海未「大変なことになってしまいました」
ほのうみのエロです。超短編です。
海未ちゃんに生えているので注意してください。
できるだけアニメ設定に準じたつもりですが
キャラ崩壊も普通にあるかと思います。ご容赦ください。
海未「大変なことになってしまいました」
海未「朝起きたら私に何やら棒が生えてました・・・」
海未「これって恐らくお○んちんですよね・・・いったいどうしたものでしょう」
海未(私はふと自分の胸を揉んでみます)
海未「胸はありますね。身体に他に異常はないようです」
海未「幸いにも今日は土曜日、穂乃果にでも相談してみましょうか」
海未(まだ使い慣れない、ラインを開いて穂乃果に連絡を取ります)
海未『穂乃果、ちょっと相談があるのですが』
穂乃果『海未ちゃんが相談?どうしたの?』
海未『直接でないと話しづらいのですが、穂乃果の家に行ってもいいでしょうか』
穂乃果『うん、いいよ!来て来て!』
海未『ありがとうございます。それでは今行きますね』
☆☆☆
穂乃果「海未ちゃんが穂乃果に相談なんて珍しいね。どうしたの?」
海未「それが・・・」
海未(どうしましょう!私としたことがなんといえばいいのか考えていませんでした!)
穂乃果「?大丈夫?顔すごく赤いよ?」
海未「信じて、もらえますか?」
穂乃果「海未ちゃんの言うことなら穂乃果何でも信じるよ!」
海未(頼もしい・・・!さすが穂乃果です。)
海未「それが・・・私、男性になってしまったかもしれません」
穂乃果「・・・!?え、お、男の子に、なっちゃったの?海未ちゃんが?」
海未「本当です。証拠は私のここにあるのですが・・・」
海未「こんなに醜いもの穂乃果に見せてしまうわけにはいきません」
海未「私、どうしましょう・・・!?」
穂乃果「うぅん・・・とりあえずさ、見せてくれる?その証拠」
海未「見せてしまってもいいのでしょうか・・・」
穂乃果「うん、穂乃果海未ちゃんのなら大丈夫だよ」
海未(私は意を決してスカートをめくり、パンツをずらしました)
穂乃果「ほえぇええ・・・」
穂乃果(お父さんの以外初めて見ちゃったよ・・・恥ずかしい・・・)
海未(あ、穂乃果の顔が真っ赤です、やはり刺激が強すぎたのでしょうか・・・)
海未(私は今更のようにスカートとパンツを元に戻しました)
穂乃果「海未ちゃん、ホントにあったね・・・」
海未「穂乃果、やっぱり私のこと、嫌いになってしまいましたか・・・?」
穂乃果「え?ううん、男の子になっても海未ちゃんは海未ちゃんだよ」
海未「穂乃果ぁぁぁ・・・」
海未(穂乃果はやはり穂乃果でした・・・!!)
海未(私は感極まって思わず穂乃果の身体に抱きついてしまいます)
海未(あれ、でも何か変です、穂乃果の身体に抱きついたら変な気分に・・・?)
海未(でも、穂乃果の身体は本当に甘ったるくて良い匂いです)
海未(ひゃああ、棒が・・・!?)
海未(私は思わずバッと退きます)
海未「ちょ、ちょっとトイレに行ってきます!!!」
穂乃果「え、海未ちゃん!?」
☆☆☆
海未「トイレに逃げ込んだものの・・・」
海未「どうすれうばいいのでしょうか、何だかやけに硬いです」
海未「治まれ治まれ治まれ―――・・・」
☆☆☆
穂乃果「海未ちゃんのあそこ・・・硬かったよね・・・」
穂乃果「でも、あんなの見たら、穂乃果までいけない気分になっちゃうよ・・・」
穂乃果「穂乃果だって女の子だもん・・・海未ちゃんなら、いいよね・・・?」
☆☆☆
海未(結局何もせずに部屋の前まで戻ってきてしまいました)
海未(意を決してドアを開けます)
海未「穂乃果、先ほどは急に取り乱してしまッ!?」
穂乃果「海未ちゃん、やっぱり穂乃果で興奮しちゃったの?」
海未「ほ、穂乃果!Tシャツを服を脱いでどうしたのですか!」
海未(少し治まったかと思った棒がギンギンになってしまいました―――!!)
穂乃果「さっきね、海未ちゃんのあそこ、硬かったんだよ・・・?」
穂乃果「穂乃果でも、それくらい知ってるもん」
穂乃果「男の子って、興奮しちゃうと大きくなっちゃうんでしょ?」
穂乃果「えへへ、穂乃果で興奮してくれたのかな・・・」
海未(うぅ・・・なんでしょう、穂乃果がいつも以上に、すごく可愛らしく見えます・・・)
海未(心臓がどきどきして、・・・、興奮、しているようです。それも性的に・・・)
海未(情けない・・・親友の身体を見て興奮するなんて・・・私、最低です)
海未「ごめんなさい、気分が悪いので、帰りますね・・・」
穂乃果「ううん、大丈夫だよ、海未ちゃん、こっちに来て?」
海未「・・・!いけません、今、穂乃果に近寄ったら私・・・!!」
海未(襲ってしまうかもしれません・・・!!!)
穂乃果「海未ちゃん、苦しいんでしょ?楽にしてあげるよ・・・?」
海未(いけません、破廉恥です・・・!!穂乃果、こんな物欲しげな顔で上目使いなんて、卑怯です・・・!!!)
海未(あぁ、足が勝手に・・・私は―――、ほ、穂乃果!?何をするのです!?)
穂乃果「こうすると、気持ちいいんだよね・・・?」
海未(なんと穂乃果は、私の醜くいきり立った棒を)
海未(その柔らかく温かい手で優しくしごき始めたのです)
海未「ぁぁうぅ・・・穂乃果、どこでそんなことを・・・!!」
海未(いけませんっ、すごく気持ちいです・・・穂乃果の手淫・・・よだれが・・・)
穂乃果「あはは、海未ちゃんよだれ垂れてるよ?」
穂乃果「穂乃果にだって、友だちのえっちな話くらい聞こえちゃうよ・・・」
穂乃果「穂乃果ね、海未ちゃんにならこういうことできるよ?」
穂乃果「だって海未ちゃんは穂乃果の大事な大事な、大切な大切な友達だもん」
海未(違います、そんな綺麗な話じゃありません・・・)
海未(私は・・・穂乃果に友だちとしてではなく・・・い、異性として―――)
海未「ぁ、ぅう、ふぁあ、」
穂乃果「ふふ、女の子の声で喘ぐ男の子の海未ちゃん、っておもしろいな?」
海未「ひゃうっ・・・口まで・・・!?ダメです・・・!」
海未(気持ちよくて・・・腰が抜けそうです・・・)
穂乃果「へもへいほうはへきはいんは?ほひはふふえへふほ?
(でも抵抗はできないんだ?腰が震えてるよ?)」
海未「やあぁ、んぁ、」
穂乃果「ゆひほしはにひふはは、はんはひこへはひひゃはへはよ?うひひゃん?
(雪穂下にいるから、あんまり声出しちゃダメだよ?海未ちゃん?)」
海未(あぁあ、気持ちいいです、・・・いけない、理性が飛んでしまいそうです)
海未(穂乃果はただでも可愛いのに・・・下着姿でこんなえっちな表情・・・!!)
海未(やばっ、出てしまいそうです!!!!)
海未「んあぁぁぁ・・・!!」
穂乃果「ひゃあっ・・・、海未ちゃん、いっぱい出ちゃったね・・・」
海未(やってしまいました・・・あろうことか、穂乃果の顔に・・・)
海未(穂乃果の顔には白濁した液が大量に飛び散っています)
海未「ごめんなさい・・・、私、やっぱり最低です・・・」
海未(こんなに出てもまだ立ちっぱなしなんて・・・男性の皆さんは大変なんですね・・・)
海未(これ以上穂乃果に酷いことをする前に・・・)
海未「今度こそ、帰りますね・・・、もう二度と・・・穂乃果、今までありがとうございました」
海未(涙が勝手に・・・)
穂乃果「ううん、海未ちゃん、まだ満足してないでしょ」
海未「正直に言ってしてないようですが・・・、これ以上は自分でどうにかします」
海未「穂乃果、私はもう・・・」
穂乃果「海未ちゃん、こっち来て?」
穂乃果「実はね、私ももう、すごく、すごく、えっちな気分なんだ・・・」
穂乃果「穂乃果のあそこ、なんだか疼いちゃうんだ・・・」
穂乃果「うん、海未ちゃんを異性としてみる自分が嫌になっちゃう」
穂乃果「大事な、大切な、友だちなのにね・・・」
穂乃果「だけど、行かないでほしいな・・・」
穂乃果「もし、こんな穂乃果をまだ好きでいてくれるのなら」
穂乃果「穂乃果の初めて、海未ちゃんに貰ってほしいな?」
穂乃果「海未ちゃんのが、欲しい」
私は、自分の理性が吹っ切れる瞬間を体感するとは思いもしませんでした。
それから一時間、私は穂乃果をベッドの上で思うがままに蹂躙しました。
穂乃果の初めての初々しいアソコはすごくキツキツでした。
まるで別の生き物のように温かくて、膣肉は蠢いています。
私は穂乃果の膣肉を私の棒で掻き分けて、抜いて。
穂乃果の部屋には、似つかわしくないいやらしい水音と、
肉と肉が打ち付けあう音が木霊しました。
穂乃果のスベスベで小ぶりのお尻を突くたびにベッドがギシリと音をたてました。
後ろからでもその美しい曲線美を描く胸が上下に揺れるのが見て取れます。
穂乃果の白くて綺麗で妖艶な背中には汗が浮き出ていました。
穂乃果が必死に押し殺す、悲鳴に近い快楽に溺れる嬌声は無情にも、
私のありもしないSっ気を強く煽りたてました。
私が突くたびに穂乃果のアソコから飛び散った汁はシーツにいくつものシミを作りました。
穂乃果が必死に腰を振り、痙攣させる様子は滑稽でしたが、非常に興奮しました。
だって、穂乃果ほどの美少女が私がもたらす快楽に溺れているのですよ?
そして穂乃果が一際大きな喘ぎ声をあげ、下半身をガクガクと痙攣させました。
結合部からは愛液やら潮やらが飛び散り、同時に私も二度目の射精を向かえました。
えぇ、膣内です。救いようもないですよね。
噫、だって私は―――最低なんですから。
☆☆☆
海未「ん・・・」
海未「!!!」
海未(私は・・・確か・・・!?)
海未(そこは、穂乃果のベッドの上でした。時計を見る限り)
海未(どうやらさらに1時間ほど気を失っていたようです)
海未(シーツには愛液やら潮やら尿やら精液やら汗やら―――二人の体液で汚れていました)
海未(あぁ、やはりあれは現実だったのですか・・・)
海未(やはり、私は最低の人間のようですね。性欲の赴くままに、自分の一番大切な友人を―――)
穂乃果「あ、おはよ、海未ちゃん?」
海未(穂乃果は、寂しそうな、嬉しそうな、恥ずかしそうな、複雑な表情を浮かべながら、言いました)
穂乃果「女の子に戻れて本当によかったね?海未ちゃん?」
海未(あぁ、私のアソコには―――)
海未(もう棒など存在しませんでした)
☆☆☆
あの不思議な出来事の日以来、私と穂乃果の間がかなり縮まったような気がします。
もちろんことりやμ'sのみんなには内緒ですが。
にこには2人でいたときにイチャイチャしたカップルみたいだ、
と言われギクリとした場面もありました。
―――あの後私は穂乃果に本気で土下座しました。
実際、絶交されてもいいと思いました。
私はそれだけ最低のことをしたのですから。
しかし穂乃果は、笑ってこう言いました。
穂乃果「海未ちゃんは、穂乃果の、大切な、大切な友だちだよ?」
やはり、穂乃果の笑顔は太陽だと私は思うのです。
脳内の勝手な妄想を読ませてしまってごめんなさい、Hiromiと申します。
穂乃果ちゃんの誕生日に深夜テンションで書きました。
穂乃果ちゃんの誕生日になんてものを書いてしまったんだ・・・
適当に転載してくださってもかまいません。
私は普段は痛々しい厨二や過激な18禁を書いているのですが、
ラブライブのSSを読んでいたら私も書きたくなってしまって書きました。
評価、コメともにお待ちしています。
批判ですら誰かが時間を割いて書いてくれたんだ・・・!と感動する変態ですのでご注意ください。
ちなみに作者は二年生贔屓の花陽ちゃん推しです。
ですがカップリングとなるとほのうみ過激派です。
このSSへのコメント