2015-11-26 01:14:05 更新

概要

海未ちゃんが街中でお城を見つける話


前書き

誰かとネタ被りしてそうで怖い……被ってたらすんません。


ことり「やんやん! 遅れそうですー!」


海未「なに言っているんですかことり! 早くしないと終電が行ってしまいますよ!」


ことり「ひぃぃぃん! 海未ちゃん待ってー! ぴゃぁ!」コロン


海未「ことり!? 大丈夫ですか? 立てますか?」


ことり「いたたた......ちょっと足捻っちゃったみたい......」


海未「ちょっと足を見せてください」


ことり「う、うん......」


海未「ことり、こうしたら痛みますか?」クイッ


ことり「うん......ちょっと痛いかも......」


海未「そうですか......仕方ありません。終電は諦めましょう」


ことり「ごめんね海未ちゃん......私が行きたいファッションショーに無理やり付き合わせたり、私がノロノロしてたから終電も逃しちゃって......」


海未「いえ、気にすることはありません。私ももう少し時間には気をつけるべきでした」


ことり「でもでもどうしよう......タクシーで帰るには遠すぎるし......」


海未「どこかで宿を取るしかありませんね......ビジネスホテルなどどこでも良いので早く探しましょう。日本とはいえ夜の町に女子高生は流石に危ないです」


ことり「うん......本当にごめんね。海未ちゃん......」


海未「もうことりは謝ってばかりですね。気にしなくていいので探しにいきましょう。ことりのお母様には私の家に泊まると連絡を入れておいてください。私は幸い今日両親は外出しているので、内緒にしておきます」


ことり「うん♪ ありがとう海未ちゃん」


海未「全く......二人だけの秘密ですよ」


ことり「うん!そうだね......へへへ////」


数十分後


海未「はぁ......流石に女子高生をいきなり泊めてはくれませんね」


ことり「条例が厳しくなっているから未成年はどうしても親同伴じゃないとダメみたい......どうしよう海未ちゃん......」


海未「もう少し探してみましょう。まだ慌てなくても大丈夫ですよ」


ことり「うん!////」


さらに数十分後


海未「こ、ことり! ここに宿泊と書いてあります!」


ことり「本当!?」


海未「ええ! 入ってみましょう!」


ことり「えっ!? あ......ここって......////」


海未「そういえば変わった建物ですね......こんな街中にお城が......」


ことり「ンミチュア! こ、ここはやめよう!」


海未「なに言ってるんですか! そんなこと言っている余裕はありません。行きますよことり!」


ことり「ひぇーん!」


海未「おや......フロアにも人がいませんね。すみません! どなたかいらっしゃいませんでしょうかー!」


ことり「ンミチュァン......その......声が大きいよ......////」


海未「困りましたね......どうやって泊ればいいのかわかりません。おやっ、あちらに人がいるんみたいなので聞いてみましょう」


海未「あっ、あのすみません!ここはどのように宿泊すれば良いのでしょう?」


カップル「!?」ダッ


海未「モニターのボタンを押して言ってしまいましたね。これを押すのでしょうか?」


ことり「タブン……」


海未「色んな部屋がありますね…ことり?どの部屋にしましょう?」


ことり「(もうどうにでもなれちゅん......)」


海未「ことり?」


ことり「えっ......一番安い部屋にしとこうかな?」


海未「それもそうですね。では25号室にしましょう。2階なのでエレベーターでいきますよ」


海未「どうやらここが25号室のようですね。ご丁寧にランプで部屋番号を知らせてくれるだなんて」


ことり「おかげで迷わなかったけど誰にも合わないなんて不気味だね......」袖ギュッ


海未「大丈夫ですことり。さぁ中に入りましょう」


ことり「う、うん......」ドキドキ


海未「部屋は随分綺麗ですね......」


ことり「わー! ホントきれいっ!」


海未「ベッドが1つしかありませんが、安いですしこれだけ大きければ十分ですね!」


ことり「見てみて! マッサージチェアーまであるよ!」


海未「お風呂もとても綺麗で広いですよ。これだけ良い施設なのに安いなんて不思議ですね。外見も少し変な形でしたが…ただのホテルにしては出来すぎて少し不安ではありますが」


ことり「そ、そうだね......」


海未「それではことり、私はお風呂に入ってきますね」


ことり「うん♪」


ことり「最初はどうなるかと思ったけど、海未ちゃんがラブホテルのこと知ってなくて良かった…海未ちゃんがお風呂入っている間にことりはもうちょっとお部屋を探索しちゃうぞー✩」


ことり「これはホテルのルームサービス表かな? どれどれ......」


ことり「へぇー朝食まで無料なんだぁ。しかもメニューも豊富でいっぱいあるねー」フムフム


ことり「これは何だろう? 衣装サービス?まさか......」


パラリ…っ!!


ことり「ピィィィィ!!/////」


海未「こ、ことり!? どうしました!?」


ことり「なんでもないよ!! なんでも!!」


海未「そ、そうですか。私はもう少しであがりますのでもう少し待っててくださいね」


ことり「う、うん......!」


ことり「これは大変だよー......こんなエッチなコスプレの衣装......アワワ。こんなの海未ちゃん見たら死んじゃうよー!」オロオロ


ことり「他にも何かないか探さなきゃ......っ!」


ガサゴソ


ことり「まずはベッドの周りは......ん? 枕元になんだろう?この正方形の包は......?」


ことり「あ......こ、これ、フミコちゃん達が持ってて聞いたことあるやつだ......確か

男の人の......あの....../////」


ことり「こんなの海未ちゃんに見せられません! 捨てちゃいます!」エイッ


ガサゴソ


ことり「これは......?マッサージ機......?」ポチッ


ヴィイイイイイイイン!!


ことり「ぴゃぁ!? びっくりした......」


ヴィイイイイイン!!


ことり「な、なんだかエッチだからこれもベットの下に......」イソイソ


ことり「ふぅ~! 他は大丈夫そうだね! これで海未ちゃんの純情は守ったね!」フンス


海未「お待たせしましたことり。お風呂もしっかりお湯が出ましたよ。ただ何故か椅子が2つあったり、形が変な椅子もあったんですが一体どのように使うのでしょうか?」


ことり「さ、さぁ......?」


海未「とにかくことりもお風呂どうぞ」


ことり「うん。行ってくるね海未ちゃん」


ことり「わぁー! お風呂も綺麗で広―い!」


ことり「ほ、ホントに椅子が2つある......これって二人で入るから2つあるってことだよね////」


ことり「あとこの椅子......ホントだ......変な形してる......」


ことり「せ、せっかくだし......座って......みようかな......」


ストン......


ことり「ピィィィィ!!/////」


海未「こ、ことりどうしました! 入りますよ!」ドンドン!


ことり「だ、大丈夫! 滑っただけだから!!」


海未「そ、そうですか。気をつけてくださいね」


ことり「う、うん!」


ことり「はぁーなんか凄いエッチな椅子だったよー......もう上がろう///」ガラガラ


海未「ん......あぅ、あっ......」


ことり「  !  ?   」


ことり「えっ!? 部屋から海未ちゃんの......なんか変な声が......」


海未「あっ......気持ちい......んっ......!」


ことり「ああああわわわどうしようどうしよう......まさか海未ちゃん......」


悪魔ことり「押しかけて押し倒すちゅん! そしてそのまま弱みを握って海未ちゃんを意のままにするちゅぅん!」

天使ことり「ダメちゅん! ここはゆっくり後ろから寄り添って愛を囁くちゅぅん」


ことり「ンミチュァァァァァァァンン!!!」ガラッ


海未「あぅ......ことり上がったんですね......んっ......////」


ことり「えっ? あれ?」


海未「このマッサージチェア気持ち良いですよ。ことりも次どうですか?」


ことり「あ、あははは......うん。そうするよ......///」


ことり「(ことりだけ変なことばっか考えて......恥ずかしい....../////)」


海未「せっかくなんでテレビでも見ましょうか。まだ寝るには早い時間ですし」


ことり「う、うんわかった! リモコン持ってくるね!」




押してポチリ




画面の中「ああーーーん!いっくーーー!!♥」


海未&ことり「             」


海未「あ......あのことり......これは......(白目)」


ことり「ダラダラダラ」


海未「うーーーん」バタン


ことり「ンミチャァァァァァァン!!!」



翌日


海未「もう! どうしてことりはあそこがあんな破廉恥な場所だと教えくれなかったんですか!」


ことり「だってだって言い出すタイミングがなくて......」


海未「とんだ恥をかいてしまいまいた......ことり! あのようなホテルに泊まったことは2人だけの内緒ですからね!」


ことり「う、うん! 二人だけの秘密!」


海未「さて、では気を取り直して今日は私の用事に付き合ってもらいますよ。今日は○△山へ山頂アタックです!」


ことり「うん♪ 頑張ろうね♪」


数時間後


海未「まさか......」


ことり「迷っちゃったね......」


海未「す、すみませんことり......まさか遭難するとは思ってなくてキャンプ道具もなくてですね......」


ことり「どこか泊まれる場所探していみよう!」


海未「そ、そうですね......」


数分後


「ホテルラブマージナル」ドーン!


海未&ことり「......」






おわりー


このSSへの評価

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください