2017-01-12 23:50:25 更新

概要

(1/12 短編完結) 艦娘と深海棲艦の隠された謎に迫るため、自ら権力の中枢に近づいていった提督に下された命は、鹿児島鎮守府への配属と、薩南諸島に巣くう深海棲艦の殲滅。権力と死の影が蠢く中、僅かな希望を胸に戦いを続ける提督と艦娘たちが、それぞれの思いを胸に過ごすティータイム。今回は加賀がメインです。


前書き

・設定にオリジナルの解釈、要素があります。
・艦娘の建造方法は政府の中心部のごく限られた者しか知らないという設定です
・舞台は現実世界でのおおよそ1950~60年をイメージしていますが、同一世界ではないため、いびつな発展をしています
・文は基本的にセリフのみです

(簡単な設定紹介)
(提督)艦娘と深海棲艦の秘密に迫ろうと秘密裏に動いている。元帥の派閥に入り、権力を利用している。

シリーズ初回 : それぞれのティータイム 「提督」



(提督執務室 昼休み)


青葉「どうもー、失礼しまーす。」


提督「おう、来たか。じゃ、座って話そう。……紅茶でも飲むか?」


青葉「恐縮です。いただきます。」


提督「……ほらよ。」


青葉「どもー。」


提督「カメラの調子はどうだ?」


青葉「お陰様で絶好調ですよ。青葉の取材意欲が掻き立てられちゃうカメラですねえ。」


提督「お気に召したなら何よりだ。いいのは撮れたかい?」


青葉「ええ、もちろんです!いっぱいありますから見てくださいよう!」


提督「おう、どれどれ……。これは……吹雪たちか。仲がいいな。皆んなで何を読んでるんだ?」


青葉「女性向け雑誌ですよ。あれ、結構みんな読んでるみたいです。」


提督「青葉もか?」


青葉「青葉もです。」


提督「ふうん、そんなものか。おれも後で見てみるかな……。あ、これはいいな。」


青葉「さすが司令官はお目が高いです。ガサの無防備な昼寝姿、これは貴重な品ですよ?」


提督「確かに。って、フィルムを無駄に使うなっての。……ん?加賀と瑞鶴か。何か瑞鶴が加賀に言われているのかな?瑞鶴が随分仏頂面だな。」


青葉「どうもお二人の仲はあんまり上手くいってないみたいですねえ。」


提督「それは割と由々しき事態だな……。赤城と翔鶴はどうなんだ?」


青葉「そちらは大丈夫みたいですよ。特に何も聞きませんし。」


提督「言われてみれば、一航戦と五航戦が一緒に飯を食べているのを見たことがなかったな。気に留めておくとしよう。……ところでこれは?」


青葉「階段を上る鈴谷たちを下から見上げる提督です!」


提督「おい、見てないって。絶妙な構図で撮りやがって……。」


青葉「実は次の青葉新聞で使う予定なんですよ。」


提督「洒落にならないからやめてくれませんかね?」


青葉「……青葉、欲しいものがあるんですよう。」


提督「なあ青葉。お願いのポーズで言ってても、やってることが脅迫なのは変わらないからな?」


青葉「だって仕方ないじゃないですかあ!」


提督「全く、素直じゃない奴だな。」


青葉「青葉をこんな風にしたのは司令官ですよ?」


提督「また根も葉もないことを……。おれは何にもしてないし、あったとしても背中を押してやっただけだからな。」


青葉「酷いですよう。青葉を悪い子みたいに。」


提督「自覚なかったのか?」


青葉「えへ。実はありまーす。」


提督「そうか、それはよかった。おれがお前を見込んだのもその部分だからな。……それで、何だよ?欲しいものって。」


青葉「それがですねえ……。」




(提督執務室)


提督「お疲れ様。演習の具合はどうだった?」


赤城「そうですね。上々ではありましたが。」


加賀「雷撃のタイミングに改善の余地があるわ。それに艦戦の連係も。」


瑞鶴「……。」


加賀「経験不足が原因ね。」


瑞鶴「むっ。」


翔鶴「瑞鶴、だめよ……。」


提督「経験不足?」


加賀「制空権が確保されていない中での雷撃は一つ先を読む力が必要よ。でもまだ理解が足りていないようだわ。」


瑞鶴「私はただ慎重に。」


翔鶴「瑞鶴ったら。」


加賀「艦戦の連携の方はもう少し深刻よ。……私も精進する必要があるけれど、もう少し広い視野を持ってほしいものね。」


翔鶴「私たちにまだまだ至らない点が多いものですから、先輩方にはご心配かけてばかりで……。」


瑞鶴「格闘戦なら私たちの方が得意だわ!私たちにだって考えがあるのよ!」


加賀「……もう少し物分かりがいいと思っていたのだけれど。呆れたわね。」


瑞鶴「何よ!」


翔鶴「瑞鶴!」


提督「おやおや。こいつは。」


赤城「皆さん。提督に失礼のないよう。……提督、まだ向上できるところがないかどうかを後で皆で確認しようと思います。」


提督「それがいい。詳細は赤城に報告してもらうから、とりあえず加賀たちは休んでくれ。それと……まあ、みんな仲良く、な。はは。」




提督「あの二人は大丈夫なのかな?」


赤城「加賀さんと瑞鶴さんですね?……余計なご心配をかけてしまってすみません。」


提督「いや、聞いてみただけだ。加賀は良かれと思って言っているんだろう?」


赤城「加賀さんなりの優しさといいますか……はっきり言った方が成長につながると考えているのだと思います。」


提督「それはそうだが。瑞鶴も負けん気が強いみたいだからなあ。」


赤城「決して嫌い合っているわけではないと思います。加賀さんは可愛い後輩として。瑞鶴さんは頼り甲斐のある先輩と思っているはずです。」


提督「二人ともそういうところは器用じゃないみたいだな……。」


赤城「何か切っ掛けがあればお互いの誤解も解けると思うのですが……。」


提督「どうしたものかな。一航戦と五航戦の息が合わないとこの作戦の成功は難しいんだが。」


赤城「申し訳ありません……何か私の方で方策を考えたいと思います。」


提督「そうだな……この件はおれがしゃしゃり出てもいいようにはならないだろう。赤城に任せるよ。何とか頼む。」


赤城「はい。」




(鎮守府会議室)


赤城「先日はごめんさいね。加賀さんに悪気はないんですけど。」


翔鶴「いえ、こちらこそ。瑞鶴ったら、意地っ張りで……。」


赤城「提督もご心配されてるご様子ですし……実は、加賀さんと瑞鶴さんの仲を取り持つ何かいい方法はないかと考えているのですが。」


翔鶴「まあ。提督が?それはいけませんね……。」


赤城「取り敢えず、たまには食事をご一緒するのはどうかしら?」


翔鶴「そうですね。いつもとは違う雰囲気で話すのはいいかもしれませんね。」


赤城「では段取りを……。」




(鎮守府食堂入口前)


赤城「あら。こんにちは、翔鶴さん。」


翔鶴「こんにちは先輩。」


加賀「いい天気ね。」


赤城「どうされたんです?」


翔鶴「瑞鶴と待ち合わせを……。私は別のところで用事があったものですから。」


赤城「そうでしたか。せっかくですし、偶にはご一緒に食べませんか?」


加賀「赤城さん……。」


翔鶴「ええ、いいですね。よろしければ是非。」


赤城「加賀さんも構いませんか?」


加賀「もちろんよ。……いいことだわ。」



瑞鶴「ごめん翔鶴姉!待った?……って、一航戦じゃん……。」


翔鶴「さっき偶然お会いして、赤城さんがお昼をご一緒にどうか、ってお誘いくださったの。瑞鶴もいいでしょう?」


瑞鶴「私は別に……構わないけど……。」


加賀「……私のことなら、気にする必要はないわ。」


瑞鶴「……何も言ってないじゃない。」


赤城「では入りましょうか。」


翔鶴「ええ。」


加賀「……。」




(鎮守府食堂)


赤城「お昼からお刺身なんて素敵ですね。」


翔鶴「何のお刺身なんでしょう?」


加賀「……バショウカジキじゃないかしら?聞いたことがあるわ。」


瑞鶴「……。」



赤城「翔鶴さんは、雑誌は読んでます?」


翔鶴「ええ。休憩室に置いてある雑誌ですよね?時々お借りしてます。」


瑞鶴「翔鶴姉、雑誌大好きよね。」


赤城「この前、カフェの特集がありましたね。」


翔鶴「ああ、はい。お洒落な感じで憧れてしまいますね。」


赤城「デザートの写真がとっても美味しそうで。」


瑞鶴「プリンアラモードでしょ?私も食べてみたいなあ。」


加賀「……。」


翔鶴「加賀さんは読んでませんか?」


加賀「……私はあまり読んでいないわ。」


瑞鶴「……。」




(鎮守府会議室)


提督「そうか、そんなことがあったのか。


赤城「……はい。食卓を囲めば会話も弾むかと思ったのですが。上手くいきませんでした。」


翔鶴「……すみません。瑞鶴が加賀さんと話そうとしないものですから。」


赤城「いえ、それは加賀さんも同じですし。」


提督「加賀が話せば瑞鶴が加わらず、瑞鶴が話せば加賀が加わらず、か。」


赤城「ええ、そうです。」


提督「難しいな……。これはもしかするとあれかな。」


翔鶴「あれ、ですか?」


提督「ああ、あれだ。つまり、相手は自分のことを嫌っているだろう、とお互いが思い込んでるパターンじゃないか?」


赤城「……それはあるかもしれませんね。」


提督「このままだと、会話を重ねる度にその確信を深めてしまうかもしれないな。」


翔鶴「困りました……。」


赤城「やはり二人が直接話す機会を作らないといけませんね。」


提督「少し強引さも必要かもな……。」


赤城「そうですね……。」


提督「……なかなかいい方法が思いつかないな。すまない。」


翔鶴「いえ、そんな。」


赤城「ご相談に乗っていただけるだけでもありがたいです。」


提督「こういう問題は作戦を立てるより難しいな……。悪いが赤城、引き続き頼む。」


赤城「はい。」


提督「翔鶴もよろしくな。」


翔鶴「ええ。もちろんです。」




(鎮守府敷地内 庭園)


翔鶴「あら赤城さん。奇遇ですね。」


赤城「編み物ですか?」


翔鶴「ええ。今年はセーターを編んでみようかと。」


赤城「いいですね。私も久しぶりにしてみようかしら。」


翔鶴「赤城さんも編み物されるんですね。」


赤城「ええ。最初は縫い物だったんですけど、段々と。」


翔鶴「私も同じです。どうですか、今度ご一緒に?」


赤城「いいですね。ぜひ。お茶菓子でもつまみながらしましょうか。」


翔鶴「ふふ。そうですね。……瑞鶴も誘って見ようかしら?」


赤城「……ああ、それはいいかもしれませんね。加賀さんも連れて来ましょうか?」


翔鶴「……いいきっかけになるかもしれませんね。」


赤城「ふふふ、どうなるでしょうか。」




(鎮守府敷地内 庭園)


赤城「だいぶ涼しくなりましたね。」


翔鶴「はい。風も気持ちよくて、つい外に出たくなってしまって。」


加賀「紅茶を用意してあるから、あなたたちも飲むといいわ。」


翔鶴「いいんですか?」


加賀「ええ。お茶菓子もあるわ。」


翔鶴「あら、とっても可愛い。」


瑞鶴「えっ、何よこれ……。」


加賀「メレンゲを焼いたものよ。そんなに手の込んだものじゃないわ。」


翔鶴「ぜひいただきます。」


赤城「どうです?」


翔鶴「とっても美味しいですね。」


瑞鶴「サクッとしてて美味しい……。」


加賀「気に入っていただけたかしら?」


翔鶴「もちろんです。ねえ、瑞鶴?」


瑞鶴「えっ?あ、そうね。いいんじゃない、かしら……。」


加賀「……そう。よかったわ。」


赤城「ふふ。……それで、編み物の方なんですが、せっかくですから、皆さん目標を作りましょうか。」


瑞鶴「目標?」


赤城「はい。いつまでに何を作るかを決めませんか?」


翔鶴「目標があった方が上手くなれるわよ、瑞鶴?」


瑞鶴「そうかなあ……。でも私、初心者だし……。」


赤城「初心者なのは加賀さんも同じですから。」


瑞鶴「えっ?加賀さんが?」


加賀「そうよ。そんなに驚くことだったかしら?」


瑞鶴「いや……何か意外だなって……。」


加賀「服を繕ったりはするけれど、私は赤城さんほど縫い物も得意じゃないわ。」


赤城「ふふふ。」


加賀「……赤城さん、笑わないで頂戴。」


瑞鶴「……。」


翔鶴「とりあえず、秋が終わるまでを目安にしましょうか。」


赤城「そうですね。それで、できたものをお互いに交換するようにしましょう。その方が頑張れますから。」


瑞鶴「ええっ!?交換!?」


加賀「……。」


翔鶴「ふふ。いいですね。きっと上手くなるのも早くなりますよ。」


瑞鶴「でも、私が作ったのじゃ、翔鶴姉が作るものと釣り合わないし……。」


赤城「そうですね。ですから、同じくらいの腕前同士で交換しましょう。」


加賀「赤城さん……。」


瑞鶴「それって……。」


翔鶴「赤城さん、私たちはセーターでも作りましょうか?」


赤城「ええ、そうしましょう。加賀さんたちは、そうですね、手袋がいいんじゃないでしょうか?」


瑞鶴「手袋……。」


翔鶴「あら、とってもいいですね。色々と勉強にもなりますし。」


加賀「……。」


赤城「楽しみですね。」


加賀「……仕方ないわね。」


瑞鶴「私はいいよ……。」


加賀「せっかく赤城さんたちが考えてくれたのよ。お断りはできないわ。」


瑞鶴「……だって、加賀さん私のなんかもらったって嬉しくないでしょ?」


加賀「そんなことはないわ。……可愛い後輩が作ってくれたものを喜ばない先輩はいないものよ。」


瑞鶴「……。」


加賀「さあ、手をお出しなさい。」


瑞鶴「どうするのよ?」


加賀「手を合わせるの。そうしないと大きさが分からないわ。自分の手を基準にすれば分かりやすいでしょう?」


瑞鶴「まあ、そうだけど。」


翔鶴「瑞鶴。先輩を困らせては駄目よ。ふふ。」


加賀「……早くしてくれないと、何だか恥ずかしいわ。」


瑞鶴「分かったわよ。……ほら。」


加賀「……私の方が少し大きいわね。」


瑞鶴「……うん。」


赤城「ふふ、それでは作り方を一から説明していきますね。」




(鎮守府廊下)


赤城「私たちの編み物教室はどうでした?」


加賀「……赤城さんったら、人が悪いわ。」


赤城「そうでした?」


加賀「もう……。あそこまでお膳立てされてしまったら、抗うこともできないものだわ。……ごめんなさいね。心配をかけてしまったわ。」


赤城「……いえ、私こそ。少し出過ぎた真似かなとも思ったのですが。」


加賀「私も反省したわ。……瑞鶴には、もっと力をつけてもらいたかったのだけど、私は性急すぎたのね。」


赤城「加賀さんの気持ちはよく分かります。今回の作戦は、道筋はしっかり見えていても、足場は細い糸のよう……。ほんの少しの判断の遅れが命取りになりかねない。」


加賀「そうね。私たちも無事に帰れるかどうかは分からないわ……。せめて、私に出来ることはしておきたいと思ったのだけれど。」


赤城「……信じましょう。皆さんの力と提督の指揮を。」


加賀「そうね。……ねえ、赤城さん。一つ教えてくれないかしら?」


赤城「何ですか?」


加賀「さっきのは提督の入れ知恵ではなくて?」


赤城「いいえ。ご助言はいただきましたが、私と瑞鶴さんで考えたことですよ。」


加賀「そう。」


赤城「何か?」


加賀「……赤城さん。何だか、提督に似てきたような気がするわ。」


赤城「あら、そうですか?ふふふ。」


加賀「やっぱり。笑い方が似てきてるわ。ふふ。」




(鎮守府廊下)


翔鶴「どう?編み物は。難しかったかしら?」


瑞鶴「そりゃ難しかったわよ。……って、翔鶴姉ひどい!……計ったわね?」


翔鶴「いいえ。私たちはただ初心者に一番いい方法を考えただけよ?」


瑞鶴「もう!……サンキューね。気が楽になったわ。」


翔鶴「……先輩たちは私たちのことを気遣ってくれているのよ?」


瑞鶴「……うん。分かってる……。私たちにしっかり向き合ってくれてたんだね。……加賀さん、意外だったなあ。」


翔鶴「ふふ。そうね。私も知らなかったわ。ふふふ。」


瑞鶴「あ!笑うなんて、翔鶴姉やっぱりひどい!……加賀さんにも苦手なものがあるんだね。」


翔鶴「それはそうよ。誰だってそうだわ。あなたにも私にも、まだまだ精進しないといけないところはたくさんあるの。……加賀先輩はあなたの事が嫌いだから叱るのではないわ。」


瑞鶴「うん。加賀さんの気持ち、少し分かった気がする。……加賀さんの手、温かくって私より少し大きかった。けど、思ってたより細い指だった。」


翔鶴「先輩たちを心配させないように私たちも強くなりましょう。……それと、手袋出来るといいわね。あなたも中々のものよ。ふふ。」


瑞鶴「ああ、また笑った!絶対見返してやるんだから!」


翔鶴「ふふ、ふふふ。」


瑞鶴「もう。翔鶴姉、性格悪い!」




(鎮守府敷地内 庭園)


赤城「すっかり空が秋らしくなりましたね。」


翔鶴「本当ですね。案外この編み物も早く出番がやってくるかもしれませんね。」


瑞鶴「ええっ、私の手袋全然終わりそうにないんだけど……。」


加賀「鍛錬あるのみよ。集中しなさい。」


瑞鶴「加賀さんだって進んでないじゃない。」


加賀「……。」


翔鶴「まあお二人はまだ慣れてませんから、焦らずに。」


赤城「でも最初に比べれば随分と上手くなった気がしますね。」


加賀「……慰めはいらないわ。」


赤城「ふふ。まあ、苦労して作ったものほど愛着も湧くものですから。」


加賀「交換するものだから、あんまり愛着が湧いても困るのだけれど。」


瑞鶴「加賀さん。ちゃんと頂戴よね。」


加賀「あなたの方こそ出来上がりはいつになるのかしら?」


翔鶴「瑞鶴。先輩に失礼よ。」


瑞鶴「むう。」


赤城「そろそろ少し休憩して、ここら辺でお茶でも飲みましょうか。」


加賀「そうね。それがいいわ。」





それぞれのティータイム 第11話 「金剛」

FIN


後書き

(簡単な設定紹介)
(提督)艦娘と深海棲艦の秘密に迫ろうと秘密裏に動いている。元帥の派閥に入っている。
(元帥)軍内部の有力者。大本営にも影響力がある。
(大本営)軍事に関する最重要事項の決定機関。合議体であるため、大本営の意思と元帥の意思はイコールではない。軍の方針、という意味でも使う言葉。

過去の作品

それぞれのティータイム 10  「金剛」



それぞれのティータイム 9  「叢雲」


それぞれのティータイム 8  「時雨」


それぞれのティータイム 6  「木曾」


それぞれのティータイム 5  「五十鈴」


それぞれのティータイム 4  「熊野」


それぞれのティータイム 3 「明石」


それぞれのティータイム 2 「吹雪」


それぞれのティータイム 「提督」


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1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2017-01-13 22:54:30 ID: d2TR5Iqa

筆者のMRROBOTですが、この作品投稿後に、ログインが不可能になりました。
投稿速報様の「お問い合わせ」機能を使い、管理者様に連絡はいたしましたが、管理者様はご多忙のようで、サイト利用に関する別件の不具合についての当方からの連絡へのご対応を見る限り、改善(再ログイン)は絶望的と思われますので、この作品の投稿はこれが最後とならざるを得ない状況です。
特に期待されている作品ではありませんでしたが、これまで御覧いただいた方には本当に感謝しております。大変ありがとうございました。
もし万一何かの折に復帰できましたら、また御覧いただけると幸いです。


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