上条「LEVEL5の人気投票しまーす。」

インデックス「ドンドンパフパフなんだよ!」

上条「一人目の出場選手は、皆のアイドル鈴科百合子ちゃん!」

百合子「ちげェよ。」

上条「二人目の出場選手は、ゾンビ&冷蔵庫&カブトムシ&メルヘン野郎の垣根提督ん!」

垣根「俺の紹介酷くね？」

上条「三人目の出場選手は、ビリビリ中学生の御坂美琴!」

御坂「ビリビリってゆーな!!」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

上条「ふ、不幸だぁぁぁ！」

上条「」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

上条「えー、四人目の出場選手は、俺らの姉貴麦野沈利!」

麦野「あぁ?」

上条「五人目の出場選手は、食蜂操折。」

食蜂「ちょっと～、わたs「うるさいんだよ」ｺﾞｺﾞｺﾞｫ

上条「最後の出場選手は、熱血削板軍覇!」

インデックス「段々紹介が、雑になってきてるんだよ。」

上条「それじゃあ早速、お題だ。」

インデックス「なんか日本語が変かも。」

上条「心配するな、自覚はある。」ｷﾘｯ

垣根「それ俺のせr「一つ目のお題は、これだっ!」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

[一番女子力が高いのは？]

垣根「ちょっと待て、これは男には不利じゃないか？」

インデックス「関係ないんだよ。ちょっとホスト崩れ黙ってろ···。」ｺﾞｺﾞｺﾞｫ

垣根「はい。」

上条「皆で予想をつけてみよう！」

百合子「三下のキャラがおかしい···。」

麦野「同じく。」

御坂「というか、女子力って具体的になんなのかしら?」

上条「織田信●みたいな?」

削板「あんなナヨナヨしたのは根性が足りん!」ｺﾝｼﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

百合子「削板はまずないな。」ﾊｱ　

食蜂「ちょっとお、アピール位はさせてくれてもいいんじゃないかしらあ?」

「「」」

削板「なんだ、いたんだな!しゃべらなっかたから気づかなっかたぞ!」ﾜﾊﾊ

食蜂「···。」

百合子「トドメさしやがった。」

御坂「なんというか、うん。···素直ね。」

垣根「と、とにかくだ!アピールするってのは、いいアイデアだな。」

御坂「それは、納得。」

麦野「あんたが言うと皮肉にしか聞こえないっつーの。」

百合子「お前もだよ。」

インデックス「それじゃあ、[最近買った物]をそれぞれ言っていくんだよ。」

上条「まずは、御坂。」

御坂「ゲコ太のスリッパよ。」ﾌﾝｽ

垣根「予想通りすぎる。」

御坂「あと···薄い本かな。」

「「」」

御坂「べ、別に上一とか垣一とかじゃないわよ!?」

上条「」

垣根「」

百合子「」orz

上条「つ、次は、麦野···さん。」

麦野「なんであたしんときはさんなんだよ。···鮭べんよ。」

削板「鮭が本当に好きだな！今度捕ってこようか？」

御坂「止めなさい。」

上条「食蜂」

食蜂「句点まで略された!?」

食蜂「そうねえ、リモコンかしら?」

「「」」

上条「き、聞いた俺がバカだった。」

御坂「別にあんただけのせいじゃないわ。」

百合子「」orz

上条「···次は、冷蔵庫。」

垣根「俺もなんだかんだで扱い酷くね！?」

百合子「いいからはやくいえ。」

インデックス「復活したんだよ。」

垣根「えr「そげぶ!!」

垣根「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「ふう。いい仕事したな。」AA(ry

上条「最後は、百合子だな。」

インデックス「久々にそげぶしたから、すっきりしてるんだよ···。ゲス条なんだよ。」

百合子「···み。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

上条「ん?なんだよ。聞こえない。」

百合子「う、ウサギさンのぬいぐるみっつってんだよ///」

上条「」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

垣根「」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

御坂「」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

上条「か、上条さんはちょっとトイレに行ってきますことよ。」

垣根「」ﾋﾞｯﾀﾝﾋﾞｯﾀﾝ

御坂「なにこの可愛い生き物!も、持ち帰っていいかしら!?」ﾑﾊｰ

インデックス「トチ狂いやがったんだよ。百合子の可愛さは、計り知れないかも!」ｿﾞｿﾞｿﾞ

百合子「キュウ///」ﾊﾟﾀﾘ

麦野「恥ずかしさのあまり倒れやっがた。」ﾊｱ

麦野「」ｼﾞｰｯ

麦野「···も·ち·か·え·り·か·く·て·い·ね」ﾆﾏｧ

しばらくお待ち下さい

上条「結果発表だ。」

1位　御坂美琴

2位　むぎのん

御坂「へー、意外ね。百合子が1位だと思ってた。」

麦野「誰がむぎのんじゃ、ゴラァ!」

上条「次のお題だ。」

[料理が一番美味しそうなのは?]

百合子「三下じゃねェか？」

御坂「みんな恐ろしい物体がでてきそうね···。」ｿﾞｸｯ

百合子「そりゃァどういう意味だ、オリジナルよォ?」