訓練兵の毎日
進撃の巨人SSです!
長くなるかもしれないです!
[chapter: 章タイトル ]
進撃の巨人 訓練兵の日常を
書いていきます!
投稿ペースは結構早く行けると思います
コメント等していただければ、
いろいろお答えして、
小説に書き現わせたらなぁ、と笑
では、コメントお待ちしております!
よろしくお願いします!
エレン「んー…。朝か…」
アルミン「おはようエレン。早くご飯行こう。ミカサが待ってるよ」
エレン「おう…。行くか…」
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ミカサ「おはよう。エレン。アルミン」
アルミン「おはよう。ミカサ」
エレン「おう。おはようミカサ」
ミカサ「さぁ。行こう。席が無くなってしまう。」
アルミン「そうだね。行こうか」
コニ- タベナイノナラモライマスヨ!!
アアッ!クウナヨサシャ!
ヘヘ-ンハヤイモンガチデス!!
アホカオマエラ…
エレン「朝っぱらから騒がしいな」
アルミン「まぁいつもの事だよ」
ミカサ「ジャン。隣良い?」
ジャン「あ、あぁ!いいぞミカサ!」
ミカサ「ありがとう。」
ジャン(朝からミカサと話せた…!)
マルコ(良かったね。ジャン。)
ジャン(こいつ!直接脳内に…!)
ミカサ「さぁ。食べようエレン。アルミン。」
アルミン「早く食べないとサシャに取られるからね」ハハハ
エレン「そうだな…って、うぇ。人参が入ってる……」
アルミン「食べようか?」ヒソヒソ
エレン「あぁ。頼む。」ヒソヒソ
ミカサ「エレン…好き嫌いは駄目。食べなさい。」
エレン「う、うるせーな!いいだろ別に!」
ミカサ「良くない。エレンを飢え死になんてさせない。」ホラア-ン
ジャン(くそっ!死に急ぎ野郎め…!)
エレン「はぁ…わかったよ。でも自分で食えるから!」
アルミン「ははは…」
エレン「ったく…今日はなんか嫌な天気だな」
アルミン「まぁ梅雨だからね。仕方ないよ。」
エレン「雨降ったら座学だろうな…」
アルミン「まぁ。そうなるだろうね。」
エレン「はぁ……」
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続きの編集の仕方がわかりません…
ので、このまま書いていきます!
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クリスタ「ユミル…今日座学かなぁ?」
ユミル「さぁ?そーなんじゃねーの?」
クリスタ「だよね…。雨もう降ってるしね…」ハァ…
サシャ「ふぇ?今日座学なんでふか?」モグモグ
ユミル「まぁそうだろうな…って芋女!人のパン食うなよ!」
サシャ「あれ?食べるの遅かったんでもう要らないのかと…」フフフ…
クリスタ「もーサシャったら!人のパン食べたら駄目でしょ? ユミル!私のパン半分あげるよ!」ハンブンニチギリ
ユミル「天使…。あ、でもいい、お前が食え。悪いのは芋女だ」ギロッ
ユミル「お前罰として今日私とクリスタの分の水汲みしろ。」
サシャ「えっ、でも」
ユミル「しろ」ゴゴゴゴゴ
サシャ「」
クリスタ「だからもう!いじめちゃ駄目でしょ?サシャ、私の分の水汲みしなくていいからね?」
サシャ「ありがとうございます神様!」
ユミル「へーへー 女神様は親s」「服が破けちゃうだろうが!」
「服なんてどうでもいいだろ!羨ましい!」
ユミル「あーあ、また始めやがった。」
サシャ「二人とも飽きないですねー」モグモグ
ドタ-ン!!
イッテェ…ナニシヤガル!
ウルセエウマヅラ!!
ナンダトコノシニイソギヤロウガ!
ギィ…
キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…」ギロッ
ミカサ「サシャが放屁した音です」スッ
サシャ「」
ユミル(もう通用しねぇだろ)
キース「また貴様か…少しは慎みを憶えろ…」バタン
ユミル(馬鹿なのか?)
サシャ「ミカサァァァア!?」
ミカサ「ごめんなさいサシャ。あぁするしかなかった。」
サシャ「むぅ…夜のパン半分くださいよ?」
ミカサ「…ええ。」
サシャ「うっし‼︎」
アルミン「さぁそろそろ行こう。遅れちゃうよ。」
マルコ「僕たちも行こうか」
ジャン「あぁ。」
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