2018-03-28 04:50:30 更新

概要

この作品はにわかの知識で作ったSSです
相変わらずの語彙力のなさそれでも
どうか暖かい目でみてください。お願いします
m(__)m


前書き

証拠にもなくまた作って投稿しました。
暖かい目でみてください。
にわかの知識で作っています。


第2話 初期艦




ゴォーーーーーーーーー・・・


???「おい」


提督「Zz~Zz~・・・」


???「起きろってば」


提督「Zz~Zz~・・・」


???「・・・起きろ!」ガツン!


提督「いたぁ!何をする!きさ・・・はっ!?じ、ジャック!お、お前・・・なんで・・・生きて・・・」


ジャック「?おいおい、どうした?兄弟、なぁに変なこといってんだよ、今はボケる時じゃぁねよ。」


???「そうだ、今は緩んでる暇なんて無いんだかんな、」


???「そうですよ。さっきまで任務だから集中しろといったのは貴方ですよ、」


???「副隊長大丈夫ですか? なんか、顔が真っ青ですが?」


提督「!?クイーン、キング、テン

・・・お、お前達ら・・・まで・・・

なんで・・・生きてるんだ・・・」


クイーン「おいおい副隊長なんであたしらが死んだことになってんの。」


キング「はぁ・・・全く、今日は貴方らしくないですね、少し驚きましたよ

。」


テン「まさか何か嫌なことでもあったんですか?」


提督「い、いや・・・その・・・」

(一体どうなっているんだ・・・こいつらはずっと前に・・・”死んだ”はずなのに・・・)


ジャック「まぁまぁ話は基地に帰ってからゆっくりと聞こうぜ。パイロット!ハッチ開けてくれ!」


パイロット「了解!ハッチオープン」


ガシュン ウィーーーン ゴン ヒューーーー


ジャック「第36特殊降下奇襲部隊

行くぞーー!」


3人「オーーー!」


バシュッ バシュッ バシュッ バシュッ


提督「お、おい待て!まだ準備g

・・・」


バシュッ


提督「うぉ!?!?おぉぉぉぉぉぉ!?」


ジャック「おい兄弟!パラシュートを開け!エース!エーーース!」




・・・きなさい・・・起きなさいよ

・・・起きなさいってば!


提督「・・・」パチリ ムク


???「やっと起きたわね。全くいつまで地べたで寝そべってるつもり?」


提督「・・・」


???「まぁいいわ、、私は

特型駆逐艦 5番艦の叢雲よ。

え、知らないって? 全くありえないわね。南方作戦や、古鷹の救援、

数々の作戦に参加した名艦の私を知らないって、あんた、もぐりでしょ。」エッヘン


提督「・・・」


叢雲「・・・ちょっと、なんかいったらどうなの?」


提督「・・・そうか、では私も自己紹介しよう。」スクッ


提督「私の名前は零。この軍艦島鎮守府の提督だ。以後よろしく。」


叢雲「そ、そう、まぁそれなりに期待はしておくわ、指令官。」


叢雲「ところでさっきの私セリフについてなにか感想はあるかしら?」フンス


提督「・・・特にないがどうかしたか?」


叢雲「そ、そう無いならいいのよ・・・無いなら・・・(な、なんのこのいままで見たこともないくらいの無愛想なやつは!決め台詞もスルーするなんて・・・あぁ~もうイライラする!)ムキー」


提督「・・・叢雲。」スッ


叢雲「なによ?・・・て、一体なんなのよ?」


提督「・・・握手だ。」


叢雲「そんなことくらいわかってるわよ、なんであんたと握手しなきゃいけないのかを聞いてるのよ。」


提督「・・・よろしくと言う意味合いと期待していると言う意味合いをこめてで握手しようとおもったのだが、こういうのは嫌いだったか?」


叢雲「別に嫌いじゃないわ、ただ少し驚いただけよ、いいわ、あんたと握手 してあげなくもないわよ。」フンッ


提督「なら、頼む。」


叢雲「・・・(もぉ~なんなの顔色1つ変えないなんて本当!調子狂うわね~・・・でも)まぁいいわ、はい」スッ


ギュ (握手)


提督「あらめて、特型駆逐艦 5番艦 叢雲。

これからの活躍に期待する。」フッ


叢雲「・・・ふん、期待してなさい。

名艦と言われた私の凄さ教えてあげるわ。」フンス




二人の握手を背に日の出が昇る。この先に訪れるいくつもの出来事をまるで照らすかのように・・・そしてこれから訪れる”運命”を彼はまだ知るよしもなかった


~FIN~


後書き

また作品が出来たのであげてみるか~のノリで
上げてしまいました。前記の用に暖かい目で
見ていただければ幸いです。


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