提督「職場が女だらけで辛い」

提督「女日照りの軍学校を卒業し」

提督「さぁこれから俺の白い日々(意味深)が始まると思っていたが」

提督「元々チキンな俺には艦娘に手を出すことは難しかった」

提督「ということで何処か良いとこしって」

憲兵「真面目に仕事しろ」

提督「ほらさ、男は俺とあんた位じゃないか」

憲兵「私は女だ」

提督「」

――

提督「何でだよ！？普通女だらけの職場には男の憲兵ダルォ！」

提督「はぁ、朝から憂鬱な気分だ」

ガチャ

夕立「提督さーん！後用事はなぁに？」

提督「君を呼んだつもりは無いが？」ｷﾘｯ

提督(夕立。我が鎮守府が発足してからすぐに着任した艦娘だ)

提督(彼女の戦闘力は凄まじく、数多くの勝利に貢献している)

提督(私としても結構お気に入りの娘ではあるが…)

夕立「呼ばれた気がしたっぽい！」ﾀﾀﾀッｷﾞｭ

ムニュ

提督「おうふ」

提督(そう、無防備すぎるのが欠点なのだ…)

夕立「ていとくさん、ていとくさん♥」ｽﾘｽﾘ

ﾑﾆｭﾑﾆｭ

提督(まずい、このままだと提督のていとくさんがおっきしてしまう！)

提督「夕立、仕事の邪魔だ、離れなさい」

夕立「えー！提督さんにまだﾏｰｷﾝｸﾞしたいっぽい！」

提督「(ﾏｰｷﾝｸﾞってなんだよ…)ほら、はやく離れなさい！」

夕立「むー、夕立つまんないっぽい…」ｽｯ

提督(やっと離れてくれたか…てか夕立の匂いがががが服ににに)

提督「ほら、はやく朝の準備をしてこい」

夕立「ぽーい…」

提督「…暇になったら遊んでやるから」

夕立「ほんと！夕立今日も張り切っちゃうっぽい！」

提督「あぁ、暇になったらな…」

夕立「ぽいぽいぽーい！」ﾙﾝﾙﾝ

バタン！

提督「ふう…まだ子供…子供だよなぁ？」

提督「正直あのわがままボディーは駆逐艦のまのじゃないと思う」ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟー

提督(と喇叭が鳴ったか)ｽｸｯ

提督(１日の始まりはこれを聞かんとな)

？？？「て･い･と･く」ｽｰｯ

提督「んがっ！」

提督「(突然目を塞がれた。まだ喇叭がなってるというのに)誰だ！」

提督(顔を包む繊細な手。頭の後ろからは鼻腔をくすぐる吐息そしてなによりも)

ムニュ♥

提督(この背中に押し当てられている！)

ムニムニ♥

提督(この圧倒的な脅威！)

ムニュウ♥

提督(因みに脅威と胸囲をかけてみました)

提督「じゃなくて龍鳳！イタズラはやめろ！」ｶﾞﾊﾞｯ

龍鳳「わぁ！」

提督(直立不動を辞め、手を振りほどく)

提督(振り向くと机越しに龍鳳がこちらに乗り出す形でいた)

提督(行儀の悪いことに机に片足を乗っけて少し不満げな表情をしている)

提督「仮にも俺の机だ。そこをどけ」

龍鳳「あ、はい…」

提督(足を机から下ろした龍鳳はそのまま俺の背後に回り)

龍鳳「て・い・と・く～♥」

提督(今度は抱き付いてきた…だと…？)

龍鳳「～♥」ｽﾘｽﾘ

ムニムニ

提督「お、おい龍鳳…」

龍鳳「スンスン…提督の匂い…きもちいい…」

提督「変なことを言うな！」

提督(それよりもその立派な胸部装甲を何とかしてください)

提督(そろそろ爆発しそうです)

龍鳳「……ていとく」

提督「な、なんだ」

龍鳳「他の女の子の匂いがします」

提督「」

龍鳳「どういうことですか？」

提督(いかん、目のハイライトが逝ってしまわれた)

提督(こいつは少々勘違いが過ぎるとこがあるからな)

提督「これはだな、その…」

龍鳳「私というものがいるのに…酷いです、提督」

提督(あかん)

提督「龍鳳、離れなさい。俺は特に如何わしい事は何もしていない」

提督(嘘です、犬っぽい女の子に抱き付かれて興奮してました)

龍鳳「」じー

提督「ほんとだ」

龍鳳「なら良いですけど…」

提督(何とかなった…)ﾎｯ

龍鳳「提督、今夜は開けといてくださいね？」

提督「」

龍鳳「良いと言われるまで離れません」

提督(詰んだな。しかし今の状態を他の娘に、見られても拙いし…)

提督「あぁ…分かった…」

龍鳳「本当？やったぁ！」

提督(龍鳳はやっと俺から離れ、軽い足取りで執務室から出ていく)

龍鳳「提督、約束ですよ？」

提督(最後に振り返った龍鳳は蠱惑的な顔でそう言った…)

バタン

提督「はぁ…どうするか」

提督「…そろそろ秘書艦が来るか…気を引き閉めないと…」

提督「はぁ…取り敢えず座るか」ｷﾞｼｯ

提督(いつの間に置かれていた資料に目を通す。作戦の草案、現在の備蓄、兵站業務…)

提督「一人じゃ追い付かん。秘書艦はまだ来ないのか…」

提督「今日の秘書艦は誰だ…まったく」ｼﾞｰ、ﾎﾞﾛﾝ

提督「!?」

提督(唐突にていとくさんが取り出された。机の下に誰かいるのか？)

提督「お、おい！誰だｯ！」

川内「やっほー提督」

提督「」

提督(なんだ夜戦忍者か…って違う！)

提督(俺のていとくさんは奴の手中にありコスコスと上下されている)

提督「川内、やめろ！つかヤバイ出る！」

川内「あーん♥」ﾊﾟｸｯ

提督「うぐぉ」ﾄﾞｸッ

提督(ていとくさんから支援要請、ワレホウゲキヲヨウスル…！)

提督(やべぇ、気持ちよすぎる。川内の舌が先を刺激して…)

提督「ぐ…う…！」

川内「ちゅぷ…アハァ♥」

川内「へーほく、みへみへ♥」ﾄﾞﾛｫ

提督「う…」

提督(俺の出したものが川内の口の中に…)

川内「ゴクッ…うわ、提督溜まりすぎ」

川内「喉に絡み付いて…凄く濃い♥」

提督「」

提督(この一連の流れでまた興奮してきた)ﾑｸﾑｸ

川内「あは…♥まだ出来そうね」

提督(川内が自分のショーツに手をかけ…て待て待て！)

提督「川内、ストップだ！辞めろ！」

提督「そもそもいきなりなんだ！こんなことをして！」

川内「提督」

川内「夜戦」

川内「しよっ？」ｽﾙｽﾙ

提督(あ…あ…ショーツから銀糸が繋がって…)

提督「だから待て！ここは執務室だし何よりも今は朝だ！夜戦には早いっ！」

提督(何を言ってる、俺)

川内「それもそうね」ｹﾛｯ

提督(何とかなったか？)

川内「じゃ、提督」

川内「今日のお仕事速く終わらせて」

川内「私と夜戦、しよ♥」

提督(今日の秘書艦こいつかー！)

――

ﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ-

提督(昼の時間か…)

提督(あれから川内は何もしてこなかったが…)

提督(やれ下着は見せ付けて来るわ、谷間を見せてくるわ…)

提督(しかも自然と見える位置で見せ付けて来るので注意しようがない)

提督(やはり忍者は淫乱なのか…)

提督「川内、昼食に行ってくる。お前も行ってこい」

川内「はーい！」

提督「おう、行ってこい…て待て俺のジッパーを下げるな取り出すなそいつは昼飯じゃない！」

――

提督「ふぅ…」

提督(また奴に絞られ、「提督の白飯、オイシイ♥」とか言われた…)

提督「昼飯くらい、静かに食いたいな…」

提督「今日の日替わりは…ふむ、魚か」ﾎﾟﾁｯ

提督「日替わり定食頼む」

熊野「あら、提督。承りましたわ」

提督「お、今日の食事当番はお前か」

熊野「提督、お前ではなくて熊野、ですわ」

提督「おぉすまん。熊野」

熊野「」///

提督(おおかわええ～癒される～)

熊野「ほ、ほら提督！出来上がりましたわ！」

提督「有り難う。いただく」

提督(ふむ、鯖の味噌煮…この匂い、悪くない)

提督(さて、席に着くか)

提督(艦娘達で賑わっているが座るのは難しくは無いだろう…ここにするか)ｽｯ

提督「さて…頂きます」ﾊﾟﾝｯ

――

提督「ふぅ、食った食った」

提督(特に何事もなく鯖の味噌煮を平らげた)

提督「まだ時間も有るし急ぎの書類も無い」

提督「煙草でも呑んでから行くか」

提督(その前にトイレトイレ)ｶﾂｶﾂ

？？？「……」

提督(しかし女だらけとはいえ、便所が一つしか無いというのは不便だ)ｶﾂｶﾂ

提督(と、ここだ)ﾄﾞﾝｯ

提督「うおっ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

提督(誰かに押され…個室に押し込められた！)

提督(不味い、侵入者…か…？)

提督「…鈴谷、何をしている？」

鈴谷「ハー♥ハー♥」

提督(何やら興奮している様子…てまたハイライト無いよこの人ッ！)

鈴谷「提督…提督が悪いんだからね」

提督「な、何がだ…」

鈴谷「提督が熊野とイチャイチャして」

鈴谷「鈴谷を無視するから…」ｼﾞｰ、ﾎﾞﾛﾝ

鈴谷「あはっ♥」ﾁｭﾊﾟｯ

提督「」

提督(本日二回目のこんにちは…てそんなこといって)ﾑｸﾑｸ

鈴谷「ふふ…ふふやひおまかへらよ？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

提督「ぐおっ…」

提督(すげぇ気持ちいい…)

提督「待て鈴谷出てしま…」ｷﾞｭｰ「うぐっ！」

提督(こいつ、根本を締めて来やがったｯ…)

鈴谷「チュポン、あはっ、提督」

鈴谷「出すなら」

鈴谷「鈴谷の」

鈴谷「アソコでね♥」ｸﾞｲｯ

提督「」

提督(ショーツをずらして…)

提督(覗いた…割れ目からは…)

ヌチャァ♥

鈴谷「てーとく、いれるね？」

提督「まてまてすずやはなせばわか」ﾋﾟﾄｯ

ぬぷぷぷぷ

鈴谷「あ…ンッ…」

提督「ぐ、あ…ぁ…」

ストン

鈴谷「ふ…ん…アハァ♥」ﾋﾞｸｯ

提督(うわぁ、やっちまった)

鈴谷「んっ…ふぁ…♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘﾕｻﾕｻ

鈴谷「あ…ンンっ！」ﾇﾁｯﾇﾁｯ

提督(あ、あぁ…鈴谷のナカに入れられて…)

鈴谷「てーとくてーとく♥」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ

提督(あんな気持ち良さそうに…)

鈴谷「あ♥」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

提督「鈴谷…イった…のか…」

鈴谷「てーとくぅ…♥デリカシー…無さすぎぃ…♥」ﾊｧﾊｧ

提督「お前、初めてじゃ無いのか」

鈴谷「うぅん♥初めてだよっ♥」

鈴谷「てーとくとの相性良すぎて」

鈴谷「鈴谷」

鈴谷「初めてなのにこんなに感じちゃった♥」ﾄﾞﾛｯ

提督(確かに、愛液に混じって血が見える)

提督(確かに初めてで)

提督(なのにこんなにエロい顔をして)

提督(奥までくっ付け合って) ﾄﾞｸﾝｯ

提督「鈴谷…！離れてくれ…！出ちまう…」

鈴谷「てーとく」

鈴谷「てーとくのせーえき」

鈴谷「たっぷり」

鈴谷「ナカにちょうだい♥」ｸﾞﾘｯ

提督「ぁ…」ﾄﾞｸ

鈴谷「ふぅ…♥あっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

鈴谷「あ…あぁ…ふあぁ♥」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

提督(やべ…ナカで…出ちまった…)

鈴谷「こんなに…密着させて…♥」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

鈴谷「ナカに…たっぷり出されて♥」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

鈴谷「しきゅー…♥」ﾄﾌﾟｯﾄﾌﾟｯ

鈴谷「満杯にされちゃったぁ…♥」ﾀﾌﾟﾝｯ

提督「あ…あぁ…」

鈴谷「よい…しょっと」ﾇﾙﾝ

提督(やっちまった…)

鈴谷「てーとく見て？」

提督「な…んだ」

鈴谷「鈴谷のお腹」

鈴谷「てーとくのでいっぱいだよ♥」ﾀﾌﾟﾝｯ♥

――

提督(その後、鈴谷は「これで熊野にゃ負けないねー！」と言って便所を出ていった)

提督(今日は色々と有りすぎた…)

提督「疲れた…」ﾊｧ

提督「…煙草でも吸うか…」ｶﾁｯｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

提督「」ｽｰｯﾊﾟ-

提督「ふぅ」

？？？「あら提督、また煙草？」

提督「ん、ああ陸奥か」

陸奥「そんなに吸ってると体に悪いわよ？」

提督「ほっとけ」

提督(初めての大型建造で着任したのが彼女、陸奥だ)

提督(艤装の建造に5時間かかると妖精さんから聞いたときは心が踊った)

提督(彼女が着任して以降、我が鎮守府は更に力を付け難関をいくつも突破していった)

提督「これは体には悪いだろうが、心には良いものなんだよ」ｽﾊﾟｰ

陸奥「ゲホッゲホッ…提督？私その匂い苦手なのよ」

提督「と悪い。風下に移るよ」

陸奥「吸うのはやめないのね？」ｸｽｸｽ

提督「言ったろ？これは心の療養なんだ。簡単には止められない」

陸奥「でも、煙草を吸ってる時の提督は私好きよ？」

提督「そうかい」

陸奥「ほんきでいってるのに」ﾎﾞｿｯ

提督(陸奥が何を言ったのかは分かったが風で聞こえなかった事にする)ｽﾊﾟｰ

提督「さて、戻るとするか」ｼﾞｭｯ

陸奥「提督」

提督「なんだ」

陸奥「…頑張ってね」

提督「…」

提督「あぁ。お前こそ無理はするな」

陸奥「ふふっありがと」

――

提督(さて淫乱忍者は…午後は演習か)

提督(戻るのは当分後だろう)

提督「残った書類でも片付けるか」ﾊﾞｯﾀｰﾝ!

島風「提督！おはようございまーす！」

提督「ドアは静かに開けろ後今は昼だ」

島風「にひひ～」ﾄｺﾄｺ

提督(なんだ？手を後ろに組んでイタズラでも思い付いた顔で近付いて…)

島風「とう！」

提督「ぐふぉう！」

提督「…島風いきなり膝の上に乗るな」

提督(流石に飛び乗られると…重い)

島風「提督ぅ～かけっこしませんか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督(またこのパターンか…どうせ「私のナカに～」とか)

島風「私の、な、か、に♥」

提督(ほれ見ろ)

提督(だか残念だったな)

島風「ほら提督もこんなに大き…く…？」

提督(俺は今)

提督(絞られすぎて)

提督(た た な い ！)ﾄﾞﾄﾞﾝ

提督「島風、生憎だがな俺はお前みたいなガキんちょに」ｼﾞｰ、ﾎﾞﾛﾝ

提督「」

島風「提督…島風はそんなに魅力ないですか？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

提督(上目遣い…しかも涙目…)ﾄﾞｸﾝｯ

提督(こんなに可愛い女の子が俺のを握って…)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

島風「おぅ！提督の…大きい…」ﾋﾞｸｯ

島風「…」ｶﾎﾟｯ

提督「うぐっ！」

島風「……♥」ｸﾌﾟｸﾌﾟ

提督「島風ｯ…やめろ…」

島風「…じゅぷ」

島風「てーとく…」ｼｺｼｺ

島風「島風の顔に」ﾇﾁﾇﾁ

島風「『かけっこ』してください♥」ﾄﾛﾝ

提督「あ…」ﾄﾞﾌﾟｯ

島風「ひゃん！」ﾋﾞﾁｬ

提督「ぐ…ぅ」

ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ

島風「あ…ぅ…てーとく…」ﾄﾞﾛｫ

提督「す、すまない島風！な、何か拭くものを…」

島風「…んむ…ﾁｭﾌﾟｯ」

提督「」

島風「あむ…」

提督(島風が…俺が出したものを…)

島風「ん…」ｺﾞｸﾝ

提督(あんな、美味しそうに…)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

島風「…てーとく、また大きくなった」ｽﾙｽﾙ

ﾊﾟｻｯ

提督「お、おい島風…？」

島風「てーとく、次は」ﾉｿﾘ

提督(俺のを…掴んで…)

島風「島風のナカに」ｸﾞﾁｯ

島風「『かけっこ』してください♥」ﾄﾛｰﾝ

提督「ま、まて島風！この大きさは入らないだろ…」

島風「ふぅ…ん」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

提督「し、島…風」

島風「あ…ふぁぁっ！」ぬぷぷぷぷ

ストン♥

島風「ﾊｰｯ♥ﾊｰｯ♥」ﾋﾞｸｯ

提督(島風の…小さな割れ目に…)

島風「全部…入りましたぁ♥」ﾋﾞｸｯ

提督「ぐ…締まる…」

島風「てーとく、見てください♥」

提督「な、なんだ…？」

島風「てーとくの大きすぎて」ﾋﾞｸｯ

島風「しまかぜのしきゅーに」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

島風「深くキスしちゃってます♥」ﾄﾞﾛｫ

提督「」

島風「こんな奥まで入れられて」

島風「しまかぜの赤ちゃんのへや」ｻｽｯ

島風「じゅんびばんたんですよ♥」ﾄﾛｰﾝ

提督「う…ぁ…」ﾄﾞｸ

島風「あ…♥」ｷｭｳｯ

ﾄﾞｸﾝｯ

島風「あ…ふ…にぁぁあ♥」ﾋﾞｭｰ!

提督「ぐ…ぅぅ…！」

ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭｰ!

島風「んぅ…ふぅ…♥」

島風「いっぱい…はいって…ます…♥」

ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭｰ!

ﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!

提督「し…しま…かぜ…」ﾄﾞｸﾝｯ

ﾄﾞﾌﾟﾝﾄﾞﾌﾟﾝ！

島風「あ…はぁ♥」

ﾄﾌﾟﾝﾄﾌﾟﾝ

島風「ぁ…♥」

ﾄﾌﾟﾝ♥

提督(全部…島風の…ナカに…)ﾊｧﾊｧ

提督「島風…大丈夫か…？」

島風「てーとくぅ♥」

島風「しまかぜのしきゅー♥」

島風「せーえきでいっぱいですよ♥」ﾀﾌﾟﾝｯ♥

――

提督(あの後、島風はすぐにTバックを履き、足から白濁液を垂らしつつ)

島風『にひひ～いっぱい貰いました♥』ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

島風『また『かけっこ』しましょうね♥』ﾂｰｯ

提督(と言って廊下に白い水溜まりを作っていった)

提督「たく…誰が掃除するのかと…」

提督(しかし凄い出たな…)

提督「俺、もしかしてロリコンなのか？」

――