2015-05-18 18:41:04 更新

概要

魔法少女がイチャイチャするお話


前書き

ベタな展開、エロ、キャラ崩壊が
大丈夫な方のみ、先へgo








ーー見滝原中学校教室内ーー

まどか「ふーやっと終わったね…」

さやか「あ、私恭介のお見舞いいかないと、ごめんまどか今日一緒に帰るの無理かも!」

まどか「全然大丈夫だよさやかちゃん、気にしないでね」

まどか(マミさんは魔女が云々言ってて先帰っちゃったし、仁美ちゃんは書道だし…ほむらちゃんと一緒に帰ろう)

ーー見滝原中玄関ーー

ほむら(魔女の気配がするわね…)

まどか「ほむらちゃーん!」

ほむら「あ、まどか…」

まどか「一緒に帰ろうよほむらちゃん!」

ほむら(まどかが…あのまどかが私を誘うなんて…)

ほむら「え、ええ…いいわよ…」(魔女退治は明日から頑張るわ)

まどか「うん、いこう!」



ーー


まどか「ほむらちゃんはパパやママはいないの?」

ほむら「アニメの都合上いないわ…」

まどか「アニメの都合上…?」(……まあいっか)

ほむら「まどかのお母さんやお父さんはどんな人なの?」

まどか「ママはいつも一生懸命でお仕事も頑張っててね…パパは家事をいつも頑張っているの。パパの料理はすごく美味しいんだよ」

ほむら「そ、そうなの…」(可愛いわ…)

ほむら「そういえばまどk」

QB「魔女が出てきt」ひょっこり

…カシャッ

パァン パァン パァン

…カシャッ

まどか「…?どうしたのほむらちゃん…」

ほむら「何でもないわ…行きましょう」

QB(訳が分からないよ)


ーー



まどか「ほむらちゃんはどう言うタイプの人がすき?」


ほむら「」/// ボンッ

ほむら「私は…小さくて二つ結びのピンクの髪型で赤いリボンを着けてる子かしらね…」

まどか「へ、へーそうなんだ…」(私だよね、それ…)


まどか(ほむらちゃん可愛いいよ…嫁にしたいくらいだよ………よし。)


まどか「…き、今日ほむらちゃんの家に遊びにいってもいいかな…!?」

まどか(あちゃーさすがに迷惑だったかな…)

ほむら(まどかが…私の家に…遊びに…?)

ほむら「…」ブッッ

まどか「!?ほ、ほむらちゃん!?」

まどか「鼻血すごいよ!?大丈夫!?」ハンカチふきふき

ほむら「だ、大丈夫よまどか…」(まどかのハンカチまどかハンカチまどかのハンカチ)


5分後…


まどか「止まった…?」

ほむら「え、ええ…」(死ぬかと思ったわ…死なないけど)

まどか「それで…えっと…ほむらちゃん家に」

ほむら「是非きて頂戴…私の家で良ければ」

まどか「本当!?やったー!じゃあパジャマとかもってこないと!」

ほむら「…まどかのパジャm」(って泊まりかいっ) ブホッッ

まどか「あわわわ…!また鼻血が!」


10分後…


ーーまどホーム前にてーー


まどか「お母さん、OKだって」

ほむら「ブツブツ…(あぁ遂にあのまどかが家にくるのねツルツルのお肌で小さめのボディに小さめの胸のあのまどかがあぁ夜なんか激しいプレイでまどかが喘ぎg)」

まどか(どんな想像してるのかな…」

まどか「よ、よし!いこっかほむらちゃん!」

ほむら「え、ええ…///」


ーーほむホームーー


まどか「お邪魔しまーす♪」

ほむら「さて、夕飯の支度をしないといけないわね」

まどか「ほむらちゃん料理できるんだ!すごいなー…」

ほむら「ま、まあ少しだけよ…」

ガチャ

ほむら「あら、おかず買ってなかったわ…すぐ買ってくるわ…」

まどか「着いていってもいいかな?」

ほむら「一生着いてきてもいいわ」



ーー見滝原病院ーー


恭介「はあ…はあ、さやか…」シコシコ

恭介「も、もうでそうだよ…」シュッシュッ

さやか「やっほーきょうすk」


恭介「」シコシコ


さやか「」


恭介「」シコシコ


さやか「手を止めろ」


ーー


さやか「ほう…このさやかちゃんをおかずに…ね」


恭介「もういっそ殺してくれ」


さやか「でも…恭介のあれ…おっきかったね…///」


恭介「な、何いってるんだよ…」


さやか「私が…手伝って…あげようか///?」


恭介「」ビキビギ…


bgm♪〜ave.maria


恭介「よろしくお願いします」



ーーーイオソーーーー


ほむら「今日は挽肉が安いわね、ハンバーグにしましょうか」

まどか「わあ!ほむらちゃんのハンバーグ、楽しみだなあ!」

ほむら「そ、そんないいものじゃないわよ///」

ほむら(やばい可愛い)

ほむら「あら、あれは…」


杏子「おっちゃんこれうめえな!」

モグモグ

「どんどん食べな嬢ちゃん!」


まどか「杏子ちゃんだ…」

ほむら「そっとしてあげましょう、佐倉杏子はその方が幸せだわ」

まどか「そ、そうだね…」



杏子「やべっ、今日魔女退治いってなかった…」モグモグ

杏子「皆に迷惑かけちゃったかもな…」モグモグ

杏子「…」


ーー結界ーー


マミ「なんでだれもこないのよ!」ドォンドォン

QB「暁美ほむらは鹿目まどかとお泊り、美樹さやかは…お見舞いかな、佐倉杏子は知らないね」

マミ「ティロォフィナーレ!」ドォーーーン

マミ「これも先輩の役目なのね…」

シャルロッテ「ぐももー」ガバッ

ギュイイイイイイン ガブっ

QB「よ、よけただと…?」


bgm♪〜マミさんのテーマ


マミ「甘いわ!ティロォフィナーレー2!!」ドッゴーーーーン

シャルロッテ「グえーー」

ギュォーーーン

QB「二回やったらフィナーレじゃな」

マミ「なあに?」

QB「」




ーー富士屋ーー

「いらっしゃいませー」

杏子「えっと…これとこれと…これと…これください」

「かしこまりました、計2000円です」

杏子(高っ…!仕方ないお菓子代から下ろすか…」

杏子「…」チャリーン

「2000円丁度お預かりいたします」

「ありがとうございましたまたお越しくださいませー」

ウィーン

杏子 (二日分のお菓子代が吹っ飛んだよ…)


ーーマミホームーー


マミ「ふー今日も大変だったわ…」

マミ(私はこれからもずっと一人なのかしら…)

ピンポーン

マミ「はーい?」

ガチャ

杏子「よーっす、ケーキ屋でケーキ貰ってきたんだ、くうかい?」

マミ「…うっ」ポロポロ

杏子「お、おいどうした…!?どこか怪我でもしたか…?」

マミ「ごめんね佐倉さんわざわざ…」ポロポロ

杏子「い、いや今日は偶然マミの家の前通っただけだし…///あとついでに魔女退治忘れてた…ごめんな、マミ」

マミ「いいのよ佐倉さん、気にかけてくれただけでも嬉しいわ…」ヒック

杏子「ま、まあケーキでも食ってさ!機嫌直そうぜ!あいつらには

よく伝えとくしさ!」

マミ「そうね…ありがとう、佐倉さん」


ーーほむホームーー


ほむら「ふー完成ね」

まどか「わあ!美味しそう!」

ほむら「手伝ってくれたまどかのおかげよ」

まどか「そんな事ないよ…ほむらちゃんのおかげだよ…///」

ほむら「ま、まあ冷めないうちに食べましょうか…」(まどかを食べたいわ)

まどか「いただきまーす!」

山岡士郎「このハンバーグはできs」

…カシャッ

パァンパァンパァンパァンパァン

ズルズル

ガチャ、ポイ、パタン

…カシャッ

まどか「うんこのハンバーグおいしい!」

ほむら「え、ええ…そうね」(何今の生物…)


ほむら(…うんこのハンバーグ?)


ーーー病院にてーー


さやか「あぁっ!きょうすけぇ…///激しい…よぉ…」パンパン

恭介「うっ…さ、さやかぁ…///」ズチャズチャ

さやか「あんっ…んんっ…」パンパン

恭介「さ、さやか…出そうだよ…」パンパンパンパン

さやか「いいよぉ…恭介…中に…だしてぇ…」グッチュグッチュ

恭介「ううっ…出る!」ビュルルルル…

さやか「はぁ…いっぱいでた…ね…」

恭介「さやか…また僕のが…」ムクムク

さやか「いいよ…きて…恭介」クパア

恭介「オラァ!!」ズプズプッッ

さやか「ふああっ///そんな…いきな…り…激し…い///」ヌッチュヌッチュ


ーードアの裏ーー


看護婦「面会時間とっくに過ぎてますが…」

医者「そってしておこう…心も癒してやればいいさ…」ギンギン

看護婦「いやそのまま言われましても」



ーーマミホームーー

杏子「いやーうまいなあ!このケーキ!」

マミ「ふふふっ佐倉さん可愛いらしいわ」

杏子「別に可愛くなんかねーよ?」

杏子「そーいやマミさ、おっぱいでかいな…」

マミ「体育や戦闘の時は不便よ…」

マミ「…」プニッ

杏子「ひゃっ///!?」

杏子「バ、バッカヤロお前な、何触ってるんだよ!」アセアセ

マミ「そんな気にしないでね?個人差もあるし…」

杏子「ば、ばかいってんじゃねえ!、風呂借りるぞ//!」

マミ「ふふっ…」


ーーほむホームーー


ほむら「そ、そろっ…そろろ…そろ…まdか…」

まどか「どうしたのほむらちゃん…」

ほむら「おふ」ブッッ

まどか「あわわわわ!また!?」


5分後…


ほむら「そう、お風呂に入るのよ」

まどか「お風呂♪お風呂♪一緒に入ろ?」

ほむら「 生きててよかった」(よしもう鼻血でないわ)

まどか「どうしたの一体…」


ーーー浴室ーーー


まどか「ほむらちゃん、髪洗いっこしよう」

ほむら「我が人生悔いは無し」

ゴシゴシ…

まどか「ほむらちゃん髪長いねー…いつもサラサラだしさ…」ワシャワシャ

ほむら「そ、そうかしら」(まどかに褒められた嬉しい)

まどか「じゃ、流すから目閉じててね」シャー


シャー


まどか「…えい!」グニュン

ほむら「ふぇえ!?」ビクン

ほむら「ま、まっまど…まっ…まっ…まどかぁ!///」

まどか「ティヒヒごめんごめん」シャー

ほむら「…ばか…///」(最高よ)

ほむら「次は私が洗うわ」キラーン

まどか「お、お願いします…」ドキドキ

ほむら「…」ワシャワシャ

ほむら(まどかの乳首…可愛い…)

ほむら「…」ツンツン

まどか「んんっ///」ピクン

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

ほむら「お、お…お、お返しよ…」シャー…

ほむら(これだけでご飯7杯はいけるわ)

まどか「次は背中だね…私、洗うよ」

ほむら「え、ええそうね。お願いするわ…」(ヤり過ぎると引かれるかも)

まどか(ヤり過ぎると引かれちゃうよね…)コシコシ…

ほむら(にしてはまどか可愛いわ…)ゴシゴシ

ザパー ザパー

まどか「じゃ、入ろっか?」

ほむら「ええ、そうね…」

チャプン チャプン

ほむら(この後どうしましょうか…)

ほむら「お風呂に上がったらスト2やりましょう」

まどか「す、すとつー?」

ほむら「波動拳よ、波動拳」

まどか「そ、そうなんだ…」(なんだよそれ…)

ほむら「にしても…まどか、今日はわざわざありがとう。すごく楽しいわ」

まどか「ううん、私もすごく楽しいよ…ありがとう、ほむらちゃん」


ーーほむホーム二階ーー


ほむら「さあ、やりましょう」 デロディーン

まどか「だ、だれにしようかな…」

ほむら「私はチュンリーにするわ、まどかは…?」

まどか「この人にしよ…」

ほむら (ザンギエフを選んだのね…)

round1 fight!!!

チュンリー「タッタッ」ベシッベシッ

ほむら(罪悪感がすごいわ…)

ザンギエフ「うっ」ドカッドカッ

まどか(ほむらちゃんの日常が気になるよ)

ザンギエフ「ふんっ」ガシッ

チュンリー「まじか」ドッシャーン

ほむら「以外にまどかやるわね…ゲーマーかしら?」

まどか「なんて言うか…子供が好きで…」

ほむら (それは関係ないと思うわ…)

ザンギエフ「ぬぅー」ガシ

チュンリー「たのむよプレイヤーさんよ」ドッシャーン

チュンリー「」


ko! テュルルルルルルル、テン


ザンギエフ「はっほっはっはっはー…」

ほむら「やるわね…もう負けないわよ…」

まどか「ウェヒヒきなさいw」

ほむら(ドヤ顔まどかも可愛いわ)



ーーーマミホーム浴室ーーー


杏子「…」ゴシゴシ


杏子「…」ザパー


杏子「…」チャプ…


杏子「ふー…」


ガラガラ


マミ「佐倉さんやほー」

杏子「!?」ビク


杏子「な、な…ななんで、マミが!…何してんだよ!…///」


マミ「いや、一緒に入ったほうがたのしいかなーと…」ザパー


杏子「ば、バッカヤロ!す、すぐもd」

マミ「うっ…」ポロポロ


杏子「うっ…わーったよ、あたしすぐ上がるから…な?」


マミ「うん!嬉しいわぁ!」ザパー


杏子「そーいやマミの家ってでかいけどさ、何処にそんなお金があr」

マミ「大人の事情ね」

杏子「いや、マミはまだおとなじゃn」

マミ「大人の事情ね」

杏子「…そうだな…」


杏子「マミの乳さ…どうしてそんな大きいんだ?」


マミ「まあ、育ち盛りだし、佐倉さんもすぐ大きくなるわよ?」

杏子「そ、そうかな…」


マミ「まあ、そのうち…ね」


マミ「…上がったらマリオカートds

やりましょう」

杏子「あ、ああそうだな」(dsかい…)


15分後…


てってーてってってー


杏子「あたしはマリオでいくわ」


マミ「そう、私はdkにするわ」


マミ「場所は…ワルイージピンボールね」

杏子(マミの思考回路がわからないよ)


プッ…プッ…プッ…テーーン!



〜〜〜〜

マミ「やったー!勝ったわ!」

杏子「直線の道でミニターボ連続とか…化け物かよ…」

杏子「も、もう一回だ!」

マミ「ええ、もう一度やりましょうか」



ーーーーほむホームーーーー


ほむら(これで12敗目よ…私はブランカやダルシムなどキャラを変えてるけど…なぜまどかはザンギエフだけで勝てるのかしら…)

まどか「やったー!またかったー!」

ほむら「まいったわ…私の負けよ」


ケロロ「いやーほむら殿はスト2弱いでありますなー!もっと特訓すべきであります!」


ほむら「ボーケーガーエール…」


ガッシャーーン


ケロロ「ゲーーロォーーー!!」キラーン


まどか「今の蛙さん何…?」


ほむら「い、いえ気にしないで頂戴、斎藤千和の関係よ」


まどか(何それ…)



ーー


まどか「ほむらちゃん、ココアもらってもいい?」

ほむら「全然構わないわ。むしろコップも喜んでいるわ」


まどか(そろそろ始めるかな…)


ーー


まどか「できたよーほむらちゃん」

ほむら「まどか…私の分も作ってくれたの…?」

まどか「ティヒヒ…上手く出来てたら嬉しい…な」


ほむら「ありがとうまどか、とても

嬉しいわ」(嫁にしたいわ、マジで)


ほむら「…」ゴクッ


まどか(計画通り)


ほむら(…?少し変な味が…まあ、まどかの作ったものなら全然平気だわ) ゴクゴク



ーーー15分後ーー


まどか「は、歯も磨いたし…そろそろ…寝よ///?」

ほむら「べ、ベッド一つしか…ないわね…私ソファで寝るわ…」(私よりまどかの幸せが…先よ…)


まどか「い、一緒に…寝よ///?」

ほむら「」(まじか)


ーー


まどか「そ、それじゃ…電気消すね…」

ほむら「そ、そうね…///」


まどか「お、おやすみなさい!」カチカチッ



ーーーマミホームーーー


杏子「っかー!やっぱマミは強えなー…」

マミ「そうね…ずっとこれしかやらなかったからかしら…」


杏子「あ、もうこんな時間か…帰らないとな…」

マミ「…泊まっていかない…の?」

杏子「悪いな…そろそろ帰らなくちゃ」

マミ「一人にするの…?」ウルッ…


杏子「ごめんな…マミ、今日は楽しかったよ、ありがとな…」

杏子「ほんじゃ、そろそろかえr」ドサッ


ーベッドに杏子は倒されるー


杏子「お、おいマミ!重いぞ…///」


マミ「一人に…しないで…」


杏子「な、何やって…っ!服脱がすな!」カチャカチャ

杏子(ちくしょうどうすれば…)


マミ「佐倉さん、ずっと一緒にいましょ…」ペロッ

杏子「ひっ///!?や、やめろって!」

マミ「可愛いわ…佐倉さん…」ツー…ピチャピチャ

杏子「ふぁっ…首を…舐めるなぁ…」

ピチャピチャ

マミ「今夜はたっぷり遊んであげるわ…ずっと一緒にいましょう…佐倉さん…」


杏子「おま、いい加減に…///!」

シュルルルッ キュ

杏子「…へ?」

マミ「これで動けないわね…」ピチャピチャ

杏子「ふぁ///やめ…」ビクビク…

マミ「佐倉さんの胸…小さくて可愛いわ…」クニュクニュ…

杏子「んんっ…///」(どうすればいいんだ…)



ーーほむホーム寝室ーー


まどか「…」ドキンドキン…

ほむら「…」ドクンドクン…

まどか「ほむらちゃん…起きてる…?」

ほむら「…」(緊張し過ぎて声がでない…)

まどか「…」キュ

ほむら「!?」(ま、まどかが…私の手を…)ドクンドクン…

まどか「…」スースー(恥ずかしいなあ…///でも楽しいよ…ウェヒヒ)

ほむら「…」ドキドキドキドキ…

まどか「…」グイッ

ほむら「…!?!」(私の腕を…全身で…抱きしめてる…!?)

ほむら(しかも股に私の手が挟まって…手の甲にはまどかのあそこが…///)

ほむら「……………」(まどか…)


ほむら「…」


ほむら(ちょっとくらいなら…)クイッ


まどか「んんっ///」ピクン


ほむら「」ビックゥ


ほむら(まどか…まどか…)スリスリ


まどか「ふぁ…ん…ぁあ…///」


まどか「ほ、むら…ちゃ…ん…」ピクンピクン…

まどか「…」クニュ

ほむら「んっ…はぁ…///」ビクン

まどか「ほむら…ちゃん…しよ

…?」

ほむら「うん…///」




カチャカチャ…パサ


ほむら「まどかの…胸、小さくて…可愛い…」クニュクニュ

まどか「んっ…ほ…むら、ちゃ…ん…///」

ほむら「…」ペロッ

まどか「あっ…ああ、そこ…は…」ビクビク

ほむら(まどかの乳首…コリコリしてる…)ピチャピチャ

まどか「あ…んんっ…ふっ…///」

まどか「ほむらちゃんも…脱いで…」


カチャカチャ…バサッ


まどか「触って…いいかな…」

ほむら「…きて…まどか…///」

まどか「…」ムニッ

ほむら「あっ…」ピクン

まどか「ほむらちゃん…」クリクリ…

ほむら「まどかぁ…///」ピクピク


スルスル


ほむら「し、下はまだ…///」


まどか「触っちゃ…駄目…かな///?」

ほむら「お願いします」

まどか「わぁ…ほむらちゃんのここ…すごいヌルヌル…」(薬が効いてるのかな…)ヌリュヌリュ

ほむら「ふぁっ…あっ…ん…///」ビクビク…

まどか「ここ…気持ちいい…の?」クリュクリュヌチュヌチュ

ほむら「そこ…は…はぁ…ん///」ビクンビクン

ほむら「…まどか…も///」スルスル

まどか「う…ん///」

ほむら「触り合い…ましょ…///」


ほむら「まどかも…ここヌルヌルじゃない…」ヌチャヌチャ

まどか「ひぅ…///ん…や…ぁ…///」

ほむら「ほら…指が入るわ…」ヌププッ

まどか「あぁ…んんっ…ほむら…ちゃん…」ビクッビクッ

まどか「私…だって…///」ヌチュウ

ほむら「ふあっ…まどか…そこ…舐めちゃ…汚い…よぉ///」ビクビク…

まどか「ほむら…ちゃんのここなら…汚くなんて…ない…よ」ペチャペチャ…

ほむら「ふえっ…///」(もう死んでもいいわ)

ほむら「…んんっ///」ヌルン…

まどか「あっ…そこ…舐めちゃ…いやぁ…///」

ほむら「…まどかぁ、まどかぁ…」ヌププッ…

まどか「ふあっ…ほむらちゃ…んの舌が私…の中に入って…いくよぉ…///」ビクビクッ

ほむら「あ、ぁあ…///」ビクビク

まどか「舌ぁ…激しいよぉ…///」ピクピクピチャピチャ…

まどか「あっ…もう…イッちゃいそ…うだよぉ…ほむら…ちゃん…///」クリュ…ビクン…ビクン

ほむら「まどかぁ…私もぉ…///」ピチャピチャピクピク…

まどか「あぁ…あ!イくっ…あぁ…///」プシャアアアア

ほむら「あっ…わた…しもイッちゃう…!…ふあぁ……あぁっ…!」プシャアアアア…



まどか「はぁ…はぁ…ほむら…ちゃん…」ビクッ…

ほむら「はぁ…はぁ…まどかぁ…」ビクッ…


まどか「大好きだよ…ほむらちゃん…」

ほむら「私も大好きよ、まどか…」



ーーーー午前二時ーー


杏子「はぁ…マミ…///もうやめ…」ポロポロ…

マミ「気持ちいいでしょう…?佐倉さんの中だってこんなにぐちゅぐちゅじゃない…?」ネットォ…

杏子「な、にいって…あぁ…///」ビクビク…

マミ「可愛いわぁ…佐倉さん…いじめたくなっちゃいたいくらい…」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

杏子「あっ…やめ…んんっ…、で、でちゃ…」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…スッ

杏子(…え?)

マミ「あらどうしたのかしら?…」ニタニタ…

杏子「う、うる…せえ!はや…くほど…けぇ…」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

杏子「だ、だめぇ…///も、もぉでちゃ…」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…スッ

杏子「ッ〜!」(またでる直前で…/// )

マミ「さあ、朝までたっぷり遊びましょ…?」

杏子「や、やめろよぉ…」ポロポロ…


ーー3時間後ーー


杏子「あぁ…マミィ…もう…イかせて…くれ…よぉ…///」ポロポロぐちゅぐちゅ

杏子(もうでる…でちゃ…う…)


スッ


杏子「あぁっ…あ…」ポロポロ

マミ「…佐倉さんの泣き顔…可愛いわ…」


杏子「マミィ…イかせて…くれよぉ…」グスッ…

マミ「…もう…仕方ないわね…」スッ


杏子「それ…は…」

マミ「ローターって言うのよ…

さて…たっぷりイかせてあげるわ…」ヌププッ…


カチッ、ヴヴヴヴヴヴ

杏子「ふぁ…なんだよ…これぇ…///」ビクッビクッ…ヴヴヴヴヴ…

杏子「あっ…ああ…だめ…もう…イっちゃう…ああぁ!」プシャアアアアアアア…

マミ「すごい潮吹きね…いっぱいでてたわ…」

マミ「さて、ローターなんだけどね…あと3つもあるのよね…」

杏子「あ、あぁ…ぁ…///」



ーーー2時間後ーーー



杏子「あっあぁ…あ…///」プシャアアアア

マミ「またイッたのね…今日で何回目かしら…」

マミ「まあ、佐倉さんの体はもう改造済みだし…逃げる事はないかもね…そろそろ解放してあげましょうか…」カチッカチッカチッカチッ、シュルルルル…

マミ「いいわよ佐倉さん動いて」


杏子「……はぁ…はぁ…///」ボー…



ーーほむホームーー


チュンチュン…


まどか「おはよう…ほむらちゃん…」

ほむら「おはよう…まどか…」

ほむら「…」///

まどか「…」///

ほむら「まd」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「な、なに…かしら…///」

まどか「後で…昨日の…続き…しよ///?」


ボスッ

ーほむらがまどかをベッドに倒すー


ほむら「今じゃ…駄目…///?」ドキドキ…


まどか「…いいよ…きて…///」ドキドキ…


QB(やっぱり魔法少女は最高だね)

















〜エピローグ〜


bgm♪〜コネクト


恭介「おはようさやか」


さやか「やっほー恭介!」


キャイキャイ…


マミ(帰りに佐倉さんにケーキ買ってきてあげましょう…)テクテク…



まどか「いこう、ほむらちゃん」


ほむら「ええ、まどか、いきましょう」


まどか「えへへ…」

ほむら「ふふ…」


仁美「解せぬ」


qb「青春はいいね」



ー本当におしまいー




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