あれは、ボクが試合に負けた日のことだった。

「おい、あおいちゃん。君のせいで僕らの最後の試合が終わっちゃったじゃないか。どうしてくれるんだ、そのくせ一人だけプロに行きやがって」

「でも、それは小波君たちが点を取ってくれなかったせいじゃないか、ボクは一点しか点を取られてないよ！」

「そうやって人のせいにするのか！」

「人のせいにしてるのはコナミ君の方じゃないか！」

（小波　1　G　A　S　G　G　G）

「反省していない牝にはオシオキが必要でやんすね」

小波たちはそういうとあおいの髪を持ち部室に引きずって行った

「嫌だ！やめて！何をするの！」

「そんなこともわからないでやんすか、レイプに決まってるでやんすよ」

（矢部　2　G　F　C　G　D　D）

「嫌だ、誰か助けて！」

「助けなんか来ないでやんす」「あおいちゃんは、これから野球部の28人全員にレイプされたあとホームレスのオナホールになるんだよ」

「それっ」　ずぶっ

「イギャァァ」　「いきなりお尻を貫くとは、さすが小波君でやんす。おいらは前を使わせてもらうでやんす」

「嫌、ヤメ　　「問答無用、いくでやんす」　ずぶっ　「ウギャァァ」

「もうやめて、許してよ」　　　　ヒグッグス

「泣けば許されると思ってんのか」　バシーン

「お尻叩かないでよ！」

「それが肉便器の態度か！」　バシーン

「すいません、この変態肉便器のおしりを叩くのをやめてください！」

「わかったよ、あおいちゃん。手じゃなくてバットでたたいてあげるよ。」

「嘘、だよね、小波君」

「オラッ！」

「ウギャァ」　「こりゃあいい、締りが良くなったでやんす」

「そろそろ、いくぜ」

「膣には出さないで！」

「そりゃ」　ビュルルル

「イヤァァ！」　ガクッ　ガクッ

「ははこいつ初中だしでイキやがった」　ピクッ　ピクッ

「何寝てんだほら起きろ、あと26人残ってるんだからがんばれよｗ」　ガスっ

「いや、いやぁぁぁぁぁ！」