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...

提督｢ｯ!?｣ｶﾞﾊﾞｧ!

提督｢何だよ...あの変な夢...｣ﾊｧﾊｧ...

提督｢とりあえず顔洗って朝飯食べいこ｣

蛇口｢ドバーッと｣ｼﾞｬｰ

提督｢...｣ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

蛇口｢シャキッと！｣ｷｭｲｯ

提督｢ふぅ｣ﾌｷﾌｷ

〜朝食...何てものは無いです（スキップ）〜

執務室

ガチャ

提督｢おはよー｣

大淀｢あ、提督おはようございます｣

提督｢ん〜｣ｷﾞｼ←椅子に腰掛ける

提督｢さて、今日も今日とて書類作業〜｣

提督｢やるか〜｣ｶｷｶｷ

〜20分後〜

大淀｢あの、提督この書類｣ｽｯつ書類

提督｢ん？｣書類ｳｹﾄﾘ

書類｢何見とんじゃゴラァ!!!!｣

提督｢何なに〜？｣

｢元帥直属命令

各 鎮守府の艦娘のパンツをチェックして欲しい

パンツの質感

パンツの触り心地

パンツの匂い

↑

全て記入した後に提出せよ

by元帥♪｣

提督｢...｣

大淀｢...どうしますか？｣

提督｢夢じゃ無かった...（白目）｣

提督｢てか、何だよパンツの質感とか?!?!｣

提督｢あのバカ（元帥）の願望だろ!?!?｣

提督｢ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!!｣ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ←壁に頭打ち付け

大淀｢ちょ!?提督!?!?｣

提督｢フゥ〜スーッとしたぜぇ...｣ﾀﾗｧｰ

大淀｢血出てますよ？｣ﾌｷﾌｷ

提督｢ちょっくらバカ（元帥）んとこ行ってくる｣ｽﾀｽﾀ

大淀｢提督！他の書類どうするんですか！｣

提督｢後は任せた！｣ｶﾞﾁｬ

バタン

大淀｢任せたって言われても...｣ﾁﾗ

書類｢いっぱいやで！｣

大淀｢oh......｣

〜大本営（元帥室）〜

本｢月刊パンツ特集！｣

元帥｢グへへ...www｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

元帥｢やっぱパンツは素晴らしい！｣ﾊﾅｼﾞﾀﾗｰ

元帥｢マァァァァァァベラァァァァァァァァァスゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!｣

元帥｢ﾌﾍﾍ｣ヘブン状態

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

扉｢やめてぇ！｣ﾊﾞｷﾞｬﾝ！

扉｢砕けたぜ...粉々にな...｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

提督｢げーんすーいさーん｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

元帥｢や、やぁ提督くn｢オイ｣

提督｢その前に言うことあるよな？｣ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ

元帥｢な、なんのこことかなな？｣

提督｢フン！｣

バキィ！

元帥｢グへぇ...｣ﾊﾞﾀﾝ

提督｢で？他に言うことは？｣ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ

元帥｢ずびばぜんでじだ｣風船の如く膨らんでいる

提督｢それでなんだ？あの任務は？｣

元帥｢あの任務？｣

提督｢...｣ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ

元帥｢すみません｣土下座

元帥｢アレにはちゃんとした目的があって...｣

提督｢目的？お前の欲望だろ？｣

元帥｢ちが...いやもれ《も》ある｣

提督｢...他に目的があるってのか？｣

元帥｢あぁ...｣

元帥｢彼女たちは損傷をすると服が破けるだろ？｣

元帥｢そこで、下着をやられたらどうなる？

彼女たちは恥ずかしくて溜まったもんではないだろ？だからソレを防ぐ為に！新たなパンツ...元言い下着や肌着を作成する為の触り心地、質感、匂いを調べ 彼女達に不快感を与えないよう！履き心地や質感、更には臭いも似せる必要があるのだ!!!!｣（熱説中）

提督｢お、おう...？｣

元帥｢って訳でよろしく!!!!｣

提督｢おう...？｣

〜鎮守府〜

提督｢...｣

提督｢（やべぇ、勢いで受けちまった...(;´^ω^`).｡oO（ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾏｼﾞﾔﾊﾞｲﾄﾞｳｼﾖｳ…）｣

大淀｢提督おかえりなさい｣ｹﾞｯｿﾘ