俺の愚痴(艦これ関連)
単純に日常生活と艦これ、頭文字Dとかについて愚痴るだけ。
何気ない日常に少し嫌気が差した人におすすめです。
あと、僕と趣味が合うであろう人。
ちょっと日常に疲れたから艦これを絡ませながら、愚痴ります。
今書いているのは、22時07分なんすよ。春休みの宿題終わってない。学校、今日から始まったのに。どうっすかな?···宿題は放置すっか。まぁ小論文(800~1200字)はいつかすることにする。
俺はまだ中等二年なんすよ。高校受験が無い分、授業は昔から1年前倒しでクッソ速い。めんどくさいんだよな。今年からどっか行ったくそ教師が一人いて、その分少し楽。でも逆にいい先生だった担任が実家に帰ってしまった。悲しいなぁ。
さて、話題を少し変えて、現実と艦これの実現化構想について少し語りたいと思う。
一見、艦娘実現化計画って聞くと馬鹿馬鹿しく聞こえると思うが、アニメやゲームをしていて、艦娘を少しアレンジ(という名の修正、又は魔改造という)したら戦力として使えるんじゃね?ということを少しずつ考え始めるようになった。でもまぁ妄想に過ぎないし、かなり現実とはかけ離れている物だろうから、俺も迷ってるんだ。でも、俺は2次元を2次元のまんま終わらせるのはかなり面白くないと時々考える。だから妄想と知っていてもつい計画を練ってしまう。
わかる人いるかな?
簡単にいってしまえば、北斗百裂拳とか北斗有情破顔拳を使いたいから、実現してみる。って言うのと同レベルなんだよね。
さてさて次は頭文字Dもとい車の話。
みんなはどんな車が好き?
と聞かれてどう答えるのかな?
R34?EG6?はたまたインプレッサWRX?
まぁいろんな人がいるんだろうけど、
僕はこう答える。
サバンナRX-7FC3S
って答えるな。
勘のいい読者ならわかると思うのですが、俺って、純粋な高橋涼介ファンなんですよ。
一時期かなりのめり込んでいた時期もあったよ。
頭文字Dで好きなシーンは何ですかと聞かれて、
庄司慎吾が涙目で、
「俺の···EG6···」
っていってるシーンと
高橋涼介と北条凜のバトル中に出てくる、かおりさん(仮名)のシーンですねぇと答えるな。
俺のいってるシーンがわかった人がいたら、趣味会いますね。
あと、もう一つ好きなシーンがあって、
須藤京一と藤原拓海のバトルでハチロクがエンジンブローしたときの京一の言葉が好きですね。
記憶をもとに書いてみます。
「レースの世界ならエンジンブローは敗けなんだがな。始めに言った通り俺はバトルしたつもりは無いからな。現実ってもんがよくわかっただろう。その車はもう寿命だぜ。いい機会だからハチロクはもう潰したらどうだ?いくらコーナーを速く曲がる技があっても、速い車と遅い車の差は歴然としている。俺と競り合えるだけの車に乗り換えるまで、勝負は預けておくぜ。」
この言葉が、須藤京一の哲学を体現していると思います。
あぁ"~かなりスッキリした。
読んでくださりありがとうございました。
他の作品は台本を徹底してから書き直します。よろしくお願いします。
では、さようなら。
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