ケッコンKAN-SENと指揮官の日常についての報告(報告ってより茶番です)
ケッコンKAN-SENと指揮官の日常のご報告です。
作品を放置しなんかすいません
内容は報告ってより茶番で面白くないかも...
まぁ、気になったら見てください
-とある母港-
-執務室-
指揮官「あの... なんで拘束されてんでしょうか...」
エンタープライズ「それは、指揮官が作品を投稿しなかったからじゃないか?」
指揮官「いやいや!それは俺じゃなくて作者じゃね!」
指揮官「俺は単に嫁とイチャイチャしたいんじゃー!」
エンタープライズ「そうは言っても、私を秘書艦にしてくれないじゃないか(^--^#)」
指揮官「あ、それはその... ケッコンしたKAN-SENが多くて...」
エンタープライズ「まったく... 節操がないな...」
指揮官「仕方ないじゃん!みんな綺麗だからね~(=´Д`=)」
指揮官「てか、そろそろ拘束を解いてくれよー!」
エンタープライズ「そうは言ってもな...」
?「ていや!!!」
指揮官「どわー!!!!Σ( ̄口 ̄)」
指揮官「危ね!!!殺す気か!!!」
高雄「すまぬ、指揮官殿 力の加減がうまくいかなくてな....」
高雄「それよりも指揮官殿 なぜ、拘束されているのだ...?」
指揮官「知らん 気付いたら拘束されてた....」
高雄「ふむ... てっきり赤城殿に拘束されたと思ったが...」
指揮官「まぁ、その可能性もあるけどな... ただ、そうしたときに赤城は近くにいるはずだからな」
エンタープライズ「ただ... 最近は赤城も大人しくなったからここまでのことはしないだろう」
高雄「では一体、誰が指揮官殿を拘束したのだ...?」
作者「何を隠そう、そこの指揮官を拘束したのは私だよ!」
エンタープライズ・高雄「何者だ!?(何奴!?)」
指揮官「あ!この作品の作者じゃねーか!!」
作者「ふっ!(`ω´)キリッ 指揮官を拘束してしまえばこの作品を進めずに終わらすことができる!」
作者「そうすれば、私は自由の身になる!」
指揮官「いや、今もほとんど書いてないからそこまで変わらんだろ....」
指揮官「つーか!そろそろ解放しろよ!トイレとかもできんじゃんか!」
作者「構わん!ここで盛大にすればいい!ハッハッハッ!」
指揮官「おいっ!エンタープライズ、高雄! あいつを捕まえろ!」
指揮官「あいつを捕まえたら、今日一日付き合ってやるから!」
エンタープライズ・高雄「もちろんだ!(承知した!)」
作者「無駄無駄無駄無駄!私を捕まえるのは何人たりとも出来ん!!」
?「うふふ でしたら、この赤城「が」指揮官様のために捕まえてみせますわ~」
指揮官「おぉー!赤城! てか、?の仕事してないな...」
作者「仕方ないだろ!あまりキャラを崩壊させたくないからな!」
指揮官「いや、メタいわ!」
作者「だが、予想はしていたが赤城が来るとはな...」
作者「ま、ここは... 逃げるのみ!ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛」
赤城「そうはさせませんわ!」
作者「だから、無駄だと... あ、あれ?」ガシッ
赤城「指揮官様に不貞を働いた輩を逃がすわけがございませんわ~ うふふ...」
作者「あ、あの、一回話し合いを....」
赤城「その必要はございませんわ 指揮官様ぁ~、このクズをお借りしますわ~」
指揮官「あ、はい... どうぞ...」
作者「おいっ!いいのか!この作品が続けられないんだぞ... おい...」バタン
高雄「流石は赤城殿...」
エンタープライズ「我々が出る幕などなく見事だった...」
指揮官「そうだったな...」
指揮官「それと知らぬ間に拘束も解けてるな... ま、いいっか...」
指揮官・エンタープライズ・高雄「ということで作品を投稿できずすいませんでした<(_ _)><(_ _)><(_ _)>」
指揮官・エンタープライズ・高雄「時間はかかるかもしれませんが作品を投稿いたしますのでよろしくお願いします」
おまけ
エンタープライズ「ところでさっきの者はどうなるのだ?」
指揮官「あー、それなら多分...」
-重桜寮-
作者「あのー.... 私はどうなるのでしょうか...?」
赤城「ああ、貴方にはこのお風呂に入っていただきますわ」
作者「風呂ってより、温泉では...?」
赤城「どちらでも構いませんわ それよりも早く入ってくださらない?」
作者「いや!これまんまの温泉ですよ!火傷じゃすまいないっすよ!」
赤城「もちろんですわ~ 貴方には正真正銘、温泉たまごになっていただきますわ ウフフ~」
作者「笑顔が怖い!!いやー!!助げで!!!!!」
赤城「アハハ~ 指揮官様にしでかした罰ですわ~」
作者「ああああ!!!!!」
-執務室-
指揮官「てな感じになってそうだな...」
高雄「まぁ、赤城殿だから容赦などしないだろう」
エンタープライズ「自業自得というやつだな」
指揮官「ま、これに懲りて作品を投稿するだろうな」
終わり
最後になりますがそんなこんなでこれからもよろしくお願いします。<(_ _)>
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