此処はとある世界の皇国海軍大本営の一室……

秘書艦「元帥閣下、またこのようなものが……」

百鬼　「……またか…そうゆう物は他に回せと言った筈だが？名前の通り耳が無いのか?」

伊33　「閣下こそ…数字すら解らない程、 耄碌されましたか……」

百鬼　「ふん!まぁ良い見せてみろ」

３３　「はい……我々では全く意味が……」

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　海上自衛隊

　護衛艦『さざなみ』

　ソロモン諸島訪問

　ガダルカナル島で『遺骨』の受け取り実施

　さざなみ『ソロモンよ！！私は帰って来た！！』

　護衛艦『さざなみ』

　さざなみ『吹雪、夕立、綾波、睦月、叢雲、暁、みんな。会いに来た。』

　哭けど、叫べど、返事はない。

　第三次ソロモン海戦

　ソロモンの鬼神こと『綾波』沈没

　元祖ソロモンの悪夢『夕立』沈没

　『綾波』は駆逐艦『漣』の姉妹艦である。

　さざなみ『綾波！！綾波！！』

　哭けど、叫べど、返事はない。

　

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３３　「……以上の3つです、ご命令通り艦娘関係のものと思わしきものでしたので……」

百鬼　「なるほどな……しかし情報がまったく正確ではないな？」

３３　「はい、特に護衛艦とやらや、ひらがな表記が、私達の参謀達も意味が解らないらしく……」」

百鬼　「そういう事ではないのだが…まぁ、こっちとあっちを知らないのは仕方無いが…情報戦を生業としている者達としては情けない

　　　　かぎりだな」

３３　「……な～んか偉そうに……」

百鬼　「……なんか言ったか?」

３３　「いいえ、なにも…閣下は意味が解るのですか?」

百鬼　「言っただろ情報が正確ではないとな？それとも不正確な情報を鵜呑みにして、戦局を変えろというのか?」

３３　「いいえ…ただいくつか本当の事もありますので、それも利用するのもありかと?」

百鬼　「利用したつもりが利用されたにしかならんな…それに利点より欠点のが遥かにでかい」

３３　「……結局偉そうに言って、ほったらかしか…」

百鬼　「……想像するのはかまわん…しかし妄信と圧し付けは、ただ戦局を不利にするだけだ……貴様もそうだろ?伊33よ」

３３　「……まぁそうですね……」

　　……事故や失敗はある程度は仕方ない…けれど迷信と不幸な偶然が重なった悪評は本来のあり方すら否定される…意図的なら尚更だ

百鬼　「不正確な噂と、正確な悪意で捨てられた貴様を拾ったのだ……せいぜい失言なく働け」

３３　「えっ？失言なんてしていませんが？」

百鬼　「……まぁ良い……で、他にもあるのか?」

３３　「あるにはありますが、もう一度精査して持ってきます」

百鬼　「……まぁ良い任せたぞ?」

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３３　「と、いう訳で１コメですね……内容は……」

1: SS好きの名無しさん 2018-10-03 04:25:19 ID: (検閲済み)

1: SS好きの名無しさん 2018-10-03 04:23:42 ID: (検閲済み)……おすすめ評価欄

岩屋毅

新・防衛大臣

就任早々『旭日旗』問題

早くも正念場

韓◆国に屈したら『政治生命』が終わる。

河野統幕長(海、神奈川県出身)

村川海幕長(神奈川県出身)

山下自衛艦隊司令官(熊本県出身)

こちらも正念場

韓◆国に屈したら『海軍軍人』として終わる。

艦娘全員が怒り狂い、化けて出てくる。

百鬼　「……ほとんど関係ないではないか?」

３３　「一応最後にちょろっと……私達が怒り狂う理由が解りませんので……」

百鬼　「艦娘のお前が解らなかったら、こっちも解らんが?」

３３　「それはそうなんですが……心情的にまではちょっと……」

百鬼　「……それこそ誰にも解らんが?……まぁいい、一つの方法ぐらいは教えてやろう」

３３　「……また偉そうに……」

百鬼　「……解らん時は貴様自身の事を調べろ……貴様は一応潜水艦娘だろう?」

３３　「まぁそうなんですが……あんまり関係ないような……」

百鬼　「まだ続きがある…それだったら、なんらかの繋がりと関係とそれに至る道がある筈だ」

３３　「伊33としてのなんかありますか?」

百鬼　「……関係者は貴様と同じ潜水艦乗りの血筋だし、ある意味流れは、貴様を助けた航空隊の妖精さんも係わっているからな?」

３３　「え～……ものすご～～～く薄い糸なんですが……」

百鬼　「興味もったり、必要になって調べる時はそんなものだ……ただの独りよがりにしかならんがな」

３３　「まぁ確かに、結局は個人にﾌﾞﾝ投げですからね……」

百鬼　「……そうやってほいほい信じるとは……まだまだ参謀としては失格だな」

３３　「それこそ興味が勝らなければ何も言えませんが……」

百鬼　「仕事はまた別の話だ……今の話もそういう所が絡むからな?」

３３　「色々メンドクサイな……」

百鬼　「……貴様自身もその類の犠牲者だろうが……まぁいい、次はしっかり精査しろよ?」

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伊33　「と言う訳でして、9－１コメと時間差で２コメです」

2: SS好きの名無しさん 2018-10-07 12:32:51 ID: (検閲済み)

平成30年『防衛白書』

韓◆国

１９年連続で『軍拡』実施

極めて危険な『兆候』

特に『海軍・空軍』の『軍拡』実施

かが『流石に気分が高揚します。』

百鬼　「……だから最後に取って付けたような物をどうしろと言うのだ？」

３３　「はい、ですので本編のコメは拾っていません……後付けでしたので」

百鬼　「それでも情報不足だな…それに比較対象としても不完全だな」

３３　「……またそうやって偉そうに誤魔化そうとしている……」

百鬼　「……まぁ良い、まずは19年連続で増えているらしいが、詳細はどうなっているのだ？」

３３　「……特に地政学的にも兵器的にも特筆すべき事は無いですね……むしろ同盟国のが顕著に増えていますね……」

百鬼　「ほう……44冊分調べたのか?」

３３　「参謀達がひぃひぃ言いながら調べてましたよ？」

百鬼　「……まぁ良い…で、だ…それを踏まえて、どこが危険な兆候なのだ?」

３３　「いやいや、十分危険かと?」

百鬼　「危険なのは誤った情報と誤った知識の積み重ねだな……そういう誤解は更なる誤解しか生まん」

３３　「確かに……でもでも、感情はそこまで単純ではないですが？」

百鬼　「当然だが、それを第三者どころか第四者、第五者を通して大多数にむりやり伝えている時点で察しが付くだけだな？」

３３　「なるほど…そこで最後の取って付けた文章に続くんですね……まぁこっちも勝手にやっていますが……」

百鬼　「そういう根本的な部分には気付かないだけだがな……そもそも加賀だか、かがだが知らんが、本来の貴様達の本質とは違うだろ？」

３３　「あぁ、そう言えばそうでした」

百鬼「そもそも貴様は、そういう類の被害者だと常々言っている筈だが？……本当に参謀として働く気はあるのか?」

３３　「ありますよ？……こう見えて私、謙虚で勉強家なんですよ？」

百鬼　「だったら少しはその成果を見せてみろ……まぁ良い、次の精査もしっかりと頼むぞ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

伊33　「と、言う訳で、まんまと3コメです」

3: SS好きの名無しさん 2018-10-08 03:27:35 ID: (検閲済み)

ライブドアニュース(10月7日(日))

スペイン

サッカー、リーガ・エスパニョーラ

韓◆国◆人から抗議されホームページ上に投稿された『旭日旗』を削除

がっかりしました。リーガ・エスパニョーラのファン止めます。

加賀『頭に来ました。』

百鬼　「………貴様…楽しんでいないか？」

３３　「いいえ、まったくですね……時間だけ取られてしまっていますね……」

百鬼　「……でだ…蹴球と艦娘の関係が知りたいのか？」

３３　「蹴球って……御歳がばれますよ？」

百鬼　「どう表現しようが構わんだろうが？それともなにか？それに対しなんらかの不利益を貴様に与えたのか？」

３３　「……別になんら問題はないですね」

百鬼　「これも同じモノだろうが……他から言われ、怖気付いた奴に対しての自分の喪失感を暴露しているだけだな」

３３　「そんな単純な事なんですか？」

百鬼　「……そもそも何故こんな背景や過程を書かずに、しかも第三者すらない者まで利用している輩に同調できるのか？」

３３　「出来る訳ないですね……そもそもが違いすぎますね」

百鬼　「……やはり貴様は参謀には向いておらんようだな」

３３　「ええぇ……なんでなんですか？」

百鬼　「そこで思考停止するから駄目なのだよ……加賀がなんに対して頭にきているのか考えてみよ」

３３　「ええっと……そうですね……そう考えると色々解釈ができますね」

百鬼　「だろうな……もっとも加賀の事だ、良いように扱われて、同じ手口に巻き込まれて頭にきている……と予想するがな？」

３３　「なるほど……それは頭にきますね……自分の誇りを傷ものにする相手と、同じやり方で更にえぐりにきていますからねー……」

百鬼　「無邪気の中の"邪気"の類だな……そんなモノには誰も相手にはせん……まぁそれが出来るのも、ありがたい事に自由だがな」

３３　「なるほどなるほど……やっぱりメンドクサイですね……」

百鬼　「……貴様は別じゃぞ？そういう類の事を仕事とする場所にいるのだからな？……精々精進しろ」

３３　「えー……閣下みたいに腹黒になりたくはないんですが……」

百鬼　「……口に出ているのが気づかんのか？……まぁ良い、今度はしっかり精査するんだぞ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

伊33　「という訳で4コメと5コメですね……時間差での続きですが」

4: SS好きの名無しさん 2018-10-08 08:21:32 ID: (検閲済み)

ライブドアニュース(10月8日(月))

韓◆国

外相が日本河野外相に『慰安婦財団』の『解散』を正式に通達

これは韓◆国による『慰安婦問題を巡る日韓合意』の事実上の『破棄』通達である。

加賀『頭に来ました。』

5: SS好きの名無しさん 2018-10-08 12:01:50 ID: 検閲済み

日本にとって最悪の結論

韓◆国◆と北.朝.鮮を『共通の敵』として『軍事同盟(秘密同盟)』を結び、日本と対峙してくる可能性が高くなってきた。

日本は『安全保障・防衛』を再構築する必要がある。

要するに『韓◆国◆』『も』『敵』である。

加賀『流石に気分が高揚します。』

百鬼　「……明確な迷惑行為にしかなっていないが？そもそも３コメと本質は変わっていないのがな」

３３　「えーっと、無邪気の中の"邪気"の類でしたっけ？……イマイチ良く意味が解りませんでしたが」

百鬼　「……まぁ、良い…で、だ、しっかりと裏付けはとっているんだろうな？」

３３　「はい、参謀達がまたもやひぃひぃしていましたが……正直バラバラすぎて………答えが多すぎですね」

百鬼　「……ものの見事に引っかかっているな……なさけない限りだ…」

３３　「そう言われましても、元の情報源がこんな文ですからねー」

百鬼　「その通りだ……誘導尋問の類と一緒だな、そう考えればまた別の考えも出るだろうが」

３３　「それこそ誘導尋問じゃないですか？………………あれ？」

百鬼　「その感覚が無邪気の中の"邪気"だな……もっとも他人に迷惑をかけ、加賀の言葉の一部分を利用して、あたかも正義の執行を

　　　　している段階でどうにもならないがな？」

３３　「まぁ、そうですね……結局は色々選択支がありますし」

百鬼　「……またもや引っかかているな……そもそもそれが目的かもしれないぞ？」

３３　「………メンドクサイですね………押し付けは……」

百鬼　「……始まったからには、終わらせるにはそれなりの成果を出さねばな……どういう形にせよだ」

３３　「結局終わらないのでは?」

百鬼　「当たり前だ、そもそもそうやって自己の考えと行動しなければ、参謀にはなれんぞ？」

３３　「え～……なりたくてなった訳ではないんですが……」

百鬼　「………貴様の場合はまた違うと言っておるのに……まぁ良い、次の精査に期待する」

　　

　　　　　　　　　～～～～～～～～～～2020.12.28に一応勝手に約束した24時間追加分～～～～～～～～～～～

百鬼　　「……で、今回は何なんだ?……本作戦が、まっっっっったく進んでいないというのに」

伊33　　「いえいえ、ここでのこの会話と言うのはそうゆう内容なので……」

百鬼　　「まぁ良い……で何なのだ?長い間、本作戦をほっといても推論する内容なのだろうな?」

３３　　「さぁ?……でもまぁ何らかの琴線に触れたらしいので……とにかくこれをご覧ください」

百鬼　　「…………ふむ……まぁ言いたい事は分かるが……少々表現が過激じゃな……敢て反発する心理を付くやり方もあるが……」

３３　　「と言っても不特定多数の匿名と、作品を見させて貰っている側で、そもそもそこまでの繋がりがある訳ではありませんですし

　　　　　ねー……効果のほどは予測不能ですが」

百鬼　　「……今回のように゛あえてのってみた゛奴もいるが……まぁ良い…ただ言える事は、まずは自分で表現してからだな…

　　　　『こうゆう物語もあるんだけど?どうかな?』……と、自分の意志表示みたいな方法もある」

３３　　「……まるで何処かの誰かみたいですねー……まぁそいつはダラダラと言い訳ばっかりで逃げまわってますが」

百鬼　　「一応擁護はするが……そいつは、なるべく先人達の世界観を壊さないように気を付けながら、資料集めや表現方法を独自の規則

　　　　　に従って動いておるぞ?……それこそ表にすべきではないが……ただ、まぁまだ練習中なのだろうな」

３３　　「やってみて気付く事もありますしねー」

百鬼　　「……しなくてもよい経験と結果は存在するがな………これ以上はあ奴の独自の規則から外れるからここまでにしとくか」

３３　　「最近の流行がどうこう言うのは?」

百鬼　　「………わざと解釈を第三者に委ねようとしたんだが……まぁ良い……正直なところ、題材にし易く、かつ話を広げやすく、

　　　　　尚且つ読んでくれるためには、そうゆう流行り物に手を出すのはありだとは思うな」

３３　　「つかみはOK的な?……もしくは誇大広告で客引きみたいな感じで?」

百鬼　　「……表現が酷いが……まぁそんな感じじゃ……あくまでもこっちの事情じゃが…先ずは読んで貰わないと、どうこう出来ない

　　　　　じゃろ?……表現して、この場で発表する時点でより多くの方に見せたい欲はどうしても……な?」

３３　　「何処かの誰かみたいに、ただ垂れ流しで満足している奴もいますが……傑作を残してくれた先人さん達もその元となったモノ

　　　　　も元々はある事実からですしねー……」

百鬼　　「そうじゃな……そういう意味では短篇（ショートストーリー）ではなく、外伝（サイドストーリー）であるSSな内容に

　　　　　なるからな…なんじゃその顔は?」

３３　　「……閣下がSSと言うとなんか違うのを想像してしまいまして……」

百鬼　　「……確かに同盟関係にはあるが……Schutzstaffelの話はしておらん！……ファンフィクション（FF）の方が解りやすかったか?」

３３　　「そっちのがより分かりにくいかと……そもそもいい歳したお爺ちゃんが横文字使う時点で……」

百鬼　　「……それを言うなら海軍を始め、横文字や略語は遥か昔から軍事では使っているぞ?……submersible ship I33でもある

　　　　　伊３３ならより解る筈だが?」

３３　　「私もSSだった！」

百鬼　　「勉強不足だな…そもそも…………」

３３　　「あー……ごめんなさいです！……お話しが脱線事故を起こしました！」

百鬼　　「……まぁ良い……表現方法や創作活動などはそれこそ千差万別なのだから、手法としてある程度自分の作品で使えば良いとは

　　　　　思うがな……実際に使い易いのは確かにある」

３３　　「そっから先は自分自身の腕試しと言う訳ですねー……分かりました！」

百鬼　　「そこから先は……まぁ言うまい」

３３　　「……まぁそれ以上は老害とか言われそうですしねー……あー既に歳的にも老害でしたねぇ閣下は」

百鬼　　「………あー私だ……潜水艦娘の潜水限界深度を測定したいそうだが…12000ｍまで行けそうな奴がいるのだが?」

３３　　「やめてください！水圧でスリムになりすぎます！……そうじゃなくても、私は瘦せすぎて浮き難いのですから！」

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　　　　　　　……ここまで2時間半かかったよ……少しでも何らかの足しになればいいかなーと思う今日この頃です

　　　　　　　　　　　　文章がとっちらかってますが……その辺は色々と勘弁してくださると助かります（泣）

　　　　　　上の分は消す予定は未定です……なので過去のも残してありますがそれも合わせて勘弁して貰えると助かります

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　　　　～～～～～～～～～～～～～～～　2020.12.28　何らかの決着が着いたみたいなので～～～～～～～～～～～～～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　

百鬼　　「……でだ…昨日の件はどうなっているのだ?」

３３　　「珍しいですねー……閣下から聴いてくるなんて?」

百鬼　　「……性格上、一度やったら気になる性分でな……余りにも内容と相手をボカシ過ぎたとも思うしな」

３３　　「見た目以上にせっかちさんですねー……それとも腹黒で上から目線な老害かなんかですか?」

百鬼　　「……まぁ良い……あれからこちらには何もないのだな?」

３３　　「………ですねー…特に名指しでなんか言われたり、削除されたり、嚙みつかれたり、注意受けたり、ご指導ご鞭撻等々

　　　　　無いですねー……厭きれるほどに」

百鬼　　「まぁ当然じゃな……実際に期限付きで一方的に通告した上で勝手にこうやってしている訳だからな」

３３　　「見なれてなくても当然ですねー……アレ?こんな事して損した感じですか?」

百鬼　　「なあにただ単に時間と労力を無駄にしただけだ」

３３　　「……かなりの被害甚大っぷりだった……」

百鬼　　「それでも多少の方々は見てくれた事には間違いないな…結果的にはそういう実績を積んだと思えば良い」

３３　　「はぁ……そんなものですか……」

百鬼　　「……いまいち把握できてない様じゃな…いいか、これは一つの威力偵察な要素もあったという事じゃよ?」

３３　　「威力偵察ですか?」

百鬼　　「そうじゃ…敢えて小規模の戦闘を行う事で相手の出方を知る……限定された空間では情報収集も大事な事だからな」

３３　　「潜水艦娘の私にとっては真逆な戦術なのですが……」

百鬼　　「……貴様はまだ参謀だという自覚が足りないようだな……」

３３　　「あぁ～！そう言えばそういう設定でした！」

百鬼　　「まぁよい……今回の件もそういう事だ………結果とその影響を確と確認せよ」

３３　　「腹黒で上から目線な老害な上に、粘着質で反社会性人格者だった……」

百鬼　　「………………」ｶﾞﾁｬ

３３　　「黙って電話をかけないで下さい！……しかし悪貨は良貨を駆逐しちゃう状態にならないようにして欲しいものです」

百鬼　　「まぁその辺も色々となされるだろうな……どっちみち良いモノは残るのは必然なのだから」

３３　　「……見るとそれなりな結果になったようで……前回の2時間半の書いた分を考慮すると上記の項目が当てはまるかとー」

百鬼　　「まぁ、しなくてもよい経験と結果は存在しただけだったな……これを記録として残すかどうかは様子見させて貰おう……」

３３　　「……期限付きかとかですか?」

百鬼　　「それこそ自由という枠内でだろうな……ただ人を不愉快にしてまで残そうとは思わんが」

３３　　「そういう所は腹黒で上から目線な老害な上に、粘着質で反社会性人格者で人の痛みすら知らない方だからなー…」

百鬼　　「……覚悟を持てば何もしても良い訳ではないからな……ただ少し言い過ぎだぞ?」

３３　　「は～いです……ではこのまま様子見で」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝手にやったことなので詫び表明です(泣)

　　　かなりズルいやり方ですが……個人的な資料として残して置きたいと思います……が勿論指摘等あれば表に出しません！

　　　　　　　　　　　　　　　　不愉快に為られた方には大変申し訳ございませんでした