中の人（ＴＣ）「あぁぁあぁぁぁまじで7話の描写どう書けばいいのかわからねぇ…」

中村「いや、マジでわからん…ＴＣさん、グロいの得意なんだからいけるでしょ」

TC「それがな…映像でやるのは簡単なんだが文字だけとなると…」

二人「ん～…」

田村「何やってんだお前ら？」

二人「やあ、ロリコン君」

田村「駆逐艦とケッコンカッコカリしたからってロリコン扱いはやめてくれないか？」

TC「銀髪ケモロリは？」

田村「最高です！」

中村「うわぁ…」

TC「でもまあ、第一から第四艦隊まで結婚してる猛者もいるしな…」

中村「呼んだ？」

田村「重課金者は黙っててくださ～い」

中村(´・ω・｀)

TC[でもまあ。まさかここまで話が書けるとは思ってなかったよね～（国語のテストなどの作文0点の人）」

中村「作文とか鑑賞文もだろww」

ＴＣ「fuck you」

田村「英語なんかできねえくせに…」

TC「そんなことよりssの話だ」

田村「とりあえずの内容としてはまず前任を連れ出す・処刑もしくは大本営に連行する・別の手段で処分する　　のどれかだな～」

中村「でもなぁ大本営に連れて行くの以外グロそうだな…」

中村「試しに前任脱走させてボートで逃げさせるとか？それで海に出たら深海棲艦にぶつかってほっぽたちを追いかけてきたやつが砲撃して殺せばいいんだよ」

TC「ん～…港湾棲姫出す案いいかもな～世界説明時に友好的な深海棲艦もいるって書いたから」

中村「↑採用かな～？でもほっぽちゃん出すならもこーわん姉出さないと。ロリコン君が怒るよ？」

TC「なら戦闘嫌いな港湾豪鬼とほっぽが逃げていてそれを追っかけてきた…何だろ誰がいいんだろ」

田村「ツ級程度でいいんじゃないか？そもそもついてこられてるってことは戦いたくないから弾薬補給してないかもしれないし」

TC「この内容で通すか。じゃあ書いてきますよ…」

今回は私。中村の中の人が書きます

中村「さて。今回の話は、私たちの技名についてです」

TC「命名の由来は。私が昔やっていたMMDモーショントレース動画（グロすぎてYouTubeからCH消された）で使っていた技名をそのまま

　　持ってきた感じだよね。だから自分たちでその動きそのままできるし。雷霆に至っては私の異常帯電をベースにそれっぽい名前ってモ

　　チーフで出来てます」

中村「私の技名。追想　雷霆　連想　幻想剣　連想式抜刀術　次元斬などはMMDのものが多いですが　一部マイクラの抜刀剣MODから影響

　　を受けてます主に刀の名前ですね。付喪とかがその部類ですね元が結月刀「付喪」ですあとは…

　　義体となっているXL38などですね。

義体識別方法

M＝汎用型（量産型　艦娘で言う未改装のようなもの

X＝改装型もしくは試験機（その人に合わせて改良及び改修されたもの。作中では私こと中村には艦載機運用のため折り畳み式のカタパルト

　　が装備されています

何かとL＝シリーズ名称？的なもの

短いですが今回はここまでほかにも質問待ってます。それでは2021/10/24

LINEでの内容です

中村「コメントで来てたけど。登場艦娘ってどう決めたんだっけ？」

TC「うちの艦これの艦隊メンバーからだよ。

第一艦隊　旗艦榛名　１長門　２加賀　３木曾　４鈴谷　５島風　

その他の子は私の艦これのデータから書きやすそうな子たちを選抜してきていますもしかした

らドロップもしくは派遣みたいな感じで増やしていくかもしれないです

時系列としては出撃催促が来る前の話

中村「朝飯どうしよっかな～」

朝７時３０分、平和な朝の陽気を浴びられる中庭。芝に寝転がりながら朝飯のことを考える。

???「あらこんなところで何しているのかしら？」

中村「んにゅ？あぁ如月さん、どうしたんですか？こんな時間に」

如月「こんなとこで寝てると私みたいな人に襲われちゃいますよ？」

中村「またまた～特に何もしないくせにそういうのはいけませんよ～」

如月「そうねぇそういうこと言われると本当にやりたくなっちゃうんだよねぇ～」スカート持ち上げ

中村「あ、黒パン」

如月「えっそ、あの…声に出さないで」カァァ

中村「やっぱり恥ずかしいならやめておきます？そもそも私は自分のこと大切にした方がいいと思いますけどね」

如月「そうねぇ…そういえばあなた水雷戦隊の指導要員だったわよねぇ」

中村「まぁ…はい」

如月「それなら中村さん。口出して」

中村「ん、ンむぅ」

｛ぺろッ、ちろぉッ、ぴちゅるッ　はうぅッ、んはゅぅッ｝

如月「ど、どぉこれが私の本気よ、ﾊｧﾊｧ」

中村「如月…さん…すいません。ちょっと昔の…実験施設でのトラウマが…」

如月「あ、…あ、あの…ごめんなさい。いきなり許可も取らずにやっちゃって」

中村「大…丈夫…です。いきなりだから驚いただけであの時とは違って優しかったのででもこれからは無理やりはだめですよ」

如月「はい、…」

中村「代わりに今度から私のトラウマ克服に協力してください。いいですか？」

如月「はい！これからもよろしくお願いしますね。」

この時点ではまだ男だと思ってる。如月は実験施設で監禁状態の艦娘に襲われたものだと思っている。

加賀「今日も平和ですね。赤城さん」

赤城「ですねぇ～でもあくまで艦娘としては海域攻略に出ないのはいかがかと思いまs」

突然鎮守府内に衝撃音と爆発音が響き渡る。同時に本棟の消火用スプリンクラーが作動する。

同時に工廠から妖精さんの大群となぜかどや顔の明石が飛び出してくる

明石「いやぁやっと((こいつ))の出番ですか～もともと陸上制圧用火炎放射器を即席魔改造して作った長距離対応消火器の出番ですねぇ～」

堂々と工廠から出てきた明石の背中に担がれた消火器？にどこからか飛んできた45SACP弾が消火剤タンクに穴を開けた

圧力の高いまま消火剤が噴き出す。その勢いにビビった明石がその場で気絶、それを紫乃君がドック内に担ぎこむ

紫乃「消火剤くっせぇなぁ……後で掃除させねぇと…これ掃き掃除でいいのか？」

こんな話をしてる間にも本棟では爆発、砲撃音、発砲音が鳴り響いている

紫乃視点

ぞろぞろと戦艦と空母たちがドックに集まってくる

長門「これはどうゆう状況だ？敵はソナーに感がないが…」

金剛「一体どうなってるのデ―ス…いきなり執務室の方から爆発音がしたのデス…」

赤城「万が一敵襲だった場合に備えて艤装を取りに来ましたが…何ですか？この匂い…」

紫乃「あぁこれは……紫乃君事情説明中……ってことがあってだな…だからここも安全じゃない…」

加賀「それならまずは避難行動ですかね？」

紫乃「いや…その前に情報収集だ。いるんだろ？青葉」

青葉「もちろんですよ～」天井裏から登場

長門「ほう…これはこれはまたもや天井の確認をする必要がありそうだな…」

青葉「いえ…私が通ってきたのはダクトなので合法です。それと…これの原因ですけど……提督と中村さんの喧嘩です…」

「「「「「はぁ？」」」」」

15分前

提督「は……？目玉焼きは醤油だろ？」

中村「何言ってんの？塩コショウでしょ？」

提督「あ…？」

中村「ん……？」

「「艤装展開」」　　　（執務室です）

提督「死にさらせぇぁ！」抜刀

中村「知るかぁぁ」46cm3連装砲実体化

中村「射撃開始」1番主砲発射

提督「鉛玉が俺に当たるか　B☆A☆K☆A☆G☆A」砲弾真っ二つ　

そしてそのまま切られた砲弾が壁にぶつかり起爆。最初に戻る

中村「数撃てば当たるんだよ。制圧射用意　てぇ！」

提督「ちょ…おま…この距離で9問はえぐいて……しゃぁない…」M1911A1×2取り出し

提督「ガン＝カタ　の力見せてやるよ！」

紫乃「で？」

中村＋提督「「申し訳ございませんでした」」土下座

紫乃「まぁ……俺は悪くないから良いんだが…近隣住民への謝罪と設備破壊の賠償。始末書の提出…15枚くらいか？今日中でな」

提督「はい…わｋ「流石に無理です……」

紫乃「それじゃぁ中村はやらなくていいよ」

中村「本ｔ「その代わり全修復費お前持ちな」

中村「うせやん……」

紫乃「あ？この状況下で嘘だと思うのか？」

中村「ﾜﾀｼｲﾁｵｳｼﾞｮｳｼ…」

紫乃「そうかそうか…なら軍法会議にでも出るかい？」

中村「始末書書かせていただきます……」

終わり