2021-12-28 21:22:48 更新

概要

第六機動隊に所属していた「夜桜 零」と部隊員の幻想入り物語です


前書き

キャラ紹介
第六機動隊 隊長
夜桜 零(よざくら れい)
性別:男 年齢:18 身長:170
特技:睡眠
好きな物:甘味(特に和菓子が好物) 緑茶
搭乗機:無月(刀を二本装備している)
部隊員から見た《零》
「おじいちゃん」
理由:よく縁側で緑茶を啜りながら饅頭を食べている
あだ名:零爺(ぜろじい)

第六機動隊 副隊長
天月 龍(あまつき りゅう)
性別:男 年齢:17 身長:169
特技:甘味作り
好きな物:甘味作り 昼寝
搭乗機:暁丸(機体の真ん中に太陽の紋章が特徴)
部隊員から見た《龍》
「お母さん」
理由:家事全般をこなし、部隊員の面倒をも見るため
あだ名:龍さん

第六機動隊 補給担当
天月 舞(あまつき まい)
性別:女 年齢:16 身長:156
特技:剣術
好きな物:絵描き 食事
搭乗機:暁(暁丸の改良型で補給任務に特化した機体)
部隊員から見た《舞》
「触らぬ神に祟りなし」
理由:舞は龍の妹なので手を出せば龍にお仕置きされる
あだ名:まっちゃん

第六機動隊 狙撃手
楓真 暁(ふうま あかつき)
性別:女 年齢:不明 身長:143
特技:狙撃
好きな物:夜 銃改造
搭乗機:鴉(隠密に長けた機体、姿を隠すことも出来る)
部隊員から見た《暁》
「小さな狙撃兵」
理由:見たまんまである
あだ名:あっちん

機体紹介(簡単に)
機体正式名称:《害獣殲滅特殊機動兵》
害獣の殲滅を目的としたパワードスーツ、高さは2mでデカい、スーツなため搭乗も楽、装甲面はかなり硬く、核にも耐えらる程らしい 以上

零専用機:無月(むげつ)
刀を二本装備しており近接戦闘では無類の強さを誇る
サブにハンドガン(モデル:グロック18)を装備している機体色は青をメインとし所々に黒も使われている

龍専用機:暁丸(あかつきまる)
盾と剣を装備したタンクに比較的に近いポジション
盾は巨大で機体の半分を隠せる程のデカさ
機体色は白と銀の2色を使っている

舞専用機:暁
補給に特化させ過ぎた為戦闘には向かない、強いていえば、殴る事は出来る
機体色は暁丸と同じ

暁専用機:鴉(カラス)
狙撃銃を主に使っている為、隠密に長けた機体、姿を消して移動することも出来るが効果時間は短い
機体色は黒単色、夜間作戦はかなり強い(´º∀º`)


プロローグ

?「目標地点まで後数kmか〜」

?「零隊長、いつになったら目標地点に着くんだ〜」

零「龍、お前それでも副隊長だろ?後少しだから」

龍「、、、、、、、頑張るか」(´Д`)ハァ…

?「隊長!兄さん!待ってよ〜」ハァハァ

龍「舞、はよこ〜い」

舞「待ってよ〜」ハァハァ

零「、、、、、、、」(*´・ω・`)=3

?「隊長」サッ

零「ん?暁か、何か分かったか?」

暁「はい、この先に敵機体が6体居るようです」

零「了解、おい!お前ら行くぞ!」

3人「了解!」


目標地点到着!


零「暁」

暁「はい」

零「敵、、、、、、、増えてない?」•́ω•̀)?

暁「、、、、、、、増えてますね」‎( ꒪⌓꒪)

零「情報と違うんだが」‎

暁「すみません」(´・ω・`)

零「謝るな、ミスは誰にだって起こる」(*´・ω・`)=3

暁「次は気おつけます」( ´・ω・`)

零「数は、1.2.3、、、、、、、9体居るな」

零「、、、、、、、」ウーン

零「暁は右、龍は左、俺は真ん中をやる」

暁、龍「了解(だ!)」サッ


敵1「暇だな〜」

敵2「だな〜」

敵3「おーい!気を抜くな〜」

敵1「はーい」

敵2「相変わらずだなおm」グサ

敵1.3「えっ」

敵2「、、、、、、、」ガシャン

零「、、、、、、、」血が着いた刀を二本

敵1「て、てめぇ!」シャキン!ダッ!

零「遅い!」ザシュ

敵1「、、、、、、、」<マップタツダゼー

敵3「、、、、、、、」((( ´ºωº `)))ガタガタ

零「許せ」ボソッ ザシュ

敵3「、、、、、、、」ガシャン

零「各位、状況は!」

龍『特に異常無しだぜ!』ムセンダヨ

暁『同じく、異常有りません』

零「了解だ」

舞『皆さん!早く戻って来て下さい!』

零「どうした!何かあったか!」アセリ

舞『レーダーが、、、、、、、真っ赤なんです』ガタガタ

龍『舞?何言ってんだ?俺達にはそんな反応』•́ω•̀)?

暁『隊長!何やら胸騒ぎがします、急ぎ戻りましょう』

零「了解だ、全員撤退するぞ!」

3人「了解!」ダッダッ

?『逃がさないわよ』

4人「!」

零「今のは」キョロキョロ

龍「分からね、今の声は、、、、、、、一体」

舞「、、、、、、、」ゴクッ

暁「、、、、、、、」カチャ

零「各位、警戒態勢を取れ!」

龍「了解」

舞「スキャンします」サクテキスルゼー

暁「ここはアサルトが良さそうですね」カチャ

?『そんな事しても無駄よ、みんなまとめて連れてくから』フフフ

零「連れていく?」

龍「零!下!」

零「!」バッ

舞「うわ!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」シタニオチマース

暁「クッ!」カラスモオチルンヤデ?

零「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」(°д° )

龍「いい人生だったなぁ〜」シミジミ

零「言ってる場合かぁぁぁぁぁぁぁぁ!」オチマース


プロローグ 《完》


次回に続く


後書き

ここまで呼んで頂きありがとうございます!
今回初投稿だったのですがどうでしたか?自分ではよく分からないのですが、良かったらコメントなので指摘などして頂けると嬉しいです!後はネタ何かも提供して頂けると嬉しいです(´º∀º`)
次回も出来る限る面白い物を書きますので、今後もよろしくお願い致します(*・ω・)*_ _)ペコリ
今回はプロローグだけです、、、、、、、理由、、、、、、、主の気力と想像力ががが。。。(lll __ __)バタッ
出来る限り早めに投稿しますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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