エレン「夏色の恋」 エレアル
さぁ、みなさん!
お久しぶりです
アルミンキスしよペロ子小学生です!
といったものの今は中学生になりましたが(ーー;)
私の愛するエレアルで描いていきます!
皆さんは夏祭りに行く予定などはありますか?
今回はエレンとアルミンの恋を夏祭りをもとに書いていきたいと思います!
ぜひ評価もお願いいたします(・ω・)ノ
あいつに出会ってからもう6年ほど経つ…
アルミン『ずっと親友だよ』
あぁ、約束したよな…
だけどもう、その約束は守れそうにない
ゴメンなアルミン…
気づけば俺は
あいつに恋してたんだ。
キーンコーンカーンコーン
アルミン「エレン‼︎エレン‼︎」
エレン「どうしたよアルミン」
アルミン「明日ね、夏祭りがあるんだって!」
エレン「はっ⁈夏休み初日にか?!」
アルミン「そう!でね!」
エレン「お、おう」
アルミン「2人で行かない?」
エレン「ふっ…2人って…///」
アルミン「ね?いいでしょ⁈行こ行こ」
エレン「別に俺はいいけどよ」
アルミン「やった!」
エレン(こいつ可愛すぎかよ)チラッ
アルミン「?」
アルミン「…」ニコッ
エレン「っ///」
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帰り道
エレン「…」テクテク
エレン(2人で夏祭りとか…)テクテク
エレン(理性を保てるかどうか…)テクテク
タッタッタッタッタッ
エレン「ん?」チラ
アルミン「おーい!エレーン‼︎」スタスタ
エレン「おう、アルミンか」
アルミン「なんだと思った?」
エレン「いや、なんかスタスタ音がするな…って振り向いたら」
アルミン「僕登場☆」
エレン「的な?」
アルミン「へへっ。明日楽しみだね」
エレン「そうだな…」
アルミン「どうしたの?」
エレン「別になんとも」
アルミン「朝かららしくないね」
エレン「そうか?」
アルミン「うん、いつもはもっと死に急いでる」
エレン「あぁ、悪かったな‼︎」グリグリ
アルミン「あははっ痛いって〜」
エレン「お仕置きだぁっ☆」コチョコチョ
アルミン「ちょっ、くすぐったぃっ」
エレン「アルミンの弱点みっけー」
アルミン「あははっ僕だって負けないぞ!」コチョコチョ
エレン「ちょっ、くすぐってぇ」
アルミン「えへへー」
エレン宅
エレン「ただいまー」
ニャー
エレン「おう、ただいま兵長」
兵長「ニャー、ニャァニャァ」スリスリ
エレン「あ、餌か。待ってろょー」
一旦中止
あ、兵長とは猫の事です
後にでてくるリヴァイ先生(あだ名は兵長)に目つきがそっくりな事から兵長という名前になった
ちなみにエレンの家庭
母…事故死でいない
父…単身赴任
兵長…拾った猫
アルミンの家庭
母…アルミンが生まれてすぐに亡くなった
父…家にはいるが帰りが遅い
エレン「ふぅ、疲れたな…」
エレン(母さん…天国で見てくれてるかな)
エレン(事故の時…守ってやれなくてゴメンな…。俺、明日アルミンとお祭り行くんだぜ)
エレン(俺なら、平気だよな)
ニャァニャァ ガタガタ ギシギシ
エレン「あー、兵長」
キィ←ドアを開けた音
兵長「ニャウ」ガリガリ
エレン「こらこら、ドア引っ掻くなってば」
兵長「ミャ」
エレン「よしよし」ナデナデ
エレン「ほら、食いな」
兵長「…」パクパク
エレン「…」ニコッ
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翌朝
アルミン「ひょえぇえぇえぇ」
アルミン「ついに夏祭りだ!」
アルミン「エレンと…」
アルミン「2人で…」
待ち合わせの時間にて
エレン「よぉ!アルミン‼︎」
アルミン「あ、エレン‼︎」パァアァアァ
エレン「やけに嬉しそうだな」
アルミン「そうかな?これでも一応普通な方だよ」
エレン「そうか、どっから周る?」
アルミン「射的‼︎」
エレン「おっし!行くぞー!」
アルミン「おー!」
射的屋
おっちゃん「いらっしゃい!」
エレン「んじゃ、一回‼︎」
アルミン「がんばって」
エレン「なんか欲しいのあるか?アルミン」
アルミン「じゃぁ…あの、スマホカバー!」
エレン「了解!」
アルミン「いっけぇぇぇエレン‼︎」
エレン(そうだ。これはアルミンのためだ…アルミンのハートを撃ち抜くんだ!)
エレン(慎重に…素早く…一度で仕留める)
エレン(よし…いけ!)
パンッ
エレン「…」
おっちゃん「おー、おめでとう!すげーな兄ちゃん一発目でとれたな!」
エレン「キタ〜」グッ
アルミン「エレンすごーい!天才だ!」
エレン「へへっ。ほら」ヒョイ
アルミン「ありがとー!」
アルミン「僕もやってみる!」
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おっちゃん「はい、おつかれ」ヒョイ
アルミン「…飴玉…」ズーン
エレン「まあっ…気にすんなって‼︎」
アルミン「うん、」
エレン「さっ!次どこ行く?」
アルミン「んー、」
アルミン「次はエレンが決める番!」
エレン「そうか、じゃぁ…」
エレン「かき氷食べるか」
アルミン「いーよー」
かき氷屋
エレン「アルミン何味がいい?」
アルミン「レモン!」
エレン「じゃぁ、俺も〜♪」
エレン「すいませ〜ん」
おばちゃん「はぁい」
エレン「レモン味2つ!」
おばちゃん「ん、200円ね」
エレン「はい」チャリ
おばちゃん「ありがとうね」
おばちゃん「はい、どうぞ」
エレアル「ありがとうございます」
アルミン「あー、楽しい」
エレン「そうだなー、どっか座るか?」
アルミン「あっ、うん!」
川の手前のベンチ
アルミン「人多かったねー」
エレン「確かに…賑やかでいいな」
アルミン「そうだね!7時半から花火が打ち上げられるみたいだよ!」
エレン「そうか、じゃぁあと三十分だな」
アルミン「うん!次はどこ行こっかなー」
アルミン「待ってねー考える」
エレン「うん」
アルミン「…」
エレン「…」
アルミン「…」
エレン「…///」
エレン(アルミンの横顔…めっちゃ綺麗だな)
エレン(まさに美少年ってやつだ)
アルミン「あ!金魚すくい!」
エレン「‼︎」ビクッ
アルミン「いきなり大声出してゴメン」
エレン「いや、ぼーっとしてた俺が悪いから」
アルミン「そうなの?じゃぁお互い様って事で」
エレン「おう。じゃ行くか」
アルミン「れっつごー!」
金魚すくい屋
エレアル「「うわー」」
エレン「めっちゃ混んでるな…」
アルミン「ねー」
エレン「あ、今日おれんち泊まってかない?」
アルミン「いーの⁈」
エレン「おう!明日も暇だしな!」
アルミン「わーい!泊まってく!」
エレン「じゃぁ、決まりな」
アルミン「うん!」
エレン「あ、でも着替えとか持ってねーよな?」
アルミン「あー、取りに行くよ!」
エレン「いや、俺ので良ければ貸すぞ」
アルミン「本当?じゃあお言葉に甘えて」
エレン「んー、今年が今までで一番楽しい夏祭りになりそうだ!」
アルミン「僕もそう思うよ‼︎皆んなに自慢できるね」
エレン「じゃぁ、俺も女子に自慢しよー、アルミンと二人でお祭りだぜ?ってな」
アルミン「ダメだよ妬いちゃうからw」
エレン「美少年アルミン君はモッテモテだからなー?」
アルミン「いーもん別に!僕はエレンが一番好きだよ!」
エレン「っ…///じゃぁ二番は誰だ?」
アルミン「エレンのことを好きになれるイカす男…その名もアルミンさ!」
エレン「なんだよそれっ!」
アルミン「はははっ、エレンの親友とか僕も大した男だな!」
エレン「さすが俺!モッテモテの美少年の親友とか!」
アルミン「あはは本当たのしい!」
エレン「お、順番きたぞ!」
アルミン「やったぁ!」
エレン「んじゃ、二回!」
おじさん「はーい二百円ね」
アルミン「はい!」チャリン
おじさん「がんばれ兄ちゃん」
エレン「おっしゃ!見てろ!」
アルミン「いっけぇぇぇエレン!Part2‼︎」
ビリッ
エレン「あ」
アルミン「あ」
エレン「…」ズーン
アルミン「ま、まぁこうゆう時もあるさ!」
エレン「」orz
アルミン「わかった!僕がその分がんばるから!」
エレン「おう。がんばれ」
アルミン「いくよ!」
ビリッ
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エレン「なっ、なあアルミン!さっきのベンチに戻ろうぜ!」←金魚すくいについては一切触れないようにしてる
アルミン「そっ、そうだね!」
川の手前のベンチにて
アルミン「あと1分ではじまる‼︎」
エレン「1分が長い!」
アルミン「あと少しだ!」
エレン「…」ドキドキ
アルミン「…」ドキドキ
エレン「…」ドキドキ
アルミン「3」
アルミン「2」
エレアル「「1」」
ヒュー…
アルミン「きた!」
ドォンッ
エレアル「「わぁ〜」」
ヒュー…ドォンッ
アルミン「綺麗だね!」ワクワク
エレン「そうだな…」キラキラ
アルミン「エレン…」ドキドキ
エレン「?」
アルミン「なつかしいね…」
エレン「確かに…」
アルミン「覚えてる?僕らがまだ出会って間もない頃…」
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エレン「母さん!少しだけ!」
カルラ「ダメよエレン、アルミンのお家だって忙しいんだから花火なんて見てらんないの!」
エレン「やだやだやだ!」
アルミン「父さん!僕もみたい!」
アル父「父さんは構わないがエレン君のお家は平気なのかい?」
カルラ「あ、うちは全然平気ですよ」
アル父「じゃぁ、三十分だけな!」
エレアル「「わーい!」」ピョンピョン
カルラ「ふふふ、すみませんね。まったくエレンたらわがままなもので」
アル父「いやいや、全然!感情豊かでいいと思いますよ!男の子が花火を見たがるなんて」
カルラ「うふふ。確かにそうなのかもしれませんね」
エレン「母さん!花火見ないの?」
カルラ「はぁい、今行きますよ」
アルミン「父さんも早く‼︎」
アル父「わかったよ〜」
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アルミン「なーんて感じに無理矢理花火見たよね」シミジミ
エレン「あぁー、あん時はまだお互いの事あまり知らなくて花火のおかげで友情がより深まったよな」
アルミン「ねー!今じゃ大親友だけどね!」
エレン「そうだな!って…」
エレン「あれ?」
ポタポタ…
アルミン「ん?」
ザアァァーッ
エレアル「「雨だ」」
エレン「くっそ、なんてタイミングで降りやがるんだこの野郎」
アルミン「あーあ、これじゃ中止だ」
エレン「そうだな…急いで俺んち行くぞ!」
アルミン「うん!」
エレン宅
エレン「ふー、やっとついた」
アルミン「お邪魔しまーす」
エレン「体拭いたら先に風呂入ってこいよ」
アルミン「いや、エレン先でいいよ」
エレン「俺はいいからアルミン先に入ってこい」
アルミン「わかったありがとう」
エレン「ちょっとそこで待っててな」
アルミン「うん」
エレン「ほれ」ポン
アルミン「おっと、ありがとう」ぽふ
エレン「おう」
数分後…
シャァァァ
アルミン(ふぅ、はやく上がってエレンと交代しないとエレンが風邪ひいちゃう)
アルミン(エレンって僕の事、どう思ってるのかな…まだ親友のままなのかな)
アルミン(もっと関係が深くなればな)
リビング
アルミン「エレン、今でたよ」
エレン「おう///ドライヤー、洗面所にあるから」
アルミン「あ、じゃあ髪乾かして待ってるね」
エレン「オッケー」
数分後…
エレン「あのさ…アルミン」
アルミン「ん?」
エレン「俺んちベット一つしか無いんだけど」
アルミン「わお」
エレン「アルミンがいいなら」
アルミン「一緒に寝る!」
エレン「まじか、了解」
アルミン「えへへ」
エレン「…///」ドキッ
アルミン「あ、そういえば」
エレン「ん?」
アルミン「さっきの話途中だったんだ」
エレン「そうだな」
アルミン「話すね」
エレン「おー」
アルミン「花火見終わった後エレン何て言ったか覚えてる?」
エレン「悪りぃ、わかんね」
アルミン「エレンね、こう言ったんだよ」
『次の夏祭りまでちゃんと生きてろよ』
アルミン「って」
エレン「え…俺そんな事言ってたのか」
アルミン「うんwだからね僕も」
じゃあそれまで
”ずっと親友だよ”
アルミン「って言ったんだ…」
エレン「そっ…そうか」
アルミン「エレン!」
エレン「なんだ?」
アルミン「ずっと親友でいてくれる?」
エレン「ごめんな…アルミン」
アルミン「え…」
エレン「それは約束できない…」
アルミン「なんで?僕の事嫌いになったの?」
エレン「違う」
アルミン「…」
エレン「俺さ…」
アルミン「うん。」
エレン「お前の事…」
エレン「アルミンの事…親友として見れない…」
エレン「…恋人として…」
アルミン「…⁈」
エレン「…俺!アルミンの事が好きなんだ‼︎」
アルミン「エ…エレン…」
エレン「ごめんな…変なこと言っちまって」
エレン「もう忘れてくr…
チュッ
アルミン「…ん」
アルミン「はぁ、ぁ」
エレン「アルミン?」
アルミン「今まで…」
アルミン「気づいてあげられなくてごめんね」
アルミン「僕もエレンのことが好き…///」
エレン「ありがとう…///」
アルミン「もっと…」
アルミン「もっと早く打ち明ければ良かったね…」
エレン「でも…後悔はしてない」
エレン「だって…」
エレン「両想いだったんだしな」
アルミン「そうだね…」
エレン「あぁ」
アルミン「エレン…」
エレン「?」
アルミン「もっとキスしよ?」
エレン「言われなくたって俺からするよ」
アルミン「さっきよりも長く?」
エレン「そんなのまだわからん」
アルミン「またそうやって気分に任せるんだね」
エレン「もちろん。お前がそそれば俺はそれにのる」
アルミン「…そう」
エレン「だから…あんま期待すんなよ?」
アルミン「エレンがそそれば期待する」
エレン「わかったから…」
エレン「…んっ」チュー
アルミン「…ぅん…///」
エレン「はぁ…っん…」チュゥ
アルミン「ぁ…えれっ…///」
エレン「…ぷはっ…はぁ、はぁ」
アルミン「はぁ…、キスしたの…初めて…全部…エレンが初めてだよ…///」
エレン「俺もだ…」
アルミン「エレンに…僕の全部あげる」
アルミン「初めてのもの…ぜんぶ」
エレン「じゃぁ、俺もやるから…」
アルミン「…うん」
アルミン「あぁっ///」ビクッ
エレン「ごめんな…大丈夫か?」
アルミン「いきなり…脱がされると…びっくりする」
エレン「俺もだから…」ドキドキ
アルミン「ぁう…恥ずかしぃょ///」
エレン「大丈夫…怯えんなよ」
アルミン「うんっ…」
エレン「怖くないから…」
エレン「俺だから…安心しろよ」
アルミン「あー…エレンだいすき」
エレン「俺もだぞ…」
アルミン「んぅっ」ビクッ
エレン「アルミン…感じてんのか?」
アルミン「ちがっ…///ぁっ」ビクン
エレン「我慢すんなって…」
エレン(アルミン…女みたい…///可愛いな)
アルミン「えれっ…///んっ…だめ」
エレン「なにがダメなんだよ」
アルミン「ぼく…だって…男だから…///上だけで鳴くのはっ…ぁ…///」
エレン「じゃぁ、下だったらいいのか?」
アルミン「そんな…つもりじゃぁ…///」
エレン「ふーん…でも攻めるから」
アルミン「んぁっ///はぁ、はぁ、あぁっ♡ えれんっ…///くぅ…」ビクンビクン
エレン「アルミン、えろっ///」ドキッ
アルミン「うる…しゃぃっ、にゃ///」
エレン(ちゃんと言えてない‼︎可愛すぎかよ)
アルミン「えれんっ…///もっと…」
エレン「やーだね。ちゃんとお願いしてみな」
アルミン「えれん!早くぅ…///」
エレン「なにして欲しいの?」
アルミン「ぼくの…もっと…///気持ちよくしてぇっ///」
エレン「わかった」
アルミン「あぁっ!んぅ…ぁん♡えれっ…!」ビクンビクンッ
アルミン「イっ…///」
アルミン「くぅ…///はぁ、ぁ」ヒクヒク
エレン「どうだった?」ナデナデ
アルミン「えれん…ぁう…すごいっ///」
アルミン「気持ちよかった///」トロン
エレン「なぁ、アルミン…」
アルミン「ふぇ?」
エレン「アルミンの中…入れてもいいか?」
アルミン「い…ぃよ♡」
エレン「四つん這いになって…///」
アルミン「えつ…///」
数分後…
アルミン「あぁっ!あっ、えれっ…///もぉ イッちゃう!イッちゃう!」ビクッビクッ
エレン「おれ…もっ!」ビク
エレン「あぁっ…///はぁ、はぁ」
アルミン「はぁ…はぁ…///ぼく…えれんと…ほんとぉに…」
アルミン「シちゃった…///」
エレン「…あぁ///」
アルミン「もぉ、えれんは…ぼくのものだね///」
エレン「そうだな…だから…」
アルミン「ん…?」
エレン「アルミン…お前もどこにも行くなよ…」
アルミン「もちろんさ…」
エレン「俺から離れんなよ…」
アルミン「う…ん…」
アルミン「…」スヤスヤ
エレン「…おやすみ」チュッ
翌朝…
アルミン「きゃあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!」
エレン「…⁉︎」ビクッ
アルミン「うぁあぁあぁあぁっ!」
エレン「なんだなんだ⁉︎朝からどうした」アタフタ
アルミン「今日…登校日だ…」
うぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!
♡おしまい♡
エレン「なわけねーだろ!おい!」
とゆーわけでおまけ☆
午前08:58…
ガラガラドッカンッ‼︎
エレアル「「遅れてすみません‼︎」」
ジャン「おいおせーぞお前ら!」
クリスタ「まっ…まぁ来たんだしいいじゃない!」
ドッッッッタンッッッッッ‼︎‼︎‼︎
一同「…」ざわざわ
リヴァイ先生「…アルミン…エレンよ…今すぐに職員室に来い…今すぐにだ…」ゴゴゴゴゴ
エレアル「「…はい」」
*完結*
最後まで見てくださった方ありがとうございます!
次回もまた夏休み特集やります!
お楽しみに☆
評価もお願いいたします
頑張ってください(^ω^)
byアル嫁の知り合い
コメントしとくテラワロチ(´^ω^`)っ[1TB]
面白いと思う( 。•o•。)و
次の作品期待
(」゚∀゚)」トカユッテミチャッタリィィィィ!!
面白かったー!BLさいこぉ!
by嫁つながりのヅラ子
とても読みやすくていいSSですね!
甘酸っぱい感じを上手く表現出来ていると思います!
何よりエロシーンの書き方が素晴らしいです!
是非参考にしたいので、今後も頑張って下さい!
ssはあんま読んだことないから新鮮だった(≧ω≦)b
by脳内革命ガールという名の知り合い
すごいですね
私も中学生になったばかりなのでぜひ参考にさせてください。
お互い頑張りましょうね
byエレアル好きのエミル
あ、私も中1ですー(^-^)/
でもですね、普通に性的描写書いてるってやばいですよねーw
あの、とても表現が上手でよかったです!!勉強になりました。
(・ω・)ノ
エレアル最高ですよね!!!!尊い!!!! 次も期待です(^¶^)ゝ
やっぱりエレアルいい!うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへwww.もっとエレアル増えてほしい
エレアルは正義だー!
ウン
好き..
続きお願い