俺もやばくないか)


明石『その方達は演技部の方達です。安心して下さい』


提督(出来ない)






曙「…」ガチャ スタスタ…ストン


漣「うぉっ!てぼのた」


曙「…ひっぐ……」ポロポロ


漣「……何があったの?」


曙「提督が…提督が……!」ボロボロ


漣「……ごめん。見てくる」ダッ






漣「執務室…?それとも…」タタタタ


救急隊員「そこどけて!早く!」


皐月「司令官……司令官っ!」ポロポロ


卯月「……」ポロポロ


文月「ひっぐ……ふぇぇん…」ポロポロ


漣「何が……何があったの!?」


皐月「司令官が……自殺を……ひっぐ…」ポロポロ


漣「…悪い…悪い冗談だよね?」


漣(そんなの有り得ない。有り得ない)


文月「……これはゆめ…悪いゆめ……」


文月「……」


文月「…えへへ、しれいか〜ん!早く遊ぼうよぉ〜!」



漣「そんなの…有り得ない……有り得ない有り得ない有り得ない」ブツブツ



提督『どうしたんだ?漣?』


漣「提督……提督?」


提督『顔色悪いが…大丈夫か?』


漣「…えへへ、提督〜!」ダキッ


提督『うぉっ、一体どうした?』


漣「えへへへ…」スリスリ



卯月「漣……ちゃん…」


提督()


明石(タンカーの上で気絶してますね。この際他の娘の反応も見てみましょう)



赤城「…加賀さん……」


加賀「……!……!!」ギシギシ


赤城「…申し訳ないですが……起きてもらうわけにはいきません…」


明石(赤城さんのベッドの上で 猿轡+手錠+縄で監禁されている加賀さんが)


赤城「じゃあ……いただきます」


加賀「…!!……!!!」ギシギシ


明石『……流石にダメです』ガチャ


赤城「ッ!」


加賀「……!!!」ギシ


明石「流石にそれ以上は困りますので、少し眠ってもらいます」


赤城「…発艦はじめ」バッ


明石「無駄ですよ」バシュ


赤城「………」パタン


加賀「……!?…!」ギシギシ


明石「あ、忘れてました……」サッ


加賀「…ぷはっ」


明石「色々言いたいことがあると思いますが、赤城さんと一緒に大人しくしていてください」


加賀「…それは出来ないわ」


明石「どうしてですか?」


加賀「状況の説明だけでもして頂戴。鎮守府中は朝から提督が死んだという話でもちきりの上、いきなり赤城さんに監禁されて食べられそうになるし…」


明石「まぁ…色々ですよ。では」バタン


加賀「ちょっと!」


明石(収集付かなくなる前にさっさと終わりましょー!)




明石「提督?生きてますかー?」


提督「………」


明石「もう、起きてることなんて分かってますよ?ていと……」


提督「」ヒンヤリ


明石「く…?」


明石「て、提督!こんなの趣味悪いですよ!早く起きて下さい!」ユサユサ


提督「」


明石 「そんな……」


ガチャ


大淀「話は聞かせてもらいました」


長門「明石……貴様…」


明石「ま、待って下さい!すぐに起きるはずです!」


明石「提督!本当に起きて下さい!私はもう無理です!提督!」


大淀「貴方の軽率な行動で提督が死んだという事実。貴方には死んでもらいますよ?」


明石「な…長門さん!」


長門「……済まないが死んでもらう。私の気も晴れん」


明石「そんな……」


大淀「あの世で提督に許してもらえたら良いですね。明石」ガシャ


長門「……」ガシャ


明石「ひっ……!」


長門「…じゃあな」


明石「ッ!!」


バァンパァン


明石「……?」


大淀「ドッキリー?」


長門「大成功……?」


明石「え…?」


提督「おはよう明石」


明石「え…え!?」


大淀「演劇部の人たちから話を聞いたんです」


長門「お陰で私も騙されかけたぞ…」


提督「思いっきり騙させられてたろ」


長門「うっ」


明石「えぅ…?ということは赤城さん達も…?」


大淀「いえ、彼女達は本気でああなってます。ので提督と一緒にドッキリだと言うことを明かしてもらいます」


明石「え?あれ本気なの…!?」


提督「ひえぇ」


大淀「今回は余り提督は悪くないですが提督が居ないと意味が無いので…」


提督「ひぇ……」


長門「という訳で頼んだぞ」


明石「そんなぁぁぁ!」


提督「俺に無害でやらんと許さんぞ明石おいこら」


明石「ひえええぇ!!」


~Fin~




_After that…


曙「提督……えへへっ!」スリスリ


漣「ていとくぅ……」スリスリ


卯月「もう嘘なんてつけないぴょん…」スリスリ


皐月「にへへ……提督!もっと遊ぼうよぉ!」スリスリ


文月「くー……」zzZZ


提督「くかー」zzZZ


明石「寝ている間だけ、甘えるようになってしまいましたね……」


大淀「明石のせいですけどね」


明石「うっ」


大淀「では、私も一緒に寝てきます」


明石「え?」


大淀「……私も辛かったのですから…」


明石「まぁ…そうか…」


明石「そういえば長門さんは?」


大淀「アソコです」ベッドの下指差し


長門「ぐがぁぁぁ」


明石「アイエエエ!!」


_____________________________________________


赤城「……」スースー


加賀「……」スースー


瑞鶴「どうして私の部屋で寝るのよぉぉぉ!!」


\-Fin-/


後書き

2ch投稿予定だった骨にスマホでてしてしして肉付けしたので、出来としては普通です。

n番煎じが分からないようなネタですが、またまだ需要があると思います。

というか読み尽くしてしまったので書いた次第です。


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2017-09-24 21:18:11

SS好きの名無しさんから
2017-09-24 04:09:24

このSSへの応援

1件応援されています


SS好きの名無しさんから
2017-09-24 04:09:26

このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2017-09-24 04:10:23 ID: GrhGjrcl

瑞鶴逃げろ!
赤城さんと加賀さんに喰われるぞw

2: SS好きの名無しさん 2017-09-24 14:37:17 ID: Z9j67sog

よっしゃー
どっきりネタだー

3: SS好きの名無しさん 2017-09-25 07:37:56 ID: HHc2_6gZ

読み尽くしたとか頭おかしい(褒め言葉)
全俺に需要あるからもっと続きオネシャス!


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