2020-01-11 07:57:04 更新

概要

純愛です


前書き

純愛なんです


ストーカー異常性愛



ピンポーン



P「荷物が届いたのかな はーい」ガチャ



ちひろ「お届け物でーす♪ サインお願いしますね♪」



P「こちらで大丈夫ですか?」



ちひろ「ええ」



ちひろ「……………一人暮らしですか?(唐突)」



P「え?まぁ………そうですけど」



ちひろ「……………彼女さんとかはいないんですか?」



P「そんなの関係ないでしょ」



ちひろ「そうでしたね(笑)」



P (何笑ってんだこいつ)



ちひろ「ではお邪魔しました♪」



P「はい」







ちひろ「Pさん……私の初恋の相手……」








P「コインランドリー行くか」



スタスタ



スタスタ スタ ジィ-



スタスタ スタ ジィ-



P「?」フリムキ



美優「!?」サッ



P(気のせいか)




コインランドリー


〜洗濯中〜



P「ふわぁ……そう言えば今朝の配達員の人ちひろさんに似てたな……」



ピピ-



P「お、洗濯終わったみたいだな」トリダシ トリダシ



ドン!!



P「うわっ」ドテ



?美優「スイマセン」スッ



P (声小さくて何も聞こえないぞ)



P「ったく 最近の人は謝る事もしないのか…」ブツブツ






路地裏



美優「PさんのPさんのパンツ」ハァハァハァ



美優「ぺろぺろぺろぺろ」



美優「♡」






P宅



P「そういえば今日はゴミ出しの日か 捨てに行くか」



ゴミ置場



P「うぇ臭え!早く捨てて帰ろ」ポイ






美優「…………………」ニヤァ



美優「…」ガサゴソ



ティッシュ発見



美優「っ♡」






三船宅



冷蔵庫 タッパーに詰められた無数のティッシュ



美優「♡♡」キュンキュン






P「やべっ!夕飯に使う食材買うの忘れてた!」





数十分後



P「ふぅ….なんとか特売セールで間に合わせたぞ」



早苗「あー君君」



P「ん?って早苗さんじゃないですか」



早苗「お、奇遇だねお買い物?」



P「そんな所です で早苗さんは何故警察官の格好を…」



早苗「1日署長に任命されちゃってさー」



P「そんな仕事入れてましたっけ?」



早苗「入ってたよー(すっとぼけ)」



P「そうなんですね」



早苗「そうなんですねって私のプロデューサーなんだからしっかりして頂戴ね」



P「すんません」



早苗「P君 それ自分の自転車?」



P「そうですね」



早苗「防犯登録してあるの?」



P「めんどくさくてしてません」



早苗「それは困るよ…とりあえずさ住所教えて貰えるかしら?」



P「はぁ」



早苗「住所」



P「△市◯✖︎室ですね」



早苗「ふーん…一人暮らし?」



P「はい」



早苗「そうなんだ」ニヤ



P (くそっ!俺に彼女が居ないのがそんなに面白いのか!!)



早苗「生年月日は……知ってるからいいか」



P (教えた覚えがありません)



早苗「後はもういいよ お疲れ様」



P「お疲れさんです…」





早苗 (P君いいガタイしてるな……♡)




公衆トイレ



早苗「♡」グチュグチュ






P宅



P「ハァハァ……」シコシコ



美優「ンッ♡」ジュグチュ



P「うっ」ドピュ!!



美優「ッッッッ♡」ビクンビクン





ちひろ「」Pを見つめる


ちひろ「♪」侵入成功



ちひろ「これがPさんの枕♡」



ちひろ「いいスメルです」クンクンクンクン



美優 (ち、ちひろさんが何故Pさんの家に!?)




P「ふぅ……ん?なんで電気ついて……何やってんだお前!!」



ちひろ「!!」



P「おぉいお前!何お前……ちひろさん!?」



ちひろ「すいません!!!」



P「ちひろさん!何勝手に俺の家にいるんですか!!」



ちひろ「すいません!!!」



P「お金!?まさか!!お金を!?」



ちひろ「違います!」



P「警察に連絡しますからね!いくらちひろさんでも許しません!!」



ちひろ「すいません!!!すいません!!!」



P「じっとしてて下さい!もう逃げられませんよ!」ガシ



ちひろ (あ……Pさんに抑えこまれてる////)



P「あ、もしもし?もしもし?あすいません、自分の部屋に変態事務員が入り込んでるんですけど」



P「不法侵入ですよ!不法侵入!(春香)今すぐ来てください!」



P「警察呼びましたからね!大人しくしてて下さいよ!」



ちひろ「すいません!!!」



早苗「警察よ!!」



P (なんなん?なんで通報したら早苗さん来よるん?)



早苗「ちひろさん!?何が目的なの!?」



早苗「お金!?」



ちひろ「違います!(なんで私=お金なんですか!)」



早苗「特に部屋に異常とかはない?」



P「異常は無いと思いますけど……俺の枕を抱えて…」



早苗「枕を!?抱えて!?」



P「多分変態さんですよ!」



早苗「じゃあ署まで連れて行くわね!」



P「お願いします」



早苗「立ちなさい!」



P「1人で大丈夫ですか?」



早苗「立ちなさい!!」無視



ちひろ「うぅ……」



早苗「外に出るのよ!」



P「早苗さん頼みましたよ」







道中



早苗「お金が目的で入ったの?」



ちひろ「」フルフル



早苗「違うの?」



ちひろ「」ウンウン



早苗「何が目的で入ったの?」



ちひろ「…」



早苗「もしかしてP君の事が好きなの?」



ちひろ「ちひっ/////」



早苗「そうだったのね…でもこんな事が事務所にバレたらまずいでしょ?」



ちひろ「はい……」



早苗「私にいい考えがあるの 付いて来て」






P宅



P「なんだお前ら!?」



早苗「動かないの!抑えて!ちひろさん!」



ちひろ「」ガシ



P「早苗さん!?」



早苗「しっかり抑えて!!」



P「やめて…わっ!やめて下さい!」



早苗「抵抗しても無意味よ!」



P「うわぁ!?」



P「女性2人に負ける訳ないです!流行らせこら、流行らせこら!!」



P「離して下さい!!」



美優「」ニヤ



P「美優さん!?」



早苗「美優さんはそっち抑えて!」



美優「」コク



P「どいて!どいて下さいよ!」



早苗「3人に勝てる訳ないでしょ!」



P「馬鹿野郎俺は勝ちますよお前!」



早苗「ひっくり返すわよ!」



P「やめっ」



P「言う通りになりませんよ!!」



早苗「縛るわよ!」



ちひろ「♡」



美優「♡」



早苗「抵抗しても無駄よ! 中々の身体つきね!」モミモミ



P「くっ///男の乳首触って喜んで……んっ!!」



P「やばいやばいっ!」



早苗「ここはどうなのかしら」モミモミ



P「ち◯こ触って……喜んっ!!」



早苗「! 何この派手なパンツは!」


P「俺の勝手でしょうよ!」



美優「もっとよく見せて下さい」



P「やめてください!!変態さん達ですか!?」



早苗「♡」 ちひろ「♡」美優「♡」



P「まじかよ…」



急にPのパンツを脱がし始める美優とちひろ



P「なっ!!」



美優「さてPさん♡」クパァ



ちひろ「楽しみましょうね♡」クパァ



早苗「ふふふ♡」クパァ



P「 」








P「って夢を見ましてねーいや朝から驚いちゃいましたよー」



ちひろ「じ、事務所でなに話してるんですか///」




P「本当に生々しくて現実に起きてるのかと勘違いしちゃいましたよ」



美優「それ程に……」



早苗「怖いわね」



P「ええ まったくですよ さて仕事しますかー」



ちひろ「♡」



美優「♡」



早苗「♡」







少しおま◯け





餌食



公園でデート中のPと智絵里



智絵里「四葉のクローバー見つけました」ス



P「ん?俺にくれるのか?」



智絵里「は、はい」テレテレ



P「ありがとうな智絵里」ナデナデ



智絵里「えへへ」



P「あれ天海春香スじゃね?天海春香スじゃない?」



智絵里「パグだと思います……」



P (!?)



チラ見しながら通る春香



春香「」





P「智絵里は可愛いなー」



智絵里「P、Pさんも…素敵です…」カァァ



P「車…戻るか」



智絵里「はい……/////」





男と女が




車の中で




いいときに




P「声出すなよ?」



智絵里「//////」





公園にいるSIMトリオ



まゆ「あそこ見てくださぁい」



響子「え……なにあれ…」



まゆ「どうしますかぁ……?」



響子「やっちゃお♪」



ゆかり「やりますか?」



まゆ「やっちゃいますぅ!?」



響子「やろ!」



まゆ「うふっ その為の右手?」



響子「?」



まゆ「右手ぇ」



ゆかり「??」



まゆ「その為の拳……うふふふ」



ゆかり「やっちゃいましょう」



響子「拳はPさんのアナルに挿れる為にあるものです!」



まゆ「お金♪ ぼうりょ…うふっ SEっ////」






P「智絵里っ!気持ちいいぞ!智絵里!」パンパン



智絵里「ひうっ///もっとぉ////もっとぉ!」




まゆ「Pさぁん……何やってるんですかぁ?」



P「!? ま、まゆ!?」



智絵里「きゃっ!!」



まゆ「楽しそうですねぇ〜」



ゆかり「私たちも混ぜて下さい」



響子「楽しそうじゃないですか おら♪」



まゆ「Pさぁん私たちも混ざらせて下さいよぉ〜」



P「くっ!!!」



ゆかり「Pさん」



響子「智絵里ちゃんの中気持ちいいですかー?」



まゆ「ここでセ……セ…うぅ…」



ゆかり 響子 (可愛い)



まゆ「あ、空いてましたよぉ」ガチャ



P 智絵里「ひっ!?」



ゆかり「空いてましたね」



響子「こっちも開くね!」



まゆ「連れて行きますからねぇ〜」



P「ちょっ!!やめてくれええええ!!」ズリズリ



ゆかり「うるせぇ!ちょっと来い!」



P 智絵里 響子 まゆ 「」



ゆかり (思い切りました てへ)





連れ込まれ



彼女の目の前で




P「もう…っ出ない……からっ」



まゆ「♡」



響子「射精しきるまで続けますからね♡」



ゆかり「容赦無しです♡」




智絵里「ん"ん"!!」










P「ハッ!?寝てた!?」



P「ってここは俺の寝室じゃないか…おやすみ」



まゆ「」ニヤァ



響子「」ニタァ



ゆかり「」ウフフ




おま◯けのさらにお◯んこ









* Asterisk・性の裏技



みく「ぬわああああああん疲れたにゃああああん」



李衣菜「チカレタ………」



P「2人ともロケお疲れ様 今日はここで宿泊して朝一で東京に戻るからな」



みく「李衣菜ちゃん今日はきつかったねー」



李衣菜「あぁもう…今日はすっごい疲れたよ」



P「お、おい聞いてるか?」



みく 李衣菜「………」



P「( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」



みく「にゃんでこんなにもきついのかにゃ〜」



P「お前らいい加減にっ!」



みく「はぁ………」



李衣菜「…………」



P「なんで無視するんだ!!」



みく「…………」



李衣菜「…………」



P「な、なんなんだよお前達……」



みく「にゃんでこんなにもきついのかにゃ〜」チラ



P「!?」



P「き、き、………きついですね…」



みく 李衣菜「」フッ



みく「やめたくなっちゃうにゃーアイドル活動」



李衣菜「どうすっかなー私もなー」



みく「李衣菜ちゃん脱ぐの速いにゃ…」



李衣菜「服がもうビショビショでさー」



P (こいつら!?俺の目の前で脱ぎ始めたぞ!?)



みく「お風呂入ってサッパリするにゃ!」



李衣菜「うんうん、入ろうよ二人共」



P「はい……」



李衣菜「よし」お風呂に向かう李衣菜



みく「待ってにゃ」



李衣菜「Pさんも早くして下さいよー」



みく「早くしてにゃ(便乗)」



風呂場



みく「白菜かけるにゃ」



李衣菜「んー」



P (は、白菜?)チャポン



みく「もう疲れたにゃー」



李衣菜「今日は大変だったからねー」



みく「こんなん毎日続いてたらやめたくなっちゃうにゃ」



P「そうですね…」(え…やめちゃうのか…?) ウルウル



みく (Pちゃんの泣きそうな顔みく的に高得点にゃ)



李衣菜 (可愛いな……Pさんの泣き顔)



李衣菜「Pさんも今日は疲れましたよね?」



P「疲れました」



みく「じゃ流すよー」



李衣菜「うん、頼むよ」



みく「頭にきますにゃ」



李衣菜「あーもう一回行ってくれる?」



みく「いいのにゃ?」



李衣菜「うん」



みく「分かったにゃ」ザァ-ン



P (それよりこいつら……男の前でも全裸とか平気なのか……////あ、李衣菜のアソコあと少しで見える!?)チラチラ



李衣菜 (うわ…チラ見が露骨すぎるよ…)



みく (李衣菜ちゃんばっか見てるにゃ…)



李衣菜「Pさん」



P「なんだ!?」



李衣菜「Pさんもだからね?」



P「え、俺もやるんですか?!」



李衣菜「当たり前だよね?」



みく「みくもやったんだからさ」



P「うぅ」



みく「ふわあああああお風呂気持ちいにゃあ」





P「痒いところとかないですか…?」



李衣菜「Pさんも洗い方上手いですね」



李衣菜 (Pさんに洗ってもらってるからかな…さっきから乳首が勃って来ちゃってるよぉ/////)



P「ありがとうございます」



みく「みくも後から洗ってくれにゃー」



P「えっ」



みく「頼むにゃ」







P「流します」



李衣菜「あ、ちょっと待って 肝心な所洗い忘れてない?」



P「肝心な所?」



李衣菜「とぼけないでよ ここ(アソコを指す)洗ってよ」



李衣菜 (うわぁ///言っちゃった////)



P「う、うぅ////」



みく「」ハイライトオフ



みく「菅野美穂」



P 李衣菜 (え?なんて?)



李衣菜のアソコを洗い中



P「///////」



李衣菜「んっ…ふわぁ…ひん!そこぉ…もっと強くぅ♡」



みく「Pちゃん嬉しそうにゃ」ハイライトオフ



P「そ、そんなこと/////」



みく「フゥ!李衣菜ちゃんもう上がるにゃ?」



李衣菜「え…もう?あともうちょっとでイけるんだけど…」



P「/////」



みく「2度は言わないにゃ」



李衣菜「はぁーい…Pさん流していいよ」



P「お、おう////」シャァ---



みく「けっ」



P「熱くないか?」



李衣菜「うん大丈夫」



みく「お風呂上がったらアイスにゃ!」



李衣菜「そうだね〜」



みく「多分冷えてると思うにゃ!」



李衣菜「今日はいっぱいアイス食べるぞー!」



みく「フゥ!!」



李衣菜「もう大丈夫だよ」



P「」コクコク 



李衣菜「あーさっぱりした」



脱衣所



P (め、目線に困る////)



みく「♪〜」



李衣菜「ロックだよ〜」



P (やばい俺の息子が!?)



みく(頑張って勃起を抑えてる姿可愛いにゃ♡)



李衣菜 (おっきい……あれがこの後私の中に入るんだよね///)



みく「さて出るにゃ」



李衣菜「ふぉ!あっつい!」



みく「アイス!アイス!あっつーい!」



李衣菜「早くアイス食べようよ 冷えてるー?」



みく「ん!バッチリ冷えてるにゃ!!」



P「…………」





和室




みく「李衣菜ちゃん夜中腹減らにゃい?」



李衣菜「減るよね〜」



P (あんなにアイス食べたのに……?)



みく「このへんにぃ 美味いラーメン屋の屋台が来てるらしいにゃ!」



李衣菜「へぇ…そっかぁ」



みく「行こうにゃ!」



李衣菜「行きたいね」



みく「にゃけん今日の夜行こうにゃ〜」



李衣菜「そうだね あ、そうだ ねぇPさん」



P「え?なに?」



李衣菜「私達が着替えてる時チラチラ見てましたよね?」



P「い、いや!見てません!」



李衣菜「嘘ついてますよね?絶対見てましたもんね?」



P「見る必要がない!(強がり)」



みく「あっPちゃんさ、さっきぬっ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て来なかったにゃ?」



李衣菜「そうだよ」



P「い、いやそんな……」



李衣菜「見たければ見せてあげるよ」ヌギ



P「り、李衣菜!////」プイ



李衣菜「ほらっ♡」クパァ



みく「見とけにゃ見とけにゃ〜」



李衣菜「ほら!見なよ見なよ ほら!」クパァ



P「くっ……うぁ////」



みく「なにやってるにゃPちゃん 見ておくのにゃ!」



P「っ!」ダ



みく「逃げるにゃ!」ガシ ムニ



P (む、胸が!あたってる!?)



李衣菜「見て……♡」



P「うぅ」メカクシ



みく「ちゃんと見るのにゃ!!」



P「やめろよ やめてよ……いやだ」



みく「ホラホラ 口開けるのにゃ」



李衣菜「嬉しいでしょぉ♡」



P「うっ」Pの顔に陰部を押し当てる李衣菜



みく「ほらほらほら!」



P「やめてくれ……/////(喜び)」



みく「嬉しいにゃ!?」



P「いやだっ!」



みく「口開けるのにゃ!」グイ



P「うぶっ!?」



李衣菜「あっ♡」



みく「舌使うのにゃ!!」



P「や、やめろぉ」



李衣菜「もっとぉ///舐めて下さい♡」ズン



P「んー!!んーー!!!!」



李衣菜「これじゃ駄目ですよ…舌使って下さい♡」



P「んーー!!レロォん!レロォ」



李衣菜「ひゃん♡ 中々っ…上手いですね♡」



みく「後でみくにもやってにゃ♡ 何かたまちゃってさー」



李衣菜「おほぉ♡ いいよ〜これ」



みく「いいにゃ!もっと美味しそうに舐めるのにゃ!」



P「ふーっふーっ」ナミダメ



みく「もっと舌使うのにゃ!!ホラホラ!」



李衣菜「おら!!」ズンズン



みく「みくのも頼むよ」ヌギヌギ



P (嘘っまだ続くのかよ)



みく「李衣菜ちゃん借りるにゃ」



李衣菜「うん じゃ私は手マンでもしてもらおうかな」



P「っーーー!!!」



みく「もっと舌使って舌使ってほら あー気持ちいにゃ♡」



P「」 ジタバタ



みく「にゃん♡」ジュン



李衣菜「Pさんこっちも……♡」テ マン




数時間後



P「」レイプ 目



みく「すっきりしたにゃ〜」



李衣菜「Pさん気持ちよかったよ!」



P「うぅ…もうお婿に行けない…」シクシク



李衣菜「…ならっ!」



みく「みくが貰ってあげるにゃ」



李衣菜「み、みく?」



P「」シクシク



みく「Pちゃんはみくの事嫌い?」



P「きらi みく「嫌いって言ったらシメるにゃ」ハイライトオフ



P「好きです」



李衣菜「!?」



みく「本当にっ!!?これが相思相愛ってやつなんだね!」



みく「今からみくの両親に紹介しに行くのにゃ」



P「お好きにしてください」



みく「れっつ!にゃー!!」ダ



李衣菜「あ…………あぁ……Pさんがとられたぁ…」








後書き

ね?純愛でしょ?


このSSへの評価

3件評価されています


SS好きの名無しさんから
2024-12-18 20:06:13

SS好きの名無しさんから
2021-07-24 10:29:44

xxxvさんから
2021-04-02 00:54:05

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このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2020-01-11 06:36:05 ID: S:OzpB0Y

異 常 性 愛 者

2: SS好きの名無しさん 2024-12-18 20:05:24 ID: S:gDAfkG

これ ア イ ド ル が 〇 夢 知 っ  て い る 前提なのか(困惑)


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