男·女「俺(私)の思いは変わらない」
短編ストーリー
深夜テンション+風邪気味+初投稿なので誤字脱字はあると思いますがお許しください。
グッドモーニング 私の思いは届いているだろうか
ハロー 私の声は聞こえているだろうか
グッドナイト 私の体温は伝わっているだろうか
AM6:00 自宅(ベット)
男「おはよー」
女「んーーまだ寝たい....」
男「ほら朝だよ!」
シャッ
女「oh......眩しいぃ」
AM7:00 自宅(リビング)
男「いただきまーす」
モグモグ
女「今日遅くなる?」
男「今日は遅くなるかもなー」
女「オッケー」
AM8:30 自宅(玄関)
男「それじゃあそろそろ会社行ってくるね」
女「行ってらっしゃい頑張ってね」
男「行ってきます」
ガチャ
PM1:00 会社(オフィス)
男「はぁ...腹減ってきたなぁ...そうだ食堂へ行こう」
PM1:30 会社(食堂)
男「混んでんなぁまあいっか」
PM11:00 帰り道(花屋前)
男「そういえば最近花変えて無かったから買うか」
PM11:00 花屋
男「すみませーんこのピンクのスター...チスってやつ下さい」
PM11:45 自宅(玄関)
男「ただいま」
女「おかえりー」
男「花変えようと思ってさスターチスって花買ってきたんだお前花好きだっただろ?」
女「私のためにいつもありがとう」
男「ちょっと待っててな」
女「うん」
男花変更中
男「よしこれでオッケー」
男「はぁ」
男「俺はお前が好きだったよ...」
男「やっぱりそれはいまでも変わらない」
男「なんで良い人って直ぐに死ぬんだろうな」
男「女...大好きだよ...」
女「私も...大好きだよ」
グッドモーニング 私の思いは届いているだろうか
ハロー 私の声は聞こえているだろうか
グッドナイト 私の体温は伝わってるだろうか
グッドバイ 何時までも愛してる
なんかこういうの書いた後って切なくなりますよね
とりあえず早く風邪治します
おやすみなさい
このSSへのコメント