提督「戦いも落ち着いてきた」

提督「嬉しいことだが、退屈になってしまった」

提督「これを言ったら不謹慎かもしれないが、そんなの関係ない！」

提督「何か退屈しのぎは…」

提督「そういえば…」

提督は同期達との飲み会の出来事を思い出した

ー回想ー

同期「ぎゃははは」

同期2「あいつこんな顔するんだな」ｷﾞｬﾊﾊ

提督「なに見てんだ？」

同期「あぁ　俺の鎮守府でよ艦娘達にドッキリ仕掛けたんだけどよ」ﾊﾊﾊ

同期2「これが面白くて」ｷﾞｬﾊﾊ

提督「マジで　どんなの？」

同期「これだよこれ」

ー回想終わりー

提督「確かにあれは面白かった　意外な一面も見えたしな」

提督「よし！　俺もやってみるか！」

提督「だけど、あいつらのドッキリには明石や夕張や青葉とかが協力してたよな？」

提督「被ると面白くないから、俺一人でやるか！」

提督「貯金崩してやってやる！」

提督「善は急げだ！」ﾀﾀﾀｯ

提督は仕事を区切りのいいところで終わらせ、鎮守府から出ていった

ー数日後ー

提督「準備は出来た　どの艦娘に何を仕掛けるかのリストを作ってその仕掛けに必要な材料を集めるのに時間がかかった　あいつらの目を掻い潜るのもしんどかった」

提督「だが、その苦労が報われる時が来た！」

提督「誰から行こうか」

提督はリストを見た

(誰からいくかコメント下さい　内容もお願いします)

提督「まずは電いくか！」

提督「少し情がゆさぶられるが、やるぞ！」

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