逃げる八幡
初投稿だから甘めに見てね
[SOS]
俺の名前は比企谷八幡!今知り合いの女子から絶賛逃亡中だ。
意味が分からないと思うが、俺もわからん。
だって部屋に入ったら知ってる女子がめっちゃいて、みんな俺を見て
急に追ってきた。まじでわからん。いじめ?てか、みんな
俺を愛してるーとか好きーとか言ってくる。
それだけなら「ドッキリ?」で済む。ただ、目がまじなんだよ。冗談の目じゃないし、欲望に塗れている。
今逃げているところは学校内だ
ちなみに夏の放課後だからまだ明るいし部長たちも追いかけてくるから部活もない。
そして追いかけている女子は
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
一色いろは
城廻めぐり
川崎沙希
雪ノ下陽乃
鶴見留美
三浦優美子
相模南
折本かおり
比企谷小町
である。そろいもそろって美女美少女だ。なんで夏休み前にこうなんの?
だれか助けてくれ。マッ缶と250円あげるから(泣)
八幡「うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!」ε≡≡ヘ( ;Д;)ノ
「「待(ちなさ~い・つし・って~・ってくださ~い・ってよ~・ちな)❤」」ε≡≡ヘ( ♡Д♡)ノ
雪乃「逃げることは無いわよ❤さぁ、私とハグしましょう❤」ダダダ
結衣「ヒッキ~❤イチャイチャしようよ~❤」ダダダ
いろは「せんぱ~い❤構ってくださ~い❤」ダダダ
めぐり「比企谷ク~ン❤ギューッてして~❤」ダダダ
沙希「比企谷❤愛してるよ❤だからこっちに来な❤」ダダダ
陽乃「ほらほら比企谷君❤きれいなお姉さんだよ~❤抱き着いてきなさ~い❤」ダダダ」
留美「八幡❤抱っこして~❤」ダダダ
優美子「ヒキオ待つし!!❤」ダダダ
南「比企谷~❤ウチんとこ来な~❤」ダダダ
かおり「比企谷❤こっちきな~❤ウケるから~❤」ダダダ
小町「おに~ちゃん❤愛しの妹だよ~❤ハグして~❤」ダダダ
八幡「無理!」ε≡≡ヘ(; ・`д・´)╱
とにかく逃げようまずは下に降りる次に反対校舎へGO
さらに三階に行って反対側の階段に行き二階にいって元の校舎に行き
下駄箱に行って帰る!完璧だな
と思ってた時期も俺にはありました
なんで居るの?元の校舎の二階についた瞬間前方を囲まれた。
戻ろうとしたらさらに後ろにいる。なぜだ!どうすればいい、、、完全に囲まれた、、、
陽乃「さぁ比企谷君❤諦めて私たちとイチャつこうか❤」エヘヘ
めぐり「えへへへ~❤ギュ~ッてして~❤」エヘヘ
いろは「せ・ん・ぱ・い❤」エヘヘ
っく‼‼ どうする!俺!
ヒロインズ「「え~~~~~~~い❤」」ダキツキ
みんなが抱き(飛び)付いてきた。
その瞬間、俺はいつも摂取しているマッ缶の糖分を消費し、
脳をフル回転させた。そして導き出した答えは、、、、
八幡「オラッ‼‼」スルリ
ヒロインズ「「なっ!!!」」( ;゚Д゚)
八幡「っしゃ!(飛んだ奴の下をあったまを下げて進めばぶっつかーりません作戦成功だ!ありがとうアルゴリズム!)」ピューン
沙希「ちょっ、比企谷!往生際が悪いよ!さぁ、潔くこっちおいで❤」ダダダ
結衣「そうだよ!チューリップをみならってこっち来るし!ヒッキ~❤」ダダダ
雪乃「由比ヶ浜さん、いさぎがいい花は椿なのだけれど。」ダダダ
結衣「そ、それくらい知ってるし!とにかく今はヒッキーを‼」ダダダ
優美子「あんたら仲いいね。てか、雪ノ下は大丈夫なん?そんなに走って?体力ないっしょ?」ダダダ
雪乃「愛さえあれば、そんなもんの関係ないわ。」ダダダ
留美「そうだね。さぁ八幡❤そこで止まって?そして私たちの愛を受け止めて❤」ダダダ
南「比企谷~~❤ウチらの愛をおとなしく受け止めて❤」ダダダ
八幡「き、却下で、、、、」ピュ~ン
陽乃「あ~ん❤」ダダダ
めぐり「待ってよぅ~比企谷ク~ン❤ほら、あたしの飲みかけのマッ缶あげるから~❤」ダダダ
小町「ちょっ!さりげなく何言ってんですか!めぐりさん!おにーちゃんにそんなものあげれません!
おにーちゃん❤小町が舐めたチュパチャップスだよ~❤」ダダダ
かおり「妹ちゃんもあんま変わらないじゃん!ほら比企谷❤ポッキーあるよー❤
あたしとポッキーゲームしよう❤負けたら勝ったほうに口付けね~❤」ダダダ
めぐり・小町「もっとダメ(です)!」ダダダ
かおり「そんな~~、、、」ダダダ
八幡(どこかに隠れないと、、、とりあえずあの教室に行ってどこかに隠れよう
そんで何か作戦を、、)
八幡(とりあえず、教師用の棚に入ってドアを閉めてっと。)ガチャゴソゴソ
八幡(この布を被って前に本の束を置けばいいか)ゴソゴソストン
結衣「あれ?ヒッキーは?」(´゚д゚`)?
雪乃「隠れたようね。」
いろは「せんぱ~い❤隠れても無駄ですよ~❤」
優美子「ヒキオー!出てくるし!」
留美「どこ~八幡~❤」
陽乃「ひっきが~や君っ!お・い・で❤」
南「ふふふふふふ❤」
小町「おにーちゃーん❤早く出てきてー❤ポイント低いよ~❤」
八幡(いや、無理だろ、、、)ゴソ
めぐり「そこだね❤」ニヤ シュバッ
その瞬間俺は被っていた布と前の教科書の束をすべて取られ
確保された、、、、、、やばい、、やばい
大事なことなので二回言いました。
めぐり「えへへへ~みぃつっけたっ!」ギューーー
八幡「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
めぐり以外のヒロインズ「「ナイス‼‼‼」」
陽乃「めぐり!お手柄だね!」
いろは「めぐり先輩ナイスですっ!」
沙希「さぁ比企谷❤もう逃げられないよ❤」
かおり「比企谷確保❤まじウケる❤」
めぐり「じゃあ、まずは見つけたご褒美としてあたしにハグと、キスと、ナデナデを、、、」
雪乃「城廻先輩。それは卑怯ですよ。それにすでに抱き着いてるじゃないですか。
なので、彼の部長であるこの私が、、」
結衣「あ!ゆきのんもずるい!あたしが先!」
かおり「いや、ここは告られたあたしが、、」
沙希「あんたはもう比企谷のこと振ったんだから、ここは{愛してるぜっ!}ていわれたあたしが、、、」
優美子「告ったとか関系無いし~。ヒキオ❤おいで❤」
南「ダメ!比企谷はウチとハグするの!」
小町「ここは妹としての特権で小町が、、」
留美「ダメだよ。みんなここは最年少の私が先に、、、」
いろは「先輩はこのわたしと先にイチャイチャするんです!」
めぐり「えへへ~~。比企谷❤」デレデレ((((oノ´3`)ノ
陽乃「めぐりは一回離れて!」グイ
めぐり「いやです!ちょっと比企谷君助けて!」ギュー
結衣「あ!ズルい!」グイ
めぐり「離して~!比企谷君とイチャイチャするの~!」ジタバタ
南「比企谷❤撫でて❤」
雪乃「比企谷君がなでるのは、私なのだけれど?さあ比企谷君❤私をナデナデして❤」
留美「ダメだって。八幡❤私のとこに来て❤」
小町「三人ともダメです!おにーちゃん❤構って~❤」
いろは「先輩❤キスしましょ❤」
かおり「いろはちゃん?ウケないよ?比企谷はあたしとキスするの。」
沙希「比企谷こっちきな❤」
優美子「川崎はひっこんでろし。あーしはヒキオにパンツ見られたんだから責任とってもらうし///」
沙希「パンツくらいあたしも見られたし。葉山ラブはどっか行きな」
優美子「あんな外見だけの中身スカスカの奴なんて興味ないし!
シス・ブラコンは子守でもしてな!」
沙希「あぁん?」
優美子「あぁ?」
ヒロインズ「「、、、、!?、、!!!、、、、、、、!?、、、!!!」」バチバチ ヤイノヤイノ
八幡(い、今のうちに、、、)ソロリソロリ チョコOートOラネット「よんだ?」
八幡(よしあとちょっとで、、)
ガシッ!!!!
ドアまであと1~2mのところで俺は
頭、腕、胴体、足、背中の服を大量の手につかまれた。
なにここ、絶対に振り向いちゃいけない道?魂を持ってかれるの?
てか振り向いてないよね、、、
ヒロインズ「「(なに・なんで)逃げようと(しているのかしら・してるんですか・してんの・してるの)?」」
八幡「ヒイィィィ!?」
雪乃「私たちから本当に逃げられると思っているのかしら?ひ・き・が・や・く・ん❤」
結衣「おとなしくしててよヒッキー❤」
いろは「そうですよ~❤」
小町「まったくおに~ちゃんったら~❤」
南「比企谷~❤おなしくして~❤」
沙希「比企谷❤」
優美子「ヒキオ❤」
留美「八幡❤無駄なことしないでおとなしくして❤」
かおり「比企谷逃げようとするとかウケる~❤」
めぐり「比企谷君❤おとなしくしないとだめだよ~❤」
陽乃「お姉さんたちからは、逃れられないよ~❤」
八幡「\(^o^)/オワタ」
陽乃「でもまた逃げようとしたら困るな~。」
雪乃「そうね、、、」
陽乃「仕方ないなー。」
陽乃以外のヒロインズ「「???」」
陽乃「めぐり、抱き着いていろいろしてていいよ。」
めぐり「!!!」イイノ!?
八幡「!?!?」
陽・め以外ヒロインズ「「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」
雪乃「ちょっと姉さん!正気!?」
結衣「そんなのダメですよ!」
沙希「なんでだい!卑怯だよ!」
小町「小町的にポイント超低いです!もうマイナスです!」
めぐり「えへへへへへ////」
ワーワー ギャーギャー やいやい
陽乃「みんな落ち着いて!ちゃんと説明するから!」
陽・め以外ヒロインズ「「はやく!」」
陽乃「まず、誰かが抑えて比企谷君を止めておく」
陽・め以外「「それなら、(あたし・私・小町・ウチ・あーし・)が!!」」
陽乃「次に、今みたいになるから見つけたご褒美にめぐりにしたわけ」
陽・め以外「「、、、、、」」
陽乃「こうでもしないとラチがあかないでしょ?」
雪乃「仕方がないわね、、わかったわ、、」
結衣「わかりました、、」
いろは「しょうがないですね、、わかりました、、」
小町「わかりました、、、む~」
沙希「仕方ないね、、」
優美子「しゃーないか、、、」
南「わかりました、、、ウチモヤリタイ」
かおり「ウケないけど、、わかりました、、、、」
留美「わかった、、、」
陽乃「よろしい。じゃあめぐり、やっていいy、、、、」
八幡「///」ジタバタ
めぐり「えへへ~~///比企谷君~❤」チュッチュッペロペロギューー
陽乃「あらら、もう行ってたか、、」
陽・め以外のヒロインズ((う、羨ましい))
陽乃「じゃあこれからどうする?」
雪乃「そうね、、では、、、」
~10分後~
八幡「」チーーン
めぐり「❤❤❤」チュチュチュチュチュチュチュチュチュペロペロペロペロペロギューーーデレデレ
陽乃「よし!これでいいね?」
陽・め以外のヒロインズ「「はい!」」
陽乃「めぐり~おしまーい。」
めぐり「え~、あとちょっとだけ、、、、」
めぐり以外のヒロインズ「「ダメ(です)!!!」」
めぐり「むぅ~~~」
八幡(やっと解放される)ピクッピクッ
陽乃「比企谷君❤今ねー話し合って決めたんだけど、、」
八幡「?(嫌な予感が、、、)」
続く?
よき
マジですこ
人が死ぬだけで泣ける携帯小説よりゴミ。
三点リーダーを句読点で出すあたりまともに本を読んだことがないってのが分かる。
地の文を入れるのか入れないのかはっきりしろ。
中途半端で気持ちが悪い。
絵文字使いすぎだし、顔文字使いすぎ。
総評:SSを名乗るのも烏滸がましい痛々しい文字の羅列。