アレイスター「君の真っ直ぐした目が私は好きだな」
ある日幼い当麻が連れてこられたのはアレイスターの居るビルだった。
それをきっかけに上条当麻の世界はがらりと変わっていき、その世界を守る為に
日々奮闘する物語りである。
初めてのSS投稿作品ですので進行スペースはとても遅くまた、作者は学生なので不定期更新ですが
頑張るのでお願いします。そして誤字・脱字などは温かい目で見てもらうとありがたいんです
なおストーリーはだいだい原作どうりな感じで進めたいですが、小説はそこまで読んでないのでオリジナルなど独自解釈などがありますがよろしくお願いします┏○ペコッ
また、この作品はキャラ崩壊しているのでそこはご注意してください
そして作者はアメリカの住んで居るので時間帯が深夜投稿になりますがすいません(´・ω・`)
ある日、幼い上条当麻は黒服の男に連れられてアレイスターのビルに来ていた。
アレイスター「君は上条当麻くんだね」
幼上「うん、お兄さんは誰?何でガラスのビンの中に居るの?」
アレイスター「私はアレイスターこの学園の理事長だ。ガラスのビンの中に居るのはお風呂に入っているからだよ」
幼上「そうなんだ、アレイスターは何で僕をここに呼んだの?」
アレイスター「ああ、その事についてなんだがね・・・君の事について聞きたいんだよ」
幼上「僕の事について?」
アレイスター「そう、君は何でも人を不幸にする死神って聞いたのでね」
アレイスター「嫌なら答えなくていいからね」
幼上「別に嫌じゃないから教えてあげるね」
幼上は死神と呼ばれた理由について喋り出した。アレイスターはただひたすらその話について耳を傾けていた。
幼上「だから僕は死神と言われているんだ。」
アレイスター「なるほどね、君は超能力について知っているかな?」
幼上「知っているよ、ここに来る途中に能力開発っていうのしたんだけど、確かレベルは0って言われたんだよ」
アレイスター「ふむ、レベル0か・・・とりあえずこれから私の話し相手になってくれないか?」
幼上「僕なんかが話し相手になっていいの?」
アレイスター「もちろんだよ、それに君は私と話し相手になるのが嫌なのかい?」
幼上「全然、じゃあ今日からお兄さんと友達だね」
アレイスター「友達か・・・私は友達など持った来ないからそれはいい案だ」
幼上「じゃあ、今日からよろしくアレイスター」
アレイスター「あこちらこそよろしくな上条」
夢はそこで終わった・・・
上条「うーん、懐かしい夢を見たな〜って今何時だっ!?」 目覚まし時計 朝の7:30
上条「まじかっ汗 遅刻する 不幸だっーーー!!!」カオアオザメ|||
in 学校
青ピ「あれ、上ヤンは?」
土御門「上ヤンなら今頃走ってこっちに来てるにゃー」
小萌先生「授業はじめますよー」ガラガラ
小萌先生「あれ、上条ちゃんは?」
青ピ「上ヤンならもう来ると思いますよ」
青ピ「そんなことより小萌先生はいつ見ても可愛いな〜」クネクネ
上条「遅れました」ガラガラピシャ
小萌先生「上条ちゃん今日は遅れたので罰として透け透け見えるで居残りで〜す」
上条「不幸だーーー!!」
in 放課後
上条「やっと終わった〜」ハー
土御門「上ヤン終わったかにゃー?」ガラガラ
青ピ「上ヤン小萌先生と2人きりなんてズルイやん」クネクネ
上条「青ピは相変わらずだな」アキレ
土御門「上ヤ・・・ピリリリリピリリリリ
アレイスター「もしもし私だが」
上条「なんですか?」
アレイスター「少し用事があるから来てくれいないかな?」
上条「分かりましたすぐに行きますね」
アレイスター「そうしてくれると助かるよ、さて真面目な話はこれくらいにして駅の中にあるからシュークリーム店からシュークリーム買ってきてちょ☆」
上条「えー上条さん的にはマカロン屋のマカロンがいいんだけど」
アレイスター「だが、☆K★O☆T★O☆W★A☆R★U☆」
上条「分かった、アレイスターのシュークリームにはタバスコ入れて持ってくるわ」イラッ
アレイスター「分かった、ごめんごめんお金は払うからそれでいいだろ?」
上条「よし、言ったな絶対だからな」
上条「土御門と青ピ今度埋め合わせするから」タッタッタ
in 駅中
御坂「えーと」ドレニシヨウカナ?
黒子「おね〜さま」ギラギラ
御坂「黒子っ!?アンタ何でこんなところに?」
黒子「もちろんそれはおねーさまをストーゲフンゲフン風紀委員の見回りですわ」フフン
御坂「そうなんだ」サー
黒子「おねーさま何で若干距離をあけるんですか?」
御坂「何でもないからアンタも仕事に戻りなさい」ハー
黒子「では、おねーさまも門限までには帰ってくれださいね」ビュン
と、黒子がテレポートをした瞬間にDQN A•DQN Bが御坂に声を掛けた。
DQN A 「そこの君ちょっと遊ぼない?」
DQN B「ねーいいでしょう?」ニヤニヤ
御坂「私用事があるので失礼しますね」
DQN B 「そんなこと言わないでさ」ニヤニヤ
御坂「すいません本当急いでるので」
DQN A「まぁ待・・・ガシ」
DQN A「誰だテメー?」
上条「テメーに名乗る名前はねーよ」バキッ
DQN B 「貴様〜」ブン
上条「当たらねーよ」サッ
DQN B 「痛っ」グハッ!!
DQN A「一旦撤退だ!!ずらかるぞ」タッタッタ
上条「君大丈夫か?」
御坂「大丈夫わよ別に私1人でも・・・でもアリガト」
上条「そっかごめんな」
上条「行かなきゃ行けないところがあるからもう行くな」
上条「気を付けろよ」タッタッタ
御坂「アンタちょっと待ってよってもういない」アゼン
in アレイスターの居るビル
インターホン<おーい来たぞー
アレイスター「ああ、今開ける」
上条「よっ、アレイスター」(・◇・)/ヨッ!
アレイスター「はやくシュークリームを」ギラギラ
上条「分かったから少し落ち着け」ハー ホラヨ
アレイスター「おお、これは新作のいちごシュークリームではないか」キラキラ
上条「お前本当シュークリームなると、キャラ変わるな」アキレ
上条「それで俺を呼んだ理由は?」
アレイスター「もぐ、もぐもぐ」
上条「食べ終わってから喋ろよ」ハー
アレイスター「もぐもぐ、ゴックン今回呼んだ理由はある計画を潰して欲しいんだ」(`・ω・´)キリッ
上条「おい、ほっぺたにシュークリームをつけて(`・ω・´)キリッとかすんなよ」アホ
アレイスター「理事会が勝手にその計画を勝手に決めてあげく何故か私のサイン入りだったんだよ」ヽ(´Д`;)ノ
上条「サインした覚えはないんだよな」
アレイスター「うん」ウ・・・ウン((・ω・`;))
アレイスター「ただそんな計画見た覚えはないんだよな」(´・ω・`)
上条「それでそのある計画って?」
アレイスター「絶対能力進化計画別名レベル6シフトだよ」
上条「なんだそれ?」
アレイスター「ある噂を聞いた事あるかね?レベル5クローン計画」
上条「確かレベル5のクローンを用意して軍事関係に利用をしようとして中止した計画だっけ?」
アレイスター「そうクローンで作ったレベル5は実はレベル3位のものばかりで使えなくて、その計画は凍結したんだが今度はツリーダイアグラムというコンピューターが2万通りの戦場で2万のクローンが殺されれば学園都市第一位のアクセラレータがレベル6になるという計画でまた再開したんだ」
上条「なんだその計画は?イカレテやがるな」
アレイスター「だから君の力幻想殺しが必要なんだ。君の任務は学園都市第一位のアクセラレータがクローン殺す前に倒して欲しいんだよ」
上条「マジかよ」
アレイスター「アクセラレータには唯一の肉親の妹が居るんだけど、彼はその妹が人質にとられて居るからその計画に逆らえないんだよ」
アクセラレータ「彼自身そんな計画なんてクソ喰らえと思っているんだけどなそんなのお構いなく研究者はダメみたいなんだ・・・」
上条「分かった、それでそのクローンは誰なんだ?」
アレイスター「御坂美琴だよ」
上条「どんな顔だ?」
アレイスター「ほい」画像表示
上条「こいつならさっき会ったな」ウム
アレイスター「そうか」
上条「で、実験の始める場所と時間は?」
アレイスター「実験場所はここで時間はここだ」
上条「分かった、その件はもちろんやるからな」
上条「ところで、質問なんだが妹はどうするんだ?」
アレイスター「妹はこちらで回収しとくから大丈夫だ」
上条「分かった」
アレイスター「さーて真面目モード終了だ」ノビー
上条「上条さん的にはいつも真面目モードでいてくれるとありがたいんですが」
アレイスター「断る、これ案外疲れるんだからな」(´・ε・`)
上条「じゃあ、上条さんは帰らしてもらうよ」マタナ
アレイスター「分かったありがとうな」
上条「いいってことよ」フフン
上条「じゃあ、あとはお願いな」タノム
上条がビルを出た後
アレイスター「お、ラスト一個のシュークリームが1番美味しいんだよな」(*∩∀∩*)ワクワク♪
アレイスター「それじゃあ」パクッ
アレイスター「辛っーーー!!!」
アレイスター「なにこのシュークリーム超辛い死ぬ死ぬ」(┐「ε:)_三┌(.ω.)┐三_(:3 」∠)_
上条「あ、1つだけハバネロが入ってるよって言うの忘れてたな(棒)ま、アイツなら大丈夫だろ(笑)」
上条「一応メール打っとくか」ピロピロ
メールの内容
アレイスターさん最後のシュークリームあれハバネロをたくさん入れてるシュークリームですので
超楽しんでなザマァ( ´゚∀゚`)
理由?電話でのお前の態度がムカついたから(笑)
あ、一応水筒置いといたからそれを飲んでおけよ
アレイスターの携帯
アレイスター「マジかΣ( ̄□ ̄;)!!アイツ後で殴る」( ・ㅂ・)و ̑̑
アレイスター「さあ、水筒を飲むか」一気飲み(/◎\)ゴクゴク
アレイスター「死ぬ、アイツまじでなに入れたの?」気絶⊂( っxωx)っ
アレイスターはそう言って気絶した
と、メールが
ごめんごめん(笑)
中身間違えちゃった(棒)
それスピリタスだから一気飲みするなよ死ぬから( ̄▽ ̄;)
上条「さぁて メールも打ったから特売行って帰るか」ルンルン
アクセラレータ編
アクセラレータの朝はコーヒーの一杯から始まる。
アクセラレータ「さぁーて、朝のコーヒーはどうするか?」ウーン
アクセラレータ「まだ眠いから豆じゃなくてインスタントでいいか・・・」ピッ
アクセラレータ「・・・」マダカナー
アクセラレータ「チッ今日からあの胸糞悪い実験か・・・」ハー
アクセラレータ「とりあえず研究所行くか…」ピィ-
アクセラレータ「と、出来たか」ガチャ
アクセラレータ「・・・・・・」ズス
アクセラレータ「上手いな・・・」
アクセラレータ「ンじゃ、行ってきます親父・お袋」ガチャ
in 研究所
クズ研究者「いよいよ、始まりますね例の計画」ウヒャヒャヒャ
クズ主任「ああ、いよいよ我々の念願が叶うな」ククク
ガチャ
クズ研究者「よく来たな、アクセラレータ」
アクセラレータ「ッチ、相変わらず気に食わない野郎だ」
クズ研究者「クククッ、そんなこと言っていいのかな?君の妹がどうなっても」ニヤリ
アクセラレータ「汚い野郎だな」イラッ
クズ研究者「まぁ、そんなことなんてどうでもいいさ」フフフ
クズ主任「そうだな、早速始めるか」
クズ研究者「この紙に書かれてる場所行って計画を遂行するんだな」
アクセラレータ「ッチ、了解」ガ
外
アクセラレータ「まだ、時間はあるし適当にぶらつくか‥‥」
アクセラレータの携帯」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
アクセラレータ「ン、誰からだ?」
アクセラレータ「もしもしー」
木原「よー、久しぶりだな百合子ちゃん♪」
アクセラレータ「木原〜くン、何人の携帯に勝手にアドレス入れて着信音まで変えてるンですかァ」
木原「気にすんなbそれより今日は家に来るのか?」
アクセラレータ「‥‥いや、いい」
木原「なんだ、今の間は‥‥まぁ、遠慮ならするんじゃねーぞ、お前の居場所はここだからな」
アクセラレータ「あァ、ありがとよでも‥‥でも、もう木原達とは会えないから妹を頼む」
木原「おい、どういうピッ
アクセラレータ「悪い俺はもうアンタ達とは関われない」
アクセラレータ「さようなら」携帯を投げるボチャ
11/20日
コメントありがとうございます
更新スーペースは凄い遅いですが頑張って書くので更新してたらみてやってくださいmom
処女作だけあって漂う陳腐さは拭い切れないけど嫌いじゃない
書いてるうちに文章力もアップするだろうから頑張って
面白いから頑張れ!!
続きお願いしますの!
もう2019年ですよ
もう2020年ですよ