迫真!ポケモン大好き倶楽部!
こんにちは、初投稿ssです。
頑張って書きます!
??「ぬわぁぁぁぁん、疲れたもぉぉん!」
??「すっげぇキツかったゾ〜」
??「辞めたくなりますよ、ぶっかつぅ」
??「どうすっかなぁ、オレもなぁ〜」
野獣「三浦さん、夜中、腹減りません?」
三浦「腹減ったな〜」
野獣「ですよね?このへんにぃ旨いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
三浦「行きてぇな」
野獣「じゃけん、夜行きましょうね」
三浦「おっ、そうだな」
三浦「あっそうだ、おい木村ァなにやってんだゾ」
木村「これですか?ポケモンですよ、新しいヤツ」
野獣「ポケモンw 懐かしいっすねぇ!
ガキの頃、やってましたねぇ!」
三浦「ポケモン大好きだゾ パンも良く買って食べてたゾ」
野獣「三浦さん食べもの関係すきですねぇ!」
(なんだこいつ池沼か?)
野獣「三浦さんはポケモンのゲームしてましたか?」
三浦「オレはやってないけど友達がやってるのは見たことあるゾ」
三浦「ポッチャマ…、っていうポケモンがカワイイゾ〜これ」
木村「可愛いポケモンたくさんいますし、みんなでやりましょうよ!ポケモン!」
三浦「おっ、そうだな」
野獣(まじかよ…三浦とゲームしたくないよ、変なこと言い出すし反応に困るんだよ…)
野獣「や、やりたいけどさ!最近のゲームって高いっすよ!ポケモンだったら、なおさら!」
木村「近くのゲオでセールやってて安くなってるみたいなんで行きましょうよ。今度でいいですから」
三浦「おっ、いきてぇな」
野獣(えぇ…)
〜数日後〜
木村「みなさんおはようございます!」
野獣「オッスおはよーございまーす」
三浦「ねむったいゾ…」
木村「ちょっとしっかりして下さいよ!三浦さんの為でもあるんですよ!ゲオいくの!」
三浦「ちょっと夜更かししすぎたゾ…」
野獣(かえりてぇ…)
『ゲオ店内』
三浦「すずしぃ〜 いきかえるわぁ〜」
三浦「ゲオはジュースもアイスも安いし最高だゾ〜」
野獣「三浦さんゲーム売場は2階ですよ!」
木村「セールだからか、人が多いですよ」
野獣「モンハン、ロックマン、スマブラ、名作だってハッキリわかんだね」
三浦「ポケモンはどこに売ってるのか?」
木村「あ!ありました!」
『ポケットモンスター ネコ/タチ』
三浦「え?2種類あるゾ」
木村「種類ごとに出てくるポケモンとか仕様が少し違うんですよ!」
三浦「迷うなぁ~」
野獣「三浦さん!かわいいポケモン好きならネコじゃないすか?」
三浦「うーん、だけどカッコいいタチも欲しいゾ」
木村「じゃ、ぼくはタチ買いますから三浦さんネコ買ったらどうです?あとで欲しいポケモン交換しましょうよ」
三浦「交換なんて出来るのか!?素晴らしいゾ〜」
野獣(木村、空気読めるじゃん…)
野獣「オレはカッコいいの好きだからタチだな!」
三浦「みんなとポケモン、楽しみだゾ〜」
木村:タチ
三浦:ネコ
野獣:タチ お買い上げ
木村「思ったより安かったですね」
野獣「在庫もあって助かったすよ」
三浦「ゲオっていいなぁ〜」
三浦「ん?ちょっとまてぃ、お菓子もあるゾ見てきていいか?」
木村「え?ちょっと三浦さん!混んでるから走らないで!」 タタタタ………
野獣「……いったか」
野獣(確かに安い…そして在庫もまだある…手間とお金はかかるが、両方ソフトを買ってみんなより強くなりたい!)
野獣「今のうちにネコも買っちまおう…」
その後
三浦「ポテチとジュースがこんなに安いなんて思わなかったゾ〜」
木村「勘弁してくださいよ…大声だして、みんな見てましたよ…恥ずかしい…」
三浦「ジュースあげるから許して欲しいゾ」
木村「まったくもう、野獣さんは何がいいですか?飲み物」
野獣(……)
木村「野獣さん?」
野獣「ん?あー、コーラ!俺コーラ!」
木村「はいコーラ、暑いと炭酸が美味しいですもんね」
野獣「あぁ、ありがとう」
野獣(2つとも買ったけど結構値段するなぁ)
木村「ぼくは〜アクエリアスですね。汗かいたので」
三浦「みんな今日はありがとうだゾ。帰ったらポケモンやるゾ!」
木村「はははっ、徹夜しないでくださいよ?寝不足ぎみなんですし」
三浦「大丈夫だゾ!」
野獣(しばらくカップ麺だな…)
その夜、ポケモンをする3人たち…
三浦(よし、ある程度進めたゾ、水タイプポケモンが可愛いからキミに決めたゾ!)
木村(性格とか似てる炎タイプにしよ!)
野獣「三浦は、可愛い水を選ぶだろうから草タイプだな…、木村は三浦が水選ぶと予想して炎タイプを選ぶだろうから水タイプを選ぼう…」ブツブツブツ…
三浦→水タイプポケモン
木村→炎タイプポケモン
野獣→水タイプポケモン&草タイプポケモン
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