2020-09-06 17:20:19 更新

概要

基本的に会話劇って感じなので、頭空っぽにして見てください。


映姫「…………」


さとり「……………」


映姫「……あの、」


さとり「…………」ソッ


映姫「あ、お酒ありがとうございます。……じゃなくて…」


さとり「四季映姫さんは地獄の裁判官ですもの。居酒屋で見かけたら地霊殿の長として、話かけるのが当然と思いまして。」


映姫「こ、心読まないでください。んん、それにしても久々に会いますね。」


さとり「なるほど、日頃疲れて居酒屋に来たのに面倒な相手が来たと。」


映姫「あぁぁあああ!そういう所ですよ!!!面倒なのは!!」


さとり「ど、どうし……あぁ心読んで全く会話にならないのが面倒だと思ってるんですね。」


映姫「それが4割。」


さとり「では、残りの6割は?」


映姫「貴女の性格です。」


さとり「そうですか。稗田さん、四季さんに春鹿を。」


映姫「あぁやりくいなぁもう……」


稗田「はい、春鹿です。」


さとり「ありがとうございます。四季さんペース早いんですから注ぎますよ。」


映姫「誰のせいだと思ってるんですか……」


さとり「まぁまぁ。そういえば、四季さんっていつも連れてる巨乳の娘いたじゃないですか。連れてきてないんですか?」


映姫「小町のことですか?いつも連れてるわけではないのですが……彼女なら『えぇ~四季映姫様って酒入るとダルそうなのでやめときます~』って断って紅魔館の北斗神拳の使い手と行きましたよ。」


さとり「好かれてないんですね。」


映姫「まぁ立場が立場ですし、それに説教の時ひしひしと嫌われてる感じがしますよ。」


さとり「それでいいんですか?飼い主なら飼ってる者には好かれたいでしょう。」


映姫「好かれる為に必要なことを削るのと言うのなら、私は嫌われてる立場が一番いいですよ。」


さとり「そんな思考だから目が腐ってるんですよ。地上はこんなにも明るいんですから、四季さんも色んなところ回りましょうよ。」


映姫「それは分かってます。ですが、死者を裁くのですから休むと溜まるんですよ。それが嫌なので休まないで仕事してるんですから。」


さとり「オ○ニーみたいなもんですね。」


映姫「下品すぎるでしょ……私だって休んで一日中寝てたいですよ。しかし、『白黒付ける』私の能力が代わりが利きません。こういう場合は自分の能力が嫌になりますね。」


さとり「ふふふ、私もです。」



ガラガラガラ~



雛「あら、閻魔様とさとり妖怪。ご機嫌よう。」


さとり「せめて苗字か名前で呼んでほしいわ。」


雛「嫌ですよ。私、貴女が苦手ですもの。」


さとり「あーーまた地霊殿に引きこもろうかな……」


雛「四季様も最近よくここに来ますよね。」


映姫「稗田さんの居酒屋がなんか馴染むんですよねぇ。」


雛「分かります。」


さとり「鍵山さんもよくここに来るんですか?」


雛「えぇ。私の能力って他人を不幸にしてしまうでしょう?そのことで四季様に相談に乗ってもらうんですよ。」


さとり「へぇ。四季さんってそういうこともするんですね。」


映姫「そりゃあ。人、妖怪や何だろうと正しき道を示すのが私の義務なところありますから。」


さとり「それが本音なのが格好いいですねぇ。」


雛「私としては、それが本音だろうと偽物だろうとどっちでもいいんですが。」


さとり「何でですか?」


雛「偽善とか欺瞞とかそんな仮定的なのはどうでもいいんです。大事なのは結果だと思うんですよ。

相談に乗ってもらって、何でもいい。

答えを貰えればいいんですよ。それが自分に合ってなかったら、そういう考え方もあるんだなでいいんですよ。合ってたら実行すればいいだけですしね。

四季さんの答えは全て『白』なんです。私という人物を理解したうえでの答えの内容と『白』が合ってるんです。」


さとり「………そうですか。」


映姫「……………(恥ずかしくて酒を飲んでる)」


雛「さとりさんは心読めるから、偽善とか嫌いそうですよね。」


さとり「……そうですね。いくら嘉言善行だとしても、心の中では吐き気のすることを思ってる人を何人も見てきましたからね。でも、それでも誰かが救われたのもまた事実。

結果が大事ってのは分かります。」


雛「ふふ、貴女のそういう所は好きですよ。」


さとり「あら、お世辞じゃなくて嬉しいわ。」


雛「でもそういう所は苦手ね。」


さとり「私はこういう私が好きですから。」


映姫「こらこら、私を置いてかない。話が一段落ついたっぽいし乾杯し直しましょう?」


雛「そうですね。」


さとり「……みんな持ちましたね。それじゃあ、」


三人「「「かんぱ~~い!」」」


後書き

皆さん、初めまして。
えーっと…そうですね、一応二つのアカウント持ってるんですけど題名が全く同じ作品があるんですけど、
どちらも本人なので盗作ってことではないのであしからず。
それと、もう一つのアカウントの「四季映姫の日常」は非公開にしました。
まぁ知ってる人はほぼ居ないと思いますが。
東方のSSはこのアカウントでやっていきたいと思ってるのでよろしくお願いいたします。


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