提督「ヤンデレってなんだよ」
登場キャラクターはリクエストで決めます!
今はリクエストにあった初期艦(電)編です!
(作品内での鎮守府と他の作品との関係性は)ないです
提督「な~大淀くん 一つ質問してもいいかい?」
大淀「何でしょうか?」
提督「いやね, 俺最近色んな鎮守府に出張してたじゃん その時にヤンデレっていう言葉を聞いたんだけどそのヤンデレって何?」
大淀「そうですね、行き過ぎた愛…ですかね」メガネクイッ
提督「……(〃゚艸゚)プッ」
提督「あの大淀が、「行き過ぎた愛…ですかね」だwwってよwwww 」
提督「でも待てよ? という事はブラ鎮提督を倒してここの皆を助けた俺は実は皆からヤンデレされているんじゃないか!?」
大淀「………」
提督「わかった 俺が悪かったからそんな冷たい目で俺を見るのはやめような」
大淀「はぁ…それで提督 話ってそれだけですか」
提督「うん あと余談だけど俺このあと仕事サボって遊びに行くから」
大淀「逃がすとでも?」ガシッ
提督「残像だ…」ヒラリッ
提督「ヒィヤッハァアアァァァァァァァァァァ!!!! 大淀ォォ!! あとの仕事頼んだァァァ」ズタタタ
大淀「はぁ…まったくあの人は」
大淀(調子者だからほんとに不安だわ…それに私以外の娘とも話されると……)
大淀「………提督はワタサナイ…」
大淀「でもまだダメ もっと親密にならなきゃ…」
大淀「未来の夫とはもっと深い仲じゃなきゃね♪」
大淀「まずは……2人だけの空間に監禁かなぁ…」フフッ
大淀はそう言って提督の落としたハンカチをそっと胸元にしまった
提督「ふぅ、なんとか逃げ切ったな!流石オレだな。」
???「提督?」
提督「ヒャッ!?」ビクッ
時雨「どうしたのさ提督、そんな大きな声出して」
提督「なんだ時雨か。後ろから声掛けられたから驚いたんだよ…」
時雨「なんだとはなにさ!僕じゃなにか不満でもあるのかい?」
提督「いや悪い、そういう意味で言ったんじゃないんだ。」
時雨「ならいいんだ、それよりなんで提督はこんな所にいるの?仕事中だよね?」
提督「いや、嫌だったからサボってきた」
時雨「ふーん、あっ もしもし大淀さん、なんか提督がこっちに来てるから連れてこうか?」ケイタイポチ
提督「頼む、待ってくれ。俺が悪かったから!反省してるから!」
時雨「じゃあ今から間宮さんの所行こうよ、それなら見逃してあげる」
提督「えっ、でももう間宮券は残り1枚しか…」
時雨「なら2人で分けようよ、そうすれば2人とも食べれるよ。」
提督「えっ、いいの?」
時雨「僕は全然構わないよ、さっ! 早く行こう!」
提督「ちょっと待って!電話は?電話の件は大丈夫なの!?」
時雨「あぁ電話?そもそも掛けてないよ」
提督「…え?」
時雨「ふふっ、騙されたね提督♪」ニヤリ
提督(駆逐艦にしてやられた…)
ー甘味処 間宮ー
時雨「やっぱりここは何時来ても心が踊るね!提督!」
提督「そうだな、それにしてもなんでそんなに元気なんだ?」
時雨「そりゃ提督と二人きりで遊んでるからだけど」キョトン
提督「…そうか」(なんで時雨はこんな事を真顔で言えんの!? なにこれ、俺がおかしいの!?)
提督(と言っても相手は駆逐艦だ…この程度の誘惑で堕ちる俺ではない!)←そもそも誘惑されてない
時雨「どうしたのさ提督、そんな考え込んだ顔して」
提督「いや、なんでもないんだ。それより早く座ろう」
時雨「それもそうだね。ほら、ちょうど奥に席が空いてるよ」
提督「奥にも何も、今はどこの席も空いてるじゃないか」
時雨「いや、その…そうなんだけどさ、人目のつかない所の方が良くない?」
提督「は?」(いやこいつ、何言ってんの? 今時の駆逐艦はこんなマセてんの?)
提督「待て、なんで人目のつかない方がいいんだよ?」
時雨「……ぇたかったから」
提督「何だって?」
時雨「甘えたかったから!! 恥ずかしいんだから何度も言わせないでくれよ/////」テレテレ
はい、やっぱり時雨は天使でした。煩悩まみれのバカは俺です
提督「そうだったのか、ゴメンな」
時雨「…ここ最近、色んな娘が鎮守府に入ってきたからあんまり提督と話す機会が無かったしさ。 もしかしたらボク忘れられてるんじゃないかって思うと怖かったんだ。」
時雨「だから久しぶりに提督と話せて嬉しくてさ、迷惑かけてたらごめんね…」シュン
提督「全然迷惑なんて事ないぞ!むしろお前みたいな可愛い子と話せてることに感謝したいくらいだ!」
時雨「えっ、今提督ボクのこと可愛いって」
提督「おう、時雨は可愛いと思うぞ!」
時雨「/////っそうか、ボクって可愛いのか。…えへへ/////」
提督(照れてる顔も可愛いなぁ)
???「朝から仕事もしないで女の子と遊んでるんですか?」
提督「あっ、おはようございます間宮さん。 仕事は終わらせてきたところですよ」キラッ
時雨「提督って平然と嘘つくよね」ジトー
間宮「嘘なんですか提督」ジトー
提督「はい、嘘つきました。ごめんなさい」
間宮「全くもう…」
提督「面目ないです…」
間宮「クスッ いえ、いいんですよ。 それよりご注文をお伺いします!」
提督「う~ん、時雨は何食べたい?」
時雨「ボクは餡蜜かな!間宮さんの餡蜜は1度食べるともうやめられないよね!」
提督「という事なので、間宮さん 餡蜜を1人分お願いします」
間宮「かしこまりました♪」
時雨「じゃあ少しの間待つか」
時雨「あっ、ごめん提督 ボクちょっと席外すね!」タッタッタッタッ
提督「? どうしたんだろう」
間宮「お待たせしました! 間宮特製の餡蜜です!」
提督「速っ!!!! もう出来たんですか!?」
間宮「はい!あれ?時雨さんはどうしたんですか?」
提督「いや、ついさっき何処か行ったんですよね」
間宮「そうですか、じゃあ良ければ少しの間雑談でもしませんか?」
提督「ええ、是非。」
間宮(…フフッ)
間宮(テイトク キョウモカッコイイナァ♥)
間宮(ズットメニオサメテイタイナァ…)
間宮(私なんかとも話してくれるし、)
間宮(ワタシノモノニシタイナァ♥)
間宮(でもそれをするにはまずあの目障りな女共を片付けなきゃなぁ…)
間宮(……でも、きっとすぐよね♪)
間宮(マッテテクダサイネ♥テイトク…)
提督「間宮さん? 大丈夫ですかー」
間宮「えっ! 何がですか!?」
提督「いえ、ずっとぼーっとしていたので」
間宮「すみません お腹すいちゃって…」
時雨「提督!今戻っt」
提督「ふふっ、間宮さんにも可愛いところあるんですね。」
なんで?
間宮「むっ、なんだか失礼じゃないですか?_
提督「いえ、 間宮さんって普段は美人ってイメージなので」
ナンデ?
間宮「やだ提督 、美人だなんて/////」
オマエジャナイ
オマエジャナイオマエジャナイオマエジャナイオマエジャナイオマエジャナイオマエジャナイオマエジャナイナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデボクヲミテボクヲミテボクヲミテボクヲミテ
提督「あれ?時雨じゃないか。おーい」
時雨「………」ハイライトオフ
提督「時雨? どうした?」
時雨「………」フラッ
提督「!? 危ない!」ダキッ
時雨(あはは…提督が抱きしめてくれてる、ボクを…僕だけを抱きしめてくれてる…もっと…もっとボクをみt)
提督「まずいな…早く医療室に!」
間宮「あっ…」
間宮(行っちゃった…フフ)
間宮(1人邪魔者を排除できるチャンスだったけど…)
間宮(オシカッタナァ…)ハイライトオフ
ー医療室ー
提督「落ち着いたか? 時雨」
時雨「うん、迷惑かけてごめんね提督。」
提督「なら良かった。俺はそろそろ仕事に戻るけど、お前はまだ安静にしてな。」
時雨「えっ、提督もう行っちゃうの?」
提督「あぁ、流石にそろそろ大淀に殺される」
時雨「…そ、そうだよね!提督はそろそろ仕事の戻った方がいいよ!ボクは大丈夫…うん!大丈夫だからさ」ナミダメ
時雨「だから早く行って…」ウルウル
提督(なんだこの天使、やっぱり時雨は天使だったわ)
提督「…いや、まだここにいるよ」
時雨「…どうしてさ」
提督「こんな涙目の女の子より仕事を優先するほど俺は真面目じゃないからな」
時雨「…そっか。ねぇ提督、こっちに来てもらってもいいかな。」
提督「どうした?」スタスタ
時雨「…」ギュッ
提督「!? ど、どうした?」
時雨「ごめん、少しこのままで…」
時雨「こうしてると落ち着くんだ…提督に密着してると…」
時雨「提督の優しい匂いや触れた時の感触、それら全てが落ち着くんだ」
提督「そ、そうか!それは良かった!」
時雨「提督の全部が僕を安心させてくれる、認めてくれる、居場所をくれる」
時雨「だから僕は提督の全部が欲しいんだ」ハイライトオフ
提督「…しぐ、れ?」
時雨「ゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブゼンブ」
提督「時雨!! しっかりしろ!!!!」
時雨「! なにさ提督、そんな大きな声出されたら驚くよ」
提督「なにさってお前、俺の方が驚いたよ…」
時雨「? なんで提督が驚くの?」
提督「はぁ? お前さっき自分がしてたこと覚えてないの?」
時雨「ごめん、さっぱり」
提督「そうか…ひとつ聞きたいんだけどお前って多重人格って言われたことない?」
時雨「ないけど…」
提督「そうか、わかった。じゃあ俺はもう行くな、お前はまだ寝てろよ」
時雨「うんわかった! ねぇ提督、元気になったらまた一緒に間宮さんの所行こ!」
提督「そうだな、じゃあ俺行くな。おやすみ時雨」ドアガチャ
時雨「うん、おやすみ」ドアバタン
時雨(やっぱり提督と一緒にいると落ち着くなぁ…)
時雨(提督と一緒にいないと不安になってしょうがないよ…)
時雨(他の女達と遊んでるんじゃないかって考えると…)
時雨「……提督はボクとだけ一緒にいればいいんだ」ギリッ
時雨「…はぁ、そんな事言っても虚しいだけだな。外の様子でも見るか」マドノゾキ
時雨「ん? あれは…」
時雨「…なんで提督はあいつらといるのさ」ハイライトオフ
提督「さて、時雨が遊べなくなった訳で俺はすっかり暇なんだが…何しようかなぁ。」
???「司令官さん、何かお困りですか?」
提督「ん、その声は…電か?」
電「正解なのです!」
暁「暁もいるわよ!司令官!」ヒョコ
提督「二人とも揃ってどうしたんだ?」
暁「今日は特に仕事も無かったから一緒に散歩してたの!」
電「なのです!」
提督「そうかそうか、二人とも元気でよろしい!」ナデナデ
電「はぅ…」
暁「あふぅ…」
暁「…ってなんでナデナデしてるのよ!」
提督「そりゃ、二人とも可愛いかったから」
暁「可愛いとかじゃなくて!大人のレディとして扱ってって言ってるじゃない!」
提督「そう?わかったよ。じゃあ電と一緒にどっか遊びに行こうかな〜」ナデナデ
電「はぅぅ…」
暁「ちょっと!なんで電だけなのよ!私だって一緒に遊びに行きたいわ!」
提督「だって暁は大人のレディなんだろ?
だったら男の人と簡単に遊びに行くなんてしちゃダメだろ」
暁「そっ、それはそうだけど…」
提督「それに暁は大人のレディなんだからもう1人でも行動できるだろ?」
暁「ぁっ、暁出来ないもん…」ナミダメ
提督「おいおい、それじゃ大人のレディとしてはまだまだ早いんじゃないか?」
暁「うぅ…暁は大人のレディなのにぃ…」ウルウル
提督「…うん!天使だ!やっぱり暁は天使!」ダキアゲ
暁「きゃあっ!何するのよ司令官!」
提督「いやぁ、あまりにも暁が可愛かったもんだから、ついつい抱っこしてしまったよ」
暁「抱っこなんて年じゃないわよ!暁は大人のレディなのよ!」
提督「じゃあ下ろそうか?」
暁「そ、それは…やっぱりこのままでいいわ」
提督「はいはい、素直な暁が1番可愛いよ」ナデナデ
電「んー」プクー
提督「どうした電、頬膨らませて」
電「暁ちゃんだけずるいのです!私も抱っこして欲しいのです!」
提督「そうは言っても二人を抱っこなんて事は無理だし…」
電「暁ちゃん!下りるのd
暁「下りないわ!」
電「うぅ〜」プクー
提督「そうだなぁ…おんぶでもいいか?」
電「全然良いのです!早くおんぶするのです!」
提督「はいよ。ほら、乗りな」シャガミ
電「よいしょ。 わぁ、司令官さんの背中大きいのです!」
提督「そりゃ背負ってるものが違うからな!」
電「かっこいいのです!」
提督「それはそうと、この後どっか行くのか?」
暁「いや、もう散歩したから部屋に帰って昼寝でもしようかなぁって」
提督「そうか、じゃあ部屋まで運ぶよ」
電「それじゃ、れっつごーなのです♪」
……………
提督「ほら、ついたぞ下りてくれ」
電暁「下りたくないわ(のです)!」
提督「いやいや、もう君たちの部屋だから、お昼寝するんだろ?」
電「うー、…そうだ!司令官も一緒にお昼寝するのです!」
提督「え、いいの?」
電「全然良いのです!」
暁「暁も賛成だわ!」
提督「そうか、じゃあお邪魔するよ」
暁電「やった!(のです!)」
暁電の部屋ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「なんだ、思ったより綺麗にしてるじゃないか」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「そりゃあ一人前の大人のレディだもの」フンス!ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「いつも掃除してるのは電なのです」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「暁も普段から片付けちゃんとするようにな」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「⸝⸝⸝ いいのよ!ほら、電も布団出すの手伝って!」グイッㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「あぁ、引っ張らないでなのです〜!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「やっぱり2人は仲がいいな、見てて癒されるなぁ」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「もちろん!姉妹艦だもの!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「司令官さんを癒せてるです?良かったです!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「ならもっと癒してあげるわ!ほら、横になって!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「はいはい」ゴロンㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁電「お隣失礼するわ(のです)!」ゴロンㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「お前らが両隣につくんだな。」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「だってそうしないと提督の匂いを堪能できないもの!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「司令官さんの温もりを体感出来ないのです!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「そ、そうか。なら良かった(?)」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「ほら、早く寝るです!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「言われたってすぐに寝るのは難しいよな…」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「暁に任せなさい!」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「なんか策があるのk」プスッㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁電「おやすみなさい、テートク(シレイカンさん)♡」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
提督「ぇ……zzz」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
電「ふふふっ…それじゃぁ始めるのです…」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
暁「そうね…始めましょう」
久々に更新出来ました!
完全に私事です!
(沈められる)覚悟はいいか?俺はできてる
ヤンデレといえば時雨!
お願いします!
私からは夕立をリクエストしよう
復活おめでとうございます!ぼちぼちでガンバですよ~!
>>>1,2しぐゆうヤンデレ了解です!
>>>3あいざいます 体に気をつけながらなるはやで更新しますね
こんなのって…………、提督がnice boatしちゃうんじゃないですか!?(歓喜)
>>>5誠要素は多分入れないかなぁ、コメント欄が氏ねで溢れそうだから…
退院おめでとうございます!
体調には気をつけてガンはください!
時雨良いですよね〜。
やっぱヤンデレと言えば時雨ですよね〜。(←時雨=ヤンデレみたいに言うんじゃない!)
間宮さんとか好きですよ。あんまりヤンデレのイメージ無いですが…。
あとは朝潮型から一人出してみては?
私は荒潮が好きですね…。
いいですね〜更新頑張って、どうぞ。自分からは初期艦の誰かをやって欲しいですね。
>>>7 「ガンはください!」って自殺に走らないでください(´・ω・`; ) これからも頑張ります!
>>>8 9 了解です! 遅れるかもですけどなんとか入れます!
新シリーズ楽しみ
え?投稿遅いわヴォケって?
コロナの休校中なんですけどネタが思いつかねぇんだよォ…
誰かネタをクレメンス
鳳翔のヤンヤンみたいぜ!ついでに一線越えようぜ!
>>>11いいからはよ更新するんだよ
>>>12許してください! 一線越えるととか俺の文才では無理です… 適当に(このあとめちゃくちゃセッ)とかなら…
やっぱりヤンデレ物は心踊るズイ
このコメントは削除されました
>>>14コメントありがとうございまズイ(ง ˘ω˘ )วズイ
フフフ私は!ぬいぬいの!…ヤンデレが見たいんだー!
川内のヤンデレ見たい…見たくない?
そういえば神通のヤンデレって見たことないな…ってことでおねがいします!
あっ、そうだ(唐突)
大天使時雨があれなら古鷹はどうなるんだ…
興味湧いてきたので古鷹でお願いします
>>>17-20
了解しました! 出るタイミングに差が出るとは思いますが何とか作品に入れます!
提督LOVE勢筆頭の金剛、オナシャス!
趣向を変えて…日向師匠のヤンデレ、オナシャス!
間宮さんとは、珍しい
面白いです!
個人的には龍驤のヤンデレが気になりました
22,23 何とか入れてみせるぜ…
24 母性溢れる人のヤンデレって美味しいよね
25 ありがとうございます! ほんとにモチベ上がります!
盛り上がってますね~♪
私は明石さんモノが見たいですねっ!
27 明石のヤンデレはガチやばいっていうそれ1番言われてるから!任せろ!
よっしゃ任せたぁ~♪(笑)
楽しみにしてまーす(^o^)/
俺は待ってるからよ。
まぁ俺は今現在別垢で更新しているんだ。
頑張れ