うちの鎮守府での出来事
基本的には作者の妄想です。艦娘は作者の持ってる子達が基本です。ただし居なくてもこのコンビって揃ってた方がいいよねってやつは出してます。ただただワイワイやってます。←今のところできていませんが
最近失踪気味です(´・ω・`)ごめんなさいできる限り書いていくので見捨てないで下さい
※原作キャラ崩壊あります
初投稿なのでお手やわらかにお願いいたします。誤字や脱字あと至らぬところがありましたら御指摘ください。
本当にネタが思いつきなので矛盾とかあると思います。
提督 いつもふざけているけどやる時はやる人やろうと思えばなんでもできる意外と料理はプロ並
古参メンバー
叢雲
陸奥
川内
青葉
翔鶴
瑞鶴
矢矧
北上(北上様)
大井
天龍
龍田
暁
響
雷
電
提督「もうやだ~仕事したくない~」ダラ~
叢雲「私が毎日コツコツちゃんとやりなさいって言ってたのに無視して遊んで仕事貯めたあんたが悪い」
提督「わかってるんだけどさ~、めんどくさいじゃん?」
叢雲「あんたそれでも軍人?」
提督「一応はね~」
叢雲「一応って...もっとちゃんとしてくれないかしら?」
提督「そんなオカンみたいなこと言うとおばさんっぽくなるよー」
叢雲 (#^ω^)ビキビキ
叢雲『コロス...』クロイオーラ
提督(あっ...死んだわコレ...)
この僅か数秒後鎮守府内に提督の叫びが響いたらしい...
提督「むっちゃん今何時~」
陸奥「その呼び方どうかと思うわよ?」
提督「可愛いからいいじゃ〜ん」
陸奥「皆の前ではやめてよ?えーと今は1230ね、そろそろお昼にしましょうか」
提督「んじゃ、食堂へGO!!」
~テイトクイドウチュウ〜
食堂
ワイワイガヤガヤ
提督「鳳翔さーん俺カレーうどんで」
陸奥「私はハンバーグ定食でお願いします」
鳳翔「わかりました。すぐにできますから待っててくださいね。」
???「おっ?提督と陸奥さんじゃねーか!」
提督「おう!天龍と龍田か、お前らも今から昼飯か?」
龍田「そうよ〜、よければ御一緒してもよろしくて?」
提督「俺はいいぞ?陸奥は?」
陸奥「別に構わないわよ?」
提督「んじゃ早く鳳翔さんに頼め」
天龍「俺は生姜焼き定食で」
龍田「私は焼き魚定食でお願いするわ〜」
鳳翔「わかりました。それと先に提督と陸奥さんの分ができましたよ。」
提督「ありがとうございます!お前ら先に行って席とっとくからなー」
天龍「りょーかい」
提督「陸奥いこーぜー」
陸奥(皆普通にしてるけど私達が注文してから2~3分しか経って無いのよね...
それで出来たって鳳翔さん何者???)
龍田「お待たせしたわ〜」
天龍「待たせたな」
提督「何言ってんだ1分も待ってねーよ」
天龍「一応な」
陸奥「本当に鳳翔さんって仕事がはやいわね」
天龍「そうだな...ここまではやすぎるとむしろちゃんと火通ってるかどうか心配になるレベルだな...」
龍田「私の焼き魚はちゃんと中まで火が通ってるわよ〜」
陸奥「良く考えると鳳翔さんってどうやって素早くかつ美味しく調理しているのかしら?」
提督「鳳翔さんだからだろ?」
陸奥「理由がおかしい筈なのに納得できてしまうのが怖いわ...」
龍田「確か鳳翔さんってお裁縫も得意で普通のぬいぐるみくらいなら瞬きする間で作れるって聞いたことあるわ〜」
天龍「最早それ人の領域を超えてるよ...艦娘だけど」
陸奥「鳳翔さんの掃除したところには新築みたいにキレイになるらしいわよ?」
天龍「鳳翔さん本当何者だよ凄すぎんだろどこ目指してんだよ......」
提督「さて、飯も食ったし残りのお仕事終わらせにいきましょーかね」
陸奥「じゃあ執務室に戻りましょうか」
提督「おう、じゃ天龍達には後で遠征行って貰うからよろしく。連れてく奴はお前らで決めていいぞ」
天龍「時間は?」
提督「1530くらいかな?それまでメンバー決めて時間になったら執務室に来てくれ」
龍田「わかりました〜」
提督「じゃあ後でな」
テイトクイドウチュウ
執務室
提督「あぁ...書類の山が...」
陸奥「あーだこーだ言ってないで早くやるわよ」
提督「今日中に終わる気がしないんだが」
陸奥「終わる終わらないじゃなくて終わらせるのよ」
提督「でも流石に2人じゃ...」
コンコン ハイルワヨー ガチャ
提督「ん?叢雲と翔鶴?どうしたんだ?」
翔鶴「叢雲ちゃんから提督が溜まった仕事で今頃嘆いている頃だろうと聞いてお手伝いに...」
提督「女神降臨!?」
翔鶴「冗談がお上手なんですから...///」テレテレ
叢雲 イラッ
叢雲「んなこと言ってないでさっさとやる!」
提督「女神様(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!」
翔鶴「えっ!?えーと、あのーそのー」アセアセ
叢雲「翔鶴さんを困らせるんじゃないの!手伝わないわよ!」
提督「えーでも眠いしー」(・ε・` )
叢雲「翔鶴さん陸奥さん帰りましょう、こいつは1回痛い目みた方がいいのよ」
提督「すいませんでした。悪ふざけが過ぎました」ドゲザ
陸奥「提督も反省したことだし、さっさとやっちゃいましょ?」
その後3人の力を借りて期限には間に合ったそうです。
[chapter: 皆提督LOVE勢でいいよね?
]
食堂にて
提督「うーん......」
叢雲「珍しく提督が悩んでるわね」
神通「どうしたのでしょう?」
那珂「那珂ちゃんが察するに~恋の悩み?」
ナンダト? テイトクガコイダッテ? ソレハキキズテナラナイ
川内「皆反応早すぎでしょ...」
那珂「まぁね~、この鎮守府唯一の男だし性格子供っぽいけど結構恰好いいし皆に人気あるからね~」
那加「皆提督の事狙ってるよねぇ~」
叢雲「そーゆー那珂はどうなのよ?」
那珂(いつも提督の事を愚痴ってるけど好きだって事を否定はしないんだね~)ニヤニヤ
叢雲「なににやにやしてんのよ」
那珂「べっつにー。那珂ちゃんはアイドルだしー恋愛は御法度なんだけどー提督とならいいかなーって思ってるかなー」
川内「よく臆面もなく言えるわね...」
那珂「いや、皆提督LOVE勢でしょ?隠す意味ないでしょ?」(まぁ、自分の気持ちに気付いてない人もいるけどねー)
神通「ライバルは多いですね...」
提督「むむぅ、うーん」
瑞鶴「提督さんそんな難しい顔してどうしたの?」
提督「色々と考え事かな」
瑞鶴「例えば?」
提督「皆は今幸せかなーとか、不満はないかなーとかそんなとこ」
瑞鶴「ふぅん、提督さんもちゃんと考えてるのね」
提督「失礼な、家族の事を考えるのは当たり前だろ?」
瑞鶴「まぁね」
提督「瑞鶴はどう思う?皆幸せだと思う?」
瑞鶴「大丈夫よ、皆幸せよ私が保証するわ、それに提督さんのおかげで皆は今笑っていられるのよ?提督さんがあの子達を救ってあげたから」
提督「俺は何もしてないし瑞鶴や叢雲達が居なかったら何も出来なかったよ...」
瑞鶴(提督さんはああ言ってるけど私はちゃんと恰好いいところ見てたんだから)
時は戻って今から半年前...
提督「今日の演習メンバーを発表しまーす!」
提督「旗艦が陸奥で翔鶴、瑞鶴、青葉、川内、叢雲で行くよ!」
叢雲「今日の演習の編成理由は?」
提督「あみだくじ!」
叢雲「呆れたわ」タメイキ
陸奥「提督らしくていいじゃない」
青葉「私めんどくさいんでサボっていいですか?」
提督「ダーメちゃんと参加してくれ」
青葉「でも私いなくても勝てるじゃないですか、皆強いし」
提督「いや、今日の演習相手は結構強い、なんてったって先月の深海棲艦の撃破数トップだからな」
青葉「うへぇ、ならなおのこと嫌ですよ」
提督「大丈夫、うちは数少ないけどその分一人一人が最強クラスだから」
叢雲「そうよ、私達が負けるわけないじゃない」
青葉「はぁ、わかりましたよやりますよ」
天龍「提督ーその間俺らどうするんだ?」
提督「天龍と龍田は第六駆逐隊連れてテキトーに遠征、北上様と大井でデイリー、矢矧は工廠行って爆雷とソナー作って来て」
提督「今回は俺も演習についていくから俺のいない間は大淀に任せてあるからなんかあったら大淀によろしく」
翔鶴「提督が私達と一緒に来るのですか?」
提督「ちょっと用事があってな、演習の指示は俺が無線で出すからよろしく」
翔鶴「わかりました」
提督「じゃあそろそろいくぞ、大淀後は任せた」
大淀「承りました」
○○海域
提督「そろそろ開始時刻だ、向こうの準備が出来たら連絡が来る筈なんだが...」
伊勢《こちら××鎮守府の伊勢です。こちらの準備は整いました。》
提督「きたか、こちら○○鎮守府、こちらの準備は整っている。では、今から5分後に開始するよろしいか?」
伊勢《了解しました。では》プツッ
提督「んじゃお前ら聞いてたな?5分後に開始だ」
提督「瑞鶴、翔鶴ちょっといいか?」
瑞鶴「なに?どうしたの?」
提督「索敵の時に向こうの艦娘を見つけたらどんな状態か教えて欲しい細かくな」
翔鶴「どうしてです?」
提督「今回俺がついて来たのは向こうの××鎮守府の調査の為だ、向こうさんの良くない噂を聞いたもんでなこれが事実なら胸くそ悪いんだがとりあえず確認の為だ」
瑞鶴「事情はわかったわ、向こうの艦娘を見つけたらその子達の状態を伝えればいいのね?」
提督「ひとまずはそれでいい、見つけ次第すぐにお願いする。もしかするともう一つ仕事を頼むかもしれないがその時はよろしく頼む」
翔鶴「わかりました、では行ってまいります」
陸奥「そろそろ索敵お願い」
翔鶴「わかりました、瑞鶴やるわよ」
瑞鶴「妖精さんお願いね」
妖精「イッテクルゼーイ」
叢雲「相手はかなりの強敵、油断できないわね」
川内「夜戦、早く夜戦を私に」ウズウズ
青葉「早く帰って新聞の記事を書かなければ...」ブツブツ
陸奥「二人とも何かに取り付かれてるわね...」
叢雲「そう言えば提督と何話してたの?」
瑞鶴「なんか相手を見つけたらどんな状態か教えて欲しいって」
叢雲「どうして?」
翔鶴「詳しくはわかりませんが提督がすごく真面目な顔をしていらしたのでとても重要な事かと」
陸奥「ま、実際に見てみればわかるでしょ?」
瑞鶴「そうね、だからとりあえず見つけないとっと?」
瑞鶴「妖精さんが敵艦隊を発見!2時の方向!距離8000」
翔鶴「こちらでも確認しました...えっ...これは...」
叢雲「どうしたの?」
翔鶴「妖精さんとの視界共有で相手の艦娘を見たのですがこれは酷いです...」
瑞鶴「皆フラフラで怪我してる...それもかなり酷い怪我...」
翔鶴「ええ、その所為で陣形なんて形になっていません、そして何より...」
瑞鶴「誰一人として目に生気が宿ってない...人生を諦めた様な死んだ目をしてる...」
翔鶴「とりあえず提督に連絡して指示を仰ぎましょう」
川内「ちぇー夜戦どころかまともな戦闘にならなそうだね」
青葉「ですが提督の事ですから無茶な事言ってきそうですねぇ...」
陸奥「なんにせよ連絡しないと始まらないし、何を言われても対応できるようにしないとね?」
翔鶴「そうですね......提督?翔鶴です」
提督『提督だ、それでどうだった?』
翔鶴「相手の艦娘は全員酷い有様でした、怪我をしていて艤装も所々破損を確認しました」
提督『やはりそうだったか...』
翔鶴「皆死んだ目をしていました生きることを諦めている様な...はっきり言って生きてるのが不思議なくらいです」
提督『わかった、では皆に仕事を頼みたい、全員通信できるようにしてくれ』
叢雲「準備できたわ」
提督『それでは皆に仕事というか俺からの無茶な頼み事をしたい』
叢雲「断るとでも?」
青葉「まあ、わかっていたことですからね、どんなことでも準備は出来ているといいますか」
陸奥「皆提督に一生ついていく覚悟くらいできてるわよ?」
提督『はははっ、それは責任重大だな、俺はこんなに良い奴等が部下で幸せだ』
川内「一生ついていくから何かあったらちゃんと責任とってね?」
提督『ああ、勿論だ』
提督『そろそろ作戦を伝える、簡単に言えば××鎮守府を潰しにいく』
翔鶴「潰すのですか?」
提督『潰すといっても向こうの提督さんをお仕事出来なくするだけだ』
瑞鶴「それ上にどう報告するの?」
提督『この件は元帥の許可は既にもらっている、まあ報告書には【偶然】とか【たまたま】とか【不慮の事故で】とか書いときゃいいだろう、多分書いても無かった事になるがな』
叢雲「つまり何をしても大丈夫ってわけね」
陸奥「それなら多少荒っぽくなっても大丈夫ね」
提督『いや出来ればあまり派手にやらず向こうに悟られないように進めたい』
陸奥「どうして?」
提督『今回は向こうの定期的な裏の集会もあるらしいから集まってきたそいつらも一緒に捕まえたいんだ』
叢雲「なるほどね」
提督『なので、川内と青葉には××鎮守府に先に潜入してもらい、向こうの屑提督と集会の場所を正確に調べてもらいたい』
青葉「取材と調査で鍛えた隠密スキルを活かす時がきましたね」
川内「それくらいならよゆーよゆー」
提督『そうか、それは頼もしいな、けど一番大切なのはお前達自身だからな?それに俺はお前達が居なくなるのが一番辛い』
青葉「わかりました!」
川内「心配してくれてありがと!じゃあ行ってくるね!」
提督『よし、川内と青葉が潜入している間に残りのメンバーで演習に来た子達を保護するぞ』
瑞鶴「でも向こうは演習だと思ってるから攻撃してくるんじゃ?」
提督『装備解除した状態で敵意がない事を示しながら突っ込めばいいんじゃないか?』
叢雲「それをやるのは私達なのよ?随分と簡単に言ってくれるじゃない」
提督『悪いな、でもこれしか方法が無いんだ、下手に無線で連絡でもしてみろ?屑提督に聞かれたらそもそも計画がおじゃんになる』
叢雲「確かにそうね...仕方無いやるしかないってわけね」
提督『それにお前達は強い、お前達は全艦娘のトップクラスの強さを持っている、なんせ俺の自慢の子達だからな!』
陸奥「もう、こういう時だけそんなこと言ってずるいじゃない」///
叢雲「そ、そうね!私達は最強だものこれくらい余裕だわ!」///
翔鶴「提督のご期待に添えるよう頑張ります」///
瑞鶴「まぁ提督さんがそう言うなら...ね?」///
提督『それじゃあ艦娘の保護開始してくれ』
提督『万が一だが、屑提督に連絡する素振りを見せたり抵抗するようなら容赦なく気絶させてうちの鎮守府に連れてきてくれ』
艦娘's「了解!」
伊勢「早く演習を終わらせて帰らなきゃ...早くしないとまた日向が...」
金剛「伊勢大丈夫デスか?伊勢は頑張りすぎデスそんな調子では伊勢が壊れてしまいマース」
伊勢「大丈夫心配無用だ私はまだできるよ...」
金剛(体が震えてる...自分が限界だってわかってるクセに...)
金剛「ならいいのデスが...少しくらい伊勢が休んでも怒る人なんていませんよ?いたら私が怒ります」
伊勢「ありがとうでも、私が頑張らないと日向や他の子達がさ?」
金剛「なら私が代わりますから、私にだってそれくらいの覚悟はできてるネー」
伊勢「いいよ、私の体が動く限り皆を守ってみせるさ」
金剛「嫌デス、手遅れになってからでは遅いんデス、それに私にも妹達が居ますし守ってあげないといけないネー」
伊勢「なら、今日も勝たないとね負けて帰ったらまたなにされるかわからないしね...」
金剛「そうデスネ...今のところまだ皆一線は超えていませんが姉妹を人質にとられたら抵抗できないデス」
伊勢「それに今日は集会もあるそこで買われてしまったら終わりだ」
金剛「かといって私達には抵抗する手立てがありません...下手に動けば妹達が...」
伊勢(この世に神が居るのならば私の願いを何で聞いてくれないの?もう神じゃ無くてもいいこの願いを叶えてくれるのなら悪魔でも深海棲艦でもいい...
誰か...助けて...)
青葉「とりあえず潜入は成功しましたが」
川内「どこから調べようか?」
青葉「ひとまずクズ提督の居場所から特定しましょう」
川内「そうなると執務室からかな?」
青葉「そうなりますね行きましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・
川内「執務室(天井裏)に来たけど居ない?」
青葉「普通なら仕事中のはずですがおかしいですね」
川内「ん?あそこの本棚おかしくない?なんか少しずれてるような」
青葉「まさか隠し扉ですかね?周りに人の気配はありません行ってみましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・
青葉(すごく長い下り階段でしたがここに何が)
川内「ん?声が聞こえる...」
クズ提督←以降クズ
クズ「さっさとやれっつってんだろが!何の為に使えないお前をここに置いてやってると思ってるんだ?」
???「もうしわけありません提督...ちゃんとオシゴトさせていただきますのでどうか私を捨てないでください」
気まぐれに投稿していきますのでよろしくおねかいします。リクエストなどあればコメントでお願いいたします。
提督といい感じになるのは今のところ決めてないです。後のこと全く考えていないので重婚とかもあるかもです。
それとちょいちょい修整したりしてます。それと思いつきなので更新もテキトーです。わからない事があればコメントへ
やっぱ鳳翔さんは完璧超人
楽しそうな鎮守府で何よりです
更新楽しみに待ってます!
AQさんありがとうございます!
更新は思いついた時に少しずつやっていくつもりなので気長にお待ち下さい!
うわ、気になる終わり方。
提督の呼び方が「北神様」がデフォでウケる。
更新楽しみです(^_^)ノ
途中那珂ちゃんの珂の字が違いましたよ(^.^;
面白いです更新楽しみですヾ(≧∇≦)
更新早く