うちの提督に100の質問してみた
最近明石がやっと着任したので、思い出としてお借りしました。
提督への100個の質問。
旗艦の明石と勝手に入ってくるゲストと共に答えていこう
Q 1. 名前は?
──機密事項だな
明石「」
Q 2. 勤務地は?
──柱島泊地ってとこらしい
明石「広島の方ですね……って自分の名前位ちゃんと答えて下さいよ!」
Q 3. 現在の階級は?
──元帥ってなってた
明石「こんなのが元帥だなんて日本の将来が……」
──おい、言葉に出てるぞ
Q 4. 性別は?
──女の子だと思った?残念、男の子でしたー
明石「知ってました」
Q 5. 年齢は?
──DMMの登録では25歳だな
明石「実際は?」
──企業秘密だ
明石「いったいどんな企業なんですかね」
Q 6. 好きな食べ物は?
──ラーメンとかかな
明石「普通ですね」
──悪かったな普通で
Q 7. 運動は得意ですか?
──得意って程でもない
明石「短距離走とかはどうですか?」
──島風曰く、おーそーいー
Q 8. 勉強は得意ですか?
──ん、まぁそこそこ
明石「何も面白味のないコメントありがとうございます」
Q 9. 泳げますか?
──あいきゃんふらい
明石「そうですか、では次」
──すいませんでした 泳げます
Q 10. 現在治療中の病気はありますか?
──特に無いな
明石「ロリコン病とか」
──第六駆逐隊の皆は最高だろお前だっt……じゃなくて、病気じゃないし 治療する予定もないよ
Q 11. 理性と感情、ここぞというときに従うのは?
──感情かな
明石「だと思った」
──なんか扱い酷くない?
明石「普通ですよ、提督ですしおすし」
Q 12. 運は良いですか? 悪いですか?
──そんなにいいとは思わない
雪風「雪風は沈みません!」
──あぁ、まるゆでも喰おうか
明石「近代化改装ですか?」
──あれって生身の人間がやって大丈夫なのか?
明石「試して見ます?キラキラ」
──いや、遠慮しておこう。
Q 13. 占いを気にしますか?
──いいや しないね
明石「今日のラッキーカラーはピンクです」
──明石が居れば安心だな
明石「///」
Q 14. Sですか? Mですか?
──Sかね
明石「意外とMの性質もお持ちですよ」
──S8割、M2割位かな。ずっと攻めっぱなし
でも、受けっぱなしでもつまらないからね
明石「へぇー、そうなんですか」
──随分と冷ややかだな
明石「提督の趣味がわかったような気がしたので」
Q 15. 犬派? 猫派?
──猫かな
多摩「にゃー」
Q 16. ペットは飼っていますか?
──飼ってないね
如月「司令官、私をペットとして飼う?」
──え、それってどういう意味で//
如月「なーんちゃって。司令官も好きなんだから」
──ぐぬぬ
明石「……(イライラ)」
Q 17. 髪は長いですか? 短いですか?
──短いね
明石「いっそのこと坊主にしたらどうですか?」
──なんで明石は怒ってるんだ?
明石「怒ってませんし、知りませんっ!」
Q 18. 艦娘の髪は長い方が好きですか? 短い方が好きですか?
──似合ってれば長くても短くても好きだな
明石「………」
Q 19. 眼鏡は掛けていますか?
──掛けてるな
明石「……」
Q 20. 眼鏡は好きですか?
──普通だな
明石「……」
──明石も少しは喋ってくれよ
明石「……」
──わかったよ 間宮券2枚で
明石「…………3枚なら」
──はいはい
Q 21. 煙草を吸いますか?
──法律的に無理だと思う
明石「提督は20歳以下っと」
──それは企業秘密だ
明石「はいはい」
Q 22. 艦娘の喫煙をどう思いますか?
──嫌いじゃないね 大人っぽいていうか何ていうか……
暁「一人前のレディーなら煙草くらい吸えるわよ……………ゴホッゴホッ」
暁「レ、レディーなら煙草なんか吸わないわねっ」
──(ニヤニヤ)
明石「(ジトー……)」
Q 23. お酒を飲みますか?
──これも無理だね
明石「まぁそうですね」
Q 24. アルコールに強いですか?
──遺伝でみると弱いかな
明石「ベロンベロンに酔った提督を見てみたいですね」
Q 25. 料理は得意ですか?
──全然作らないが比叡カレーよりはいいものが出来ると思う
明石「比叡さんに宣戦布告ですね」
──いや、そんなつもりじゃ
明石「今度対決してみてくださいね」
Q 26. 片付けられないタイプですか?
──片付けられないんじゃない、効率性と便利性を重視してるだけのこと
明石「完全に片付けられない人の言い訳ですね」
Q 27. 月月火水木金金。どう思いますか?
──日日日日日日日でいいよ
明石「働きましょう」
Q 28. フフフ、怖いか?
──怖すぎて膝がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
明石「怖がってるのかそうでないのかわからないですよ」
Q 29. 艦娘には厳しいですか? 甘いですか?
──自分に優しく人に厳しくってね
明石「サイテーですね」
──その言葉はないんじゃないか?
明石「私も人に厳しくしてるんですよ」
Q 30. 巨乳派? 貧乳派?
──これ答えなくてもいいよね?どちらの選択肢選んでも不味いよね?
明石「2つに1つですよ、さあ選んで下さい♪人には厳しいですから」
──ぜ、前言撤回!自分にも人にも優しくする!
明石「提督が変えても私は変わりませんよ。どちらでもないならロリコンなので貧乳派で」
──RJよ 目をキラキラさせてこっちを見るな、大和、可哀想なものを見るような目で俺を見るのはやめような
明石「早く選んで下さいよ」
──ま、まぁ大きければいいもんじゃ無いけどそこそこあった方がいいんじゃないかな
明石「つまり巨乳派と。あ、平たい人たち、提督に手を出さないで下さい、まだ質問が残ってます。あとでじっくりお楽しみ下さい」
──あぁ、もうやだ……
Q 31. 艦娘からの呼称で一番嬉しいのは?
──ん 選択肢少ないね
明石「じゃあこんな風に呼ばれたい的な」
──お兄ちゃん とか
明石「………………あ、ハイ、いいんじゃないんですかね」
──ただ、妹を戦場に行かせられないよねー、自分はただ待ってるだけで
明石「アー、ソウデスヨネー」
Q 32. 最初の秘書艦は?
──電だな
明石「提督のロリコンの歴史はここから始まったってわけですね」
──おい
Q 33. 現在の秘書艦は?
──明石だね
明石「泊地修理してますからね」
Q 34. 最愛の艦娘は?
──ん、俺は艦娘の皆が大好きだが
明石「一番は?」
──はい、次
Q 35. こいつならタイマンで勝てる、という艦娘はいますか?
──夜戦なら任せてくれ
明石「憲兵さん、この人です」
Q 36. 一緒に飲みに行きたい艦娘は?
──隼鷹とか足柄とかかな
明石「そうですね」
Q 37. 一緒に飲みに行きたくない艦娘は?
──特にいないが
明石「そういや提督ってお酒呑めましたっけ?」
──俺は烏龍茶で充分だ
Q 38. 重度のシスコン艦娘をどう思いますか?
──オコトワリされるのはキツい
明石「そんな提督を見るのが楽しいです」
──え?
Q 39. あなたにとって戦艦とは?
──砲撃はパワーだぜ
明石「火力は大事ですよね」
Q 40. あなたにとって航空戦艦とは?
──開幕攻撃が出来るからいいね
明石「だからといって主砲積まずに水爆だけとかはやめましょうね」
Q 41. あなたにとって正規空母とは?
──制空権とるために必要不可欠
明石「耐久もそこそこありますね」
Q 42. あなたにとって装甲空母とは?
──未着任なんだよな 中破でも攻撃出来るのは嬉しい
明石「資源貯めましょうね」
Q 43. あなたにとって軽空母とは?
──正規空母が出撃出来ないときの制空権確保要員
明石「燃費もいいですよね」
Q 44. あなたにとって水上機母艦とは?
──開幕攻撃が嬉しい
明石「瑞穂欲しいですね」
Q 45. あなたにとって重巡洋艦とは?
──夜戦火力として期待出来る
明石「夜戦では戦艦を超えますね」
Q 46. あなたにとって航空巡洋艦とは?
──航空戦に参加できる
明石「開幕攻撃で相手から攻撃を受けるリスクを減らせますね」
Q 47. あなたにとって軽巡洋艦とは?
──オールマイティーな活躍があるね
明石「連合艦隊の場合にも必要ですね」
Q 48. あなたにとって那珂ちゃんとは?
──2-4-11
明石「うちの鎮守府に一人もいませんよ」
Q 49. あなたにとって重雷装巡洋艦とは?
──夜戦の火力は世界一ィィィ
明石「装甲は薄いですけどね」
Q 50. あなたにとって駆逐艦とは?
──完全なる癒しだな
明石「え?ここまできてそれですか?」
──ここまできたからこそだよ、最っ高じゃないか駆逐艦
夕立「提督さん、それ本当っぽい?夕立の活躍、どうでもいいっぽい?」
──い、いやそんなことはないよ
時雨「提督、その失言は取り返せないよ」
──じょ、冗談だって。ごめんな、夕立、嫌なこと言っちゃって。
明石「でも提督いつも言ってるじゃないですか、駆逐艦程、弱い奴はいないって、見た目が悪かったら使うわけないよって、どんなに頑張ったて意味無いって」
──明石、嘘は良くないよ……って夕立本気にしなくていいから!
夕立「提督さん、夕立はちょっと部屋に戻るっぽい……」
──ゆ、夕立待って!………明石覚えとけよ
明石「んー?何のことですかー?」
時雨「……二人とも相変わらずだね」
Q 51. あなたにとって潜水艦とは?
──オリョクル要員
明石「労働基準法は守ってあげて下さいね」
──艦娘は人じゃないだろ
明石「……提督、地味に酷いこと言いますね」
──誰かさんは俺にもっと酷い損害を与えてますがね
Q 52. あなたにとって揚陸艦とは?
──ヨウリクカン、ナニソレオイシイノ?
明石「提督は深海棲艦か何かですか?」
Q 53. あなたにとって工作艦とは?
──んー、ウザイ
明石「それはどうも」
──淫ピだし
明石「それは聞き捨てなりませんね」
──じゃあそのスリットは何かな?(サワサワ
明石「て、提督///変なとこ触らないで下さいよ///」
──お、どうした喜んでいるのか?流石変態淫ピ野郎だな(サワサワ
明石「そんなことないですっ……提督、もうやめて下さい///」
Q 54. 「青葉、見ちゃいました!」何を見られた?
明石「………さっきのじゃないんですか?恥ずかしいですよ///」
──いや、違うと思う。この前俺が戦艦共に輪姦されたことじゃないかな
明石「有り得ませんね。そんなにうちの鎮守府荒れてましたっけ?ってそんなわけないですよね提督ですし」
──ってそんな真っ向から否定しなくたって……明石が怒るの見たかったんだけどなー
明石「せめて現実味がある嘘をついて下さい」
Q 55. 着てみたい艦娘の服はありますか?
──俺が女装が似合うとは思わん
明石「そうですね、今度見てみたいです、提督が恥ずかしがりながら女装してる姿」
──おい
Q 56. 着たくない艦娘の服はありますか?
──どれも無理だけど、ぜかましのは絶対無理
明石「じゃあ手配しときますね♪」
──やめてくれ(切実
Q 57. 装備してみたい装備は?
──照明弾とか
明石「そんな装備で大丈夫ですか?」
──敵が目がぁー、目があぁぁー、って叫んでる姿が見たい
Q 58. 一番好きな装備は?
──彩雲かな
明石「T字不利嫌いですもんね」
Q 59. 一番好きな装備妖精は?
──彗星の子かな
明石「妖精さんも大変ですね」
Q 60. ペンギンは好きですか?
──嫌いかな
明石「アニメでは主人公さんが持ってましたけどね」
──何故吹雪がペンギンをもっていたのでしょうか?私、気になります!!
明石「二期への伏線だったり」
──期待しとこ
Q 61. 応急修理要員はよく装備させますか?
──させない 沈め
明石「え、まじブラック?」
Q 62. あなたにとって深海棲艦とは?
──敵だね それ以上でも以下でもない
明石「そうですか?」
──戦ってるときに理由は要らない そんなもんあとでこじつければいい
明石「なんだか提督が久々に真面目なこと言ってるような希ガス」
Q 63. 一番好きな深海棲艦は?
──敵に好意を持つとかもっての他だ
明石「建前はそこらへんにしといて、本音は?」
──ほっぽかな
Q 64. あなたにとって夜戦とは?
──単なる性k……
明石「そこらへんでやめときましょう」
──川内が夜戦しよって誘ってくるんだけど、いいよね?
明石「何がいいのかわかりません。普通に海域で夜戦させてあげて下さい」
Q 65. 結婚、もしくはケッコンカッコカリは人生の墓場だと思いますか?
──んー、どうだろ。新たなスタートってとこかね
明石「ホッ……」
──何故お前が安堵の息をつく
Q 66. 結婚していますか?
──してねぇな
明石「貰い手が居ないんじゃないですかね提督ですし」
──そのフレーズ何回目だよ
明石「ごめんなさい、提督には酷でしたね」
──別に哀れんで欲しい訳じゃないをだけどな
Q 67. ケッコンカッコカリしていますか?
──してないな 俺は皆が好きだから誰か特別に一人を選ぶことは出来ない……
明石「ただ練度99が居ないだけなのでは?」
──べ、別にそういう訳じゃないだからねっ!
Q 68. ジュウコンはアリですか?
──財布と相談
明石「つまり有りと?」
──んー、今は答え出せないな、まだ誰ともケッコンカッコカリしてないし
明石「どちらにせよケッコン相手を悲しませることはしないようにしてくださいね」
Q 69. 子供はいますか?
──いないが
榛名「……じ、実はお腹にて、提督の赤ちゃんが」
──え?
明石「」
榛名「なーんて冗談ですよ、榛名はいつでも大丈夫ですよ提督」
──そ、そうか
明石「……(ムスー)」
Q 70. 子供は何人くらい欲しいですか?
──2、3人かな
明石「フラグかな」
──そんなこと………多分ないと思う
Q 71. 暁、響(ヴェールヌイ)、雷、電。嫁にするなら?
──暁だな 一人前のレディーだし、いいお嫁さんになりそうだよ
明石「向こうで暁ちゃんが顔を赤らめてますよ」
暁「///」
Q 72. 暁、響(ヴェールヌイ)、雷、電。妹にするなら?
──響だな 冷静で頼りがいのある妹って何かいいじゃん
響「……ハラショー」
Q 73. 暁、響(ヴェールヌイ)、雷、電。娘にするなら?
──電だな 可愛いし
電「は、恥ずかしいよ///で、でも嬉しいのです///」
Q 74. 暁、響(ヴェールヌイ)、雷、電。母にするなら?
──雷だな 安心感もあるし、俺を支えてくれそう
雷「もっと私を頼ってくれてもいいのよ?」
明石「思ったんですけどいいですか?」
──駄目だ!
明石「提督の許可は要りません。これってロリコン提t ……」
──あーーあーーー何も聞こえない
Q 75. あなたの主力艦隊で、彼女だけは外せないという艦娘はいますか?
──翔鶴は外せないな
明石「どんな思い入れがあったんですか?」
──空母レシピで最初に出たから初期から使ってるな
明石「思いは大切ですね」
Q 76. 今日は何の日?
──C88の3日目だよー
明石「子日涙目」
Q 77. キャラを作っていると思う艦娘はいますか?
──誰だろー
明石「これだから提督は……」
Q 78. 本当は男なんじゃないかと思う艦娘はいますか?
──天龍とかマジイケメン
明石「竜田さんがこっちを見て笑ってますよ」
──命の危険があるから次はよ
Q 79. 燃料、弾薬、鉄鋼、ボーキサイト。食べなければならないとしたらどれを食べますか?
──ね、燃料かな
明石「食べるってよりは飲むですね」
──死ぬよな、食ったら
明石「そうですね」
Q 80. 晴れの日と雨の日、どちらが好きですか?
──どっちも好き でも急な強いにわか雨は好きだな
明石「大体わかりましたが、確認の為に理由を訊きますよ。どうしてですか?」
──そんなの傘を持ってなくて間に合わずに濡れてしまって下着やその下が透けて恥ずかしそうにしながら困ってる可愛い艦娘の姿を見たいに決まってるからじゃないですかー
明石「ですよねー」
Q 81. 扶桑、山城、陸奥、翔鶴、大鳳。一緒に出掛けるなら誰?
──翔鶴かな
明石「あまり苛めちゃ駄目ですよ」
Q 82. バーナーはよく使いますか?
──使わない
明石「余ったバーナーで提督の姿焼きでも作りましょうか」
──やめて下さい死んでしまいます
Q 83. バケツはよく使いますか?
──基本的には3時間越える場合は使うな
明石「わたしもバケツ被ってみたいな……」
──そういえば明石脱がすの忘れてた
明石「キラキラ」
──脱がされるのを心待ちにしている明石の図
明石「ち、違いますよ!私はただ……」
──あ、でも改装させるからバケツは使わないな
明石「なら脱ぎません」
──残念だが君に拒否権はない
明石「……ムゥ」
──改装したらもう一回脱がせるからその時にでもバケツ使うか
明石「なんか素直に喜べない」
Q 84. 大型建造は週に何回?
──最近回してない
明石「レベリングとかに使っちゃいますもんね」
Q 85. 一番好きな羅針盤妖精は?
──どれもこれも同じやー
明石「羅針盤に当たっちゃ駄目ですよ」
Q 86. 大きな魚雷は好きですか?
──だって明石答えろ
明石「え///な、なんで私が///」
──女の子だし
明石「お、大きいのも好きですが、私はどんなのでも……ってセクハラじゃないですから!それに自分でセクハラってわかってるじゃないですか!サイテーです!」
──いやー魚雷のサイズなのに、明石は何を想像してるのかなー(ニヤニヤ
明石「も、もう知りません!」
Q 87. 一番好きな海域は?
──鎮守府近海かな
明石「楽だからですね」
Q 88. 一番辛かった海域は?
──5-3、あれは駄目だ
5-5は強制じゃないからまだ許せる
明石「今年の夏イベも最高に難しいですよ」
Q 89. 旅行に行くならどの海域に行きたいですか?
──南西諸島海域かな
明石「リゾートって感じでしょうか?」
──のんびりしたいよね ま、俺たちが休んでる横をオリョクル要員が必死に休み無しにやってるけどね
明石「潜水艦たちにもお休みあげて下さいよ」
Q 90. 一番嬉しかったことは?
──そりゃ勿論明石に逢えたことだよ いや、明石と一緒にいられることかな
明石「え……わ、私ですか///!?じょ、冗談ですよね///?」
──あぁ冗談だ
明石「え………あ、そうですよね!冗談に決まってますよね………そうですよね……」
Q 91. 一番腹が立ったことは?
──夜戦で敵1隻に対して味方全員攻撃外したことかな
明石「………そ、そうですね腹が立ちますね」
──ついにボス戦までたどり着いたのになーって
Q 92. ...不知火に落ち度でも?
──落ち度に落ち度でも?
明石「不知火さんにそんなあだ名つけたんですか?」
──いや、落ち度は落ち度だろ
不知火「」
明石「あ、不知火さん」
不知火「司令官、これはどういうことか説明お願いします」
──噂をすれば何やらってやつだね、どうした?
不知火「さっきから私のことを落ち度と呼ぶのはどういうことでしょうか?」
──ん?俺は落ち度を落ち度って呼んでる訳だが
不知火「司令官、ふざけないで下さい、私の名前は不知火です。落ち度と呼ばないで下さい」
──えっとつまり、お前は自分が落ち度と呼ばれていて、それが嫌だということなのか?
不知火「そうです。この不知火に落ち度がないのに落ち度と呼ぶのは如何なものかと」
──ん、俺はお前のことを落ち度とは1度たりとも呼んだことがないが
不知火「……どういうことですか?」
──俺は落ち度は落ち度って言った訳だ、特に不知火に対して落ち度とは言っていない、つまりだなお前は勝手に俺が落ち度と言ってるのを聞いて、自分のことを言ってるんだと考えたんだろ。自意識過剰だな。それとも自分が落ち度だと思ってたのか?
不知火「い、いえ……」
──ならこれはお前の落ち度だな、これからはお前を落ち度と呼ぶ。いいな?
不知火「そ、そんな……」
明石「…………何これ?」
Q 93. 一番悲しかったことは?
──明石を沈めてしまったことだ
明石「……え、私はここに居ますよ」
──いや、お前は2人目だ1人目は沈めてしまったのだ
明石「……じゃあさっき1番嬉しいことで冗談って言ったのは……」
──そう、一人目の明石のことだよ。ごめんな、こんな話お前にするべきじゃなかったのかもしれない。だけどいつか遅かれ早かれ気付くときが来ると思ってな
明石「じゃ、じゃあケッコンしないのは……」
──そう、あの明石とケッコンしたからな俺のミスで沈めてそれにまたケッコンするなんて到底俺には出来なくてな
明石「ご、ごめんなさい、事情もわからず勝手に変なこと言っちゃって」
──いや、お前は何にも悪くないよ。こんないつまでも過去に囚われてる俺を許してくれ
明石「提督……」
──ま、茶番はここらへんでおしまいにして次行くぞ
明石「次にいきまs………って茶番?」
──あぁ、そうだ。これといって悲しいことは無かったからな
明石「……え、じゃあ一人目の明石っていうのは」
──あ、それも嘘だ、誰かさんが、現実味のある嘘をつけって言ってたからな
明石「」
──あと7つだな、この調子で行くぞ(ニコッ
明石「(ニコニコ)」
ドゴォッ(殴
──あ、明石……
明石「もう絶対許さないですからっ!」
Q 94. 大破進軍、ダメ、ゼッタイ?
──ダ、ダメだ……
明石「提督そんなんで弱りすぎですよ女の子のパンチ位どうということないでしょう?」
──お前らは艦娘だろ……
明石「大して変わりませんよ」
──結構変わるって……
Q 95. あと一撃で敵艦隊殲滅。しかし味方に大破艦あり。夜戦に突入しますか?
──そもそも大破進軍しないから夜戦で沈まない……
明石「そうですね。提督まだ苦しんでますが大丈夫ですよね?」
──グーで殴るなグーで
明石「ついついですよ」
Q 96. 艦娘を轟沈させたことはありますか?
──捨て艦でやったことある……
明石「意外とうちブラックですからね」
──解体すんのも大して変わんないと思うんだよね
Q 97. 特別海域の解放中は、そちらに集中しますか?
──そうだね、イベントやりたいねオリョクルは継続だけど
明石「あ、そうだ提督、私が言ったことちゃんと聞いて下さいね。潜水艦の件とか、不知火さんの件とか、それと、島風の衣装も」
──お前俺を殴っただろ、しかもグーで。それでおあいこだろ
明石「一発じゃ足りませんよ。あと百発位いいなら考えてあげましょうか?」
──わかりました結構です。殴らないで下さい
明石「島風の衣装楽しみだなー!あ、そうそう不知火さんの件で提督が頭切れることわかったからここにサインと印鑑おして下さいね」
──これは誓約書か?
明石「そうですよ、もし私の言うこと聞かない場合百発喰らってもらいますからね。そしてチャラになります」
──くっ(カキカキ……ペッタン
明石「これで大丈夫です!」
──はぁ
Q 98. 特別海域は海域制覇を目指しますか?
──目指すよ一応
明石「元気がないですけど、大丈夫ですか?」
──一体誰のせいで……
Q 99. 『蒼き鋼』との再共闘を望みますか?
──演習でやるとキツいから嫌だ
明石「あれは強いらしいですね」
Q 100. 艦娘達に伝えたいことは?
──皆いつもありがとう……明石を除いて
明石「よーし百発……」
──嘘ですごめんなさい
ここまで読んで下さった皆様ありがとうございます。
明石が可愛いので拙い文章ですが、作ってみました。
この後、後日談も作ってみたいと思います。
良かったらコメントお願いします。
後日談期待
あえて言いたい
柱島は山口県だ!!!