智絵里「プロデューサーさん、好きです!」プロデューサー(まゆ)「!?」
ある朝目覚めたまゆは自分の身体がプロデューサーになっている事に気付く
そんな状況に現れた智絵里はプロデューサーがまゆになってる事も知らずに告白してしまう
告白されたプロデューサー(まゆ)はどうするのか!?
はじめまして
ここに投稿するのは初めてのss初心者ですがよろしくお願いします
このssは五分もかからず読む事ができます
キャラ崩壊しかしてません
少し下ネタとレズとも言えないレズ要素が入っているかもしれません
それでもいいよ!って方はどうぞ〜
ある朝、目が覚めると私は事務所のデスクにうつ伏せになっていた。
決してデスクにうつ伏せになって、しかも事務所で寝た記憶はない。
寝ぼけているのかと思って目をこすってみるとあることに気がついた。
私の腕がいつもより太くなっていた。慌てて自分の体を見てみるとスーツを着ていてまるで男の人の身体のようになっていた。
急いで事務所の鏡の前に立ってみると驚くべき光景が広がっていた…
まゆ「プロデューサーさんの身体になってる!!?!?!?」
〜五分後
まゆ(少し時間が経って落ち着いたけど、どうやら夢ではないみたいですねぇ…事務所もプロデューサーさんの身体も匂いもいつも通り…本当にプロデューサーさんの身体になってしまったみたい…)
まゆ(あら…?ならプロデューサーさんの精神はどこに行ったのかしら…まゆがプロデューサーさんになってるって事はプロデューサーはまゆに…?)
まゆ(つまりプロデューサーさんはまゆの身体になってるって事かしら…)
まゆ「………………ゾクッ」
まゆ(プロデューサーさんがまゆの身体に…そう考えるとなんだかドキドキしてきちゃった…♪今頃プロデューサーさんはまゆの身体の隅から隅まで見ちゃってるんだ…)
まゆ(やだ…プロデューサーさんにまゆの全部を見られちゃう…♪プロデューサーさんにまゆの全部を…♪)
まゆ「……………」
まゆ「ま、まゆがプロデューサーさんになったからにはちゃんと身体の管理もまゆがしなきゃいけませんもんねぇ…これは仕方のない事…そう、仕方のない事なんですよぉ…」
まゆ「……とりあえずプロデューサーさんの守るべき所を見なきゃいけないから…(ゴソゴソ」
まゆ「今頃プロデューサーさんもまゆのいろんな所を見てるだろうし…まゆも見てもおあいこですよねぇ…♪(ガチャガチャ」
智絵里「プロデューサーさん…?居ますか?(ガチャ」
まゆ「うふ…うふふふふふ♪(ズリッ」
智絵里 まゆ「「あっ…」」
…………
まゆ「智絵里ちゃん…」
智絵里「………………あああああああ!!!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん(ry」
まゆ「お、落ち着いて智絵里ちゃん!」
智絵里「ああああああ!ち、近づいて…カエルサンカエルサンカエルサンカエサルカエサルカエルサンカエルサンカエルサン…ゾウサン…(バタッ」
まゆ「ち、智絵里ちゃん!!!」
〜少し経って
まゆ「智絵里ちゃ、智絵里大丈夫か?」
智絵里「も、もう大丈夫です…ごめんなさいプロデューサーさん…まさか事務所でプロデューサーさんが着替えてるなんて思わなくて…その…確認せずに入ってきて…本当にごめんなさい!」
まゆ「(着替えてたわけじゃないけど)い、いいんだ智絵里ちゃ…智絵里。お、俺も事務所で着替えようなんてしたのがバカだったんだ。」
智絵里「そ、そんなことないです!こんな朝早くには誰も来ませんし…事務所に残ってお仕事を頑張っていたプロデューサーさんが朝に着替えようと思うことなんて当たり前の事です!」
まゆ「そ、そうか。で、智絵里…はどうしてこんな朝早くに事務所に来たんだ?」
智絵里「それは…プロデューサーさんにお話…というか言いたいことがあって…」
まゆ「へぇ…でも俺に言いたい事があるだけなら別にこんな朝早くに来なくてもいいんじゃないですかぁ?」
智絵里「(ですかぁ…?)そ、それは…プロデューサーさんと2人っきりで…誰にも聞かれたくない事なんです…」
まゆ「…そうですかぁ…因みにどんなお話なんですかぁ?」
智絵里「その…お仕事関係のお話で…」
まゆ「なんだぁ…そんな事なんですかぁ…♪」
智絵里「そ、そんな事って…た、確かに私のお仕事はプロデューサーさんにとって重要な事じゃないかもですけど…」
まゆ「いやいや!違うんだ!ちょっと思っていた事と違って!悪い気分にするつもりじゃなかったんだ。ごめんな、智絵里。」
智絵里「いいですけど…さっきから時々口調がまゆちゃんみたいになってますよ?」
まゆ「えっ…!…お、おう!全然そんな事ない…ぞ!」
智絵里「あ、はい。」
まゆ「それより仕事について話したいことがあるんじゃないのか?」
智絵里「そうなんです!最近とある事が気になってお仕事に集中出来なくて…」
まゆ「それは大変だな…で、とある事ってなんだ?」
智絵里「は、はい…実は…」
まゆ(どうしてこのタイミングで…でも今はまゆがプロデューサーさんなんだし…ちゃんと智絵里ちゃんが仕事に集中出来るようアドバイスしなくっちゃ…)
まゆ「実は…?」
智絵里「プ、プロデューサーさんの事が好きです!大好きです!」
まゆ「……………」
まゆ「!?!!??!?!?!?!!?!?」
まゆ(いや待って!何でそうなるの!?仕事の話だって智絵里ちゃん言ってたよね!?まさか今までの事はプロデューサーさんを油断させるための作戦?こんな策士だったなんて…)
智絵里「あの…プロデューサーさん…」
まゆ「……ハッ!お、ま、まゆじゃなくて俺の事が好きか…そうかー…!…!」
智絵里「ごめんなさい…いきなりこんな事言われてもビックリですよね…でも、お仕事に集中する為に、自分の気持ちをスッキリさせる為には、プロデューサーさんに告白するしかないと思って…」
まゆ「まさか智絵里ちゃ…智絵里が俺のこと好きだったなんて思わなかったぞ〜!」
智絵里「…プロデューサーさんはいつも私に優しくて、応援してくれて、お喋りしてくれて、見守ってくれて、背中を押してくれて、励ましてくれて、私のプロデューサーさんでいてくれて…」
智絵里「そんなプロデューサーさんの事が私は…もう頭から離れなくて…いつもプロデューサーさんの事ばかり考えしまって…お仕事にも集中出来ないんです…」
まゆ「そ、そうだったのか…」
智絵里「それで…プロデューサーさんにこの気持ちを伝えたら、きっと少しは楽になれるかなって、きちんとお仕事出来るかなって思って…」
まゆ(智絵里ちゃん…本当にプロデューサーさんの事を…薄々勘付いてはいたけどこんな度胸があるなんて…やっぱり侮れない子…)
まゆ(さて、ここからどう返事をしていけば良いのかしら…今はまゆがプロデューサーさんなんだからちゃんと返事をしないと智絵里ちゃんにもプロデューサーさんにも悪いですよねぇ…)
まゆ「それでいきなり告白してきたのか…びっくりしたぞ。」
智絵里「ごめんなさい…」
まゆ「でも俺はプロデューサーで智絵里はアイドルだ。その一線は超えられない。すまないが、そういう関係を結ぶ事は出来ない…」
まゆ(自分で言ってて少し悲しくなってきますねぇ…)
智絵里「そんな!別に!そんな関係だなんて!そんな!……でも、出来れば一つお願いがあって…」
まゆ「何だ?俺に出来ることなら何でも言ってくれ。」(四葉のクローバーでも探しに行くのかしら?)
智絵里「あの、ぎゅっーって抱きしめて欲しいんです…」
まゆ(……思った以上にグイグイくるんですねぇ…智絵里ちゃん…)
まゆ(そんな抱きしめるなんて…まゆも大きなライブが終わった後に一回しか抱きしめて貰ったことないのに…でも、智絵里ちゃんがこれで仕事に集中出来るなら…)
まゆ「…いいぞ。来い。」
智絵里「プ…プロデューサーさん!(ギュッ」
まゆ(智絵里ちゃんの身体凄い細い…力を入れたら本当に折れてしまいそう…)
智絵里「好きです…大好きです…プロデューサーさん…」
まゆ(…今まゆがプロデューサーさんで良かった…智絵里ちゃんに抱きしめながらこんなこと言われたらプロデューサーさんでも必ずグラっと来るはず…)
まゆ「こんなもんでいいか?智絵里。」
智絵里「はい…ありがとうございますプロデューサーさん…!こんな私の我儘に付き合ってくれて…」
まゆ「いやいいんだ。これで智絵里が仕事に集中出来るならそれで。」
まゆ(良かった…ちゃんとプロデューサーさんとして智絵里ちゃんと接する事ができて…でも、智絵里ちゃん、プロデューサーさんの中身がまゆだとしてもプロデューサーさんに抱きしめられるなんて羨ましい…まゆも身体が戻ったらすぐプロデューサーさんに抱きしめてもらっちゃおう…♪)
智絵里「あ、でも一つ聞きたいことがあって」
まゆ「ん?」
智絵里「あの、プロデューサーさんは加奈ちゃんの事が好きなんですか?」
まゆ「!?!!??!?!?!?!!?!?」
まゆ「ど、どうしてそんな事を!?」
智絵里「だってこの前のお仕事の時、彼女にするなら加奈ちゃんだってプロデューサーさんが…」
まゆ(プロデューサーさんの好きな人が加奈ちゃん…!?そ、そんな事ないと思いたいけどプロデューサーさんの真意は分かんないし…取り敢えず当たり障りなく…)
まゆ「た、確かに言ったが、あれは冗談だぞ?そんな、本気でアイドルと付き合える訳がないだろう!?確かに加奈の事は好きだがそれはあくまでアイドルとして、だからな?」
智絵里「そ、そうだったんですか。プロデューサーさんクリスマスも加奈ちゃんと過ごしてたからてっきり秘密の関係を持ってるのかと…」
まゆ(そんな事まゆ知らなかった…後でプロデューサーさんに詳しく聞かなきゃ…)
まゆ「俺はプロデューサーだからな、そういう事はきちんと線を引いておかなければならない。誰かを1人特別扱いする事なんて出来ないんだ。」
智絵里「流石プロデューサーさんです…そういうことも考えてて…やっぱり好きです…」
まゆ(色々まゆもダメージが来てるけど…智絵里ちゃんもそろそろ離してくれないかな…)
智絵里「あ、でも後一つ聞きたい事があって…」
まゆ「まだあるの!?」
智絵里「ご、ごめんなさい…ダメ…ですか?」
まゆ「い、いや全然いいぞ。何が聞きたいんだ?」
まゆ(もう誰かが好きとかいう質問は勘弁してほしいけど…)
智絵里「まゆちゃんの事…プロデューサーさんは好きなんですか?」
まゆ「……………」
まゆ「…………どうして?」
智絵里「まゆちゃん…プロデューサーさんのこと大好きだし…お料理も上手で、プロデューサーさんの事いっぱい知ってるし…それに…」
まゆ「…それに?」
智絵里「プロデューサーさんがお嫁さんにするならまゆがいいって…」
まゆ「………………」
智絵里「……………プロデューサー…さん?」
まゆ「…急にコーヒーが飲みたくなって来た。少し自販機に行ってくる。」
智絵里「あっ、じゃあ私も…」
まゆ「いや、すぐ戻るからここにいて…(バタン」
まゆ「……………」
まゆ(あああああああああああ!!!プロデューサーさんが!お嫁さんにするなら!まゆがいいって!どうしよう!そんなこと言ってくるなんて思ってなかったから!全然心の準備が出来てなかった!)
まゆ(でも嬉しい!たとえ冗談でもプロデューサーさんがまゆをお嫁さんにしたいって言ったなら少しでもそういう気はあるって事よね!?うふ♪うふふふふふふふふふふふ…♪)
智絵里「プ、プロデューサーさん?」
まゆ「ハッ!」
智絵里「プロデューサーさん…コーヒーは…?」
まゆ「いや、急にコーヒーが飲みたくなくなった。」
智絵里「それにさっきからドアの前でずっとガッツポーズして…」
まゆ「ちょっとしたトレーニングだ。しかし、気づいてしまったか…」
智絵里「な、何がです?」
まゆ「俺がまゆの事を好きだって事を!愛してるって事を!」
智絵里「え、あ、はい…?」
まゆ「気づいてしまったからには仕方ない…智絵里には全て話そう…俺はまゆが大好きだ。将来嫁にしたいと思っている。」
智絵里「そ、そうなんですか…でもさっきアイドルとは一線を引くって…」
まゆ「確かにまゆとプロデューサーさんの間には禁断の関係があります…でも、プロデューサーさんがまゆをお嫁さんにしたいなら仕方ない事ですよねぇ…ねぇ?」
智絵里「(??)仕方の…ない…事なんですかね?」
まゆ「仕方のない事なんですよぉ…うふふ♪」
智絵里「プロデューサーさん…また口調がまゆちゃんみたいに…」
まゆ「あらやだ…まゆの事を思うあまりまゆの口調になってしまったよ。俺はそれ程まゆの事を想っているんだ。」
智絵里「そ、そうなんですね…プロデューサーさんがお嫁さんにしたい…のはまゆちゃん……まゆちゃん可愛いですもんね…プロデューサーさんにそこまで愛されてるなんて…羨ましいです…」
まゆ(プロデューサーさんが…私のことを…そこまで…!うふふ♪)
智絵里「……プロデューサーさん!」
まゆ「なんだ?♪」
智絵里「チュ、チューしてください!」
まゆ「」
まゆ「えっ」
智絵里「プロデューサーさんはまゆちゃんが大好きで…まゆちゃんもプロデューサーさんのこと大好きだから…もう2人の間に入り込めるのは難しいと思うから…せめて…最後にチュ、チューを…」
まゆ「いやいやいや!流石にキスはまゆも求めたこと少ないですよぉ!?じゃない!少なかったぞ!?そんな、アイドルとプロデューサーでチューなんて…色々とダメでしょう!?」
智絵里「でも、この前プロデューサーさん早苗さんとチューしたって言ってましたよね!?」
まゆ「!?!!??!?!?!?!!?!?」
まゆ(えぇ…えええええええええ!?プロデューサーさんと早苗さんがキス!?プロデューサーさんはまゆをお嫁にしたいと思ってたんじゃなかったの!?まさか…もう浮気…?)
まゆ(でもちゃんとプロデューサーとしての立場を弁えてるプロデューサーさんがアイドルとキスなんて…考えられない…しかも早苗さんと……と言うことは)
まゆ「あ、あの時は酔ってた(と思う)からノー、ノーカウントだ!」
智絵里「プロデューサーさんは酔ってたらアイドルとチューしていいと言うんですか!?」
まゆ「そ、そんな事はない!」
智絵里「プロデューサーさん…私が今プロデューサーさんを困らせてしまっているのは分かってます…でも、今チューしないとずっと後悔することになると思うんです…!」
まゆ(そ、そこまで!?だいたいキスなんてまゆもした事ないし…!ど、どうしたら…)
智絵里「お願いですプロデューサーさん…プロデューサーさんとまゆちゃんが結ばれるのはもう決まっているのなら…どうか…」
まゆ(プロデューサーさんとまゆが結ばれるのは決まっている…運命…)
まゆ(こ、これも智絵里ちゃんがこれからも頑張って仕事を出来るようにするため…それにまゆも将来プロデューサーさんとキスするだろうし…)
智絵里「プロデューサーさん…」
まゆ「………分かった。」
智絵里「…プロデューサーさん…!」
まゆ(後でまゆもプロデューサーさんにキスしてもらおう…後早苗さんの事もちゃんと教えて貰わなきゃ…)
まゆ「だがちょっとだけだぞ?もうそろそろ誰か来るかもしれないし、やるなら早く…」
智絵里「じゃ、じゃあ目を瞑ってしゃがんでください…」
まゆ(うう…お願いだから誰も来ないで…)
プロデューサー「おい!まゆ!いるか!(バンッ」
……………
プロデューサー「えっ」
まゆ「あっ…」
智絵里「んっ…」
……………
プロデューサー(まゆの体)「…どういう状況だこれ。」
まゆ(プロデューサーの体)「ああああああああ違うんです!プロデューサーさん!」
プロデューサー「俺が智絵里と何で…まゆ?…そうか、まゆは智絵里の事が」
まゆ「プロデューサーさん!誤解です!私は違います!プロデューサーさん一筋です!」
智絵里「…まゆちゃん」
プロデューサー(まゆの体)「な、何だ智絵里…ちゃん?」
智絵里「私も…プロデューサーさんの事…大好きだから…私まだ諦めないから…!」
プロデューサー「えっ、あっ、はい?」
智絵里「プロデューサーさん…ありがとうございました…!とても…幸せです!じゃ、じゃあ!(バタンッ」
まゆ「あっ、えっ、はい?」
………………
まゆ「プロデューサーさん」
プロデューサー「なんだまゆ」
まゆ「取り敢えずキスしましょう(ガツ」
プロデューサー「何でそうなる!?」
まゆ「私知ってますよぉ♪入れ替わったらキスをしたら元どおりになるって♪」
プロデューサー「お前は魔女じゃないだろ!」
まゆ「まゆは魔女したことありますから可能性は高いですよぉ…♪」
プロデューサー「ふ、ふざけたこと言ってないでまずあの状況を説明してくれよ!てか痛い!そんな強く掴むな!」
まゆ「あれは不可抗力ですよぉ…♪それよりプロデューサーさんは本当に早苗さんとキスしたんですかぁ?詳しく教えてくれませんかぁ?」
プロデューサー「あれこそ不可抗力だ!あの時は川島さんと佐藤に押さえつけられて!」
まゆ「それでもプロデューサーさんがアイドルとキスした事には変わりませんよねぇ…?だったらまゆとキスしても今更変わりはありませんよぉ…♪」
プロデューサー「やめろぉ!自分の顔が近づいてくるとか怖すぎる!離せぇ!」
まゆ「うふふ♪今はまゆの方が力が強いんですから♪離しませんよぉ…♪」
プロデューサー「た、助けてぇ!」
早苗「やほー♪プロデューサーくん!朝から近くのヤンキーが煩かったから締め上げて来ちゃった!朝早くに事務所に来るのも気持ちいいわ…ね………」
………………
早苗「プロデューサーくん…逮捕ォ!」
まゆ「早苗さん!良いところに来ました!少し聞きたい事が!」
プロデューサー「あぁもうめちゃくちゃだよ!」
END
ここまで拙い文章を読んでくださってありがとうございました。
続き…は…生きていたらそのうち…
このSSへのコメント