2019-01-16 02:42:53 更新

概要

司令官が艦娘の力を得たようですね〜。
(他人事)
ただどうやって得たのか...

目標は4万文字


前書き

艦娘、それは突如現れた深海棲艦を撃破するためかつての艦に魂が込められ現れた。

艦娘達という味方を手に、人間側は大急ぎで戦力を蓄えていった。

そんな中ひとつの計画があがる。

その計画に巻き込まれた提督はどう生きていくのか...


提督「そう言えば...俺がここに来てからもう1年経つんだな...」


高雄「そうですね。着任して少ししか経たないうちに私が来たのでよく覚えてますよ。」


提督「思い出すなぁ...思えば長いような短いような...」


提督「そうだ、初期艦が叢雲だったから焦ったよ。」ハハハ


提督「叢雲は何かとうるさかったけど、なんだかんだで俺の事心配してくれてるんだなぁと思ったよ。」


高雄「ふふ、そうですね。今は私が秘書艦ですが、私が来た時には色々言われてましたからね〜。」


提督「さて、そろそろ遠征部隊が帰投するかな。出迎えに行こう。」


高雄「了解しました。」


\艦隊が帰投しました!/


提督「うし!成果は上々だな!おつかれ!今日はもう特にすることは無いからゆっくりしろよ〜。ちゃんと補給もするんだぞ〜。」


\は〜い!!!!/


提督「若いっていいなぁ...やっぱ駆逐ちゃんさいこ!」


高雄「あら?提督はそっち系の趣味がおありで?」


提督「否定はしないが手は出さんぞ!何があるかたまったもんじゃないしな...」


提督「まぁそれはそれとして。ちょいとばかし出撃をさせようかな?第一艦隊の連中を呼んでくるか。」タッタッタ...


提督「少しばかり出撃する。これから呼ぶ者は15分後に執務室へ来るように。」


提督「旗艦に高雄、愛宕、飛鷹、祥鳳、叢雲、響だ。以上。」


〜〜〜〜15分後〜〜〜〜


叢雲「いよいよ戦場ね!」


響「やるさ。」


飛鷹「さぁ、飛鷹型航空母艦の出撃よ!」


祥鳳「艦載機は大丈夫かな?あ、うん、平気!」


愛宕「愛宕、抜錨しま~す♪」


高雄「これで全員揃いましたね!」


提督「ん?ああそうだな。あとは俺が行くか。」


「「「「「「は?」」」」」」


提督「あ、もしかして俺が何も出来ないと?そんな何も対策しないで行くほど俺も馬鹿じゃないわ!明石に頼んで作ってもらったのだ!俺専用の艤装を!行け!俺の艤装!展開!」


ウィーン...ガシャガシャ...あぁ^〜


提督「せいっ!これが俺専用の艤装だ!まず足に超速戦闘を可能にした瞬脚装甲!それから約5000キロトンのTNT爆薬の爆破をもろともしなかった完全装甲!そして!我が軍に伝わる軍刀(量産済み)!一応深海棲艦にも効果あるらしいぞ!」


提督「やはりたたかいはさいこうだなぁ!ちがさわぐでぇぇぇ!!!」


一同「はぁ...」


響「ハラショー...こいつは力を感じる」キラキラ



提督「まぁ安心してくれ!回避率は99.99999999%だ!」


愛宕「あらあら〜。まぁ提督が死ななければいい話だしね〜。」


高雄「ほ、ほんとに大丈夫ですか?」


提督「何とかなるだろ!」ハッハッハッハッ


叢雲「(こんなのが提督なんて残念だわ...)」


飛鷹「まぁ私たちの邪魔にならなければいいわ。」


祥鳳「あまり無茶はしないでくださいね...」


響「ハラショー...」キラキラ


提督「さて!準備もできたし出撃だ!」


・・・・・・出撃中でち・・・・・・


提督「うーんやはり潮の香りは最高やね!これが戦いでなければなんと素晴らしいことかね〜。」


提督「それにしてもなぁ...俺の主砲が軍刀て...俺は侍じゃねーっての。」


提督「まぁさすがにあのでっかいやつは乗っけられなかったしな...まず俺が耐えられん。発射の反動に勝てずに後ろに吹っ飛ぶな。まあそこは妥協しよう。」


提督「さて、偵察偵察〜。」電探ポチー


提督「ほぉ〜、結構いるもんやなぁ...」


高雄「提督!艦隊から離れないでください!」


提督「ああすまんすまん。」


提督「それより敵艦隊のことだ。敵はル級、ヲ級2隻、リ級、ハ級2隻だな。」


提督「なかなかの面子だな、やれるか?」


愛宕「当然よ〜」


響「やるさ」


叢雲「当たり前じゃない!」


祥鳳「大丈夫です!」


飛鷹「行きますか!」


提督「よし!行くか!」ザーー


会敵シタゾ ウワーニンゲンカヨ- アイツホオットコーゼ


提督「ちくしょー!人間だからって舐めてやがるぜ!」


提督「まぁ俺は最後に攻撃するからなぁ〜。その前に優秀なお方たちが終わらせてくれるからなぁ。」


提督「しゃーない!引き付け役でも担うか!当たらない程度にやらねーとなぁ。」


提督「さて!いっちょやりますか!優秀なお方々の邪魔にならないようにと〜。」スィー


高雄「あっ!提督!ダメでs...もう...足だけは速いんだから...」


提督「さて、敵さんでも煽るか〜。」ズザザザ-


ナンダアリャ ジャマクサ! ヤキハラエー


提督「そんなのろっちい攻撃当たるかい!ファーww、この程度かい?」


ブッツブセー!


提督「煽られて冷静さを失うとは...まだまだやなぁ...じゃ、あとは任せたぜ〜。」


ナンダト? ドカーン!!


提督「俺が仲間も連れずに煽ると思っとるんやろうなぁ。甘いな、そんなもんじゃ戦は勝てん。じゃあな。」


グワー! テッタイダー!


提督「そう簡単に撤退させると思うな!」スラリ


提督「我が刀で成敗してくれるわ!」ザシュ!


キサマー!


提督「ま、こんなもんかねぇ。」シリゾキー


提督「おつかれー。これでここの海域は良いだろう。戻るぞ。」


第一艦隊「了解。」



〜〜〜〜帰宅中っぽい〜〜〜〜




提督「よーし、全員帰投したな。今日はもう出撃もしないから各自自由にしてくれ。」


第一艦隊「了解。」


提督「ふぅ。しかしこの艤装、展開と解除に相当負担かかるんだよなぁ。こりゃ少し出撃を控えなければ...」


提督「でもあいつらの方がもっと大変なんだろうなぁ...」


提督「さて、仕事仕事〜。」


執務室


提督「うへー。書類山積みやんけ!あ〜今は...フタマルヒトマルか...まぁ、飯行かなくてもなんとかなるやろ!(慢心)」


30分後...


提督「もう気が狂う!大本営は提督をなんだと思ってるんだ!書類多すぎ!」ショルイポイー


提督「あー!自分で腹たって書類丸投げしたけど結局自分がやらなきゃか!あーめんどくせーマジで。」


さらに2時間後


提督「や、やっと終わった...体が朽ち果てるかと思った...」


提督「あとは大淀さんにこれ渡すだけだなぁ。そろそろ来るらしいし、待っとくか。」ユッタリ


コンコン


提督「どぞー。」


大淀「書類が出来たそうなので回収に来ましたよ。」


提督「はい。そこに置いてありますんで。いやー疲れたー。大本営はもうちょっと書類減らして欲しいわぁ。」


大淀「提督、お言葉ですがあなたが遊びすぎているんですよ。これでも少ない方ですよ?」


提督「マジですか...まあたまには遊びも必要だと思いますけど...」


大淀「提督は遊びすぎです!」


提督「はは、すいません。後の書類はないので大本営にそれ送っといてください。」


大淀「了解しました。ではこれで。」バタン


提督「嘘だろ...あれで少ないとか...いかに自分がやってないかがよく分かったわ...」ツップシ


提督「少しくらい昼寝しても...バレへんか!」オヤスミー


しばらくして


提督「寝すぎたか?いやそんなことは無い!」


提督「そうだ!工廠にいって、開発するか!」


提督「う〜ん最近艦載機のレシピ全然回してなかったからなぁ...艦載機でも開発すっかな〜。」


工廠内にて


提督「明石さん。艦載機の開発してもいいですか?」


明石「駄 目 で す」


提督「ああああああああああ(ry」


明石「そもそもあまり資材ないのに回すとか正気ですか?」


提督「いやまぁ資材があまりないってのは分かってるけどさ。やっぱなんというか...ね?」


明石「ね?じゃないですよね?前やった時どんだけ失敗したと思ってるんですか?あれだけで5分の1は資材飛びましたからね!?焦りましたよ!運なさすぎです!」


提督「運はないのは認めるが資材がたまらないのは俺のせいじゃないぞ!大本営がろくにこっちに資材回してくれないのだ!」


提督「まぁ、うちはホワイト鎮守府目指して頑張ってるからまぁそこはしゃーないのかな?」


明石「はぁ...まぁブラック鎮守府よりかはだいぶマシですけどね...」


提督「それとも俺の管理が良くないのか...?」ワナワナ


明石「まぁそういう訳では無いと思いますよ?」


提督「それが聞きたかった。」


明石「前言撤回しましょうか?」


提督「あ、そういうのはいいです。まぁ艦載機で出来るだけ使用資材使わないで出来ませんかね?」


明石「分かりました。」


提督「出来れば艦戦、艦爆、艦攻、2つずつ開発してもらえれば」


明石「分かりました。出来るだけやっておきます。」


提督「ありがとう!じゃ、任せた!」スタコラ


明石「あ、ちょ!提督...。はぁ...まぁいいか。」


明石「提督は少しガサツで大雑把なんだけど、その代わり優しさに溢れてるんだよなぁ...だから私だけじゃなく他の艦娘達にも好かれてるんだろうなぁ。」


明石「さて、開発でもしますか!」スッ


執務室にて提督思考中


提督(さて、いくら完全装甲とはいえ、何回も展開と解除してたら俺の体が持たないだろう

...)


提督(でも実際の状況をこの目で確かめた方がより的確な指示ができるし...)


提督(完全装甲でも攻撃を受けたら無事って訳でもないし...これこそ慢心だな...赤城さんに言われそう...)


提督(偵察は基本俺がしてるが彼女らにやらせても問題は無い...)


提督(それはおいおいするとして、今何時だ?)


時計「フタヒトマルマルだぞ」


提督「そろそろ飯の時間なのか...間宮さん達には申し訳ないが、もう少ししたら行くかな。別に艦娘達と関わりたくない訳じゃないぞ!ただ...飯時くらいはぬったりと...」


なお提督は普段からだらけてる模様


提督「うるさいんじゃい!」


提督「さて飯だ〜!今日は何かな〜?」


鳳翔「今日は鯖ですよ〜」


提督「鯖すか!頂きますぜ!」


鳳翔「かしこまりました〜。」


その後提督は鯖を堪能した。


提督「やっぱ...鳳翔さん達の...食事を...最高やな!」


今はフタヒトヨンゴですぞ?


提督「なぬ!?もうそんな時間なのけ!やっべぇ!明日の用意しなきゃ...明日の任務を少しでも減らさねば!」ガリガリガリー


約3時間後


提督「よし!明日の任務の下ごしらえは済んだ!じゃあまた今日〜!」フトンズザー




提督が鎮守府にて就寝しました。



提督「ん〜...夢かあ?夢なら夢で寝るだけだ...」


???「やぁ。随分と寝てるようじゃないか...」


提督「ん〜?誰だ〜?俺の夢ん中に入ってくるとは大したもんだなぁ〜。」


???「誰でもいいじゃない。それより、あなた、艦娘の力を使えるんですって?」


提督「さ、さぁ。なんの事かね?私は全く知らないぞ?」


???「嘘はつかない方がいいわよ。安心しなさい。どうせ夢の中。誰にも聞こえてもいない悲しい世界よ。話してみなさい。」


提督「まいったなぁ〜。ああそうさ。確かに俺は艦娘の力を持ってる。でも、この話を聞くということは、君は艦娘となにか関係でもあるのか?」


???「さあどうかしらねぇ?」


提督「ならこれ以上話すことは無い。さっさと俺の夢から出ていって欲しいもんだ。」イライラ


???「それは無理よ〜。だってこの世界には出口がないもの〜。」


提督「寝ることが俺の唯一の休息時間だってのに、何で夢ん中でイライラせにゃならんのだ!」


???「そんなにイライラすると体に悪いよ〜?」


提督「しかも若干口調がうざくなってるし...俺を煽りたいなら好きなだけ煽りな。スルーしとけばいいだけの話だし。」


???「全く...人の話を聞かないのね〜。まあいいわ〜。もうそろそろ時間だし。じゃあね、また「明日」」


提督「明日?明日だと?どうい...」


提督「あれ?さっきまでいたのにもう居なくなっちまったよ...」


提督「あれ...意識が...何.......こ...」


.....................



提督「うわあああああああ!!」


提督「へ?なんだ...夢...か...。」


時計くん「今はマルゴヨンゴですを」


提督「まあちょうどいい...のか?」


提督「さて、そろそろ起きますかな...」ドッコラセ


提督「今日もすがすがしい日だ」


提督「鳥達は歌い、花は咲き乱れ...」


提督「こんな日こそ、お前らみたいな深海棲艦には」


提督「地 獄 の 砲 撃 に 焼 か れ て も ら う ぜ 」


提督(まあ俺は何も出来ないから艦娘任せだけど)


提督の朝は早い


提督「やはり朝の散歩は最高やな!」スタスタ


提督「う〜んそれにしても艦娘達はまだ寝てるんだろか?うちの鎮守府はマルロクサンマルに起きるようにと言ってるからいいんだけど。」


提督「今のところは平和だなぁ。深海棲艦の奇襲も無いし。」


提督「ん?ありゃ金剛か?」


提督「おーい、金剛ー?」


金剛「?テートク!Good morning!」


提督「早いじゃないか。いつもこうなのか?」


金剛「いえ!きょうはたまたまデース!」


提督「そうか。どうだい?早朝の海は。」


金剛「悪くないデース!テートクにも会えましたし、もう最高デース!」


提督「そりゃよかった。じゃあまた後で。」


金剛「もう行くんデスカ?」


提督「まぁ、色々あるからな。ありがとな金剛。楽しかったよ。」


金剛「ワタシも楽しかったデース!See you later!」




提督「ふぃ〜。しかし金剛と出会うとは...誰もいないと思っていたけどそうでも無いんだな。まぁたまのお楽しみとしよう。今日は日課にはないことをしたからなぁ。」


〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜




提督「さてと、また君たちには遠征に行ってもらうけどお願いできるかな?」


暁「当然よ!」


電「電の本気を見るのです!」


雷「任せてよ!」


川内「もちろん遠征が終わったら夜戦させてくれるんだよね?」


提督「や、夜戦か...まあいいか。その代わり遠征しっかり頼むぞ!」


川内「やったあ!ありがと!」


提督「元気いいな。やっぱ若いってのはいいもんだな。とか何とか言ってる俺もまだ若いんだがな!」


提督「んで、第一艦隊は演習かな。演習にはいつもの面子を連れていくことにしよう。」


提督「とはいえ、俺も一応提督としての練度も上げとかなければならんしな...」


提督「そうだ!他鎮守府の提督さんを参考にして、練度を上げるか!」


提督は他の提督の作戦、行動内容、陣形等をしっかりと記憶し整理して自分のものにするのが実は得意なのだ

これが主人公補正か... By 東提督


提督「いや〜今日もいい勉強になったぜ!執務ほっぽり出した甲斐がある!」


提督「執務めんどくさ〜。俺やらなくても良くね?大淀さんいるから大丈夫だろ!」


大淀「駄目です。」


提督「ああああああああああ(ry」


大淀「提督はろくに書類作業してないんですからしてください。」


提督「大淀さん許して...てかなんでこんな書類ある!?ちょっと辛すぎんよ~(指摘)」


大淀「でしたら秘書艦制度を導入したらいかがですか?実際に他の鎮守府は導入していますよ。」


提督「いや、それだけはしないさ。今日もこれからも。彼女たちは出撃で疲れているはずだ。そのうえ過酷な執務作業をさせるわけにはいかない。ブラックでいいのは俺だけで十分だ!」


大淀「実際の成果挙げてから言ってくださいよ。説得力ないですからね?」


提督「ぬうう。それは言わないでほしかったね...」


大淀「ではもう少ししたら私は上がらせてもらいますね。」


提督「ああ、わかった。」




~~~~~その後何時間もかけて執務を終わらせたとさ~~~~~




提督「ぬわ疲...俺はもう無理...」


提督「自室まで行く体力がない...ここで寝るか...このソファー座り心地いいから寝心地もいいだろ...!」ドサー


???「また会えましたね...」


提督「お前は...いつぞやの艦娘...そうか...ここは夢なのか...」


???「ええ、こんな広い空間の中で私たちだけってことはそういうことでしょ?それより突然ですが面白いことを言います!」


???「私は貴方の一部分なの!」


提督「はぁ...え?なんで?待て待て待て。俺は親に艦娘は当然いないし他に要員があるわけでもなく...もう混乱状態だ...」


???「貴方は覚えてないのね...いいわ、教えてあげる。感謝して欲しいわね〜。」


???「貴方は大本営からひとつの荷物が届いたのは覚えてる?」


提督「あ...あぁ。なんかそんなことがあったなぁ。あの大本営がと思ったね。でもそれがなんだと言うんだ?」


???「あの荷物。実は提督用の艦娘化薬だったのよ。」


提督「なん...だと...俺まさか女になっちゃう...?」


???「違うわよ。話はこれからよ。あの薬は提督が提督用の船を使わずに出来るか?という話から始まって、ある人が」


ある人「じゃあいっその事提督に艦娘の力与えたらいいんじゃね?その分火力も増すだろうし」


???「なんていう訳の分からない企画だったのよ。」


提督「じゃあ俺はそいつらの実験体になったってわけか...でもなんでお前が...?」


???「実を言うとね、私達は「出来損ない」なの...」


提督「出来損ない?何故?」


???「本来建造だと史実の艦しか建造されないの。でもある時に不調が起こって史実にはない、どこから現れたのかもわからない艦、つまり私達が建造されてしまった。」


???「もちろん大本営はこのことを隠蔽しようとした。しかし、どう隠蔽するかが問題になった。」


???「まず私達は解体されても資材にならないことがわかった。それゆえいろんな目に遭わされた...」グスッ


提督「察するにデコイってとこか?」


???「そう。それで一部は沈んだけど。それでも数が多すぎたの。その時にあの話が持ち上がったの。」


提督「なるほど。お前らは研究の実験体になっちまったってことか。そうか...」


???「そして私達の能力を秘めた錠剤にして各提督に送ったの。でも、ほとんどが提督と合わず、拒絶反応を起こし提督が突然死することが相次いだの。」


提督「そう言えば提督が相次いで亡くなっているというのを聞いたな...でも、それって今生きてる俺はお前と適応してるって言うのか?」


???「多分死んでないからそうなんだろうね。」


提督「そうか...まぁ何にせよ俺のとこに来てくれて、俺の力になってくれてありがとう。今更だが我が鎮守府は君を歓迎するよ。」


???「ありがと...う...」ポロポロ


提督「君、名前は?」


???「ないです。」


提督「あっない...じゃあ俺が付けてもいいか?」


???「ええ、構いませんよ。」


提督「う〜〜ん。あっ、そうだ!紅(くれない)はどうかな?史実にもないから、どうしようもないがこれしかないんだよね...。お前は紅型駆逐艦一番艦、紅。これでいいかな?」


紅「ありがとうございます。喜んで名前、頂戴致します。では司令官、また後で...」


提督「ああ...」



------------------------------------------



提督「んん?もう朝...か...もしあの夢が本当ならば...ッ!」バッ!ガサガサ


提督「今のうちに書いておかなければ...」カリカリ


大淀(!提督が珍しく朝から執務をしている...!これは近く戦艦棲姫が出るわね...)


-------------------------------------------



提督(しかし俺は艦娘の艤装を付けれるのか?今は軍刀を使って戦っているが付けられるなら付けたいものだ。)


提督(そうだ!明石さんに相談しよう!工廠の明石、執務の大淀だ!)


提督「というわけで明石さん何とかなりませんかね?」


明石「多分無理でしょうね。私たちは艦娘だから耐えられますが提督は人間です。反動に耐えられず身を壊すでしょう。」


提督「やってみなくちゃわからないじゃないか。いざぁ...」


明石「分かりました。では腕を出してください。」シュルル


提督「え?明石さん。なぜ巻尺を?」


明石「提督用の義手を作るためですよ。撃ちたい気持ちはわかります。ただそれで腕が使い物にならなくなったら任務はどうするんですか?」


提督「まぁ念の為って言うことか...でも俺の直感は問題ないと言っている!」キラーン


明石「直感でどうにかなれば戦闘なんてありませんよ!」カキカキ


提督「もう待ちきれないよ!早く(艤装)出してくれ!」


明石「はいはい。今終わりましたよ。」シュルッ


提督「おっ!ついに俺もこの艤装を付ける時が来た!行くぜ!出撃だァ!」


明石「提督はこっちですよ。」


提督「え、演習場?せめて鎮守府海域の警備でも...」


明石「駄目です!いくら撃ちたいからとはいえ実弾は流石にまずいです!演習用の弾薬で我慢してください!」


※演習用の弾薬は艦娘にも人間にも無害な材料を使用しております By 明石


提督「まぁいいか。誰かに実弾当ててしまっては危ないからな...」


提督「いざ発射用意...てぇー!」ドォーン


提督「おー、なかなか響くなぁ...しかしこの程度の衝撃なら海にも流せる!」


明石(嘘...でしょ...普通の人間ならあの衝撃は腕の骨どころか重要な器官周辺の骨にダメージも行く...それを提督は「響く」だけ...?ハラショー...)ゾッ


明石(提督は人外の可能性が微レ存...?)


提督「明石〜?おーい明石〜。」


明石「はっ!す、すいません!」


提督「まるでなんで俺が反動に耐えられたのか不思議って感覚してんな。」


明石「あ...バレちゃいましたか?」


提督「明石...少し話したいことがあるんだ...後で執務室に来てくれないか?」


明石「?別にいいですけど...」


提督「じゃあ後で連絡するからその時に来てくれ。」


明石「分かりました。」


提督「じゃあまた」スタスタ


明石(一体なんでしょう...まさか私にもついに春が...?まさかね。)


後書き

ちびちび更新する悪い子ですいません!
少しだけ醸し出す淫夢要素はお兄さん許して...


このSSへの評価

3件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-01-15 10:40:43

SS好きの名無しさんから
2019-01-11 20:01:22

SS好きの名無しさんから
2019-01-09 22:26:22

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SS好きの名無しさんから
2019-01-09 22:26:23

SS好きの名無しさんから
2019-01-08 21:10:32

このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-01-12 19:00:48 ID: S:y4FaD2

🤗ジャパ.ン・ミリタリー・レビュー『月刊誌『軍事研究』誌』🤗

🍅2019年2月号(2月1日発行)167頁🍅

💀🇰🇷韓.国🇰🇷海軍ドクト級強襲揚陸艦2番艦『馬.羅.島』での『F35B』運用研究開始💀

🇯🇵日本🇯🇵が『防衛大綱』で『いずも』級護衛艦の『空母改修』を決定した事への対抗措置だろう。

護衛艦これ

かが『流石に気分が高揚します。』


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