八幡「一色にやばいとこ見られて、なんやかんやあって童貞卒業……だと?」
うむ
※キャラ崩壊といろいろやばいです。エロ描写は本気出します。
一色に生徒会室に手伝いに来いと言われ生徒会室に入ったら誰もいなくて、ふと机の下に何か落ちてることに気がつきそれを拾う。
ざっくり言ってAVだった。表紙がばっちりやばいやつだった。水着の女の子が「好きにして……いいよ?」みたいな感じの表紙だった。
ほんのちょっとだけ表紙に見入ってしまった。不覚にも勃起。そこで生徒会室に入って来た一色に俺がAVを持って思わずニヤニヤしてる場面をケータイで撮られる。
運の悪い事に目の前にテレビも。俺大ピンチ。以上。
いろは「……」
八幡「……いや……あのね?」
いろは「……」
八幡「ちょっと待ってくだs」
いろは「こっち来ないでください変態キモいですマジ無理です考えられません訴えます通報します」つスマホ
八幡「(´・ω・`)」
とりあえず必死に説得してひとまず落ち着いてもらった。
八幡「………」
いろは「言い訳ぐらいなら聞いてあげます」
八幡「いや、ほんとにこれ俺のじゃないんだって」
いろは「じゃあ何で持ってたんですか?奉仕部の二人にもらったとでも言うんですか?」
八幡「バッカお前、流石にそれはねーよ」
いろは「じゃあやっぱり先輩のじゃないですかお疲れ様でした通報します」
八幡「待って! 本当に待てって! ガチで違うから! 落ちてたの拾っただけだから!」
いろは「言い訳にしては下手すぎますねぇ」
八幡「なあ一色……本当に拾っただけなんだって……」
いろは「……」ジー
(以外。先輩が地味に涙目………ちょっと可愛いかも…)
八幡「………?」
いろは「……」ジー
八幡「………あ、あのー。一色さん?」
いろは「……はっ!? す、すいません」
八幡「とにかく拾っただけだっツーの。別にわざわざ生徒会室でAV見ようとか思ってないから。持ってきてもないから。マジで。本気と書いてマジ」
いろは「……仮に生徒会室にえっちなDVDが落ちてるとしますよ? この神聖な生徒会室にそんな物持ってくる人が、他に誰か心当たりありますか?」
八幡「そりゃお前……他の生徒会委員とかじゃねーの?」
いろは「あいにく放課後に集まる委員会の皆さんには毎回持ち物検査に参加してもらってます。おかげでそんな物持ってる人は一人もいませんでした☆」
八幡「マジ?」
いろは「マジです」
八幡「……じゃあ、ほらアレだアレ! 他の生徒が勝手に入ってきて―――」
いろは「今回は私が一番乗りでした。それ以前は生徒会室カギかかってましたよ?」
八幡「お前がいない間にとか」
いろは「2分ちょいでお手洗いから帰ってきたんですけど、先輩にも私にも見つからずに、尚且エッチなDVDだけ置いて逃げる輩が……先輩いると思います?」
八幡「」
いろは「さあ、他に言い訳あります?」
八幡「……本当に落ちてたんだ……」
いろは「往生際が悪いですねぇ」
八幡「し、信じてもらえねーだろーか…? …………無理か。そーだよな。俺お前から信用ねーもんな……当たり前だけど」
いろは「……え? あ、いやッ……あの……」
八幡(もう俺の高校生活終わったな……今回ばかりはどーしよーもねー……俺の潔白を証明できるものがなにも……)
この時の俺は最後の時限が体育だったことや思わぬラッキースケベ(?)のせいで戸塚に嫌われたこともあったからか、疲れと共に冷静な判断が損なわれていたのかもしれない。
いろは「せ、先輩?」
八幡「……一色……」
いろは「………証拠隠滅の手がないわけでもないですが」ボソッ
八幡「!?」
いろは(わっ、ちょろい)
八幡「な、なんだそれは!? 俺が何かすれば写真は消されるのか!? そーなのか!?」
いろは「え、あ、はい……何でも言う事聞いてくれるんだったら」
八幡「え? い、いや、それはちょっと……」
いろは「ああ~平塚先生向けに送るメールの送信ボタンに指がァ~~」
八幡「わかった! わかったから! なんでもするから!」
いろは( 計 画 通 り )ニヤア
なんやかんやあって
八幡「で、何で俺は一色さんの家にいるんですかね?」
いろは「生徒会室で言ったじゃないですか。先輩は今日から私のモノなんですから」
八幡「解せぬ」
いろは「といわけで、一緒に寝ましょう」
八幡「よからぬことに聞こえるのは俺だけ?」
いろは「よからぬことですよ。後輩の女の子の部屋に入り浸ってる時点で」
八幡「お前が連れてきたんだろーが」
いろは「さ、早く入りましょー」
八幡「ちょ、ま、」
bed in
八幡「………一色さん?」
いろは「なんですかー?」
八幡「その……くっつきすぎじゃね? 離れてくれるとありがたいんだが」
いろは「むー、生意気ですねー。そんな先輩には――――こうだっ」
八幡「ッっっ!?」
一色が突如、右手で俺の八幡を握ってきた。更にズボンを下げ、一旦離す。
八幡「い、一色?」
いろは「びっくりしました?」
八幡「そ、そりゃあ急に八幡の八幡握られれば驚きもするだろ。」
いろは「………続けたいですか?」
八幡「…………と、取り返しのつかないことになる」
いろは「私はいいですよ……先輩なら……」
八幡「…一色…………」
一色は右手を股間の一物へと伸ばしつつ口を開く。
いろは「興奮した方が、精液ってたくさん出るんでしょう?」
「い、一色っ……」
「先輩。こ、こっち向いてください」
「あ、ああ……」
じっくりと焦らすようにして手の中で一物をくにくに弄り回しつつ、もう片方の手で風呂上がりにつけたらしい髪留めを外してベッドの脇へ置く。はらりと美しい黒髪がほどけて広がるその様子は半端ではない色気に溢れていて、俺はもはや劣情で頭がいっぱいになり、欲望のまま一色の
背中へと手を伸ばし、黒いブラジャーのホックをぷつりと外す。
「ふふ、なぜか外すのは上手なんですね」
たゆんと揺れ動きつつ露わになった乳房へと手を伸ばしながら、俺は答える。
「あ、あんまからかうなよ……」
「ふふ、ごめんなさい。お詫びに、しっかり気持ち良くしてあげますから……んっ、あっ」
一色のしっとりと吸い付くような肌触りの大きな乳房に指を沈みこませ、先端のピンと硬くなった乳首を指で軽く。
くにくにと摘み、その素晴らしい感触を堪能し始める。一色の口からは小さな喘ぎと悩ましい吐息が漏れはじめる。
「凄えな、お前の胸……。巨乳まではいかねぇけど、しっかり弾力もあって上向きで形も良くて、いくら揉んでも飽きそうにないわ」
「私の胸、好きなように弄ってかまわないですよ」
一色は俺の肉棒をしなやかな白い指できゅっと掴むと、やさしくゆったりした動きで前後に擦りはじめる。
しゅっ……しゅっ……くにっ
「くっ……」
俺もまた負けじと一色の豊かな乳房へと手を伸ばし、たぷたぷと柔らかな触感を堪能しつつピンク色の硬くなった乳首へと舌を這わせていく。口内で吸い、唇で甘噛みし、下でころころと転がすようにして乳首を刺激しつつ、手ではぐにぐに、たぷたぷと重量感のある大きな乳房を揉みしだいていく。
「んっ、はぁっ、やっ……も、もう、せんぱ…い…はあぁ、んんっ」
一色は言いながらも淫猥に腰をくねらせ、俺から与えられる刺激を楽しんでいるようにも見えた。俺の一物をゆったりとリズミカルに優しく扱き続けながらも、一色は俺の頭にそっと触れると俺の口を自身の乳首に押し付けるようにして抱きかかえる。俺はさらに興奮し、ちゅぱちゅぱと音を立てながら一色の乳首を執拗に刺激していく。
「あっ、あっ、いいっ……はぁっ」
その口からは次第に嬌声が漏れはじめ、俺はその悩ましい吐息にさらに興奮して欲望が止まらなくなってしまう。俺は胸を揉みしだいていた両手のうち、右手を乳房から離すとそのまま一色の下半身へと伸ばして行き、黒い下着の中に指を忍び込ませる。
くちゅっ……ぬちゅっ、にちゅっ
「あっ…、先輩ッ…」
「すげえ濡れてんじゃねえか」
すると一色は頬を膨らませる。
「むー……えい!」
「ッっ!?」
一色は無理やり俺の手を下の下着から抜き出し、布団をどかして俺の一物に顔を近づける。
「生意気な先輩にはこうしちゃいますよっ……」
一色はそう言うと、一物の根本へと舌をちろちろと這わせ、そこから丹念に竿の裏筋に沿ってゆっくりと舐め上げていき、同時に玉袋を手の中でむにむにと揉みしだく。
れろっ、にちゅっ、ぴちゃっ、れるる、ちゅぴっ
一色の舌が肉棒に絡むのに合わせて、ねっとりと粘性を含んだ水音が朝の静かな空気を濁らせていく。一色は少しずつ裏筋に沿って舌を先端へと向かわせて行き、やがてそれが亀頭の先まで到達すると、そのまま肉棒は一色の温かな口内へと飲み込まれていく。
ちゅぷぷ……ちゅぱっ、ちゅぽっ、じゅぷっ、じゅっ
「う、うわっ……」
一色が唇で竿を扱きはじめると、俺は危うく情けない声を上げそうになってしまうが、何とか我慢する。それほどに一色の唇は柔らかで官能的であり、また俺の一物をしゃぶりながら上目使いで俺を見る一色があまりに可愛らしく、はやくも快楽がぐんぐん高まってしまう。
「一色、気持ちいいよ」
「んっ、ちゅぱっ、本当ですか? このままいつでも構いませんので、口の中に出して しまって下さい。んっ、じゅぷっ、ちゅぷっ」
一色は再び口を開けると、さらに激しく口内で舌を竿に絡ませながら、ちゅぽちゅぽと音を立てつつ唇を前後させていく。肉棒の根本を手できゅっと握り、唇の動きに合わせて小刻みに扱いて同時に強い刺激が一物を襲う。次第に俺の一物はびくびくと震え出し、じわじわと痺れるような快感に覆われていく。もはや底からせり上がって来る欲望を抑える事はできそうにない。
じゅぽっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅぽっ
「一色っ、出すぞ……」
俺が小さく呟くと、一色は唇を前後させたまま頷いて、一物の根本をより強くきゅっと握る。それと同時に、俺はとうとう耐えきれずに尽き果ててしまう。
びゅっ、びゅるるっ、どくどくっ、どくん、どぷっ、びゅるっ、びゅくく
「んっ、んんっ……ゴクッ、コクコクッ、ゴクン、ゴクッ……んん……ゴクン」
俺は一色の口内へ多量の精液をどくどくと流し込み、一色はやや苦しそうな表情を浮かべながらも喉をごくごく鳴らし、吐き出された精子を喉奥へと飲み込んでいく。やがて何度にも渡る射精がおさまると、一色はちゅぽちゅぽと音を立てて一物の汚れを唇で拭き取り、そしてようやく口を離す。
「も、もう、いくらなんでも出し過ぎです……」
「……かわいい」
「へ?」
「可愛いぞ一色っ!」
俺は一色をベッドから引きずり出し、壁に手をつかせる。
「ちょっ、せ、先輩っ…」
「濡れてるみたいだし……いいよな?」
「………は、初めてなんです…っ。だから……その……」
「ああ、優しくやるよ」
射精したばかりだっていうのに、俺の息子は全然元気だった。
俺はそのまま腰にぐっと力を入れ、徐々に肉棒を割れ目の内部へと侵入させはじめる。一色の気を使って、なるべくゆっくり。
ずぷっ……ずっ、ぬちゅっ、ぬぷぷぷ……ずっ、ずちゅっ
「んんんっ、はぁっ……あっ、凄っ、太くて……熱い……」
「痛いか?」
「ぁぅっ……だ、だいじょう…っ……ぶ…ですよ」
「動くぞ」
一色の熱く濡れた膣内は、肉棒に絡みつくような秘肉の感触がたまらなく官能的であり、根本まで一物を突き進めると
締めつけが一層強くなる。早くも俺の一物はたまらない快楽に包まれるが、何とかすぐに射精してしまいそうになるのを耐えて
俺は腰を前後させ始める。
ずぷっ、ずちゃっ、ずっ、ぬぷっ、ずぽっ、ぐちゅっ
「はっ、あぁっ、あんっ、あっ、いいっ、いいですっ」
ぱんっ、ぱんっ、ぐちゅっ、ずぽっ
腰と尻の肉がぶつかりあって、乾いた衝突音と湿った結合音が静かな部屋で淫猥に響き渡る。俺は一色の揺れる乳房を
ぐにぐに揉みしだきながら挿入を繰り返している。
「先輩っ……顔…見ながらがいい」
一度肉棒を抜き取り、こちらを向く一色。両手を俺の首かけて俺の体を抱き寄せてきたので、俺もまた一色の背中を抱きしめて、そのままぐっと体を持ち上げて対面座位の体勢で向かい合ってベッドの上に座る。
「んっ、あっ、凄いっ、凄いっ、先輩のっ、膣内のっ、気持ちいい所が擦られてっ、あああっ、このままじゃっ、 イっちゃうっ!」
「一色、俺ももうすぐ出そうだ……」
俺も一色も互いに腰を振って快楽を貪り合う。もはや互いに限界が近いようで、一色の膣内はきゅっ、きゅっ、
とより激しく収縮して俺の肉棒を締め上げて、俺の一物もまたびくびくと快楽に震えはじめていた。俺と一色はどちらからともなく唇を重ね、激しく互いの舌を求め合いながら腰を振り、強く抱き合って体を密着させ合う。
ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぱっ
ぐちゅっ、ずちゅっ、ずぽっ、ずぬっ、ずぷっ、ぬぽっ
「い、一色っ、もう出るっ」
「んっ、ちゅぱっ、いいですよっ、このままっ、私の膣内のっ、一番奥で出してっ」
「くっ……」
一色は俺の腰に両足を交差させてぐっと肉棒を膣内の奥へと押し込み、それと同時に俺の一物はひたすら耐え続けていた快楽を凄まじい勢いで解放させてしまう。
どくっ、びゅるるるるっ、どぷっ、どぷぷっ、びゅっ、びゅくっ
「んっ……ああっ、凄いっ、熱くて濃い精子がっ、膣内でいっぱいっ、あっ、あっ」
一色は俺の背中を強く抱き締めながら体をびくびくと震わせて、俺が吐き出した大量の精液を膣内で受け止める。
一色の膣内は熱く蕩けるような快感で、思わず腰が抜けそうになってしまう。
俺は一色と体を密着させてその吸い付くような肌の感触を全身で堪能しながら、2度にも渡る射精をようやく
終える。一物を裂け目から抜き取ると、すぐに精液がそこから筋を引いてとぷとぷと溢れ出した。
「先輩っ、先輩………大好きですっ」
「ッっ」
一色が再び俺の唇を求めたので、今までとは違う、優しいキスを彼女にやる。
その晩は、驚くくらいぐっすり眠れた。
次の日
比企谷家、玄関前。
八幡「………一色?」
いろは「なんか……御免なさい先輩」
八幡「何で謝ってんだお前」
いろは「先輩のことハメて、脅迫まがいのことして、先輩の初めてまで貰っちゃいましたし……」
今日の朝、一色から真実を聞いた。実に簡単な答えだった。
一色が俺を騙す為にAVを生徒会室に置いた。そんで俺が来るまで隠れてた。俺はハメれらた。以上。
いや、まあ、生徒会長ともあろうお方がやることでは無いと思うけど。
八幡「気にしてねーよ。それに朝ちゃんと画像は消してくれたしな」
いろは「で、でも」
八幡「ぐちぐちうっせーよ。昨日は小町に連絡すら入れられなかったんだ。なんて言われるかわかんねーんだぞ。お前がいたほうが話が進みやすい。
てかもう気にすんなよ。俺も気にしてねーから。それに……」
いろは「それに……?」
八幡「お前は俺の女になったんだろ? 気にする必要はねえ。全部俺がなんとかしてやる。お前はいるだけでいいんだ」
いろは「先輩………」
「やっぱり先輩ってお人好しですね」
完
おわり
理性の化け物とはなんだったのか
いくらなんでも八幡のキャラ崩壊が
ひどいと思うが内容は良いと思う
一色の髪の毛の色は黒じゃない告訴
黒じゃないし戸塚のラッキースケベって何だったんだろ
ひゃっはろーは?