ラバウル鎮守府物語
瑞鶴提督 作
2020-07-14 11:47:01 更新
この物語はラバウル鎮守府で暮らして行く提督、艦娘達の物語です!
初投稿なので間違えてる部分があると思いますが、よろしくお願いします!
〜第1章〜
提督着任す
〜大本営〜
コンコン
元帥「どうぞ」
提督「失礼します」
元帥「やぁ提督君」
提督「来ていきなりなんですけど、これはどういう事ですか?」
元帥「あーそれラバウルに着任決定の紙だよ」
提督「いや俺は内地が良いんですけど…」
元帥「いやぁ君は妖精が見える見たいだからノリで決定しちゃった☆」
提督「えぇ…」
元帥「というわけで明日の1200に君の指揮下の航空隊、陸戦隊と一緒にラバウルに行ってきてね!」
提督「はっ」
〜横須賀港〜
提督「陸戦隊の諸君、君たちは知っての通りラバウルに着任する事になった」
戦車兵妖精1「着任の理由を聞きたいです」
提督「ノリで決めたらしい」
戦車兵妖精1「えぇ…」
提督「まぁ取り敢えず船に乗ろう」
妖精達「はーい」
〜鎮守府〜
提督「やっとついた…妖精達は先に行ったか」
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更新は不定期でやって行きます。
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