校長「女子トイレにカメラを設置しましたぞ
コメントを安価変わりにして
To LOVEるの女キャラのトイレシーンを書きます
キャラ以外も内容(大か小かなど)に希望があれば添えて下さい(特になければこちらでシチュします)
作者はTo LOVEるを断片的にしか知らないのでキャラ崩壊を含む可能性があります
初投稿です
執筆は遅いですがよろしくお願いします
そもそも安価ってこういうやり方で良いのだろうか…
✳︎今更ですが排泄表現注意
校長「むふふふ…遂に女子トイレにカメラを設置することに成功しましたぞ…」
校長「よーく見なければ分からないほどの小型カメラとはいえ流石に学校内全ての女子トイレにカメラを設置するのは無理がある為個室一つに留まりましたがこのトイレが全学年生徒、教員を含め最も使用率が高いのはリサーチ済み!」
校長「これも大切な女子生徒の盗さーもとい健康確認の為この校長労力は惜しみませんぞ!」
校長「ふむ…個室全体を見渡すカメラ、表情を確認するカメラ、実際に物を確認するカメラ、どれも感度良好です」
校長「ムヒョー まだ誰も来てないのに想像しただけで私のピラミッドが爆発しそうですぞ」
ガチャ
校長「早速誰か来た様ですぞ!」
〜〜
唯「はぁ…日直も楽じゃ無いわね…」スルスル
唯「別に早く起きるのは何て事ではないのだけど…っん」
チョロッチョロッ…シュイィィィィ
唯「ふぅ…毎朝この位の時間にしたくなるからどうしても学校でする事になるのよね…」
チョロッ…ピチョン
唯「ふぅ…」
ガラガラガラ……
唯「んしょっと…」ふきふき
唯「よし…何もなってないわね」スッ
ジャアァァァァァ
〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「はっ!」
校長「時間的に今のチャイムは一限目の始まりのチャイムですか…いけません余りの美しい光景に思わず気を失ってしまいました」
録画再再生中
校長「ムッホォォ!股の間から出る朝しぼりたての黄金水!そして出した瞬間の甘い吐息と緩みきった表情!たまらないですぞ〜!」
校長「しかし流石は古手川さん毎日同じ様な時間にトイレに行くというのは生活バランスが整っているという事…実に素晴らしい…」
校長「さて今は授業中ですし誰も来ないでしょう 次の休み時間を待ちますか…
ガチャ
校長「む?誰か個室に来たようですな…行けませんな…授業中に抜け出す様な生徒はー
〜〜
ヤミ「はぁ…はぁ…」
バタン…ガチャ
ヤミ「うっ…まだです…もう少し」プッ…スゥー
ヤミ「あっ…ぐっ…んんっ!」スルスル
ミチミチミチミチ…プッ…プス…ボチャ
ヤミ「ふぅ…危ない所でした…いくらなんでも20個は食べ過ぎですね…」
ブリュ、ムリ、ムリムリムリムリ…ボチャン
ヤミ「うう…結構出ましたがまだ張ってる感じがしますね…もう少し」
ミチミチ…ブリリリッ
ヤミ「ッ!」プゥ、ブウゥゥゥゥゥ!!
ヤミ「…………」カラカラ…ふきふき
ジャアァァァ
〜〜
校長「ムッッッッヒョォォォ!素晴らしい素晴らしいです」
校長「綺麗な桃尻からあふればかりの…色も形も実に健康的です」
校長「何より最後の大きなオナラ、それ自体も素晴らしいですが 何よりあの羞恥に満ちた表情、たまりませんな…」
キーンコーンカーンコーン
校長「ん?ちょうど一限目が終わりましたな、次はどんな娘がくるかな…」
ガチャ
校長「おっほ!これはこれは!」
~~
御門「ふう…生徒に好かれ過ぎるのも困りものね…」スルスル
御門「まあ、好かれるのが嫌という事でないないんだけど」
プシ、ショワアァァァァァァァァァ
御門「休み時間の度に来られると中々トイレに行けないってのは難があるわね」
ショワワアァァァァァァァァァ
御門「はぁ~流石に結構溜まってたわね」
ショロ…ピチョン
御門「よいしょっと」カラカラカラ フキフキ
御門「・・・・・・・・・」
御門「誰だかは何となくわかるけど余計な詮索はしないでおくわ・・・ただ」
ジャアアアアアアア
御門「程ほどにね♥」
~~
校長「・・・・・・・・・・・・」
校長「あ・・・あまりの怖さに色々と縮んでしまいましたぞ…最後の笑みは怖すぎですぞ…」
校長「ね…念のためカメラの配置を見直して置きますか…」
〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「むう…カメラの配置を見直していたらもう昼休みになってしまいましたな…」
校長「うむ…しかしカメラはこれで問題ないでしょう…」
ガチャ
校長「お!早速誰か来ましたな」
〜〜
モモ「はぁ…」スルスル
モモ「んっ…」
ショロロロロ…ピッ、プス
モモ「はぁ…んっ…んんん〜!」
ブゥゥ!ブス…ギチギチミチ
モモ「はぁはぁ…いい加減にッ!」
ギチギチミチミチ!ブゥプゥゥ
モモ「あっ…が…硬いぃ」
ミチミチギチミチ!
モモ「んっ!…あっ…はぁ…」
ボチャン!ミチミチ、ボチャンボト
モモ「はぁはぁはぁ…んんっ…」
ミチミチブリュュュ!ボチャボトン!
モモ「はぁはぁ…なんとか出たわね…」カラカラ
モモ「しかしおかしいわね…朝にお薬を飲んだからちゃんと出ると思ったんだけど…」ふきふき
モモ「効果はかなり強力な奴だし…ちゃんと昼休み辺りに効くように調整したんだけど…」
ジャアアァァァ
モモ「サム・イサムイ星の植物から作った薬だからしっかり効果があるように冷蔵庫に入れといたんだけど…冷やしが足りなかったかしら…」
〜〜
校長「ムホォ、便秘のお通じも最高!じゃなくて」
校長「ふーむ便秘はいけませんな聞いた所薬に頼っているようですしね…慢性化しないよう、しっかりとした食生活をー
ガチャ
校長「流石昼休み、トイレ使用者も多いですな」
〜〜
ナナ「ぐぅ…ううぅぅ…」スルスル ギュルルゴロ
ナナ「はぁはぁ…ううぅっ」ギュルごぎゅるるる
ブビュルルルル!ブリュブポ!ブシュ!
ナナ「くあぁ……ぐぅ…」ゴリュュゥ
ブビッ!ブリュュュ!ブバッ!
ブバババババッ!ブビッビュリリリリリィー!
ナナ「何か…ぐぅ…悪い物でも ううぅ」きゅるるるる
ブピィーー!ブバババババッ!
ナナ「何でこんな急にぃ…あぅっ…」グォォグルルルル
ブリュュュ!ブチチチィィ!
ナナ「今朝間違えて飲んだモモのジュースかなぁ…」
ピスッ ピュルルルビジュ
ナナ「でも…モモが自分様に変なものつくるわけないし…うっ!ぐぅっ!」ギュルルォォ!
ビジュルルルル!ブビィィィィィィ!
ナナ「味もぶどうジュースだったし、変わりに買ってちゃんといれかえといたのに…ぐぅっ!」グォォ!きゅるるるる
ブジュル!ブピピピィブシィィィィ!
ナナ「んんん!はぁはぁはぁ!誰でも良いからこの腹痛を止めてくっ…ぐぅぅぅ!」ギュルルるるォグォォグルルルル!
〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「結局昼休み一杯トイレで格闘してましたな…」
校長「余りに辛そうで寧ろ申し訳なくなりますな…」
校長「まあ!その辛そうな表情!辛そうな声、吐息が最高にそそるわけですがな!」
校長「とはいえここまで酷い下痢とは…先程のモモさんといい早急に食生活などを見直す必要がありますな…」
校長「さて私も今の授業が終わるまで昼食にしますかな…もちろんスープカレーで決まりですな」
〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「ふむ もう放課後ですか…」
校長「使用頻度が高いとはいえトイレは他にもありますからなー」
ガチャ
校長「と言ってたら誰か来ましたな」
〜〜
ティアーユ「ふぅ…やっと来れました」スルスル
ティアーユ「朝は時計のアラーム付け忘れてしまって慌てて家を出たせいで行けませんでしたし…はぁぁ」
ショロショアアァァァ プゥゥブス!
ティアーユ「学校だと授業や他の事が忙しくてなかなか来れませんし…っん」
プッブブッ ミチミチミチ ボチャン!
ティアーユ「はぁ ふぅ…んっ」
ブリリュュブピ ムリリリリ! ベチャ!
ティアーユ「ふぅ………………あれ?」スカスカ
ティアーユ「か…紙がない!」
ティアーユ「ど…どうしよう…ポケットティッシュは牛乳こぼした時に使いきっちゃったし…」
ティアーユ「だ…誰かいませんかー」シーン
〜〜
校長「先程ナナさんが使いきっちゃったんですな…」
校長「しかしこれは千載一遇の大チャンス!」
ドピューーン!
〜〜
ティアーユ「うう…参ったなあ…」
校長「どうかされましたかな?」
ティアーユ「え!?校長先生!?」(なんでよりにもよってこの人!)
校長「校内の見回りをしてたら声が聞こえた
ものですから…それでどうかなさいましたか?」
ティアーユ「え…えーとその…」
校長「早くしてください 余り女子トイレに居続けるのは良くないです それに…匂いますしな」
ティアーユ「っ!かっ…嗅がないでください!」
校長「いやはや禁止はしているのですがやっぱり隠れてやる生徒はいるんですな…女子トイレは化粧臭い」ニヤニヤ
ティアーユ「っ!」カァー
校長「それでどうされたのですか?普通に喋れてる所を見ると紙でも切れましかな?」
ティアーユ「あ…えー……………はい」
校長「わかりましたぞ」ゴソゴソ
校長「では扉を開けてください」
ティアーユ「はい…………………ってええぇ!?」
校長「どうされましたかな?」
ティアーユ「いや!どうしたも何も!」
校長「この学校のトイレは仕切りがしっかりと上までありますから投げ入れられませんし…かと言って下からも1ロール通る程の隙間はありませんからなぁ…」
ティアーユ「ううぅ…じゃあ他の人にお願いして…」
校長「生徒はもう帰ってしまいましたし…それに私から言ったら私が女子トイレにいたのがわかってしまいますからなぁ…大丈夫です、空いた隙間から手だけ入れますから」
ティアーユ「………わかりました。絶対見ないでくださいね!絶対ですよ!」
校長「はいもちろん」
ガチャ
校長「ティアーユ先生ぇぇぇぇぃ!!」
ティアーユ「きゃあああ!やっぱりぃぃ!!」
ザクザクザク!!!
校長「うわらばぁ!」バタン!
ティアーユ「え?」
御門「程々にって言ったのに…」
ティアーユ「ミカド…」
御門「ダメよティア、特にこの人は」
ティアーユ「うん…気をつけるようにする」スルスル
御門「さあ…行きましょ、いつ校長が起きるかわからないしね」
ティアーユ「そうね……これ…大丈夫?」
ジャアアアアア
御門「メスが3本刺さったくらいじゃこの人は死なないわよ」
ティアーユ(全部動脈に刺さってるんだけど…)
御門「…………所でティア?」
ティアーユ「ん?」
御門「なんだか臭うのだけど……ちゃんと拭いた?」
ティアーユ「ッ!‼︎」
つぎの日
校長「ふうやれやれ 御守りに持っていたパンティがこんな所でやくにたつとは…」
校長「まあ今後はあんな事にはならぬ様にカメラも最新テクノロジーを駆使したスーパーなカメラに変えましたしこれで見つかるような事は無いでしょう…」
キーンコーンカーンコーン
校長「おお もう一限目の時間ですか…しょうがない…次の休み時間を待ちますかな…」
10分後……
ガチャ
校長「ん?こんな授業真っ只中に…イケないですなぁ…」
〜〜
理紗「ああああもう!未央のやつ!何がゆっくり効いてくるだよ!」スルスル グルルル
理紗「ちょっと効きすぎだろこの薬、ふぅ!」きゅるるるるゴロュ
プゥゥゥゥ ブッ ブゥボブゥゥゥ
理紗「はぁ はぁ くっぅ イタタタ っ」ギュリリギュル
ブピィィ プゥ ブゥ!
理紗「ぐぅぅ、間違いなく下ってるのに…硬くて全然…ぅッ!」ギュォォ
ピブゥ ブゥゥゥゥ ギチギチ
理紗「んはあっ!はぁ出ろ〜!」
ギチギチ プス〜 ブゥ
理紗「ううッ!硬いぃぃ!いい加減出ろよぉ〜!」
ギチミチギチギチ!
理紗「ぐぅ…太すぎ…るぅぅ…ああっ!」
ギチギチギチギチ!ムリリリリブリュュ!
バチャン!
理紗「はぁ はぁ はぁ やっと…うっ」きゅるるるる
ミチミチムリリリリュュュブババババ
ボチャボチャ!ボトベチャ!
理紗「あぅん はぁ…ううぅ」くるるるぅぅ
ブリュリュュ!ブバッ!ムリリリリ!
ボチャン
理紗「はぁ はぁ はぁ…」
プゥ プス〜 ブバッブピィ!
理紗「7日分…はぁはぁ…全部…かな」カラカラ ふきふき
理紗「さて教師がうるさいしさっさと帰りますかね」
ジャアアアアア…ゴポポッ
理紗「ん?」
ジャアアアアア
理紗「嘘…まじで?」
ジャアアアアアジャアアアアアジャアアアアア
理紗「………逃げるか」
ドピューーン!
〜〜
校長「さて、回収して来ましたぞ」
校長「いやいや別に悪い物ではないですよトイレが詰まっていたものですから、その原因を取り除いて来ただけです」
校長「……しばらくはネタにこまりそうに無いですな…」
〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「さて休み時間ですな 誰か来ないかな…」
ガチャ
校長「おっほ!さっそく」
〜〜
春菜「んっしょっと」スルスル
春菜「ん……はぁ」
シャアアァァァァァ プゥブスッ
春菜「ふっ……はぁ」
ブゥゥ!ブゥプゥゥ ミチ
春菜(あっ お通じも出るかな…)
ミチミチミーガチャ!
春菜「ッ!」キュッ
A子「ってな訳よw」
B子「まじでーwやばくないw」
春菜(うう…出かかっての戻したから…お腹が…)グルルル
A子「でこの前なんかさぁージャアアアアア
春菜(ううぅ…早く…早く出て行ってよ)きゅ〜ゴロゴロ
B「まじでーwやばいじゃんw」
春菜(早く…早くぅ…ッ!)グルルルゴギュルルゥ
春菜(ダメ!もう!)
A子「でさ それがー ガチャ スタスタ
ムリリリリ!ブリュュ!バチャン!
春菜(ダメ!止まらない!)きゅるる
ブリリリッ!ブゥ!ボチャン!
春菜(ああ…聞かないで!聞かないで!)
プピッ!プゥブゥゥゥ!
〜〜
校長「ウッホ!音を気にして顔が真っ赤ですなぁw」
校長「我慢している時も出たり引っ込んだりヒクヒクしてるお尻のも良いですし」
校長「なによりあの表情 我慢している苦しい表情が排泄欲に負け一瞬だけ満ちた開放感から緩みそして羞恥にかわる 素晴らしいですぞ」
校長「因みに念のため設置したトイレ前のカメラを見た感じだと入って来た生徒は出た時にはもう居なかったみたいですな 西連寺さんは我慢に夢中で気づいてなかったみたいですがw」
コンコン
校長(おっと 来客ですな!急いで隠さねば!)シュババババ!
校長「どうぞ入って下さい」真面目モード
A先生「失礼します」
校長「A先生?どうされましたかな?」
A「はい 先程彩南町東地区で断水があったようでその影響で本校の水道もしばらく止まるそうです。Bの方に校内放送で生徒に伝えるように言っておきましたので後ほど放送されると思いましたな」
校長「そうですか…わかりました」
校長(なんですとぉ!トイレに生徒が来なくなるではありませんかぁ!)
校長「長引かないといいのですが…」
A「そうですね…それで明日に予定している入学体験の件でー
校長(うーむ 残念ながらしばらくお休みですな…)
〜〜〜〜
ピーンポーンパーン
「彩南市役所より連絡です 先程まで行っていた断水ですが、工事は無事完了し現在復旧をー
校長「あら まだ2時間程しか経っていないのに…ずいぶん早いですなぁ。こちらとしても助かります」
ガチャ
校長「ほらさっそく」
〜〜〜
唯「はぁはぁはぁはぁ…ぐっ」
唯(聞いてないわよ!断水なんて!しかも丁度トイレに行こうとした時になるなんーッ!)
唯「待って!まだ!」スルスル
唯(トイレ、やっと!)
唯「ふっ…ああぁ」
シャアアァァァァァァァァァァ!
唯「あぅん…ふぅ……ぁあ」
シャアアァァァァァジョボボボボボ
唯「ぅん……はぁはぁ…」
チョロロロ…シュイィ…ピュル
唯「ふぅ…」カラカラ ふきふき
唯(本当に危なかったわ…学校でお漏らしなんかしたら…)
ガシャ シーン
唯「あれ?」
ガシャガシャガシャ シーン
唯「なんで!?なんで流れないのよ!」
ガシャガシャガシャ シーン
唯(もう!サイアク!)
〜〜
校長「ウッホぅ!こんな物が見れるなら断水も捨てた物じゃ無いですな!」
校長「我慢に我慢を重ねたのでしょう見事に真っ黄色でしたな、量も勢いを素晴らしい」
校長「我慢を解き放ち恍惚に染まる表情も最高です」
校長「しかし流れないとは、故障ですかな?もともと古いトイレですし断水の拍子に壊れたのかもしれません…」
校長「とりあえず故障の張り紙をしてカメラはもう一つ隣のトイレに移して置きましょう」
キーンコーンカーンコーン
校長「さて壊れたトイレは誰も使ってくれませんからな 丁度授業時間に入りましたし早い所やらなければ…」
〜〜〜
校長「ふぅ…カメラの位置変えはこれでOKですな…後は壊れたトイレの個室の鍵を念のためかけておいて…張り紙を…あれ?」スカスカ
校長「どうやら校長室に忘れてきてしまったようですな…取りに戻りますか…」
〜〜〜
校長「さて後はこの張り紙を…ん?あれは…」
ヤミ「…………」タッタッタッ
ガチャ!バタン!
校長「これはこれは…悪戯してくれと言わんばかりですなぁ…」ニヤニヤ
〜〜〜
ヤミ「えっ!な…なんで鍵が!」ガチャガチャ
ヤミ「仕方ない!こっちに」
ガチャ!バタン!
ヤミ(うう…刺客に急に襲われたとはいえ、まさか好戦の影響で断水するなんて…)スルスル
ヤミ(前はこんなヘマをするような事は無かったのに…刺客も撃退するのに結局こんなとこまで来てしまいましたし…)
ヤミ「ぅん…………はぁっ……」
シャアアァァァァ!ジョボボボボボ!
ヤミ(はぁ…トイレに行こうとした時に襲われましたからね、流石に我慢してただけあって音もー
ガチャ!
校長「フンフフーンフーン」
ヤミ「ッ!」
ヤミ(誰か来た!?そんな!急に止まらなー
校長「さて…後はこの張り紙をー
ジョボボボボボ!シャアアァァァァ!
校長「やや!すいませんでした!誰もいない時間にと思って授業中にしたのですが…失礼しました」ニヤニヤ
ヤミ(聞かれた!?しかもいま声は…
ショロロロロ…ピチョン…
ヤミ「………殺るしかないですね」カラカラ ふきふき
〜〜〜
校長「カメラ越しにもわかるほど明確な殺意を感じますぞ…殺し屋と相対したらこんな感じなんでんすかね…」
校長「いやいやしかし今回は『偶々』張り紙を張りに行こうとした時にいただけですからなw不可抗力ですからなw」
校長「まあ彼女が本当に殺し屋でもない限り大丈夫ですなw」
~~~
キーンコーンカーンコーン
校長「さて今日もあっという間に昼休みですな」
ガチャ
校長「は・・・早いですな・・・まだチャイムがなったばかりだと言うのに・・・」
~~~
ナナ「大体モモが悪いんだろうが!皆が使う冷蔵庫にーうっ!」ぎゅるるるるるる
モモ「ちゃんと私のだって書いてあったでしょ!しかも飲んだ分を他のジュースで割るなんて、おかけで効果がーくぅ」ゴロロロロロ
ナナ「ぐうううう・・・とにかくトイレぇ・・・「ガチャガチャ」ええ!故障中!?そんなーくっぅ」ギュルルギュゴオオオ
モモ「こ・・・コッチなら!」ガチャ!バタン!
ナナ「あ!モモこら!うっ!」キュルルルルぅ
~~~
モモ「う・・・くぅ・・・」スルスル グルグルゴキュぅぅぅ
モモ「うう・・・ぐっ・・・はぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ」
ブビビビビビビビビビビ!ビジュ!
ナナ「開けろ!早くぅ!モモ!早く!」ドンドン!ドンドン!
モモ「そんなに早く終わるわけーがっ!」グオオオオオオオギュルル
ブバババババッ!ビビビビブバッ!
モモ(まさか薬をナナが飲んでてしかも飲んじゃった分を他のジュースで補うなんて・・・薬の単純量が減ったから昨日効かなかったのね)
モモ「ううっ!ぐぅ・・・イタタタタ」キュルルルグルル
ブビュ!ブジュジュジュブビ!ブウぅぅぅぅぅぅ!ブビュ!
モモ(でも単純量が減ったからといって次の日に効いてくるなんて・・・)
モモ「くううう・・・ぁぁぁっ」
ブビュゥ!ブビビビビビ!ブッ!
モモ(全く!効果が出るときまではなんとも無いのに効くときにいきなり来るのがこの薬のダメな所ね)
ナナ「モモまだか!早くしてくれ!モモ!早く!」ドンドン!ドンドン!
モモ「まって!まだ!あぅ・・・」グオオオグキュルル
ビュビビビビビ!ブリュユユユユ!!!
ビュジュウウウウウ!!ブババババババ!
ナナ「頼むぅ・・・お願いだからぁ・・・モモォ・・・早く、早くぅ」ドンドン!
モモ(とりあえず落ち着いたかな・・・)
モモ「はいはい 今出るから・・・」カラカラ
ナナ「本当か!っ!ぐうううう・・・早く、早くしてくれぇ」
モモ「はいはーッ!」ゴロロロォ!ゴギュウウロロロロォ!
ビュビビビビビ!ブバババ!ブッ!
モモ「だめえ!また!くぅ・・・」ぎゅるるる
ブリュ!ブパッ!ブビビビビビ!ブゥ!
ナナ「そんな!モモ!ぐっ!があ…早く!もう!もうっ!」ドンドン!
モモ「うう・・・だめぇ・・・止まらない・・・うっ」キュロロログルゥ
ブビビィィィィ!ブババブパッ!
ナナ「早く早くぅ!もう限界だ!モモ!モモ!モモォォォ!くううう・・・ぁぁぁ」ドンドンドン!ドンドン!
モモ「ぐう・・・はあはあはあ」
ブビビビビ!ビピィ!ブパッ!ブウゥゥゥ!
モモ「はあ・・・はあ・・・早くしないと」カラカラ ふきふき
ジャアアアアアアアア ガチャ
モモ「またせたわ-あ」
~~~~
モモ「こ・・・コッチなら!」
ガチャ!バタン!
ナナ「あ!モモこら!うっ!」キュルルルルぅ
ナナ「開けろ!早くぅ!モモ!早く!」ドンドン!ドンドン!
グオオオオオオオオオ!ギュルルルルルルル!ぎゅるり
モモ「そんなに早く終わるわけーがっ!」
ナナ「っ!くうううううう!」
ギュルルルル!コポォ・・・グルルル
ナナ(ぐうううう収まれぇ!収まれぇ!)
キュルルルルルルゥ!ゴルルル!
ナナ「あっ!ぐうううう・・・」
ギュルルルルオ!グルルルゴロ!
ナナ(ダメだ!今更他のトイレには行けない・・・その前に漏れる!)
ナナ「モモまだか!早くしてくれ!モモ!早く!」ドンドン!ドンドン!
きゅるるるるるる!ゴロロロロ!ごきゅううううう!
モモ「まって!まだ!あぅ・・・」
ナナ(ぐうううう・・・全然収まる気配も無いし・・・とにかく耐えないと!)
ナナ「ぁぁぁ!ぐうううう!」
ゴロゴロゴロ!きゅるる!ぎゅるり!
ナナ(漏れる!ダメ!漏れる!漏れるぅぅ!)
ナナ「頼むぅ・・・お願いだからぁ・・・モモォ・・・早く、早くぅ」ドンドン!
ゴギュゥゥゥゥ!ゴロロロロロ!プピ
モモ「はいはい 今出るから・・・」カラカラ
ナナ「本当か!っ!ぐうううう・・・早く、早くしてくれぇ」
キュルルルルルルル!ゴロロロ!ギュルルルゥ!
ナナ(もう少し!もう少しでトイレに!トイレ!トイレぇ!)
モモ「だめえ!また!くぅ・・・」
ナナ(う!嘘だろ!ぐううう!少し気が緩んだから余計にッ!)
ゴキュウウウウ!ゴロロ!
ナナ「そんな!モモ!ぐっ!があ…早く!もう!もうっ!」ドンドン!
キョルルルルルルル!グオオオゴロロロ!プスゥ~~
モモ「うう・・・だめぇ・・・止まらない・・・うっ」
ナナ(漏れるぅ・・・ダメ!トイレぇ漏れるぅダメだって!漏れるぅトイレぇ…漏れる漏れる…ダメぇ…トイレ、トイレぇトイレぇぇ」
ナナ「早く早くぅ!もう限界だ!モモ!モモ!モモォォォ!くううう・・・ぁぁぁ」ドンドンドン!ドンドン!
キュルルルルル!グオオオオオ!ブビィィィ
ナナ「あ・・・ぁぁぁぁ・・・」
ブビビビビビビビビ!ビュル!ブリョリョリョ!
ジャアアアアアアアア ガチャ
モモ「またせたわ-あ」
ナナ「うっ・・・うううう・・・わああああああああああぁぁぁぁ!ううっ」
ブビビビビビビビ!ビュリュリュ!ブババババババ!
~~~
ヤミ「ここですね 校長室」
ドガアアアアアアン!(扉を壊す音
ヤミ「・・・私を辱めた罪・・・償ってもらって・・・・」
校長「・・・・・・・・・・・」
ヤミ「・・・・・・・・し・・・死んでる・・・」
校長(霊体)(この世にも天国はあった・・・)
次の日
キーンコーンカーンコーン
校長「…………はっ!」
校長「…昨日から今の今まで死んでしまっていたようですな…」
校長「まあよくあることです、こうして生きてますし今日もカメラのチェックをー
ガチャ
校長「ん?今は授業の時間ですが一体誰が…」
〜〜
沙姫「はぁ…はぁ…待って!まだですわ!」スルスル
沙姫「うっ…くっ…はあぁぁぁぁ」
シュイィィィィィィィィィィィィィィ
沙姫(まさかこんな田舎の朝に交通渋滞を起こすなんて誤算でしたわ、私とした事がこんな時に限って家でトイレに行きそびれるとは…)
沙姫「はぁぁぁぁぁ…」
シャアアアア!ジョボボボボボ!
沙姫「はぁ…我慢してた分かなり出ますわね…ふぅ…」
シャアアアアアアアアア!ジョボボボボボ!
沙姫「うっん……はぁ……」
チョロロ…ジョボボ…ピチョン!
沙姫「…ふぅ」カラカラ
沙姫「さて理由はともあれ遅刻になってしまいましたし先生方には誤りませんと…」
ジャアアアアア!
〜〜
校長「成る程成る程、才色兼備な天条院さんが入ってきた時は何故かと思いましたが交通渋滞では仕方ないですな…車で毎日送迎されているのはさて置き…」
校長「いやー我慢していただけあって真っ黄色の良い色ですな…量も多くて素晴らしい…今日も最初から良いものがみれましたな」
コンコン
校長「ん?誰ですかな?」
教師「失礼します校長、✖︎✖︎社からお電話です、後例の件で早急に会議を開こうかと…」
校長「わかりました」
校長(やれやれ暫くお休みですな…)
〜〜〜
キーンコーンカーンコーン
校長「では以上ですな…」
教師「お疲れ様です」
校長(やれやれ、昼になってしまいましたね……早く戻って続きをー
ドンッ!
校長「うおっと!」
美柑「きゃ!」ズテン!
校長「急ぐのは仕方ないですが…廊下を走るのは良くないですぞ!」
美柑「はい…すいません…」
校長「見かけない娘ですね…ウチの生徒ではないようですが…」
美柑「はい…兄が忘れた弁当を届けに…うっ!」ギュルル
校長「ん?大丈夫ですかな顔色が良くないですぞ」
美柑「大丈夫…です…うっ!くぅ」きゅるるるる!
校長「全然大丈夫そうには見えないですぞ!…とりあえず立てますかな…よいしょ」
美柑「待って!今立たせないっ!ぐぅっ!」きゅるるるる
美柑「あ…ぐぅっ!……ご、ごめんなさい!」
バッ!タッタッタッタッタ!
校長「おっと!だから廊下は走るとー行ってしまいましたな…」
〜〜
校長「さてさてお楽しみ続きを見ますかな………ん?この娘は……
〜〜
タッタッタッタッタ
美柑(いたたっ、なんで急にお腹が…)
美柑「うぅ…せっかく休校日でゆっくりできたはずなのに…何でリトは弁当忘れるかな…」
グルルルル!
美柑(しかもよりによってこんなとこで何で腹痛が!)
ギュルルゥ
美柑「うぅ…弁当は届けたし…とりあえずトイレに…」
タッタッタッタッタ
ドンッ!
校長「うおっと!」
美柑「きゃ!」ズテン!
校長「急ぐのは仕方ないですが…廊下を走るのは良くないですぞ!」
美柑「はい…すいません…」
校長「見かけない娘ですね…ウチの生徒ではないようですが…」
美柑「はい…兄が忘れた弁当を届けに…うっ!」ギュルル
美柑(不味い!転けた衝撃で!)
校長「ん?大丈夫ですかな顔色が良くないですぞ」
美柑「大丈夫…です…うっ!くぅ」きゅるるるる!
美柑(くっ、とりあえず屈んだまま腹痛が収まるのを待って…
校長「全然大丈夫そうには見えないですぞ!…とりあえず立てますかな…よいしょ」
美柑(え!ちょ!ちょっと!)
美柑「待って!今立たせないっ!ぐぅっ!」きゅるるるる
美柑(うっぐぅっ! 出る!出る出る出る出る出る!出ちゃう!)
美柑「あ…ぐぅっ!……ご、ごめんなさい!」
タッタッタッタッタ!
美柑「はぁ…はぁ…はぁ」きゅるる!ゴロロロ!
美柑(トイレ!トイレトイレ!トイレぇ)
ガチャ!
〜〜
美柑「はぁ…くっ!」グルルルル!グリュゥゥ!
美柑(後少し!後脱ぐだけだからぁ)
美柑「うっ!ぐぅぅぅ!」グリュゥゥ!ギュルルゥ!
美柑(ダメ!出ないで!出ないでぇ!)
美柑「あ…ああ……」
プッブッ…ブリュュュュ!ブビッ!
美柑(やっちゃった…私…)
美柑「うぅ……」スルスル ギュルル
ブビッ!ブビュルルル!
ブバババババッ!
美柑「うぅ…どうしよう…」
ギュルルル ゴロォォ
美柑「うっ…ッ…」
ブリュュュ!ブバッ!
美柑(まずは出し切らないと…)
ブピィ!ブブバババババッ!
美柑「ッ……くぅ…」きゅるるるる
ビュリリリリ!ブピィ!プゥ…
美柑「はぁ…はぁ…収まったかな?」
カラカラ フキフキ
美柑「パンツはどうしよう…履いてくわけにも行かないし…」
ジャアアアアア…
美柑(仕方ない…紙に包んでそこのゴミ箱に捨てておこう…)
美柑「ば…バレないよね?」
ポイッ
〜〜〜
校長「ところがどっこい バレてるんですなー」
校長「いやぁ まさか女子中学生(推定)汚パンツが手に入るとは!
校長「感情が高ぶり過ぎて逆に冷静にコメント出来ますぞぉー」
校長「しかし可愛い娘でしたな…我が校の生徒の妹さんの様ですし…是非とも我が校に入学して貰いたい所ですな!」
ガチャ
校長「お!流石昼休み また誰か来た様ですぞ!」
〜〜
メア「えーと…よし!誰もいない」
ガチャ バタン
メア「さてと…」スルスル
メア「っん!」
ミチミチッ…ムリムリムリィ!
メア「……ふぅ…んんっ!」
ムリュュュ!ブリリリィ…プスゥ…
メア「…はぁ…かなり出たけどまだ出そうだなぁ…」
メア「…誰もいないよね…流石に音聞かれるのは恥ずかしいし…」
シーン
メア「…平気そう…よし!…ふっ!」
プゥ!ブビッ!ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!プスゥ…
メア「何だオナラだけか…まあでもスッキリしたしいいか」カラカラ フキフキ
メア「よし!次の授業も頑張ろう」ジャアアアアア
〜〜〜
校長「ムホォ!素晴らしい!正に快便ですな!量も質も完璧ですぞ!
校長「最後のオナラも良いですなぁあの匂い立つハーモニーが素晴らしいですぞ!
校長「ちょっと長かった気もしますがそれも腸が健康な証拠ですぞ!多分
ガチャ
校長「おほ!今日はついてますな!さて誰が来たかな…」
〜〜
ララ「ふぅ…よいしょっと…」スルスル
ララ「…………はぁ…」
シュイイイイイイイイイイ
ララ「………ふぅ…」
ショロロ…ピチョン…
ララ「さて沙姫に呼ばれてるし早く行かないと…あれ?」スカスカ
ララ「あっ…紙がない…」
ララ「参ったなぁ…そうだ!ペケ!紙になってくれる?
ペケ「はい!それくらい…………はぃぃ!?」
ペケ「いや!ララ様!流石にそれは!良いですけども!最高ですけども!それはちょっと!」
ララ「ははは流石に冗談だよ、しょうがないからちょっと紙とってくるね」
〜〜
校長「シンプルイズベスト!」
校長「特にアクシデントも無い普通の放尿でありながらこの素晴らしさ!正にメインヒロインですな!
校長「……紙が無いからといってノーパンで用具庫に取りに行くのはヒロインらしくは無いですがな…」
キーンコーンカーンコーン
校長「む!次の授業の時間ですな 一旦休憩ですぞ!」
〜〜〜〜
キーンコーンカ ガチャ!
校長「は…早いですな…まだチャイムの途中だと言うのに…」
校長「よっぽど切羽詰まってるのですかな?
〜〜〜
綾「はぁはぁはぁ…」ガチャバタン!スルスル
綾「んっ!……………うっ、はぁぁぁ」
ジョバババババ!シュイイイイイイ!
綾「はぁぁ…間に合ったぁぁ…」
綾(沙姫様も昼休みにララに勝負を挑むのは良いけど…)
綾「まさかララが来なくて昼休みにトイレに行け無いなんて…
シュァァァァァァァ
綾「ふぅ…流石に我慢してただけあっていっぱい出ー
ダッダッダッダッ!ガチャ!!
綾「え!」
ショロロロロロロ
凛「なっ!あ、綾!?」
綾(まさか!鍵閉め忘れた!?)
凛「すまない!隣のトイレを使ーな!故障中!?」
綾「ちょ!ちょっと凛!扉閉めて!まだ私終わってなーって何でコッチの個室に!?」
凛「あ、綾!ズレてくれ!もっ…もう無理だ!」
綾「え!?ちょっと凛!私まだ途中ー
凛(脱いでたら間に合わない!仕方ない!下着をづらして!
凛「綾すまない!もう限界だ!」グイッ
プシュィィィィィィィィィィ!
凛「あぁ…はぁぁぁぁぁぁぁ…」
シュィィィィィジョババババババ
凛(間に合った…あぁぁ沢山出る…)
ヂョロロロロロロロロロロロ
綾「…………」
凛「………………」
ショロロロロ…ピュル…ポチャ…
綾「……えーと……先行ってるね」
凛「………あぁ……すまない…」
綾 凛(滅茶苦茶気不味い!!)
〜〜〜〜
校長「いや〜一回で二度お得、素晴らしい構図でしたな!」
校長「二人とも我慢してたのか量も勢いも凄かったですなぁ…」
ウィーーン
校長「お!録画を落としていたCDが出来た様ですな!」
校長「パッケージを適当な教材作品のやつに入れてと…完璧ですな!」
コンコン
A教師「失礼します校長、⚪︎⚪︎の件で緊急に会議をー
校長「わかりました、伺いますぞ」
〜〜〜
コンコン
B教師「失礼します校長…教材を取りに…っていないのか」
B教師「まあ教材とるだけだしいいか…えーと…あった、これだ」
B教師「全く、結城の奴最近こういうのが増えて来てるからな…普段は真面目だし、成績も悪いわけではないんだがーブツブツブツブツ
ガチャ バタン
〜〜〜〜
リト「はぁ…今日も散々だ…」
リト「女に変えられるわ、ヤミに殺されかけるわ、挙句授業に出れなくて俺だけ宿題なんて…」
リト「宿題はまあ、渡されたCD教材家で見てこいってだけだから良いけど、最近は休む暇なく振り回されてるからな…」
ガチャ
リト「ただいまー」
シーン
リト「何だ誰もいないのか…じゃあ今の内に宿題のCD見ておくか…リビングにしかテレビ無いし…」
ウィーーン
リト「えーと、今回の授業の内容はーん?何でトイレーーなっ!?」
テレビ「スルスル シャァァァァァァァァ」
リト「な、なななななな!何で!?何だこれ!?」
ガチャ!
ララ「ただいまー!リトいるー?」
リト「んげっ!?」
テレビ「プスゥ…プゥ…ムリムリムリ」
リト「……いや…これは…その…」
ララ「………………………」
テレビ「ジャアアアアア」
ララ「……リトってこういうのが好きなの?」
リト「違うんだあああああああああああああ!!」
すいません
色々と忙しく全然書いている暇がなく
更新に間が空きましたがとりあえず完結です
また余裕が出来たら似たような物を書いて見たいと思います
応援や栞も沢山頂き凄く嬉しく思っています
拙い文章ですが読んで頂きありがとうございました。
古手川、小、和式でお願いします。
出来れば個室が空いてなく一緒にというシュチュも見たいな
すいません 一応校長はカメラ越しに違う所から見てる設定なので一緒に入るのは難しいです
一緒にが誰でも良ければ何人か跨いだらやってみようと思います 作者
ヤミ 大 でお願いします
大きいオナラがでてしまい恥じらっている姿が見たいです
説明不足ですみません、女子同士でです。例えばモモとナナとか。
とりあえず良かったら御門先生、小お願いします。
モモ 便秘 ナナ 下痢 でお願いします
↑の物ですが
時間は別々でお願いします
キャラは誰でもいいので 大 紙が無いというシュチュエーションでお願いします
便秘7日目で授業中に催して抜け出してきたが量が大きすぎて
流れない でお願いします キャラは誰でも大丈夫です
キャラはお任せします オナラをしていたら便意を催して大をしようとしたら隣に人がはいって来て恥ずかしいので我慢するが限界が来てしまう
古手川、小で限界寸前でお願いします。
すみません10の物ですが
一度出てきたけど闇、小も追加で出来れば音と勢いがすごくて恥じらってるのをお願いします。
モモとナナが大でトイレを取り合ってどちらかが間に合ってどちらかが漏らすでお願いします
沙姫で小でギリギリでトイレに駆け込んで間一髪間に合って長いトイレタイムをお願いします
みかんちゃんの大お漏らしが見たいんですが難しいですか?
大丈夫ですよー
上から順に消化して行くので少々お待ちください
メアが大をし終わった後誰もいないのを確認してから特大の長いオナラをする
でお願いします
ララ 小 紙切れをお願いします。
キャラはお任せで、小で、限界で下着を下ろす余裕もないので股の所をずらして間一髪なのをお願いします。
もう更新しないの? 楽しみにしてるんだけど
完結おめでとうございます!
次回作はどんな作品なのか期待してまってます。
この作品好きだから次の作品も同じ系統がいいかな〜次回作はどんなのになるかなぁ、ISとかかな。
書いてる奴もコメントしてる奴も人生楽しそうだな
春菜、古手川さんは下痢描写もみたいです。お願いします。
あと、ヤミちゃんも下痢描写欲しいなぁ
古手川さんはうんち我慢描写欲しいなぁ
古手川さんはうんち我慢描写欲しいなぁ。腹痛描写ってそそるから
面白いねー
うん、校長恨みたいわ一人だけ何やっとんじゃボケぇオレにも見せろやオラァ
小手川 大 下痢が良いです