ジョナサン・ジョースターのヒーローアカデミア
注意
駄文です
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僕はジョナサン・ジョースター、宿敵であるDIOと共に、海底へと沈み、死んだ
はずだった
意識が無くなった次の瞬間、僕は謎の神殿で目を覚ました
???「起きましたか、ジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「...貴方は...?」
神「私は、この世の全てを司る者...あなたの居た世界では、神と呼ばれていた者です」
ジョナサン「神...ですか」
神「ええ、そしてあなたは死んだ、船と共に海底へ沈んで...」
ジョナサン「それで、ここへ来た...と」
神「おやおや...呑み込みが早いですね、普通の人なら『何を言っているんだ』、『さっさと家に返せ』、『俺はまだ死んでないはずだ』などと言うのですが」
ジョナサン「僕はあの時、死ぬつもりであの行動をした、だから死んでいなかったら、逆に貴方を恨んでいただろう」
神「そういうこと...ですか、分かりました、貴方の転生先は決まっています、転生先で実質最強と言っても過言ではないほどの能力を授けましょう、齢が12になったタイミングで前世での『ジョナサン・ジョースター』としての記憶を与えましょう、それでは、行ってらっしゃいませ、ジョナサン・ジョースター殿...また、数十年後に会いましょう」
ジョナサン「...ええ、行ってきます」
...ここまでが、前の僕の記憶
そしてここからが、新しい僕の、12歳からの記憶
ジョナサン「...同じ人間に転生するって...OKなんだ」
ジョナサン「波紋も問題なし...なぜか日本語もペラペラだし、進路は...まだ決めるような年齢じゃないか」
それから三年...
ジョナサン(三年がここまで早いとは...進路...一応、僕はヒーロー目指してるから、雄英高校のヒーロー科にしよう...)
ジョナサン「明日、入試...頑張ろう」
次回予告
ジョナサン「ジョナサンと」
オールマイト「オールマイトの!」
ジョナサン&オールマイト「次回予告のコーナー!」
ジョナサン「って!、オールマイト!、あなた今回出てきてないじゃないですか!」
オールマイト「いやぁ、次回予告は二人居ないとダメらしいからね、数合わせの為に私が来たッ!」
ジョナサン「私が来たッ!の大安売りですか!?」
オールマイト「それより早く次回予告しないと文字数制限が来るぞ!」
文字数制限「私が来たッ!」
ジョナサン「まだ文字数かなり余裕ありますよ!?」
ジョナサン「それより次回予告!」
オールマイト「おっと!、忘れていた!」
ジョナサン「えー、雄英学園ヒーロー科の入学試験に挑む僕、ジョナサン・ジョースター、そこで、個性とは違う、謎の能力の片鱗が...」
ジョナサン「次回 『入学試験、そして片鱗』」
ジョナサン&オールマイト「さらに向こうへ、Plus Ultra!」
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