ストーカー異常性愛 モバマス
純愛です
純愛なんです
ストーカー異常性愛
ピンポーン
P「荷物が届いたのかな はーい」ガチャ
ちひろ「お届け物でーす♪ サインお願いしますね♪」
P「こちらで大丈夫ですか?」
ちひろ「ええ」
ちひろ「……………一人暮らしですか?(唐突)」
P「え?まぁ………そうですけど」
ちひろ「……………彼女さんとかはいないんですか?」
P「そんなの関係ないでしょ」
ちひろ「そうでしたね(笑)」
P (何笑ってんだこいつ)
ちひろ「ではお邪魔しました♪」
P「はい」
ちひろ「Pさん……私の初恋の相手……」
P「コインランドリー行くか」
スタスタ
スタスタ スタ ジィ-
スタスタ スタ ジィ-
P「?」フリムキ
美優「!?」サッ
P(気のせいか)
コインランドリー
〜洗濯中〜
P「ふわぁ……そう言えば今朝の配達員の人ちひろさんに似てたな……」
ピピ-
P「お、洗濯終わったみたいだな」トリダシ トリダシ
ドン!!
P「うわっ」ドテ
?美優「スイマセン」スッ
P (声小さくて何も聞こえないぞ)
P「ったく 最近の人は謝る事もしないのか…」ブツブツ
路地裏
美優「PさんのPさんのパンツ」ハァハァハァ
美優「ぺろぺろぺろぺろ」
美優「♡」
P宅
P「そういえば今日はゴミ出しの日か 捨てに行くか」
ゴミ置場
P「うぇ臭え!早く捨てて帰ろ」ポイ
美優「…………………」ニヤァ
美優「…」ガサゴソ
ティッシュ発見
美優「っ♡」
三船宅
冷蔵庫 タッパーに詰められた無数のティッシュ
美優「♡♡」キュンキュン
P「やべっ!夕飯に使う食材買うの忘れてた!」
数十分後
P「ふぅ….なんとか特売セールで間に合わせたぞ」
早苗「あー君君」
P「ん?って早苗さんじゃないですか」
早苗「お、奇遇だねお買い物?」
P「そんな所です で早苗さんは何故警察官の格好を…」
早苗「1日署長に任命されちゃってさー」
P「そんな仕事入れてましたっけ?」
早苗「入ってたよー(すっとぼけ)」
P「そうなんですね」
早苗「そうなんですねって私のプロデューサーなんだからしっかりして頂戴ね」
P「すんません」
早苗「P君 それ自分の自転車?」
P「そうですね」
早苗「防犯登録してあるの?」
P「めんどくさくてしてません」
早苗「それは困るよ…とりあえずさ住所教えて貰えるかしら?」
P「はぁ」
早苗「住所」
P「△市◯✖︎室ですね」
早苗「ふーん…一人暮らし?」
P「はい」
早苗「そうなんだ」ニヤ
P (くそっ!俺に彼女が居ないのがそんなに面白いのか!!)
早苗「生年月日は……知ってるからいいか」
P (教えた覚えがありません)
早苗「後はもういいよ お疲れ様」
P「お疲れさんです…」
早苗 (P君いいガタイしてるな……♡)
公衆トイレ
早苗「♡」グチュグチュ
P宅
P「ハァハァ……」シコシコ
美優「ンッ♡」ジュグチュ
P「うっ」ドピュ!!
美優「ッッッッ♡」ビクンビクン
ちひろ「」Pを見つめる
ちひろ「♪」侵入成功
ちひろ「これがPさんの枕♡」
ちひろ「いいスメルです」クンクンクンクン
美優 (ち、ちひろさんが何故Pさんの家に!?)
P「ふぅ……ん?なんで電気ついて……何やってんだお前!!」
ちひろ「!!」
P「おぉいお前!何お前……ちひろさん!?」
ちひろ「すいません!!!」
P「ちひろさん!何勝手に俺の家にいるんですか!!」
ちひろ「すいません!!!」
P「お金!?まさか!!お金を!?」
ちひろ「違います!」
P「警察に連絡しますからね!いくらちひろさんでも許しません!!」
ちひろ「すいません!!!すいません!!!」
P「じっとしてて下さい!もう逃げられませんよ!」ガシ
ちひろ (あ……Pさんに抑えこまれてる////)
P「あ、もしもし?もしもし?あすいません、自分の部屋に変態事務員が入り込んでるんですけど」
P「不法侵入ですよ!不法侵入!(春香)今すぐ来てください!」
P「警察呼びましたからね!大人しくしてて下さいよ!」
ちひろ「すいません!!!」
早苗「警察よ!!」
P (なんなん?なんで通報したら早苗さん来よるん?)
早苗「ちひろさん!?何が目的なの!?」
早苗「お金!?」
ちひろ「違います!(なんで私=お金なんですか!)」
早苗「特に部屋に異常とかはない?」
P「異常は無いと思いますけど……俺の枕を抱えて…」
早苗「枕を!?抱えて!?」
P「多分変態さんですよ!」
早苗「じゃあ署まで連れて行くわね!」
P「お願いします」
早苗「立ちなさい!」
P「1人で大丈夫ですか?」
早苗「立ちなさい!!」無視
ちひろ「うぅ……」
早苗「外に出るのよ!」
P「早苗さん頼みましたよ」
道中
早苗「お金が目的で入ったの?」
ちひろ「」フルフル
早苗「違うの?」
ちひろ「」ウンウン
早苗「何が目的で入ったの?」
ちひろ「…」
早苗「もしかしてP君の事が好きなの?」
ちひろ「ちひっ/////」
早苗「そうだったのね…でもこんな事が事務所にバレたらまずいでしょ?」
ちひろ「はい……」
早苗「私にいい考えがあるの 付いて来て」
P宅
P「なんだお前ら!?」
早苗「動かないの!抑えて!ちひろさん!」
ちひろ「」ガシ
P「早苗さん!?」
早苗「しっかり抑えて!!」
P「やめて…わっ!やめて下さい!」
早苗「抵抗しても無意味よ!」
P「うわぁ!?」
P「女性2人に負ける訳ないです!流行らせこら、流行らせこら!!」
P「離して下さい!!」
美優「」ニヤ
P「美優さん!?」
早苗「美優さんはそっち抑えて!」
美優「」コク
P「どいて!どいて下さいよ!」
早苗「3人に勝てる訳ないでしょ!」
P「馬鹿野郎俺は勝ちますよお前!」
早苗「ひっくり返すわよ!」
P「やめっ」
P「言う通りになりませんよ!!」
早苗「縛るわよ!」
ちひろ「♡」
美優「♡」
早苗「抵抗しても無駄よ! 中々の身体つきね!」モミモミ
P「くっ///男の乳首触って喜んで……んっ!!」
P「やばいやばいっ!」
早苗「ここはどうなのかしら」モミモミ
P「ち◯こ触って……喜んっ!!」
早苗「! 何この派手なパンツは!」
P「俺の勝手でしょうよ!」
美優「もっとよく見せて下さい」
P「やめてください!!変態さん達ですか!?」
早苗「♡」 ちひろ「♡」美優「♡」
P「まじかよ…」
急にPのパンツを脱がし始める美優とちひろ
P「なっ!!」
美優「さてPさん♡」クパァ
ちひろ「楽しみましょうね♡」クパァ
早苗「ふふふ♡」クパァ
P「 」
P「って夢を見ましてねーいや朝から驚いちゃいましたよー」
ちひろ「じ、事務所でなに話してるんですか///」
P「本当に生々しくて現実に起きてるのかと勘違いしちゃいましたよ」
美優「それ程に……」
早苗「怖いわね」
P「ええ まったくですよ さて仕事しますかー」
ちひろ「♡」
美優「♡」
早苗「♡」
少しおま◯け
餌食
公園でデート中のPと智絵里
智絵里「四葉のクローバー見つけました」ス
P「ん?俺にくれるのか?」
智絵里「は、はい」テレテレ
P「ありがとうな智絵里」ナデナデ
智絵里「えへへ」
P「あれ天海春香スじゃね?天海春香スじゃない?」
智絵里「パグだと思います……」
P (!?)
チラ見しながら通る春香
春香「」
P「智絵里は可愛いなー」
智絵里「P、Pさんも…素敵です…」カァァ
P「車…戻るか」
智絵里「はい……/////」
男と女が
車の中で
いいときに
P「声出すなよ?」
智絵里「//////」
公園にいるSIMトリオ
まゆ「あそこ見てくださぁい」
響子「え……なにあれ…」
まゆ「どうしますかぁ……?」
響子「やっちゃお♪」
ゆかり「やりますか?」
まゆ「やっちゃいますぅ!?」
響子「やろ!」
まゆ「うふっ その為の右手?」
響子「?」
まゆ「右手ぇ」
ゆかり「??」
まゆ「その為の拳……うふふふ」
ゆかり「やっちゃいましょう」
響子「拳はPさんのアナルに挿れる為にあるものです!」
まゆ「お金♪ ぼうりょ…うふっ SEっ////」
P「智絵里っ!気持ちいいぞ!智絵里!」パンパン
智絵里「ひうっ///もっとぉ////もっとぉ!」
まゆ「Pさぁん……何やってるんですかぁ?」
P「!? ま、まゆ!?」
智絵里「きゃっ!!」
まゆ「楽しそうですねぇ〜」
ゆかり「私たちも混ぜて下さい」
響子「楽しそうじゃないですか おら♪」
まゆ「Pさぁん私たちも混ざらせて下さいよぉ〜」
P「くっ!!!」
ゆかり「Pさん」
響子「智絵里ちゃんの中気持ちいいですかー?」
まゆ「ここでセ……セ…うぅ…」
ゆかり 響子 (可愛い)
まゆ「あ、空いてましたよぉ」ガチャ
P 智絵里「ひっ!?」
ゆかり「空いてましたね」
響子「こっちも開くね!」
まゆ「連れて行きますからねぇ〜」
P「ちょっ!!やめてくれええええ!!」ズリズリ
ゆかり「うるせぇ!ちょっと来い!」
P 智絵里 響子 まゆ 「」
ゆかり (思い切りました てへ)
連れ込まれ
彼女の目の前で
P「もう…っ出ない……からっ」
まゆ「♡」
響子「射精しきるまで続けますからね♡」
ゆかり「容赦無しです♡」
智絵里「ん"ん"!!」
P「ハッ!?寝てた!?」
P「ってここは俺の寝室じゃないか…おやすみ」
まゆ「」ニヤァ
響子「」ニタァ
ゆかり「」ウフフ
おま◯けのさらにお◯んこ
* Asterisk・性の裏技
みく「ぬわああああああん疲れたにゃああああん」
李衣菜「チカレタ………」
P「2人ともロケお疲れ様 今日はここで宿泊して朝一で東京に戻るからな」
みく「李衣菜ちゃん今日はきつかったねー」
李衣菜「あぁもう…今日はすっごい疲れたよ」
P「お、おい聞いてるか?」
みく 李衣菜「………」
P「( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
みく「にゃんでこんなにもきついのかにゃ〜」
P「お前らいい加減にっ!」
みく「はぁ………」
李衣菜「…………」
P「なんで無視するんだ!!」
みく「…………」
李衣菜「…………」
P「な、なんなんだよお前達……」
みく「にゃんでこんなにもきついのかにゃ〜」チラ
P「!?」
P「き、き、………きついですね…」
みく 李衣菜「」フッ
みく「やめたくなっちゃうにゃーアイドル活動」
李衣菜「どうすっかなー私もなー」
みく「李衣菜ちゃん脱ぐの速いにゃ…」
李衣菜「服がもうビショビショでさー」
P (こいつら!?俺の目の前で脱ぎ始めたぞ!?)
みく「お風呂入ってサッパリするにゃ!」
李衣菜「うんうん、入ろうよ二人共」
P「はい……」
李衣菜「よし」お風呂に向かう李衣菜
みく「待ってにゃ」
李衣菜「Pさんも早くして下さいよー」
みく「早くしてにゃ(便乗)」
風呂場
みく「白菜かけるにゃ」
李衣菜「んー」
P (は、白菜?)チャポン
みく「もう疲れたにゃー」
李衣菜「今日は大変だったからねー」
みく「こんなん毎日続いてたらやめたくなっちゃうにゃ」
P「そうですね…」(え…やめちゃうのか…?) ウルウル
みく (Pちゃんの泣きそうな顔みく的に高得点にゃ)
李衣菜 (可愛いな……Pさんの泣き顔)
李衣菜「Pさんも今日は疲れましたよね?」
P「疲れました」
みく「じゃ流すよー」
李衣菜「うん、頼むよ」
みく「頭にきますにゃ」
李衣菜「あーもう一回行ってくれる?」
みく「いいのにゃ?」
李衣菜「うん」
みく「分かったにゃ」ザァ-ン
P (それよりこいつら……男の前でも全裸とか平気なのか……////あ、李衣菜のアソコあと少しで見える!?)チラチラ
李衣菜 (うわ…チラ見が露骨すぎるよ…)
みく (李衣菜ちゃんばっか見てるにゃ…)
李衣菜「Pさん」
P「なんだ!?」
李衣菜「Pさんもだからね?」
P「え、俺もやるんですか?!」
李衣菜「当たり前だよね?」
みく「みくもやったんだからさ」
P「うぅ」
みく「ふわあああああお風呂気持ちいにゃあ」
P「痒いところとかないですか…?」
李衣菜「Pさんも洗い方上手いですね」
李衣菜 (Pさんに洗ってもらってるからかな…さっきから乳首が勃って来ちゃってるよぉ/////)
P「ありがとうございます」
みく「みくも後から洗ってくれにゃー」
P「えっ」
みく「頼むにゃ」
P「流します」
李衣菜「あ、ちょっと待って 肝心な所洗い忘れてない?」
P「肝心な所?」
李衣菜「とぼけないでよ ここ(アソコを指す)洗ってよ」
李衣菜 (うわぁ///言っちゃった////)
P「う、うぅ////」
みく「」ハイライトオフ
みく「菅野美穂」
P 李衣菜 (え?なんて?)
李衣菜のアソコを洗い中
P「///////」
李衣菜「んっ…ふわぁ…ひん!そこぉ…もっと強くぅ♡」
みく「Pちゃん嬉しそうにゃ」ハイライトオフ
P「そ、そんなこと/////」
みく「フゥ!李衣菜ちゃんもう上がるにゃ?」
李衣菜「え…もう?あともうちょっとでイけるんだけど…」
P「/////」
みく「2度は言わないにゃ」
李衣菜「はぁーい…Pさん流していいよ」
P「お、おう////」シャァ---
みく「けっ」
P「熱くないか?」
李衣菜「うん大丈夫」
みく「お風呂上がったらアイスにゃ!」
李衣菜「そうだね〜」
みく「多分冷えてると思うにゃ!」
李衣菜「今日はいっぱいアイス食べるぞー!」
みく「フゥ!!」
李衣菜「もう大丈夫だよ」
P「」コクコク
李衣菜「あーさっぱりした」
脱衣所
P (め、目線に困る////)
みく「♪〜」
李衣菜「ロックだよ〜」
P (やばい俺の息子が!?)
みく(頑張って勃起を抑えてる姿可愛いにゃ♡)
李衣菜 (おっきい……あれがこの後私の中に入るんだよね///)
みく「さて出るにゃ」
李衣菜「ふぉ!あっつい!」
みく「アイス!アイス!あっつーい!」
李衣菜「早くアイス食べようよ 冷えてるー?」
みく「ん!バッチリ冷えてるにゃ!!」
P「…………」
和室
みく「李衣菜ちゃん夜中腹減らにゃい?」
李衣菜「減るよね〜」
P (あんなにアイス食べたのに……?)
みく「このへんにぃ 美味いラーメン屋の屋台が来てるらしいにゃ!」
李衣菜「へぇ…そっかぁ」
みく「行こうにゃ!」
李衣菜「行きたいね」
みく「にゃけん今日の夜行こうにゃ〜」
李衣菜「そうだね あ、そうだ ねぇPさん」
P「え?なに?」
李衣菜「私達が着替えてる時チラチラ見てましたよね?」
P「い、いや!見てません!」
李衣菜「嘘ついてますよね?絶対見てましたもんね?」
P「見る必要がない!(強がり)」
みく「あっPちゃんさ、さっきぬっ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て来なかったにゃ?」
李衣菜「そうだよ」
P「い、いやそんな……」
李衣菜「見たければ見せてあげるよ」ヌギ
P「り、李衣菜!////」プイ
李衣菜「ほらっ♡」クパァ
みく「見とけにゃ見とけにゃ〜」
李衣菜「ほら!見なよ見なよ ほら!」クパァ
P「くっ……うぁ////」
みく「なにやってるにゃPちゃん 見ておくのにゃ!」
P「っ!」ダ
みく「逃げるにゃ!」ガシ ムニ
P (む、胸が!あたってる!?)
李衣菜「見て……♡」
P「うぅ」メカクシ
みく「ちゃんと見るのにゃ!!」
P「やめろよ やめてよ……いやだ」
みく「ホラホラ 口開けるのにゃ」
李衣菜「嬉しいでしょぉ♡」
P「うっ」Pの顔に陰部を押し当てる李衣菜
みく「ほらほらほら!」
P「やめてくれ……/////(喜び)」
みく「嬉しいにゃ!?」
P「いやだっ!」
みく「口開けるのにゃ!」グイ
P「うぶっ!?」
李衣菜「あっ♡」
みく「舌使うのにゃ!!」
P「や、やめろぉ」
李衣菜「もっとぉ///舐めて下さい♡」ズン
P「んー!!んーー!!!!」
李衣菜「これじゃ駄目ですよ…舌使って下さい♡」
P「んーー!!レロォん!レロォ」
李衣菜「ひゃん♡ 中々っ…上手いですね♡」
みく「後でみくにもやってにゃ♡ 何かたまちゃってさー」
李衣菜「おほぉ♡ いいよ〜これ」
みく「いいにゃ!もっと美味しそうに舐めるのにゃ!」
P「ふーっふーっ」ナミダメ
みく「もっと舌使うのにゃ!!ホラホラ!」
李衣菜「おら!!」ズンズン
みく「みくのも頼むよ」ヌギヌギ
P (嘘っまだ続くのかよ)
みく「李衣菜ちゃん借りるにゃ」
李衣菜「うん じゃ私は手マンでもしてもらおうかな」
P「っーーー!!!」
みく「もっと舌使って舌使ってほら あー気持ちいにゃ♡」
P「」 ジタバタ
みく「にゃん♡」ジュン
李衣菜「Pさんこっちも……♡」テ マン
数時間後
P「」レイプ 目
みく「すっきりしたにゃ〜」
李衣菜「Pさん気持ちよかったよ!」
P「うぅ…もうお婿に行けない…」シクシク
李衣菜「…ならっ!」
みく「みくが貰ってあげるにゃ」
李衣菜「み、みく?」
P「」シクシク
みく「Pちゃんはみくの事嫌い?」
P「きらi みく「嫌いって言ったらシメるにゃ」ハイライトオフ
P「好きです」
李衣菜「!?」
みく「本当にっ!!?これが相思相愛ってやつなんだね!」
みく「今からみくの両親に紹介しに行くのにゃ」
P「お好きにしてください」
みく「れっつ!にゃー!!」ダ
李衣菜「あ…………あぁ……Pさんがとられたぁ…」
ね?純愛でしょ?
異 常 性 愛 者
これ ア イ ド ル が 〇 夢 知 っ て い る 前提なのか(困惑)