2020-01-12 20:22:53 更新

概要

とにかくありすがかわいいです好きです結婚したいですよ!えぇ


前書き

ありすが好きなPが我慢出来なくなるお話


モバP「愛とは自由な物である………」



モバP「本来何者にも縛られる事があってはならない物なのだ……!」



モバP「例え世間から非難されようとも私は…………」



















モバP「レッスン後のありすの腋が舐めたいんだ!」キリッ
















ありす「おはようございます!」ガチャ



モバP「おはようありす」



ありす「おはようございますPさんっ!ちひろさんも」



ちひろ「おはようございますありすちゃん」



モバP「ありす今日はレッスンだけだが体調は大丈夫か?」



ありす「はい!もちろんですっ!」フンスッ



モバP「よしっ頑張れよ後から俺も見に行くよ」



ありす「ありがとうございます行ってきます!Pさんちひろさん!」バタン



ちひろ「いっらっしゃーい」



ちひろ「ありすちゃんも随分やわらかくなりましたね」フフフ



モバP「えぇ、仕事や事務所の皆との交流でありすもいい方向に変わりましたよ」



ちひろ「そうですね、これも全部プロデューサーさんの努力なんじゃないですか?」



モバP「そんな事ないですよ!ありす自身の努力の賜物ですよ」



ちひろ「ふふっ相変わらずですね」



モバP「でも最近思うんです」



ちひろ「?」



モバP「ありすの腋を舐めたいって!」



ちひろ「えぇ………(困惑)」



ちひろ「どうしたんですか突然…」ヒキー



モバP「突然も何もないですよ!」



モバP「最近ありす最高じゃないですか!?」



ちひろ「いやまぁ確かに以前よりもいい雰囲気になったとは思いますけど………」



モバP「そうでしょう!?あの少女の可憐さと大人の色気両方を併せ持ったありすの汗………」



モバP「特に腋!汗腺のターミナル!フェロモンの集合団地!これもうレッツテイスティィィィィングッ!するしかなぁい!」



ちひろ「うわぁ………」ドンビキー



ちひろ「っていうか普通にダメですからね!?小学生は犯罪ですよ!」



モバP「それでも………舐めたい腋があるんだっ!」



ちひろ「ダメです!全く急になんなんですか…」



モバP「正直ありすがやわらくなっていくごとに僕のムスコは硬くなってました!」キリッ




ちひろ「えぇ………急にえぇ………」



ちひろ「まさか無理やりそんな事したりは………」



モバP「何言ってるんどぅえすか!僕は紳士ですよ!紳士!無理矢理何てロリコンポリシーに反します!」



ちひろ「いや朝からそんな事叫んでる時点で紳士とか………」



モバP「ええい!とにかく僕はありすの脇が舐めたいんです!ペロペロしたい!」クワッ



ちひろ「いやそんなこと私に言われても……」



モバP「うぉぉぉぉぉぉ!ありすぅぅぅ!あいしてるぞぉ!」



ちひろ(千川ちひろ二十ピー歳仕事仲間が突如女子小学生への愛を叫んでいます………)



ちひろ(一体どうしろって……おや?)ガチャ



モバ「ありす!ありす!かわいいよありす!」



ちひろ「あの………」



モバP「どうしたんですかちひろさん!ようやく言えたんだ!僕は止まりませんよォ!」



ちひろ「いや、そうじゃなくて………」



モバP「だから何です………」クルッ



ありす「あの………」



モバP「っうぇ!?ありすぅ!?何で!?まだレッスンのはずじゃ!」



ありす「タオルを取りに来たんです……そしたら私の事///」



モバP「なっ!いったいどこから聞いてたんだ………」サー



ありす「私の腋をその………舐めたいってところから………///」



モバP「そうか………orz」



ちひろ(最初からじゃないですか…)ウワァ



モバP「ゴメン………ごめんよありすぅ………」



モバP「俺もうお前の担当から降りるよ………」



ありす「なっ!何でですか!いやです!」ギュッ



モバP「離してくれ……ありす…俺はもうお前と一緒にいる資格なんて………」



ありす「何でそんな事言うんですか!」ブワッ



ありす「私の担当は……グスッPざんしかウウッ……」



モバP「ありす………」



モバP「俺は………」



ありす「私のこと!トップアイドルにしてくれるって言ったのはPさんです!Pさんじゃないとやなんです!」ウエーン



モバP(そうだ……俺が……ありすをトップアイドルにしなきゃいけないんだ!それまでに担当を降りる何て出来ない!)



モバP「ありす……本当に俺でいいのか……?」



ありす「グスッもちろんです!Pさんしかいません!」



モバP「ありすっ!」ギュッ



ありす「Pさんっ!」ギュッ



ありす・P「「うわ〜ん!」」



モバP(よかった………これで!これまで通りありすトも上手くやっていけるぞ!)



ありす「あの……Pさんっ///」



モバP「どうした?ありす」



ありす「そんなに私の腋舐めたいですか?///」



モバP「もちろんさぁ!ハッ!違う違う!そんな事ないぞぉ」ダラダラ



ありす「少しだけなら……いいですよ?///」



モバP「……マジで?」



ありす「はいっ///」



モバP「…………………」ムラムラ



モバP「ありすぅ!仮眠室行くぞぉ!」ダキッ



ありす「そんな///急にお姫様だっこなんて///」



モバP「レッツゴォォォォォォ!」ダダダダ



バタン



ホントニイインダナ?ハイッ!///アイシテルゾアリス!ワタシモ………








ちひろ「」






ちひろ「おうちかえる」グスン











後書き

ありすがかわいすきで初ss投稿ですわ次はどのロリ書こうかなぁ


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