津田「ふぁ～～～　今日も寒いなー」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

津田「おはようございまーす。」

シノ「おはようだってばよ！！」

津田「」

津田「えっと･･･。どうしたんですか･･･？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

スズ「おはようございます。」

津田「あ、萩村。おはよう」

スズ「気安く話しかけるな、ウスラトンカチ」

津田「」

津田「何がどうなっているんだ？？？」

　　「会長も萩村もおかしいですよ！！」

シノ「何がだってばよ？」

萩村「ウスラトンカチが」

津田「泣きそう･･。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

津田「！！」

アリア「みんな、おはよ～～」

津田（よかった！七条先輩はいつもどうりだ！）

シノ「アリア！津田が変だってばよ！」

津田「変なのは先輩ですよ！！」

萩村「ウスラトンカチ」

津田「萩村もそれしか言わないし！！」

アリア「津田君、そんなにあわてなくてもいいじゃん。」

津田「」

津田「ん？？まてよ。」

津田（～だってばよ！　ウスラトンカチ　～じゃん）

シノﾍﾟﾗ←（めくる音）

ーーーまさか！！

津田「会長、今読んでいるのはなんですか？」

シノ「ん？　これか？」⊃[NARUTO]

津田「やっぱり･･･。」

アリア「どうしたじゃん？津田君？」

津田「『NARUTO』になりきっているのか･･･。」

萩村「っち･･･ちがうし。ウスラトンカチが。。。」

ーーーーー５分後ーーーーー

シノ「いやぁ～～コトミに厨二病は楽しいと聞いて」

スズ「『NARUTO』貸してくれたから、読んで」

アリア「私もじゃん♪」

津田「家に帰ったら説教だ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

津シスア「？」

ウオミー「きちゃった♥」

シノ「ウオミー！今日はどうしたんだ？」

ウオミー「タカ君に私の事好きになるように幻術かけにかちゃった♪」

津田「アンタもか！！」

萩村「だけど魚見さん、本当に何の用事ですか？今日、平日ですよ」

ウオミー「フッフッフみんな私の幻術の中にいｍ」

津田「厨２禁止」

ウオミー「えー」