艦これssに感謝を
提督「艦これのssは最高だと思う。」
吹雪「いきなりどうしたんですか。」
提督「いやさ、いきなり語りたくなったわけよ。」
提督「艦これの二次創作、艦これss、これって一時期すごい盛り上がってたなぁって。」
吹雪「あー確かに、色んな性格の私がいました。」
提督「2020年くらいまでかなぁ、すんごい盛り上がってた気がするんだよ。」
提督「艦これ自体原作はゲームって言うのもあって二次創作のオリジナルストーリーが作りやすいのもあったと思う。」
提督「何かさ、10個読めば1個は面白い!ってくらい沢山作品が投稿されてた気がする。」
吹雪「一時期youtubeでss見まくってましたもんね。」
提督「そそ、いや本当にさ、すっげぇハマったわけよ、こんなにも面白い作品が沢山あるのかぁって。」
提督「二次創作の中でも結構独自に広がった方だと思う、当時はほんとに読み漁ってた。」
吹雪「それは分かったんですけど、それが結局どうしたんです?」
提督「いやさ、ありがとうを言いたいんですよ提督さんは。」
提督「提督さんはこのサイトで基本漁ってたけど、当時心が疲れてたから数々の作品に感動したりニヤケたり、させて貰って本当に元気を貰った。」
提督「だから1番艦これssが多かったこのサイトで今いる方、今は違うところで頑張ってる方、その他艦これssをしてた皆様に改めて感謝を伝えたくなったんだ。」
提督「あの時本当に助かりました、って。」
提督「その感謝を、ふと猛烈に伝えたくなったんだよ。」
提督「深夜テンションだからなのかもだけどね。」
吹雪「なるほど、そういう事ですか。」
提督「今は当時ほど確かに賑わっては無いのかもだけど、それでも色んな作者さんたちがまだ艦これssを作ってくれてる。」
提督「ま、だから続く限り艦これssを作る作者さん達を応援しつつ艦これssを楽しむよ。」
吹雪「艦これss界隈がまた盛り上がる日が来るといいですね。」
吹雪「今も続けている方には、精一杯のエールを送りたいです。」
提督「そうだな。」
提督「これからも艦これssが細々でも良い、少しでも長く続きますように。」
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