美琴告白の練習おしていた。それは今前に居る当麻であるそれお聴かれたのだ。恥ずかしい誰だってそう思う。

当麻｢大丈夫か顔赤いぞ｣

聞いてないようだ

美琴｢たいじょう｣（聴かれてない）

当麻｢好きて聞こえたkてあぶね｣ﾐｷﾞﾃﾀﾞｽ

美琴が電撃お放つ過去にもどり告白の練習お止めたい気持ちですると当麻の右手から煙お出したすると美琴の意識が飛んだ

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こ、ここはどこ、そこは寮だった

黒子｢うなされていましたよおねいさま｣美琴｢夢か｣とほっとしてカレンダーお見ると7月だった

美琴｢ハッ！Σ(ﾟ▽ﾟ;)!!｣

告白の練習は12月だったなのに7月だ

美琴｢過去にもどてるううぅぅぅぅぅぅ｣

寮監｢うるさいぞ｣

美琴｢すいません｣（元にもどて欲しかったげと元に戻りすぎ）

美琴｢まあ外に出るか｣

30分後

不良｢遊ばない｣

美琴｢嫌だけど｣（あ、当麻だ）

当麻｢そこに居たのか探したぞ｣

美琴｢あ、アンタ探したのよ｣（そうだ）