2016-11-11 14:09:30 更新

前書き

どうも初めまして、ブルネイ提督のゆきんこです

今回は着任してからケッコンカッコカリするまでの道のりを書いていこうと思います

もちろん、初投稿&自分のプレイを半分以上反映させたものですので途中途中「あれ、なんかめっちゃ育ってね?」「艦娘めっさ増えてね?」

な状況になるかもですがご了承ください...。

(思い付きで日記的なの書きたいなと思ったけど、リアルで日記なぞ書いてなく初期艦、初建造、初めての改二、ケッコンカッコカリしか覚えてないのです...)

誤字脱字もそれなりに多いかも...

それでも大丈夫という方は...ゆっくり読んでいってください!

更新はちまちまやっていくつもりですが遅くなるときもあります

一応二話途中まで溜め書きしているので三話から思い出しながら書いていくので遅くなるかもです...



提督が鎮守府に着任しました


「ふぃ~、ここが鎮守府ねぇ」


1人の男が大きな建物の前で一息ついて


提督「ようやく着任できたんだ、まったり自分のペースでやってこうかね」


そう言い門をくぐり玄関に向かい扉を開ける


提督「結構広いのな...、っと元帥のおっちゃんから見取り図もらったんだっけか」


ポケットにしまっていた鎮守府の見取り図を出して


提督「外はこうなってんのか...、泊地っていういから狭いと思ってたが十分な広さだな」


頭をかいて心中で迷いそうだと思いつつ提督室を探す


提督「中の見取り図は...裏面か、二階にあるのか」


中央の階段を上がり奥の方にある提督室に向かう


提督「そういやここに来る前に初期艦だっけか...、1人選んだが先に来てるんだろか...」


提督室につき扉を開けてしばらく沈黙


提督「......、え、段ボール?」


部屋の真ん中に段ボールが置いてあり他に机など家具類が置いてなかったのだった


提督「...ちょっとまて、あの段ボール机代わりにしろってか?」


段ボールの側で考えてると扉の向こうから走ってくる音が聞こえた


提督「...ん?」


ドアの方に向き直ると


吹雪「はぁ...はぁ...、特型駆逐艦一番艦吹雪、ただいま着任しました!」


走ってきて息を切らしているのか少し肩を上下させながら敬礼をしてきた


提督「君が吹雪か、初めましてここに着任した提督だよ、これからよろしくね」


こちらも敬礼を返して挨拶をした


提督「あ、楽にしていいよ、厳しくやるつもりはないからさ」


そう言って提督はその場に座り


吹雪「あ、はい!、っではこれから任務ですか?」


提督「んにゃ、少し休む、この部屋見てたらなんか疲れた...」


吹雪「あ...、そうですか...、お茶でも入れましょうか?」


提督「ん?あぁ頼むわ...、少し休んだら任務やってこうか」


吹雪「!、了解です司令官!」


そう言って、お茶を入れに部屋から出ていった吹雪であった


提督「....座って事務作業とか腰終わるぞ」


そんな事を考えていると、吹雪がすぐ戻ってきて


吹雪「あ...あの、来たばかりで場所が...」


と、恥ずかしそうに言い


提督「あぁ、そういや見取り図持ってるの俺だったわ...、ついでに探検しつつ任務やってくか」


立ち上がって吹雪と一緒に部屋を出たのであった



初めての建造


提督「おお、ここで新たな仲間が建造できるのか」


吹雪「はい、工厰って言いますね」


提督「しばらくお世話になりそうだな」


吹雪「任務に建造をしろってあるので一回だけやりますか?」


提督「そうだねぇ一回だけお願いするよ、最初だし初期値でいいよ~」


吹雪「了解です!」


建造終了時間-1:21:51-


提督「一時間か...、とりあえず高速建造で」


建造終了


夕張「はーい、お待たせ?兵装実験軽巡夕張到着いたしました!」


提督「おお、いきなり軽巡か!」


吹雪「戦力アップですね司令官!」


夕張「あら、私が初めての建造かな?まぁとりあえず頑張るわね!」


提督「夕張だね、こっちこそよろしく、それと堅っ苦しいのは無しで頼むよ」


夕張「あ、その方がこっちも嬉しいわ初建造ってことは...私ふくめて二人か...」


吹雪「そうですね...、司令官一応初めての建造任務は終わりましたがどうします?」


提督「そうだなぁ...、ちょっと任務表見せてくれ」


吹雪「どうぞ!」


提督「ふむ...まずできそうなのからやっていくか」



初めての編成



提督「この初めて編成ってやつをやろうう」


吹雪「では第一艦隊に夕張さんを入れるのですね」


提督「そうなるね、それにもう少し人数も欲しいし終わったら建造を再開しよう」


吹雪「わかりました!」


夕張「流石に提督いれても三人じゃ寂しいもんねぇ」


提督「まぁどっちかって言ったら賑やかな方が好きだしな」


夕張「ですね~、では艦隊組んじゃいましょうか!」


提督「はいよ」



デイリー任務


提督「おっし、編成はできたな」


吹雪「はい、私が秘書艦なので旗艦になりますね!」


提督「だね、んじゃ次は...、あれ、さっき建造したのにまた建造任務があるぞ...?」


吹雪「あ、それはデイリー任務というやつです、毎日同じ任務が更新されるんです」


提督「なるほど、支給される資源も最低値で回せばプラスになるのか...」


夕張「どうせ工厰にいるんだからちゃちゃっとすませちゃいましょうよ!」


提督「そうだな...なんか今日は工厰に居るだけで終わりそうだ...」


吹雪「建造は最低値でいいですか?」


提督「あぁ頼むよ、開発も最低値でお願いね」


夕張「これ終わったら少し休憩かしらねぇ」


提督「だなぁ...覚えること多いわ」


提督(早く会いたい艦娘がいるんだがなぁ...)


吹雪「なにか言いました?」


提督「んにゃ?、気のせいじゃないか?」


夕張「...ま、海域に出ればたくさん仲間は集まるわ」


吹雪「?」


提督「そうだな...、さて建造時間はと...」


建造終了残り時間-00.22.00


提督「さっきより短いな...、おっしじゃあ休憩だな!」


夕張「ちょ...ちょっと開発は?!」


提督「吹雪がやってるぞ?」


吹雪「失敗しちゃいましたけどね...」


提督「プラスになるんだからかまわんよ、気楽にいこう気楽に」


吹雪「は...はい!」


夕張「う~...次は私が開発するからね!」


提督「あいあいっと」



任務報酬



提督「いやぁ...お茶がうまい」


吹雪「ですねぇ~」


夕張「なんでこんな爺くさいのよ...」


提督「んな事いってもうまいんだから仕方ないだろ」


吹雪「ですね、...あれ、司令官連絡です」


提督「え、誰からさ」


吹雪「えっと...大本営から任務の報酬艦としてそちらに送ったと...」


提督「え、任務で仲間来るのなにそれすごい」


夕張「上も新人には頑張ってほしいのかねぇ」


提督「まって俺そんな頑張るつもりない...」


吹雪「と...とりあえず報酬艦の子向かえに行きましょう!」


提督「...外で待ってりゃいいのかな?」


夕張「そうじゃない?」


吹雪「たぶん...」


提督「おい」


-外で待ち続けて30分後-


白雪「白雪です、よろしくお願いします。」


吹雪「白雪ちゃん!」


白雪「吹雪ちゃん!」


提督「おお、待たされたが姉妹艦だったのか」


夕張「うらやましいねぇ~」


提督「どんどん仲間が増えてくなぁ...、嬉しいことだ」



霞「.............」

↑建造終わっても誰も来てくれなくて自分から騒がし所に来ていた




出撃


霞「...霞よ、ガンガン行くわよ、ついてらっしゃい!」


提督「まぁ...建造終わって放置してたのはすまんかった...」


霞「別に大丈夫よ...、それより、人数もいるんだし出撃はしないのかしら?」


提督「そう言えば結構増えたな...、なら霞も第一艦隊に入れて最初の海域に行ってみるか」


夕張「ようやく出撃なのね、なんか長かった気がするわ...」


提督「むしろ俺はそんな出撃させないだろうけどな」


吹雪「なんでですか?」


提督「まったり生きるって、大事だと思うんだ...それに元々軍艦だったお前らがこうしてまた生を得て生きてるんだ

まったりも必要な事だろ?」


吹雪「....、そう...ですね!」


夕張「ここじゃあんまり出撃できなさそうね」


白雪「でも、怪我せずまったり過ごせるのはいいことかと...」


霞「なんか提督とは思えない言葉が出てきたけど...、こきつかわれなきゃ別にいいわ」


提督「ってことで、とりあえず初めての出撃行ってみますか?」


吹雪「了解です、司令官!」



鎮守府正面海域



提督「ってことで最初の海域に出撃させたが、暇だな...」


---鎮守府正面海域---


吹雪「...レーダーに感あり!、敵、来ます!」


夕張「待ってました!、さぁ、データ回収するわよ~」


白雪「皆さん、頑張りましょう!」


霞「最初の的は...アイツね」


イ級「...」

↑なんか数多くね?とか思ってる


夕張「さぁ、色々試してみてもいいかしら?」


イ級「キュー...」撃沈!


吹雪「おお、さすが軽巡洋艦です!」


夕張「そんなことないわよ!...まぁこうやって皆と居れるからかしらね」


白雪「被害0ですし...、とりあえず司令官に連絡してみますか」


霞「ちょっと過剰戦力だったのかしら...?」


吹雪「あ、今連絡しますね!」


---提督室---


提督「ん、連絡だ...、吹雪どうした?!怪我か?!怪我でもしたのか?!」


吹雪《うわ...!、いえ皆無傷です!》


提督「そうか...、よかった...、で、どうしたんだ?」


吹雪《皆無傷なのでこのまま先に進んで大丈夫か確認をとろうかと思いまして...》


提督「ふむ...、無傷か、よし進撃してくれ!、でも無茶だけはするなよ!」


吹雪《はい!了解です、司令官!》


---鎮守府正面海域---


吹雪「進撃許可でました!」


夕張「なら次の敵さんもやっちゃいましょう!」


白雪「そうですね、では進路を...」


霞「羅針盤ね、まぁそんな簡単に行かないのが...」


吹雪「ですね...とりあえず羅針盤通り進みましょう」


1-1ボスマス


夕張「あらら...、まさかねぇ、敵にも軽巡が..」


吹雪「勝て...ますかね?」


白雪「き...気合いです!」


霞「負けても帰って入渠すればいいのよ!」


駆逐イ級「」撃沈

駆逐イ級「」撃沈


吹雪「駆逐は倒せましたが...」


夕張「軽巡が硬いわね...」小破


霞「夜戦どうする?」小破


吹雪「白雪ちゃん大丈夫?」


白雪「私はまだ...大丈夫です!」中破


吹雪「....、提督...夜戦の許可を...」


提督《......、敵は三隻中二隻撃沈だったか?》


吹雪「はい...」


提督《ならいい、戻ってこい!お前達の勝利だ!》


---戦闘終了、勝利A---



帰還



提督「....」


ガチャ


提督「!」


吹雪「司令官、只今戻りました!」


提督「お疲れ様だ!、怪我したものは...、入渠でいいのかな?」


夕張「本当に新米なのね...、そうよ、入渠させて傷を癒すの」


提督「じゃあさっそく入渠だ!」


白雪「はい...、そうさせてもらいます」


提督「残った者は今日は休みでいいぞ」


吹雪「でもまだ任務が...」


提督「いいんだ...、それに言っただろ?」


吹雪「そうでしたね...、まったり行くと言ってましたね!」


提督「そう言うことだ」


夕張「本当にまったり出来そうだわ...」


霞「こんな感じでやってて大丈夫かしら?」


夕張「会って間もないしまだわからないわ...」


提督「んじゃ、今日は自由だ!入渠に行った白雪にも言っといてくれ!」


吹雪「了解です!」


提督「....、地道にレベリングと建造回してくか、資材も全然ないし...」



2日目


(ここから日数でお送り致します、巻きになるかもしれないですがご了承ください...)



提督「2日目か...んじゃとりあえず建造と開発だなぁ」


吹雪「おはようございます司令官!」


提督「朝から元気だねぇ...」


吹雪「司令官は元気ないですね...、なにかあったんですか?」


提督「いんや、朝弱いだけ」


吹雪「なるほど...、そう言えば同じ姉妹艦に司令官と同じ感じの子がいた気が...」


提督「いるのか...んじゃまぁ建造任せるわ」


吹雪「あ、了解です!」


提督「一応第二艦隊あるがまだ遠征?ってのできるだけの人数いないしなぁ...」


---約30分後---


提督「吹雪ぃ~、建造終わった?」


吹雪「いえ...まだですよ」


提督「あれ、長くない?さっき色々調べてきたんだけど初期値で建造すると基本駆逐艦とかじゃなかったけ?

例外はいるけど...」


吹雪「まぁ、夕張さんは確かに例外ですが...」


提督「まぁ、いっか...んじゃ鎮守府正面海域出撃お願いします~」


吹雪「編成はこのままで?」


提督「ん~...そだね、当分このままでお願い」


吹雪「了解です!」



---さらに30分後---



提督「疲労見つつ連続で出撃させたが...、資材結構減るもんだな...」


吹雪「まぁ...遠征まだやってませんからね」


夕張「私も燃費いい方じゃないからねぇ」


霞「お陰でいい感じで練度は上がってきてるけど...」


白雪「被弾もそこそこなくなりましたし...」


提督「だなぁ...、っと流石に建造終わった頃かな?」


吹雪「あ、出撃してて忘れてましたね」


霞「私の二の舞かしら...」


提督「すまんかった...」


吹雪「では、見てきますね司令官!」


提督「あいお、皆も補給忘れずにね~」


一同「は~い」


提督「にしても、正面海域ならほぼ無傷か微ダメで突破出来るようになったが...残った敵の雷撃がまだ怖いな」


吹雪「司令官、入ります~!」


提督「どぞどぞ」


吹雪「新人の方達つれてきました!」


提督「はいよ...え?達?」


那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよ~!よっろしく~!」


磯波「磯波です、よろしくお願いします」


深雪「深雪だぜ~、よろしくな!」


提督「...あれ建造こんなにしたっけ?」


吹雪「いえ...、海域でのドロップ艦です」


提督「あぁ~...納得」


提督「これからもっと賑やかになってくんだなぁ」


吹雪「嬉しそうですね」


提督「まぁ...、そりゃな?」


---2日目、終了---



三日目



霞「あのさ...、一つ質問いいかしら?」


提督「なんでしょ?」


霞「なんで深夜に出撃したのかしら?」


提督「あ~...、眠れなかったからな」


霞「あんたね...お陰でこっちは寝不足よ!」


提督「す...すまん!でもさ、仲間増えたし!」


五十鈴「...そうね」


陽炎「寝ていいかしら?」


子日「zzz...」


三日月「ふぁ~...、あ、すいません!」


菊月「...寝ていいか?」


霞「そうだけど!ちょっと時間考えてよ!」


提督「はい!、次から事前に報告します!」


霞「今回きりにしてよね...」


提督「すまん...、では無理に出撃させてしまったし皆ぐっすり休んでくれ」


一同「お疲れ様~」


霞「んじゃ、おつかれさま」


提督「おう、ありがとな」


霞「なんで怒られてお礼いってんだか」


提督「なんとなくだよ」


霞「変な人ね...、じゃお先」


バタン


提督「まぁ、ちゃっかり南西諸島沖クリアできちゃったからなぁ...」


提督「今日はのんびり出来るな...、での南西諸島防衛戦まではなんとか攻略しておきたいな...」


提督「午後の適当な時間にやるか...、次の海域めんどそうだし」


---三時間後、一三○○---


提督「ん~...、三時間か仮眠はとれたな」


吹雪「あ、司令官、おはようございます!」


提督「お、吹雪か、もう大丈夫なのか?」


吹雪「はい!司令官より寝たので大丈夫です!」


提督「なんで仮眠だってわかったんだよ...」


吹雪「あくびと目の下のくまが酷いので...」


提督「あくび...もう癖みたいなもんだしなぁ...くまは知らんかった」


吹雪「ちゃんと寝ないとダメですよ?」


提督「んなこと言ってもなぁ」


吹雪「司令官、もしかして急いでるんですか?」


提督「いや、んなことはないよ」


吹雪「でも、昨日の深夜の出撃は攻略目的でしたよね?」


提督「ぶっきーは察しがいいですねぇ~」


吹雪「ぶっきーってなんですか...」


提督「まぁ、その通りだ、急いでるつもりはないがそう見えるんだろうな」


吹雪「ぶっきーはスルーですか...、どうしてこんなに早く攻略を...?

   司令官自ら出撃はあんましないと言ってたじゃないですか」


提督「お前達、駆逐、軽巡の練度上げに最適な場所があるんだよ...」


吹雪「私達...ですか?」


提督「敵までわかってる、潜水艦だ」


吹雪「潜水艦...ですか?」


提督「あぁ、しかも開幕攻撃はないし雷撃戦にしか攻撃ができないときた

   これは、駆逐と軽巡の練度上げに最適だってな」


吹雪「ですが...対潜水艦用の装備がうちには...」


提督「そこだ、任務でもらえる開発資材、爆雷やソナー開発に回すことにしてる」


吹雪「なるほど...攻略当日になってれば数は揃ってるってことですね」


提督「そう言うこと、後問題なのは...」


吹雪「被害が増えること...ですかね」


提督「そうだな...そうなると入渠ドックが一瞬で埋まるだろう」


吹雪「そこはどうするんですか?」


提督「ならこうすればいい、埋まったら休み時間だ...短いが長くても一時間以上の休みを挟む」


吹雪「確かに休憩は必要ですね」


提督「で、さっさと駆逐達の練度50以上にしちまおう」


吹雪「ですね....、50?!」


提督「あれ?、おかしなこといったか?」


吹雪「50って相当先ですよ?!」


提督「そらわかってるよ、だからローテーションで交代交代やってくんだ

   25になったら交代って感じで」


吹雪「成る程...それならバランス良く練度が上がりますね」

(後に、バランスも何も無くなるような育て方をするゆきんこ提督であった)



1-5解放



暫くたって.....


提督「うおっしゃぁ!1-5解放じゃぁ!」


吹雪「お、おめでとうございます司令官」


霞「よくもまぁ水雷戦隊だけで戦艦空母倒せたわね...」


提督「それな...それに羅針盤に振り回されなかったのもあるよなぁ」


三日月「謎ですね...」


提督「んじゃ、前...あぁ、吹雪にしか言ってなかったな」


霞「なんかあるの?」


妙高「1-5では私達重巡は出れないと聞きましたが...」


川内「なに、夜戦?!」


提督「潜水艦相手に夜戦したらこっちが被害でるわ」


吹雪「駆逐艦、軽巡のレベリングですよね?」


提督「そう、ようやくだよ...長かったなぁ」


球磨「ってことは、球磨達の出番クマ?」


提督「そうなるね、でもまずは五十鈴からかな」


五十鈴「あら私?」


提督「うん、先制対潜できるらしいからね」


五十鈴「確かにそうだけど...まだ改装レベル遠いわよ?」Lv.24


吹雪「私達もレベル低いですもんね」Lv.21


妙高「私なんて来たばっかりですからね」Lv.5


球磨「球磨もだクマー」Lv.8


霞「まだまだレベルがねぇ」Lv.19


夕張「私は主力に入れられてずーっと引っ張りだこですからね...」Lv.28


三日月「私は基本遠征か鎮守府のお散歩してますからね」Lv.12


コンコン


提督「はーい、どぞどぞ」


響「司令官入るよ、...なんだか騒がしいね」


吹雪「今1-5の話ししてたんですよ」


響「あぁ、新しく出た海域の話しかい?」


提督「...響もレベリング対象だな」


響「私もかい?楽しみだね」Lv.6


霞「私はいつになるのかしら...」


提督「とりあえず駆逐と軽巡はレベリングしていくつもりだよ」


吹雪「楽しみですね!、どんどん強くなれちゃうなんて!」


提督「駆逐のレベリングは私がしたいだけだからね、駆逐好きだし

   っと、響はどうしたんだい?」


響「あ、そうだった、開発頼まれたのが終わったから報告にきたよ」


提督「ご苦労様、んー、一応対潜装備は揃ったね」


響「九三式水中聴音機2つと九四式爆雷投射機4つができたよ」


提督「お、結構できたな...これでレベリングはいつでもできるな、ありがとう響」


響「Сласибо」


提督「さて、ここまで頑張ってくれた皆には1日休みだな、連続出撃お疲れ様だ!

   他の子達にも言ってやっといてくれ!」


一同「了解です!」


提督「さって、まず五十鈴から、そして響...吹雪をか

   駆逐と軽巡の皆...ここから大変だぞ...」


---1-5解放、終了---


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2016-10-02 19:47:07

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2016-10-07 12:19:20

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2016-10-02 20:54:09

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2016-10-02 19:46:59

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1: SS好きの名無しさん 2016-10-02 19:47:19 ID: oyJn3ju6

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