提督「鎮守府の艦娘に夜戦を誘ってみた」2
さぁ暇な時間で何とか書いてますがその文字数はまだ4000近くしか行っておりません!この作者は何を考えているんでしょうか4000文字だけで満足しております!
この先変態がいます注意してください。
鎮守府執務室
提督「大淀」
大淀「はい」
提督「行ってくる」
大淀「何処にですか?」
提督「夜戦誘いに」
大淀「またですか」
提督「ダメか?」
大淀「いや、ダメじゃないですけど」
提督「じゃあ行ってきまーす」タッタッタッ
大淀「また嫌な予感」トオイメ
第六駆逐隊編
提督「レディはおらぬか~」
雷「いるわよ!」
暁「レディは私よ!」
響「レディは自分でレディって言わないと思う」
提督「大丈夫だ!皆レディだ!」
暁「当然よ!」
雷「そうね!当然よ!」
響「ところで何の用だい?提督」
提督「お~そうだった!今日の夜私の部屋で夜戦しないかい?」
響「却下」
雷「提督の部屋で夜戦?危ないわよ?」
暁「そうよ?爆発したら大変じゃない!」
提督「大丈夫だ!艦装は要らない!」
暁「艦装を付けずに夜戦?」
雷「格闘戦?」
提督「ある意味格闘戦かな?」
響「面白そうだ」
提督「ってことで今日の夜俺の部屋で夜s」
ドア「ドーンダYo!」
電「テーイートークー?」ハイライトオフ
提督「!!?」汗タラー
電「ナニしようとしてるのです?」ハイライトオフ
提督「や、ややや夜戦をしようとしてんだよ~」アハハ
ドンッ!
電「言い訳は良いのです」ハイライトオフ
提督「・・・」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
暁&電「ひ、ひえぇ」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
響「ハラショー」
ドンッ!
憲兵「憲兵だ!」
憲兵2「って、あ・・・」ガクガクブルブル
電「憲兵は首を突っ込むんじゃないのです」ハイライトオフ
憲兵「だ、だとしても我々の仕事ですs」
電「タヒにたいです?」ハイライトオフ
憲兵&憲兵2「・・・」ガクガクブルブル
電「さて、遺言は何が良いのです?」ハイライトオフ
提督「に、逃げるんだよ~!!」」タッタッタッ
電「フゥ、疲れたのです」ハイライトオン
暁「えっ」
雷「電?」
電「何ですか?」
雷「な、何で怒ってたの?」
電「あのクソが暁達とS〇Xしようとしてたからなのです」
雷「せ、S〇X!?何で止めたのよ!!」
電「え?」
雷「司令官に犯されるなんて最高じゃない!」
暁達「えっ」
雷「えっ?最高じゃないの?」
電「いや・・・普通嫌がるのです・・・」
雷「変なの~」
憲兵「はっ!!俺達はアイツを追わなければ!」
憲兵2「い、行くぞ!」ガクガクブルブル
タッタッタッ
雷「お腹減ったし皆でご飯食べましょ!」
暁「良いわね!」
電「賛成なのです!」
響「ハラショー」
第六駆逐隊編おわり
瑞鶴編
提督「俺の愛しの瑞鶴~!」
瑞鶴「ちょっ!?」
瑞鶴「恥ずかしいからやめて!」///
提督「お~すまんすまん~」
瑞鶴「で、なんのよう?」
提督「夜戦しようや(意味深)」
瑞鶴「爆撃するわよ?」
提督「喜んで」(*´ω`*)
瑞鶴「相変わらずのMね・・・」
提督「それほどでも・・・」///
瑞鶴「褒めてない!」
提督「で?するの?夜戦」
瑞鶴「・・・」モジモジ
瑞鶴「し、してあg・・」///
翔鶴「憲兵さん彼処です」( ^∀^)
憲兵「ほらほら諦めて!」タッタッタッ
憲兵2「ヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイ・・・」タッタッタッ
提督「俺は捕まらないぞ?」タッタッタッ
???「瑞鶴ちゃん鷲とS〇Xしないかのぉ?」
憲兵3「はいはい逮捕しますよ~」タッタッタッ
???「おっとそうはいかんわい」タッタッタッ
瑞鶴「(提督したかったなぁ)」
[補足]
瑞鶴は提督の嫁艦である
瑞鶴編終了
夕立編
夕立「ぽいぽいぽ~い♪」食堂に向かう
提督「夕立!!!」
夕立「ぽい?!」
夕立「て、提督さん~びっくりしたっぽい!」
提督「あ~すまんすまん!」
夕立「それでどうしたっぽい?」
提督「俺と夜戦しないか?夕立」
夕立「提督艦装付けれるっぽい?」
提督「付けれないが夜戦はできるぞ!」
夕立「どうやってするっぽい?!」
提督「俺の部屋でするんだ」
夕立「提督の部屋で?何か面白そうっぽい!」
提督「だろぉ?」
提督「今日の夜俺の部屋の前集合な!そんじゃ!」
夕立「ぽい!!!」
夜
提督の部屋前
提督「お待たせ~!」
時雨「遅いよ提督!」
提督「え?」
憲兵「今度は逃がさないぞ?」
憲兵2「逃がさねぇぞ?」
提督「え、えーと夕立は?」
時雨「部屋で寝てるよ?」
提督「に、に、逃げるんだよオオオオオオオオオオオオ」
時雨「ニガサナイ」ダッ
提督「!!??」ガシッ
時雨「ツカマエタ」ニコニコ
憲兵「ひぇ」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
時雨「後は頼んだよ?憲兵さん?」
憲兵「は、はい」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
憲兵2「・・・」←気絶してる
憲兵本部監獄
憲兵「やっと捕まえたよ・・・」
憲兵2「達成感半端ないな」
憲兵3「お~やっと捕まえたのかw」
憲兵「意外としぶとかったよ」
憲兵3「そうなのかw」
憲兵2「笑えねぇよ」
ブーブーブー
ダッソウシャガデタシキュウカクホセヨ
憲兵一同「はぁ?」
憲兵「まさかな?」
憲兵本部
憲兵長「どうなっている・・・」
憲兵4「脱走者は例の提督です」
憲兵長「な?!」
憲兵長「今すぐ憲兵を動員しろ!急げ!」
憲兵4「了解」
数日後
憲兵長「見つけれなかった・・・」
憲兵「無念」
変態提督鎮守府
大淀「脱走って大丈夫です?」
提督「大丈夫~大丈夫~それよりは書類仕事!」
大淀「そうですか」ハァ
提督「さーて書類片付けて夜戦夜戦~♪」
大淀「程々にしてくださいね?」
提督「分かってるよ」
大淀「いや分かってないから捕まってるんですよ・・・」ハァ
そして夜
提督「さて、夜戦できる子いないかなぁ」
元帥「提督よ!こっちに良い子がいるぞ!」
提督「マ?」タッタッタッ
鎮守府倉庫 駆逐艦編
提督「お~これは・・・」
元帥「どうじゃ!」フンス
提督「ナイス元帥」グット
文月「倉庫に連れてきて何のよう~?」
菊月「そうだぞ、眠いんだが・・・」
睦月「にゃしぃ・・・」
提督「今から夜戦しないか?」
睦月「夜戦~良いにゃしよ~?」
菊月「怪我しても知らないぞ?」
文月「ん~?」
提督「よ~し早速夜s」
ドア「ドーンダYo!」
野〇先輩「ヤりますねぇ!」
ホモ達「イキスギィ!」
憲兵「最終兵器ホモだ」
元帥「あ・・・ぅあ・・・」
提督「逃げるんだよオオオオオオオオオオオオオオオ!!」泣
憲兵「あっこら待て!」タッタッタッ
野獣〇輩「アァッ!イキスギィ!イクイクイクイク…ンアッー!!」
元帥「・・・」ピクピクッ
駆逐艦達「い、いや・・・」ガクガクブルブル
野獣〇輩「さぁ駆逐艦達逃げるんだゾ!」
駆逐艦達「え?」
野〇先輩「男にしか興味がないから襲う気は無いゾ」
駆逐艦達「よかったぁ・・・」
野獣〇輩「それじゃイキスギィ!」タッタッタッ
駆逐艦達「も、戻ろうか・・・」タッタッタッ
鎮守府執務室
大淀「で、ホモに犯され掛けたと」
提督「いや~!危機一髪!」
大淀「流石にもうやめては?」
提督「断る、作者が力尽きるまでこれは続く」
大淀「メタいですよ」
提督「てか元帥も可哀想だな、まだ23なのに・・・」
大淀「えっ」
提督「えっ?」
大淀「元帥ってそんなに若かったですっけ?」
提督「若いぞ?語尾に〇〇じゃとか鷲とか言ってるがかなり若いぞ」
大淀「凄いですね・・・」
提督「って事でまた言ってくるわ~」タッタッタッ
大淀「・・・」
駆逐艦編終了
見てくれてありがとう!次回は1ヶ月以内に出します!いやぁ中々SSを書くのは難しいですねぇ!リクエスト有れば艦これのキャラで色々書きます!ではまた!
イキスギィ!(挨拶)
なんで野獣先輩が出るんですかねぇ?
まぁ、そんなことより、元帥は死んだな(確信)
元帥・・・さらば・・・(・д・ゝ)