〈ホリ久保さん〉

P「森久保ォ！」

ホリ久保「ホリ久保ですよ…」

P「！？」

ホリ久保「正確には…holy久保です…」

P「！？！？」

ホリ久保「森久保、光属性になっちゃいました…」

P「ホ、ホリ久保ォ…？」

ホリ久保「はい…光属性なので…もっと森久保らしく生きたい、です…」

P「ホリ久保ォ…」

ホリ久保「その方が…プロデューサーさんも、嬉しいです、よね？」

P「ホリ久保ォ…？」

ホリ久保「すべてはプロデューサーさんのために、頑張ります…」

P「ホリ久保ォ…」

ホリ久保「プロデューサーさん…絶対、森久保を見捨てちゃ駄目ですよ…そんなこと、絶対許しませんから…」

P「ホ、ホリ久保ォ…」

ーーーーー

〈ダー久保さん〉

P「森久保ォ！」

ダー久保「ダー久保です！」

P「！？」

ダー久保「闇属性になっちゃいました！」

P「！？！？」

ダー久保「闇属性なので！今までの森久保に抗っていきます！」

P「ダ、ダー久保ォ…？」

ダー久保「はい！元気いっぱい！ダー久保ののたん14歳！頑張りまｺﾞﾍﾞﾊﾞｧ！」

P「ダ、ダー久保？！」

ダー久保「…1分、もちませんでした…無念…」ﾊﾞﾀｯ

P「ダー久保ォォオオ！」

ーーーーー

〈ボノノさん〉

P「森久保ォ！」

森久保「ヒェ！？…なんですかぁ…」ﾎﾞﾉﾉ

P「…ボノノ？」

森久保「あぁ…これですか…炎属性ですけど…」ﾎﾞﾉﾉ

P「ボノノォ…」

森久保「炎属性は…付加属性なので…

今は「モリクボノノ」ですね…」ﾎﾞﾉﾉ

P「モリクボノノォ…」

森久保「木と炎です…」ﾎﾞﾉﾉ

P「…」

森久保「…そのままでしたね…すいません…」

P「俺は可愛いと思う。」

森久保「！？」ﾎﾞﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ！

P「ボノノォ！」

ーーーーー

〈雷久保さん〉

P「森久保ォ！」

雷久保「雷久保です。」ﾊﾞﾁﾁｯ

P「！？」

雷久保「雷の力が…纏わりついて…神の声が…聞こえる…」ﾊﾞﾁｯ

P「ラ、雷久保ォ…？」

雷久保「神は言っている…森久保に…これ以上ライブに出させてはならないと…」ﾊﾞﾁﾁｯ

P「…」

雷久保「神は言っている…森久保は…もう机の下から出なくていいと…」ﾊﾞﾁｯ！

P「…」

雷久保「…」

P「…」

雷久保「…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

P「…」

雷久保「か、神は」

P「ォォォォオオオオオオ！！！」ｶﾞｼｯ

雷久保「いーやーでーす！絶対！絶対無理です！むぅりぃぃぃい！」ｽﾞﾙﾙﾙ…

ーーーーー

〈幸久保さん〉

幸久保「…幸久保、ですけど。」

…

幸久保「別に、幸子ちゃんとフュージョンした訳じゃありません…只の、運の良い森久保です…」

…

幸久保「…運が良いので、今日はプロデューサーさんに、見つからないでしょうね…へへ…」

…

幸久保「…」

…

幸久保「…暇、だなぁ…」

…

幸久保「…」

…

幸久保「ふ…ふふーん…」

…

幸久保「なんちゃっt」

P「森久保ォオ！」 ｶﾞｻｧ！！

幸久保「あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨！」

ーーーーー

〈影久保さん〉

P「森久保ォ！」

…

P「…森久保ォ？」

…

P「…」ｶﾞｻｺﾞｿ…

…

P「…いない、か。」

…

P「じゃあ今日はこの森久保でヌくか」

！！

P「揺れる影！そこか！」

影久保「ヒェ！？」

P「…森久保ォ？」

影久保「影久保、です…プロデューサーさんの、変態…」

P「ォ…？」

影久保「とぼけないで下さい…！」

P「ォ…。」ﾎﾟｨｯ

影久保「…これは？」

[森久保カート8]

影久保「？！」

P「影久保ォ！」

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〈神久保さん〉

神久保「いぃやぁ！むぅりぃ…！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

P「神久保ォ！」

神久保「嫌ですぅ…ライブに出るくらいなら世界を破壊しつくしてやります…！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

P「神久保ォ…」

神久保「絶対、出ませんから…！」ﾊﾞｰﾝｯ！

P「俺は！森久保がライブに出てくれると嬉しい！」

神久保「！」

P「たとえどんな森久保であっても！一緒に！プロデューサーとアイドルとして！舞台に上がれたら！なんだっていい！」

神久保「…」

P「ライブに出てくれるなら！世界だってなんだって！滅ぼしてくれて構わない！！」

神久保「…プロデューサー、さん…！」

P「森久保ォ！」

森久保「！！」

P「一緒に！やろう…！」

神久保「…はい！」

P「！！…森久保ォ…」

エンド