幼「ハッ、ハッ、男が、見てる、のに♥」男「…」
初投稿です。誤字脱字や日本語的におかしい所があったらご指摘していただけるとありがたいです。因みに亀更新です。
男(幼に呼ばれてアイツの家に行ってみたら)
幼「あっ♥ん♥イイ♥ ハァ♥ハァ♥」
イケメン「ふっ、ふっ、はぁ、はぁ」パンパン
男(幼とイケメンがヤってた)
イケ「へっ、何が『私には男がいるから‼』だよ‼たった一週間でこんな淫乱女になってんじゃんかよ‼」パンパン
幼「だっ、だって、貴方のチ○ポ、スゴいんだもん‼ハッ♥あん♥」
幼「男っ、いるんでしょ?ん♥あっ♥」
男「…」キィッ
幼「こういう事だから♥私、イケメンの虜になっちゃったの♥ごめんね♥」
イケ「お前が悪いんだからな。自分の彼女を放っておくから取られるんだよ‼」パンパン
男「…一ついいか?」
幼「何?今さら何言ったって遅いんだかr」
男「俺達って付き合ってたっけ?」
幼「…え?」ピタッ
男「いやだから、俺達別に付き合ってないだろ?」
イケ「…マジ?」
男「マジマジ」
幼「いや、でもだって毎日学校一緒に行ってるし…」
男「家隣だしな」
幼「男のお弁当だって毎日私が作ってたし…」
男「俺の親二人とも海外に出張ばっかだからな」
幼「下校だって一緒だし、夕飯だって私が作ってるし、お泊まりだって数えきれないほどしてるし…」
男「でもお互い好きって言ったことあったか?」
幼「…あっ」
男「そういうこと」
幼「でも、でもでも…」
男「取り敢えず二人とも服着てくんない?」
幼・イケ「あ…」
幼「納得いかない‼」
男「って言われても…」
幼「これまで17年間ずっと一緒にいたんだよ!?もう付き合ってるも同然だったじゃん‼」
男「いや、なんていうか幼は確かに可愛いしクラスでも人気あるけど、俺はお前の事家族としか見れなくなっちゃったっていうか…」
幼「そんな…じゃあ今まで一緒に寝たいって言っても襲ってくれなかったのは…」
男「そういうこと」
男「まぁビックリしたけど、美男美女でお似合いなんじゃないか?」
幼「え…あ、ちがっ」
男「イケメン」
イケ「んぁ?」
男「幼の事頼んだぜ」
イケ「お、おう」
男「じゃあ、邪魔したな」
幼「や、ちょっと待って…」
男「…」キィッ バタン
幼「あ…あぁ…」
イケ「…邪魔なやつも消えたし、続きヤるか?」肩ポン
幼「触らないで‼」バシン‼
イケ「痛って…何すんだよ‼」
幼「…たのせいよ」ボソッ
イケ「あっ?」
幼「あんたのせいよ‼あんたのせいで…男が…‼」
イケ「ハァ!?何だよそれ‼」
幼「あんたが無理やりヤったんでしょ!?」
イケ「最初だけだろ‼そのあとはお前から誘ってきたんじゃねーか‼」
幼「帰って‼」
イケ「…チッ」キィッバタン
幼「…おとこぉ」
~登校中~
男(幼は来てないな)
友「うぃっすー」
男「おう」
友「あれ?幼ちゃんは?」
男「さぁ?イケメンとでも学校いってんじゃないの?」
友「…何かあった?」
男「まぁな」
女「おはよー‼」
友「あ、女ちゃんおはよー‼」
男「女さん、おはよ」
女「どしたのどしたの?元気ないよ?」
友「何でもフラれたとか」
女「えぇ!?」
男「ちげーよ。ただ幼がイケメンと付き合う事になっただけ」
女「えっ?男君と幼さんって付き合ってたんじゃないの?」
男「ただの幼馴染みだよ」
友「学校一のバカップルだったけどな」
男「何だよそれ」
女「…もしかしてチャンス到来?」ボソッ
男「ん?どうしたの女さん」
女「‼ んん‼何でもないよ‼」ニコッ
友(俺にはバッチリ聞こえてたけどな)
男「?」
幼「…」コソコソ
~教室~
教師「はい席ついてー出席とるよー」
男(幼休みか…)
友(おい、ホントに何があったんだよ)コソコソ
男(昼に詳しく話す)コソコソ
教師「そこ‼うるさい‼‼」
男・友「スイマセン‼‼」ビクッ‼
女「フフっ」クスクス
ー屋上ー
友「で?何があったんだよ」
男「幼に呼ばれて家に行ったらイケメンとヤってた」
友「」
男「どした?」
友「お前…辛かっただろ…」肩ポン
男「いや全然」ケロッ
友「なんでさ!?」
男「さっきも言ったけどアイツはただの幼馴染みで、俺には家族としか思えないから」
友「それにしたってなんでその、や、ヤってる所なんかにお前呼んだんだろうな」
男「なんだお前童貞か」
友「どどどど童貞ちゃうわ‼てか俺の事はいいんだよ‼」
男「多分イケメンは俺から寝とったつもりだったんだろ」
友「まぁあんなバカップルの片割れとや、ヤれたんだもんな」
男「バカップルいうな」
友「で、どーすんの」
男「何が?」
友「幼ちゃんとの事」
男「どーするも何も、俺からはおめでとうしか言うことはないよ」
友「お前はそれでいいのか?」
男「おう」
友「…じゃあ俺から言うことはなにもない」
男「ありがとな」
友「気にすんな、俺とお前の仲だろ?」
男「だな。っと、そろそろ戻らんと授業始まっちまうな」
友「マジか 早く戻ろうぜ」タタタッ
男「おう」タタタッ
ー放課後ー
友「終わったーーーー‼‼」
友「男ぉぉ‼一緒にかえr」
女「男くん、一緒に帰らない?」
友「」
男「うん、いいよ」
女「ホント!?やったね‼」
男「んな大げさな」
女「寄りたい所あるんだけどいいかな?」
男「いいよ。買い物?」
女「うん、今日のお夕飯の買い物しなくちゃ」
男「女さん料理できるんだ」
女「簡単なのしか作れないけどね」
男「いやいや凄いよ 俺なんて何にも作れないから」
女「そ、そうかな///」
男「今度食べて見たいな」
女「…じ、じゃあ、明日お弁当作ってこよっか?」
男「いいの?」
女「うん、一人分増えるくらい全然平気だから」
男「やったね‼楽しみにしてるよ‼」ニコッ
女「ッッ‼‼う、うん///」
友「」
~商店街~
幼「…おとこ…」トコトコ
男「」トコトコ
幼「ッ‼おと…!?」
女「」アハハハ
キャッキャウフフ
幼「…おとこぉ、、、」
ー次の日ー
男(幼今日もいない)
友「今日も幼ちゃんは休みかー」
イケ「おい男いるか」ガラッ
友「ッ‼ テメーどの面下げて‼‼」
男「友、いいから」
友「でも‼」
ザワザワナニアレー
イケ「…ここじゃ騒がしいから屋上来いよ」
男「…おう」
ガラガラ スタスタ
女「…男君大丈夫かな?」
友「信じるしかないな」
ー屋上ー
男「話って何だよ」
イケ「…悪かったな」
男「何が?」
イケ「幼の事」
男「付き合ってるんだろ?」
イケ「…いや」
男「…は?」
イケ「アイツとは付き合ってない」
男「でも、アイツとヤってたじゃねーか‼」
イケ「アイツとは遊びだったんだよ」
イケ「人の女取るってどんな感じかなって」
男「ッッ‼‼」ガシッ
イケ「ッ‼」
男「テメーふざけんなよ‼‼あんな事までしときながら遊びだと‼‼人の純情奪っといてどんだけ無責任何だよ‼‼」
イケ「知るかそんなの‼‼」
男「ッッ‼‼」バキッ
イケ「ぐっ‼‼」ドサッ
男「ハー、ハー、」
イケ「…気を付けろよ」
男「あぁ!?」
イケ「アイツ、何するかわかんねーぞ」
男「…」
イケ「俺が言いたかったのはそれだけだ」
男「…二度と俺達の前に現れるな」
イケ「…あぁ、そのつもりだ」キィッバタン
男(幼の奴…大丈夫かな…)
女「…あっ‼男君‼」
男「あぁ女さん」
女「大丈夫?何かされなかった?」
男「うん」
女「良かったー」ホッ
男「ごめんね、心配かけちゃって」
女「ううんいいの、男君が無事なら」
男「女さん…」
女「お昼まだでしょ?一緒に食べよ」
男「あれ?待っててくれたの?」
女「もう、約束したでしょ?」
男「?」
女「お、お弁当、作って来るって///」
男「ホントに作ってくれたの?」
女「うん///」
男「じゃあ早く食べなきゃ‼」
女「もう、焦らないで 、はい‼」
男「どれどれ、おぉ…」パカッ
男「いただきます‼」パクッ
女「ど、どうかな?///」モジモジ
男「うまい‼」
女「ホント!?」
男「嘘ついてどうすんのさ、どれも美味しいよ」パクパク
女「良かったぁ」ホッ
男「これは将来いいお嫁さんになるな」ニコッ
女「およっ‼///」
男「ん?」
女「ッ‼んーん何でもないよ‼」
男「?」
女「…所でさ、ちょっと話があるの」
男「ん?」パクパク
女「私達が初めて会った日の事覚えてる?」
男「んー、?」
女「えー覚えてないのー!?」
男「冗談、ハッキリ覚えてるよ」
女「もぅ…」プクー
男「確か、去年の秋だったよね」
女「うん…」
男「たまたま中庭を通りかかったら女さんが探し物してたんだよね」
女「そう…私あのとき友達から貰った大事なストラップ落としちゃって」
男「泣きながら探してたから俺も一緒に探したんだよね」
女「うん…一時間も二時間も一緒に探してくれて、見つかったときは自分の事のように喜んでくれて…」
女「でも男君すぐに帰っちゃって、お礼も言えなかった」
男「次の日同じクラスって知ってびっくりしたよ」
女「ホントホント‼そこからだよね」
女「男君と話すようになったの」
男「そーだったっけなぁ、何か凄く昔の話またいだ」
女「…実はあの時、男君は私の大事な物を盗んでいったんだよ」
男「大事な物?」
女「…わ、私の…心///」
男「…へっ!?」
女「…私、あの時からずっと男君の事が好きでした///」
女「私と…付き合ってください///」
男「…」
女「…」ドキドキ
男「ありがとう、嬉しいよ」
女「じゃ、じゃあ‼」
男「でもごめん、返事はもうちょっと待って貰っていいかな?」
女「…幼馴染さん?」
男「うん…アイツは今物凄く傷ついているんだと思う…俺はアイツが放っておけない」
女「…家族だから?」
男「うん…」
女「…嫉妬しちゃうな」ボソッ
男「ん?」
女「何でもない‼わかったよ、待ってあげる」
男「…ごめん」
女「いいの、男君のそんな所も好きだから」
女「いってらっしゃい」
男「…うん」
ピンポーン
男(でないな…‼)ガチャ
男(鍵が開いてる…)
男「幼ー、入るぞー」
男(真っ暗だな…)
幼「…あ」
男「ッ‼」
男「幼‼大丈夫か!?」
幼「…おとこぉ」
男「こんなにやつれて…食べてないのか?」
幼「ごめんなさい…」
男「何謝ってんだよ」
幼「だって…私…」
男「気にすんな」
幼「…うん」
男「コンビニで弁当買ってくるか」
幼「わ、私も行く」
男「大丈夫か?」
幼「うん、平気だから」
男「じゃあ行くか」
幼「うん♪」
男「ふー食った食った」
幼「やっぱり誰かと食べるのは楽しいな」
幼「男とだから尚更…」
幼「…ねぇねぇ」
男「ん?」
幼「好き」
男「…俺m」
幼「家族としてじゃないよ」
幼「異性として、男と女として」
幼「好き」
男「…ごめん、俺やっぱり幼の事家族としか思えない」
幼「…そっか」ポロポロ
幼「…ねぇ、ギュッてして」
男「…」ギュッ
幼「フフッ、あったかいなぁ」
男「これくらいならいつでもしてやるよ」
幼「…やっぱり男は優しいなぁ」パリパリ
男「グッ‼‼」ドサッ
男「お…さ…」ガクッ
幼「…フフッ♥」つスタンガン
男「……んっ」
男(あれ?いつの間に寝てたんだ?)ジャラ
男(て、手錠!?)
ガチャ
幼「あ、起きた‼」
男「幼…何でこんなこと…」
幼「…決まってるじゃん、男を誰にも取られないため」
男「…何いっtムグッ‼」
幼「ん、ちゅっ、レロッ、んはぁ」
男(こいつ、舌を‼)ゴクッ
男(ッ‼何か飲まされた‼)
幼「ップハァ、フフフッ♥」
男「はぁ、はぁ、何、飲ませやがった…」
幼「ちょっと興奮する薬だよ♥体に害は無いから安心して」
男(クソッ‼体が、熱い‼)
幼「フフッ、効果がでてきたね」
幼「男のココ、苦しそうだよ」サワサワ
男「くっ‼ぅあ‼」
幼「うわぁ大きい」ボロン
幼「…いただきまぁす」アーン
男「クソッ‼やめっ‼」
幼「ン、チュ、レロッ、ン、アム、ン♥」
男「うぁ、あ、あ‼」
幼「ンハァ、ン、アム♥」
男「ヤバッ、うっ‼‼」ドピュッ
幼「ん、コク、コク、ゴクン」
幼「プハァ、美味しい♥」ウットリ
男「はぁ、はぁ」
幼「フフッ♥一回出したのにまだおっきい♥」
幼「…もう、我慢できない、さっきから私のココグチョグチョだよ♥」
幼「いいよね?挿れるよ?」スリスリ
男「や、やめろ…」
幼「ん、」クチュ
男「やめ‼」
女「男君‼‼」バンッ‼
幼「ッ‼‼」
男「お、女さん!?」
女「離れてっ‼」グイッ
幼「きゃっ‼」ドサッ
男「女さん…どーして…?」
女「男君と連絡取れないって友君から電話があって」
女「もしかしたらと思って来てみたんだよ」
女「不用心に鍵もかかってなかったし」
幼「…して」
幼「どーして皆私の邪魔ばかりするの!?私はただ男と結ばれたいだけなのに‼」
女「…」
幼「あんたが…あんたさえいなきゃ‼」
女「…ホントにそう思ってるの?」
幼「当たり前じゃない‼あんたさえいなきゃ男は私を、私だけを見てくれた‼ずっとずっとずーと見続けてくれたの‼」
女「はぁ…」
幼「何よ‼」
女「貴女ってホント頭の中お花畑ね」
幼「ッ‼うるさい‼あんたに何が分かるのよ‼」
女「分かりたくも無いわよ」
幼「このっ‼」
女「幼馴染みって立ち位置にあぐらかいて、そのくせ寂しくなったら他の男に行って」
女「それを見せ付けたかと思えば拉致監禁?一回病院に行くことをオススメするわ」
幼「うるさいうるさいうるさい‼もーいい‼あんた何か殺してやるんだから‼」チャキン
女「ッ‼」
幼「死んじゃえ‼」ダダダッ
男「危ない‼」バッ
幼「ッ‼」ドスッ
男「ぐっ‼」
女「男君‼‼」
幼「あ、あぁ‼」フラフラ
男「大丈夫、腕に刺さっただけだから」
女「でもっ…」
男「…」フルフル
男「幼…」
幼「いや…男…私は…」フラフラ
男「幼‼」ガシッ
幼「‼」
男「ごめんな…俺バカだから、幼がそういう風に思ってたの気付いてやれなかった」
男「ごめん…ごめんな…」ポロポロ
幼「おとこぉ…」ポロポロ
男「もう一度やり直さないか?今度は家族じゃなくて、異性として」
幼「…許して…くれるの?」
男「許すも何も、幼は過剰な愛情表現をしたただけだろ?」
幼「…う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁん‼」ボロボロ
男「…」ナデナデ
女「…いい雰囲気の所悪いんだけど」
女「私の告白の返事はどーなってるの?」
幼「ッ‼」ピタッ
男「…」ダラダラ
幼「…どーいうこと?」
男「いや、あの」
女「…どーせ男君の事だから、まだ答えなんて出てないんでしょ?」
男「…」コクッ
女「いいよ、それでも」
女「今は幼さんの所にいても」
幼「今は?」
女「私は、待てる女だから」フフン
幼「なにそれ‼あんたなんかに男は渡さないから‼」
女「あら、まだ付き合ってないのに」
幼「付き合ってるようなものだもん‼男は私の事好きだよね!?」
男「いや、えっと」
幼「…おとこぉ」ウルウル
女「あら?もしかして今からでも遅くない?」
幼「むー‼絶対負けないんだから‼」
女「私だって譲る気はさらさらないし」
幼・女「「だから男(君)?」」
男「」ビクッ
幼・女「「覚悟してね‼」」
男「は、ははは…」
~数日後~
友「はよーっす」
男「…おはよ」
幼「おはよう友君」←男の右腕に抱きついてる
友「相変わらず熱いこって」
男「はははっ…」
幼「やだーもー友くんったr女「男くんおはよー‼」ギュッ
男「うおっ‼」
幼「あー‼ちょっと‼離れなさいよ‼」
女「?」クビカシゲ
幼「なんで?って顔してんじゃないわよ‼」
友「…相変わらず熱いこって」
男「はははっ…はぁ…」ギャーギャー
友「そーいや今日転校生くるんだったなぁ」
男「へー」ギャーギャー
友「なんでも超かわうぃい女の子らしいぞ‼」
男「へー」ギャーギャー
友「…もうちょっと興味示せよ」
男「最早それどころじゃない」ギャーギャー
友「チキショー余裕かましやがって‼」
男「さっさと教室行くぞ」
幼・女「」ギャーギャー
友「…おう」シクシク
教師「ハーイ皆席ついてー」
教師「突然ですが今日、転校生が来てます‼」
ザワザワザワザワ
教師「喜べ男子諸君‼女の子だ‼」
ウォーマジカー
教師「じゃあ転校生さん、入って」
ガラガラ
転「おはようございます。○○県から来ました転校生です。よろしくお願いします♥」
ウオーカワイイーテンシダー
友「ヒューヒューかわいいよー‼」
幼(?何処かで見たことあるような…?)
女(むっ、今男の方見た)
男(何かすげー見られてる…)
教師「じゃあ席は…あ、男君の隣開いてるからそこに行って貰える?」
転「はい‼」
スタスタ
男「よろしくおねがいしm転「会いたかったです男様ぁぁぁぁ♥」ダキッ
クラス「‼‼」
男「え、ちょっ!?」
幼・女「あー‼」
友「え…え?」
転「どれだけこの日を待ちわびたか…‼」ギュウゥゥ
男「いやちょっと待って‼」
幼「男から離れてよ‼」
女「男君‼鼻の下伸ばさない‼」
ワーキャーワーキャー
友「…リア充マジ爆発しろ‼‼」
~end~
ありがとうございました‼いやー終わって良かった‼こんな駄作を見て下さってありがとうございます‼批判でもなんでもいいのでコメントお願いします‼
いいぞもっとやれ
この先の展開が気になりますw
続編希望
媚薬飲まされたのに理性を保つ男の精神力パネェっす
続編書いてええええええええええ
パンツ脱げた
中途半端すぎ続編希望
続編書いてくださいお願いします
続編prz
友がhappyになる展開キボンヌ
中途半端っすね
ニセコイみたい
取り敢えず幼氏んでください。はい。マジで。
転校生はメガネって感じする。個人的に。
近年希に見る名作
ごみすぎ
うーん、この
ビッチは死ね
幼馴染み最悪じゃん、処女でもないくせにすでに妊娠してるのかもしんないのに、ビッチすぎるだろ
シンプルにつまらないなー
腕刺されたのに登校する時に抱きつかれるとか発狂だわwww
冒頭の部分いらなかっただろ(笑)
続き書けやカス作者
ここからNTR展開でしょ?
なんか物足りないっていうか?
ベタやな
なんかいきなり他の男と寝てるしそれでもって男に告るとか気持ち悪いな…
内容は退屈だし男がイケメンを殴る事もアホらしい。和姦なのに何故男の方だけ殴るんだよ
付き合って無いのにsexとかよくあんだろバッカじゃねえの!
登場人物、友以外みんなキモイな
最初の寝取られ展開要らんかったろ
キチガイアホすぐるwww刺されてんだぞw
それは流石に家族だからで済むわけねーだろjk
バッドエンド希望
は?
最後ニセコイのパクリだろ
この後どなるの気になるーー