2014-09-21 12:31:22 更新

概要

気まぐれ投稿。続きはもちろんあり。


前書き

初投稿ですがよろしくお願いします。




レッド「・・・・・・・。」

ナナミ「アン気持ちいぃの!!!もっと、激しくアン!!」

パンパンパンパンパン!!!

ナナミ「イきそうね!!私もイクゥ!!!レッド君の精子いっぱいマンコにぃ!!!!」

レッド「・・・・・・!!!」

ナナミ「イクゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!」

ドピュドピュー!!!!

ナナミ「ハァハァ。いっぱい出たね・・//」

レッド「・・・・。」

俺の名はレッド。カントーの元チャンピオン。昔はそこを目指して旅をしていたのだが・・・。あっという間にカントーを制覇してしまった。その時に、たくさん金がたまったので今では働かなくても一生生活できる。しかし、最近「ナナミ」とかいうセフレにも飽きてきた。もともと、俺がとある場所で買ってきたのだがとりあえずおねいさんタイプだったんでセフレにしてみたが、最近ヤツのパルシェンがガバガバしてきた。と、言うわけで今からこいつを捨てる。

ナナミ「ねぇレッド君・・//もう一回しようよ・・//」

レッド「・・・・・・。」

ナナミ「レッド君?」

レッド「お前には飽きた。」

ナナミ「え?」

レッド「だから、ヤらない。いや、それどころか二度と会わないであろう。」

ナナミ「な・・何を・・。」

レッド「ピカチュウ・・・。10万ボルト。」

ピカチュウ「ピッカー!(お安い御用でっせ!)」

バリバリバリ!!!!!

ピカチュウの10万ボルトでナナミは焼死体になった。もともと、ある場所の性奴隷なので殺しても問題ない。しかしこのまま、死体があると厄介だ。だから・・。」

レッド「ピカチュウいったん戻って。」

ピカチュウ「ピッカー!(了解でっせアニキ!)」

レッド「リザードン・・・・。あれを完全に燃えして跡形もなく片付けて・・。」

リザードン「ギャオオーン!(あいよ)」

ボオオオオ!!!!

リザードンの炎で完全に消失した。

レッド「さてと・・・。どうしようか・・・。」

レッドは何かがなってるのに気付いた。そして、それを取った。

・・・・・・。レッドのポケギアだ。このポケギアは最新であり、スマートフォンみたいにツイッターなどといったアプリもできるのだ。

レッド「着信は・・・・・。ああ。あのじーさんか。」

???「もしもーし!レッド君最近はどうかね!?」

レッド「オーキド博士お久しぶりです。博士が電話するとは珍しいですね。」

オーキド「わしも暇なんじゃよ。暇じゃから性奴隷を買ったたwwwwww」

レッド「相変わらず下衆いですねw」

オーキド「そういうではない。君に渡したいものがあるからちょっとマサラまで来てくれんか?」

レッド「わかりました。」

オーキド「じゃ、わしは研究所で待っておくからな!」

そういうと、オーキド博士はポケギアを切った。

レッド「あのじーさんが俺に渡したいものか・・。いったいなんだろう。ま、いいや。空を飛ぶは・・・。物理技だから・・。ムクホーク!マサラまで頼む。」

ムクホーク「キュイイン!!(なんか、いきなり呼ばれたー!)」

マサラタウンオーキド研究所

オーキド「おお!レッド君よく来たな!早速だが君にこれを渡す。」

そういうとオーキドはなにやらポケモン図鑑みたいなものを取り出してきた。

レッド「博士・・これは?」

オーキド「これはじゃな、わしの盟友でもあるマサキ君と合同で発明した機械なんじゃ。その名も調教図鑑!」

レッド「調教・・図鑑?」

オーキド「これはじゃな、調教したいトレーナを詳しく分析していかに簡単に自分のものにできる機会なんじゃ!」

レッド「へぇ。」

オーキド「さらに!!なんと、この図鑑には一瞬で相手のスリーサイズ、下着の大きさ、SかMかわかるんじゃよ!」

レッド「・・・・(やっぱこいつら下衆い)」

オーキド「それでじゃな、これを使ってレッド君の奴隷を増やしてほしいんじゃが。」

レッド「でも、分析するだけじゃ意味ないじゃないですか。」

オーキド「ふふふ。そういうと思ったぞい。そういうためにこれじゃよ!」

オーキドは何やら丸い石のようなものを持ってきた。

オーキド「これはじゃな、カロスのメガシンカに使う石を改造してできたものなんじゃ!名づけて調教ストーン!!」

レッド「はぁ。(何こいつら。童貞じゃあるまいし)」

オーキド「これを、ポケモンバトル後に見せると必ず言うことを聞くんじゃよ。」

レッド「そーなんですか。」

オーキド「レッド君は最近セフレの相手がksばっかり言ってたよね、これでいいせふr・・じゃなくていい♀奴隷を捕まえるじゃぞ!」

レッド「えっ。俺はまだなにm・・」

オーキド「さぁ!未来の調教マスター!!いざゆかん!」

レッド「えええ!!」

そうして、新たなレッドの旅が始まった


レッド「とりあえず、別荘であるリゾートエリアに来たぞ。とりあえず、いったん落ち着こう。まず、これを使ってセフレを増やしてこいねぇ・・。まぁ、俺はカントー~カロスのポケモン(伝説含む)全部持ってるし、まず負けないから・・・。とりあえず、ビキニのおねいさんは・・やっぱいいや。ここはミニスカートから試してみるか。と、いうことでシンオウのメンバーにして・・。早速出発!」

シンオウメンバー

エレキブル、ゴウカザル、ガブリアス、ルカリオ、エンペルト、ムクホーク

202番道路

レッド「確か・・202番道路にはかわいい子がいたよ・・な。あ、いたいた。てか図鑑が反応してるしw」

図鑑「身長158センチ体重50キロB90W58H70M寄り」

レッド「やばいなこの図鑑wてか意外とBQBだったwじゃあ、早速勝負するか。おーい勝負しようよ。」

ミニスカ「うんいいよ!いっけービーダル!」

レッド「エレキブル、無双してこい。」

ビーダル「ビビィイwwww」

エレキブル「グギャア!(は?めんど)」

3秒後

ミニスカ「や~ん強すぎ~。」

レッド「ちょwwwwおまwwwエレキブルとりあえず戻れ。」

ミニスカ「相変わらず、強いわね~。私ももっと頑張らないと。」

レッド「・・(さて、この石を見せるんだっけ?ちょっとやってみるか)」

レッドは調教ストーンを見せた

ミニスカ「あら、その石なに?て・・・。なんかクラクラしてきた・・//」

レッド「・・(ちょwこれからどうすんの?あ、説明がある)」

説明これを見せた相手はクラクラして意識が薄くなる。そして、首輪を相手の首に付けると完全な奴隷になる!

レッド「・・・・。(なにこの中途半端というかなんかこう・・・。まぁ、いいや首輪をはめよう!)」

レッドは首輪をはめた

テーテテーンテッテテッテテーン!!

やったー!!ミニスカートを手に入れた!

レッド「え?何このBGM??と、とりあえずこいつはどうすれば・・。」

ミニスカ「う~ん・・・。ご主人様ぁ私に命令してくださぁい//」

レッド「と、とりあえず別荘に逃げよう!ムクホーク頼む!」

割愛

別荘

レッド「さて、こいつをどうするか?」

迷ったときには博士に聞け!

レッド「何?今の声?まぁ、いいやとりあえず博士に・・。」

オーキド「レッド君どうしたのかね。」

レッド「とりあえず、捕まえたんですけどどうすればいいかわかんないです。」

オーキド「そんなん簡単じゃww普通に命令するんじゃwwそしたらなんでも言うことを聞いてくれわいwwwww」

レッド「はぁ。わかりました。やってみます。」

オーキド「うむ。頑張るんじゃぞぉ~。」

レッド「とりあえず、命令してみるか。」

レッド「おい、ミニスカフェラをしろ。」

ミニスカ「え・・。フェラですか・?わ・・私にはそんなはしたないことなんて・・・。」

レッド「は?誰に歯向かってんだ(なにこれおかしいだろ。あのクソ童貞どもが!!)」

ミニスカ「えっ。そんな私は歯向かってなんて」ポロポロ

レッド「あ、ごめん(なんなんだよ・・。説明書みよ)」

説明なお、Hなどの命令は雰囲気を作らなければ無効になる。ただし、強引にするのはOKである。

レッド「(はあ!!????ざけんなあのksどもが!!!まぁ、いい。攻略法はわかった。)」

レッド「おい、ミニスカ。疲れたから風呂場で背中を流してくれ。」

ミニスカ「はい。わかりました。」

レッド「(立ち直り早いな)」

ザパーン

ミニスカ「ご主人様気持ちいいですか?」

レッド「ああ。ありがとう。だが、ご主人様っていうのはやめてほしい。」

ミニスカ「なぜですか??」

レッド「なんか嫌い。レッド様て呼べ。」

ミニスカ「わかりましたレッド様」ニコ

レッド「(やばいかわいすぎwさて、計画に移るか)」

レッド「できれば、前の方もしてほしいんだが・・。」

ミニスカ「わかりました。」

レッド「(今だ!必殺)うわ、滑ったぁ!」

ドシャ!

今レッドはミニスカを押し倒している状態である。

ミニスカ「ちょ///レッド様//」

レッド「(勝った)わ・・わりぃ。ちょっとムラムラしたから抜いてくれるか?いや抜け!」

ミニスカ「え//ちょっと//」

ポロン

ミニスカ「キャア!!」

レッド「主人のチンポも咥えないのか!?」

ミニスカ「いえ、そうでは・・ありません。少々驚いたので・・・。」

レッド「よし、しゃぶれ!(・・・。ムードを作るってようするに風呂かベッドでやれってことじゃん。)」

ミニスカ「はい.//ん///ハム//」

レッド「いいぞ、そのまま勢いをつけろ。」

ミニスカ「ふぁい。ん//ジュポジュポジュポジュポ//」

レッド「(エロイ音を出しやがって。)おい、フェラはもういい。パイズリで射精したいからはさめ。」

ミニスカ「ふぁい。ん・・。気持ちいですか//」

レッド「ああ最高だ・・。そろそろいきそうだな。」

ミニスカ「わかりました//テンポあげますね//ん//」

パンパンクチュクチュ

レッド「やばいイク!!!」

ミニスカ「アン!出してください!!」

ドピュドピュ!!!!

レッド「はぁはぁ。超気持ちよかった。」

ミニスカ「ありがとうございます//レッド様に言われてもらうと幸せです//」

レッド「そうか・・。(なるほどねぇ。こうやっていけばいいのか。いつものパターンなら捨てるのだがこいつはSEXがうまいからこいつをモルモットにしてほかの女どもを犯すか。)」

ミニスカ「レッド様?どうかしましたか?」

レッド「何にもない。俺はもう寝る」

ミニスカ「あっ。わかりました。」

レッド「(正直あんまり使えないかと思ったら意外と使えるなこの機械。次はいろんなプレイでもするかww)」

第1部完


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