小咲「一条くん!」 楽「⁉︎」
アテンション!
・ニセコイSS
・キャラ崩壊注意
・駄文&更新不定期
・千棘ファンの方にはゴメンなさい。(
詳細は本編で!)
それでもおk! と言う方は下スクロールオナシャスm(_ _)m
お久しぶりです、最近日差しがどんどん強くなり死にそうな猫ウサギです。笑
↑厨二病的発言ではありません。ガチなやつです泣泣
太陽とトモダチになれる日は来るのか⁈
乞うご期待!
………………はい、どーでもいいですね笑。
....えーと、作品についてなんですが、前作が、「なんだこのクソSSは⁉︎」って感じだったんで、リメイク版書こうとしたんですが、全然違うモノができてしまいました。(どうしてこうなったorz)
まぁ、優しい目で見てくれるとありがたいです。
長々と駄文すみませんでした。
それでは本編ドゾー。
小咲「好きです!付き合ってください‼︎」
楽「 」
小咲「ダメ、、、かな?」
楽「え、えーと、、、(え、え、ちょっと待て何この展開?小野寺が俺のこと好きだって?いやいやないない、小野寺に限ってそんなことは、、、、ある、、、、、のか?)」
小咲「一条くん?」
楽「ひ、ひゃいっ⁉︎(しまった!突然のことで声がうわずって⁈)」
小咲「答え、、、聞かせて欲しいな。」
楽「あの、、、えと、、、(どどどどーすりゃいい⁉︎こんなチャンスは滅多にない、というか生涯無いかもしれない!いやでもいまOKしたら、、、‼︎)」
〜楽の脳内未来予測〜
クロード「小僧、やはりお嬢とは最初から付き合ってなどいなかったのだな?」
楽「いやいや!違うって!」
クロード「どちらにせよ今は付き合っていないようだな、、、よろしい、ならば戦争だ。」ジャキッ!
楽「(エェェェェェェ⁉︎弁解の余地ゼロかよー⁈)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
楽「(いやいやそれだけはまずいってえェェェェェェェェェェェェェ!)」
「一条くん⁉︎顔が真っ青だよ⁉︎大丈夫!⁉︎」アタフタッ
「あ、あぁ! 愛してるぜ、小野寺!」
「ふぇっ⁉︎///」
「、、、、、ん?(おい待て今焦って何か変なこと言わなかったか?)」
「(もう一度思い出しt)」
「(ノォォォォォォオ⁈やっちまったぁぁぁぁぁぁ‼︎)」○≡○ノ|壁| ガンッガン‼︎
「い、一条くん⁉︎大丈夫⁈」ワタワタッ
「だ、大丈夫‼︎大丈夫‼︎」苦笑
⁇「、、、、、へぇ〜〜〜やっぱりそうだったんだ。あたしとは遊びだったってわけね?」
楽「⁉︎ちっ、千棘⁈おま何で此処に⁉︎」
小咲「あっ、、、千棘ちゃん、、、ごめんね?」
千棘「たまたま通りかかったのよ、たまたま。 それに小咲ちゃんも謝らなくていいよ?別にあたしたち本当に付き合ってた訳じゃ無いし。」
小咲「えっ?そうなの??」
楽「お、おい千棘⁈」
千棘「、、、えぇそうよ。なんの理由もなしにこんなモヤシ野郎とと一緒に登校したり仲良く振舞ったりする訳無いじゃない。あーやっと肩の荷が降りて楽になったわ。」
楽「おい!何もそこまd「〜〜〜〜ッ!」」
パァァァァン!
千棘「ッ、、、!」ヒリヒリ
小咲「酷い、酷いよ千棘ちゃん!そんなに言わなくてもいいじゃない!確かに一条くんは普通の男の子だけどっ!でもっ、でもっ、、、!」
楽「、、、おの、、、でら、、、?」
千棘「、、、そうね。確かに言いすぎたわ。ごめんない。」
小咲「千棘ちゃn「でもこれだけは言っておくわ!もうあたしに関わらないで!」」
楽「千棘、、、」
千棘「下の名前で呼ばないでよ馴れ馴れしい‼︎もう彼女でも何でもないんだから!」
楽「、、、ごめん。」
千棘「もう私行くから。それじゃーね。」
小咲「あ、待って千棘ちゃん!話を「話なんて聞きたくない!」」ダッタタタ、、、!
小咲「、、、、、」
楽「小野寺、ごめんな。辛い思いさせちまって。」
小咲「ううん、いいよ別に、それよりほら、、、。」つ 千棘の走っていった方を指差す
楽「‼︎、、、あぁ!」ダダダッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千棘「あのバカモヤシ、、、私というものがありながら、、、」
千棘「ってなに言ってんだろ、、、さっき小咲ちゃんに彼女でも何でもないって言ったばかりなのに、、、。」
ポタッポタッ、、、
千棘「あれっおかしいな、、、暑くないのに汗が止まらないや、、、なんでだろ、、、、?」
⁇「・・・い!・・・げーー‼︎」
千棘「…………⁇まさか……ね。」
楽「おーい!千棘〜‼︎」
千棘「ッ⁈」ゴシゴシッ!
楽「千棘〜!、、、って、おまっ........もしかして泣いて「ないっ!」..............」
千棘「.............それより、小野寺さんは?まさか放置してきたの?」
楽「違う!小野寺は………って今はそんなことどうだって良いんだ‼︎」
千棘「そんなことって、、、あ、そうだ、あんたから小野寺さんに謝っといてくれない?『さっきはごめん』っt「千棘‼︎良いから俺の話を聞けっっっ!」」
千棘「……………何?あんたと話すことなんて私にはないんだけど。」
楽「俺にはある‼︎」
千棘「あっそ。ならさっさとしなさいよ。」
楽「まずはその…………さっきはゴメン。」
千棘「……………だからさー、さっきも小野寺さんに言ったと思うけど、別に謝らなくていいから。あんたが誰と付き合おうと私には関係ないし。精々小野寺さんとイチャイチャしてれば?」
楽「何で、、、そんな風に言うんだよ?」
千棘「何でも何も、別に間違ったことは言ってないでしょ?」
楽「いや、そうなんだけどさ、、、、なんか怒ってるっていうk「怒ってない!」」
楽「やっぱ怒ってんじゃねーk「怒ってないって言ってんでしょ⁈」」
千棘「何なのよあんたさっきから!小野寺さんに告白されてデレデレしたと思ったら今度は私にゴメンなさい⁉︎何様のつもりよ全く‼︎」
楽「…………本当にゴメン。俺、お前の気持ちも考えずに…………。」
千棘「だからその態度が気に入らないって言ってるのよ‼︎」
楽「それでも、、、言わなくちゃいけないって思ったから。さっきのは誤解だって.....」
千棘「はーん?そうやって小野寺さんの心を弄んで、、、あんたって本当にサイテー。」
楽「ぐっ........!とりあえず俺の話を聞いてくれ......あの時確かに小野寺に告白されてテンション上がったし、ドキドキもしたさ.....」
楽「.....でもそれと同時にさ、もしOKしたらヤクザとギャングの全面抗争がはじまっちまうって考えちまって。それで頭真っ白になっちまって....。」
千棘「それで、あんな返事をしたって訳?」
楽 「.......ホント、ゴメン。」
千棘「.......はぁー、やっぱりか。」
楽「え?」
千棘「薄々気づいてたのよ、最初から。 よくよく考えたらあんたにそんな大それたことできるわけないしね。」
楽「酷ぇな⁈」
千棘「事実でしょ。はぁ〜…………変に怒って疲れたわ。」
楽「え、それj「で、も!」」
千棘「あんたが一度はOKした事実は変わらない。だから……………。」
楽「 」ビクビク
千棘「……………ラーメン。」
楽「…………へ?」
千棘「だからラーメン!また奢れっつってんの‼︎…………今回はそれで手打ちにしてあげる。」
楽「千棘、、、。」
千棘「…………ほら、早く小咲ちゃんのとこ言って誤解といて来なさいよ。」
千棘「…………今度同じことしたら許さないんだから。」ボソッ
楽「?何か言ったか?」
千棘「な・ん・で・も・な・いっ!それより早く行って来いバカモヤシ‼︎」ゲシッ!
楽「痛ェ⁉︎…………言われなくてもわかってんよ‼︎」ダッタタタ、、、、
千棘「全く、アイツってやつは......」ハァー
千棘「......帰ろ。」テクテク
〜少しもどって楽が去った直後〜
小咲「、、、、、、今度は泣かせちゃ、ダメだよ?」
宮本「、、、小咲。」
小咲「る、るるるるりちゃん⁈何時からそこに⁉︎」
宮本「今さっき。あんた今日様子が変だったから、もしかしたらって思ったんだけど、、、」
小咲「そ、そんなに変だったかn「うんとっても。」うぅ、、、。」ショボーン
宮本「……………はぁ。って言うかあんたって奴はまた、、、、」
小咲「あ、あはは、、、、でもしょうがないよ、千棘ちゃんには勝てそうにもないし、、、。」
宮本「…………諦めるの?」
小咲「諦めるというか、、、」
宮本「あんたはそれで本当にいいの?」
小咲「……………ッ!言いわけないy「だったら。」」
宮本「…………やっぱりもう一度ちゃんと伝えるべきだと思う。例えそれが我儘で自分勝手で一方的でも。」
小咲「るりちゃん、、、。」
宮本「大丈夫、あんたなら出来る。私が保証する。それにもう、、、、決めたんでしょう?」
小咲「‼︎……………そうだね。ありがとうるりちゃん。おかげで目が覚めたよ。」
宮本「そう。それは良かった。」
小咲「私、、、行かなきゃ.....!」ダッ
〜 To be continued…? 〜
はい、後書きですね。んー、何書こう......(⌒-⌒; )
えーと、とりあえず本編いかがだったでしょうか?前回よりは進歩したハズなんですが........。
まぁ、前書きでも書いた通り優しい目で見てくれるとありがたいです。(本当に。)
最後に〜 To be continued…? 〜と書いている通り続きも書いてます。(いつ頃出せるか分かりませんが。)
なのでまた続編が出たら暇つぶしがてら見てやってください。よろしくオネガイシマスm(_ _)m
長々と駄文失礼しました。
それではまたっ!ノシ
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