ことり「海未ちゃんの事が好き」
初SSなので下手っぴです。
ことうみです。
口調が間違ってたら言ってください
下手でも良いと言う人は見てください。
私の名前は南ことり。
私には好きな人が居るんです...♪*゚
そう彼女の名前は園田海未
いつも凛としていてかっこよくて
だけど恥ずかしがり屋で
そんな海未ちゃんが大好きです。
凛「はぁ〜練習疲れたにゃ〜」
花陽「お疲れ凛ちゃん」
にこ「もう無理歩けないわ」
真姫「歩きなさいよ、歩けないなら今日泊まりなしね」フンッ
にこ「分かったって歩けるよ。だからね?」
真姫「しょうがないわね」
穂乃果「疲れた〜」グタァー
海未「お疲れ様です穂乃果」
ことり「お疲れ様穂乃果ちゃん」
穂乃果「ありがとう2人とも〜」
希「えりちこの後焼肉いかない?」
絵里「ハラショー!いいわよ希」
凛ちゃん「かよちんも凛と一緒にラーメン行くにゃー」
花陽「うん!じゃー行こうか」
りんぱな「バイバイみんな」
のぞえり「私達も行こうか」
真姫「帰るわよ、にこちゃん」
にこ「待ってよ真姫ちゃん」
海未「私達はどーしますか?」
ことり「私は海未ちゃんの家にお泊りしたいな」
穂乃果「あっ穂乃果店番あるんだ」
穂乃果「ごめん先に帰るね」
穂乃果「じゃーね海未ちゃんことりちゃん」
海未「じゃー私の家に泊まりますか?」
ことり「いいの?じゃー準備したら行くね♪」
ことり(やった海未ちゃんとお泊まりだ)ヤンヤン
ことり(あんな事やこんな事)
海未「待ってましたよことり」ニコッ
ことり(うわこの笑顔反則だよぉ〜)ドキッ
海未「どうしたのですか!?ことり!」
海未「大丈夫ですか?」
ことり(ハッ危ない危ない)
ことり「大丈夫だよ〜♪」
海未「ではあがってください」
ことり「お邪魔します」
海未「先に部屋に行っててください」
ことり「うん!分かった♪」
ことり(海未ちゃんの部屋綺麗だな....)
ことり(ん?テーブルに何か置いてある)
ことり(歌詞ノートかな?ペラペラ)
今日はことりと2人で遊びました。
顔が赤くなってないか不安です。
好きですことり....
今日のことり可愛かったです。
いつになったらこの想い伝えられるのでしょうか....
海未「お待たせしました。ことり」
ことり「ピィィィ!!!!」
海未「どうしたのですか??」
ことり「何でもないよ..」アハハ
ことり(こんな事言えるはずないよ)
ことり(でも、海未ちゃんがことりの事好き?)
海未「おーいことり?」
ことり(いやでも間違いって事も)
海未「ことり聞いてるんですか?」
ことり「ごめん海未ちゃん何だっけ?」
海未「もうことりったら。明日2人でどこか行きませんか?」ウルウル
ことり「別にいいけど(この顔ずるい....)」
とりあえず。ここまで
海未「とりあえずご飯まで何しますか?」
ことり「海未ちゃんに着てほしいのあるんだ♪
」
海未「破廉恥なのは嫌ですよ?」
ことり「大丈夫♪大丈夫♪」
ことり「これだよ!」
海未「こんなの無理です」アセアセ
ことり「だめ....?」ウルウル
ことり「海未ちゃん..お願い」ウルウル
海未「分かりました。ことりはずるいです」
ことり「やった♪えへへ」
海未「恥ずかしいですことり....」
ことり(やーんすごい可愛い♡)
ことり(海未ちゃん凄い似合ってるよ)
とりあえずここまで。
また近いうち投下する
海未「ことり..その恥ずかしいのですが..」
海未「もういいですか?....」
ことり「ダメだよ海未ちゃん♪」
ことり「ご飯までまだ時間あるからね♡」
海未「もう恥ずかしすぎて無理ですー」
ことり「海未ちゃんは楽しくない?」ウルウル
ことり「海未ちゃんが嫌ならことり我慢する」
海未「ことりはずるいです」
海未「しょうがないのでご飯までですよ?」
ことり「やった♪海未ちゃん大好き♡」
海未「こ、こ、ことり?」
とりまここまで
海未「私もその好きですよ」ボソッ
ことり「何か言った海未ちゃん?」
海未「いいえ何でもありません」アタフタ
ことり「海未ちゃん顔真っ赤だよ〜♪」
ことり(そんな海未ちゃんも可愛いけどね♪)
海未「ことりのせいですよ」フンッ
海未「そろそろご飯の時間なのでご飯にしましょう」
ことり「そうだね」
ことり「美味しかったな海未ちゃんの料理♪」
海未「そうでしょうか?」
ことり「毎日食べたいくらいだよ」
海未「ことりになら別にいいですよ////」ボソッ
ことり「ん?どうしたの〜?」
ことり(ことりがこんなにアピールしてるのに)
ことり(海未ちゃん気づいてないのかな?)
ことり(よしお風呂に誘っちゃおう♪)
ことり「海未ちゃん♪」
海未「はい?」
ことり「一緒にお風呂入ろ?」
海未「だ、ダメです。恥ずかしいです」
ことり「海未ちゃんお願い」ウルウル
海未「そんな顔したら断りづらいじゃないですか」
ことり「じゃあ....」
海未「はい。今回だけですよ?」
ことり「やった♪海未ちゃん大好き♪」
海未「ことりったら///」
海未「お風呂沸きましたよ」
ことり「今行くね」
ことり「わぁ〜海未ちゃん肌白くて綺麗」
海未「そんなこと言ったらことりもですよ」
海未「その....綺麗ですよ」
ことり「海未ちゃん..♪」
ことり「洗いっこしようか」
海未「だ、ダメです。」
ことり「なんでぇ〜?」
ことり「いいじゃんいいじゃん」
海未「で、ですが....」
海未(困りましたね....)
海未(もうやけくそです)
ことり(ちょっと強引すぎたかな....?)
海未「分かりました....」
ことり「やった♪」
ことり「じゃあ先に洗ってあげるね」
ことり(ホント海未ちゃんの背中綺麗だな)
ことり「気持ちいいですかぁ?」
海未「はい大丈夫ですよ」
ことり「じゃあ次は海未ちゃんが洗う方ね」
海未「わ、分かりました」
海未(ことりの白くてスベスベな肌綺麗です)
海未「どうですかことり?」
ことり「うん!いい感じだよ」
ことり「こうして居ると昔を思い出すね」
とりまここまで
海未「クスッそうですね」
海未「そろそろあがりましょうか」
ことり「そうだね」
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