逃げきれなかった八幡 前編
一回データ消えたてかログアウトになってた。
なんでや
甘めに見てね
[sos ]
やあ俺は比企谷八幡!
とりあえず今の状況を言うと、、、
捕まったで。
陽乃「比企谷君、これからみんなで比企谷君の家に行くね?」
八幡「Oh,,,,,]
てなわけでいまみんなで俺の家に行ってる。
、、、、、、、、おかしくね?助けてくれ材木座、、、泣
八幡「、、、、あの~みなさん?」
ヒロインズ「「な~に❤」」
八幡「やっぱりやめm「「却下❤」」知ってた、、、」
八幡「いや、でも親とか大丈夫なのか?留美とかはもっとだし、
川崎は姉弟もいるだろ、、」
留美「八幡が私のこと心配してくれてる///」
沙希「そんなに自分の義弟や、義妹が心配なんだ、、、やっぱり///]
雪乃「みんなの親御さんは、雪ノ下と言ったら安心したそうよ。だから大丈夫よ❤」
陽乃「そうだよ~❤あと川崎さん?字おかしかったよ?」
南「比企谷❤ウチと一緒に寝よ❤」
めぐり「だ~め!八幡は私と寝るの!ねっ?は・ち・ま・ん❤」ギュー
いろは「ちょっとめぐり先輩!離れてください!」
優美子「そうだし!さっきヒキオを独占しててたんだからちょっとは遠慮しな!」
かおり「てか名前よびってどうゆうことですか!比企谷!セツメイ!」プンプン
八幡「い、いろいろあったんだよ!」
かおり「いろいろって何!ウケないんだけど!」キィー
めぐり「ちなみに八幡は私のことめぐりって呼び捨てで読んでるよ~♬」ギュー
めぐり以外ヒロインズ「「えっ!?」」
結衣「どどどどーーーゆーーこと!ヒッキー!」
かおり「比企谷!」
八幡「だ・か・ら!いろいろあったんだよ!」
かおり・結衣「「だ・か・ら!いろいろってなに!」」プンプン
沙希「てか城廻は離れな!」
優美子「そうだし!ヒキオ❤こっちきな❤」
沙希「なにいっての?比企谷こっちだよね❤」
優美子「あ?」
沙希「なに?」
助けてまじで、、、、、、
沙希「あ、比企谷ちょっとそこでまってくれる?
京華迎えに行ってくる。いい?」
八幡「ああ、いいぞ、、」
小町「あ、沙希さん。あの大志とかいうの連れてきたら
ポイント低いですからね?もし連れてきたらお兄ちゃんに近づくことを禁じますので、、」
沙希「わかってるよ。あ、比企谷、、、」
八幡「?」
沙希「ありがとう」チュ
八幡「、、、」
沙希「///」タッタッタッ
川崎のこの行動により、
女子たちのスイッチがONからOVERFLOWになった。
やりやがったな‐‐‐‐‐‐!泣
ヒロインズ「「ねぇ」」
八幡「は、はい、、、」
ヒロインズ「「(あたし・わたし・小町・お姉さん・あーし・ウチ)にもしてくれるんだよね?」」ニコニコ
八幡「えっと、、、」
ヒロインズ「「」」ニコニコ
八幡「はい喜んで」
ヒロインズ「「~♫」」
留美「ねぇ八幡。チューするときワンオーダーしていい?
もちろん全員」
八幡「、、、というと?」
留美「たとえば、一言添えたりとか、シチュエーションとか、、」
陽乃「あいいね!それ!」
結衣「留美ちゃん頭いい!」
かおり「いいじゃそれ!超うける~!」
小町「小町的にポイント高~い!」
八幡「あの拒否権は、、」
ヒロインズ「「もちろんない❤」」
八幡「ソーッスヨネー」
雪乃「これはいいわね。比企谷君に何をしてもらおうかしら❤」
いろは「これは貴重体験ですね❤」
結衣「何にするかな♬何にするかな♫」
優美子「乗るか乗られるか、、、フフッ」
南「アゴクイ、、、///」
めぐり「なやむな~」
小町「撫でながら、、ハグ、、、///」
かおり「あ、これつかって、、、」
陽乃「やっぱり、、、ディープかな、、、」
どうやってこの状況から逃げ出す、、、
そうだ!川崎‼そろそろ帰ってきてもいいころだ!
そして適当な言い訳をして
家に帰ってからどうにかsユーガッターメール
ん?だれだ?平塚先生?まさか戸塚か!戸塚なのか!
もう材木座でもいいからここから抜け出す方法を、、、
スマホ「川崎やで」
川崎だった。ちょいまてぇい!俺川崎と交換したっけ?
と思っているとここにいる女子全員分ある、、なんで?怖いんすけど、、、
で川崎からなんて送られたんだろ?
川崎『ちょっと遅れそうだから少し待っててくれる?』
Oh、、、、なんだと、、俺の作戦が、、、とりあえず
返信しとくか、、、
『わかった待ってる。』っと、送信ポチっとユーガッタメール
早‼ネットの電波より早いぞ!で、何々、、、
『ありがと。愛してるよ❤』
、、、、、、、、、、、、、
さてどうする。もう逃げるすべはないぞ、、、、
考えろ!考えるんだ!
結衣「ヒッキー!決まったからこっち来て~❤」
手遅れか、、、くそ、、、、
覚悟を決めるか、、、無心になってやればいいんだ、、
さぁ、どうなる八幡!
後編へ続くはず。
続編期待
pixivに移動しちょるぞ(まだ後編出てへんけど)