2015-04-05 11:37:23 更新

概要

進撃の巨人SSです!
長くなるかもしれないです!


前書き

[chapter: 章タイトル ]

進撃の巨人 訓練兵の日常を
書いていきます!

投稿ペースは結構早く行けると思います
コメント等していただければ、
いろいろお答えして、
小説に書き現わせたらなぁ、と笑

では、コメントお待ちしております!
よろしくお願いします!





エレン「んー…。朝か…」


アルミン「おはようエレン。早くご飯行こう。ミカサが待ってるよ」


エレン「おう…。行くか…」


ーーーーーーーー


ミカサ「おはよう。エレン。アルミン」


アルミン「おはよう。ミカサ」


エレン「おう。おはようミカサ」


ミカサ「さぁ。行こう。席が無くなってしまう。」


アルミン「そうだね。行こうか」



コニ- タベナイノナラモライマスヨ!!

アアッ!クウナヨサシャ!

ヘヘ-ンハヤイモンガチデス!!

アホカオマエラ…



エレン「朝っぱらから騒がしいな」


アルミン「まぁいつもの事だよ」


ミカサ「ジャン。隣良い?」


ジャン「あ、あぁ!いいぞミカサ!」


ミカサ「ありがとう。」


ジャン(朝からミカサと話せた…!)


マルコ(良かったね。ジャン。)


ジャン(こいつ!直接脳内に…!)


ミカサ「さぁ。食べようエレン。アルミン。」


アルミン「早く食べないとサシャに取られるからね」ハハハ


エレン「そうだな…って、うぇ。人参が入ってる……」


アルミン「食べようか?」ヒソヒソ


エレン「あぁ。頼む。」ヒソヒソ


ミカサ「エレン…好き嫌いは駄目。食べなさい。」


エレン「う、うるせーな!いいだろ別に!」


ミカサ「良くない。エレンを飢え死になんてさせない。」ホラア-ン


ジャン(くそっ!死に急ぎ野郎め…!)


エレン「はぁ…わかったよ。でも自分で食えるから!」


アルミン「ははは…」


エレン「ったく…今日はなんか嫌な天気だな」


アルミン「まぁ梅雨だからね。仕方ないよ。」


エレン「雨降ったら座学だろうな…」


アルミン「まぁ。そうなるだろうね。」


エレン「はぁ……」


ーーーーーーーー


続きの編集の仕方がわかりません…

ので、このまま書いていきます!


ーーーーーーーー


クリスタ「ユミル…今日座学かなぁ?」


ユミル「さぁ?そーなんじゃねーの?」


クリスタ「だよね…。雨もう降ってるしね…」ハァ…


サシャ「ふぇ?今日座学なんでふか?」モグモグ


ユミル「まぁそうだろうな…って芋女!人のパン食うなよ!」


サシャ「あれ?食べるの遅かったんでもう要らないのかと…」フフフ…


クリスタ「もーサシャったら!人のパン食べたら駄目でしょ? ユミル!私のパン半分あげるよ!」ハンブンニチギリ


ユミル「天使…。あ、でもいい、お前が食え。悪いのは芋女だ」ギロッ


ユミル「お前罰として今日私とクリスタの分の水汲みしろ。」


サシャ「えっ、でも」


ユミル「しろ」ゴゴゴゴゴ


サシャ「」


クリスタ「だからもう!いじめちゃ駄目でしょ?サシャ、私の分の水汲みしなくていいからね?」


サシャ「ありがとうございます神様!」


ユミル「へーへー 女神様は親s」「服が破けちゃうだろうが!」


「服なんてどうでもいいだろ!羨ましい!」


ユミル「あーあ、また始めやがった。」


サシャ「二人とも飽きないですねー」モグモグ


ドタ-ン!!

イッテェ…ナニシヤガル!

ウルセエウマヅラ!!

ナンダトコノシニイソギヤロウガ!


ギィ…


キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…」ギロッ


ミカサ「サシャが放屁した音です」スッ


サシャ「」


ユミル(もう通用しねぇだろ)


キース「また貴様か…少しは慎みを憶えろ…」バタン


ユミル(馬鹿なのか?)


サシャ「ミカサァァァア!?」


ミカサ「ごめんなさいサシャ。あぁするしかなかった。」


サシャ「むぅ…夜のパン半分くださいよ?」


ミカサ「…ええ。」


サシャ「うっし‼︎」


アルミン「さぁそろそろ行こう。遅れちゃうよ。」


マルコ「僕たちも行こうか」


ジャン「あぁ。」




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HARUNAさんから
2015-04-05 02:16:48

SS好きの名無しさんから
2015-04-05 00:44:27

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