ここは東洋の国

日本

ここには強い者が沢山いるミカサという

女の子が壁の国に行くんだって

おれも行ってみたいと思ったけど

年齢がダメらしい

やはりG.Dに頼んでタルに入っていくしかない

？？？「おいG.D」

G.D「ん？誰だこの船に無断で乗り込む奴は」

零利「おれだよ零利だよ」

G.D「なんだお前か」

零利「一緒に国の外に行かないか？」

G.D「…………………』

やっべ無口になってるアーアダメナパ

G.D「行こう行こう‼️」

零利∑(ﾟДﾟ)………「軽いなお前

と一瞬零利は思った

G.D「でもよ俺船持ってねぇよ航海まで

まだお前小さいし………

零利「だからお前に頼んだんだよタルに

のっていけばいいんだよ」

そしてすぐさまタルに入った

武器に

食料に沢山あるからぎゅうぎゅうづめで

つく前に窒息死しそうだった

そしてついたのはすごい昔の港

俺の武器はAK-47だけどこんなところには多分そんな玉ないから貴重に使おう

と思ったのだ

ワゴン車がやってきた

そして乗っている人が

「のってください」と言っていた

東洋人だった

そしてついたのは

壁の近くに降ろされたのだ

ここからは徒歩で行ってくださいと言われた

ミカサという奴がいた

ドンドンドンドン

なんだこの音は後ろを見ると

でかい人だ

そして誰かが「巨人だ逃げろ」と大声で言った

走ってやっと壁の中についた

G.D「零利大丈夫か？」

零利「なんなんだあいつ(G.DがG並みに速くてびくった

G.D「ん？なんか言ったか」

零利「いや何も………」

ちょっとだけ〜〜カット

一年が経った

いやー東洋人が数少ないと言われててびっくりしたーしかもこっちの人たち皆弱いからカリアゲして金稼ぎしておりまーす。金髪の男ヤンキーか？お前が言うなと自分にツッコミいれた

エレンsig

エレン「アルミンをいじめるな」

なんだあいつミカサみたいな目の色の奴はまぁいいや今日こそアルミンを守ってあげるんだ

エレンsigout

零利sig

零利「雑魚が死にに来たか」

G.D「デスノートにアルミンっと」

零利「殺すまでしなくても………」

G.Dがきょとんとしてる…

エレンsig

なんだよあいつらイラつくなー

零利「じゃデコピンで…………………………………………ボソ地獄で会おうな」

なんだこいつデコピンをしようとしてる

どっごごん

壁にデコピンを放っている………

エレン「えっ壁が貫通してる」

こんな感じ

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エレン＼(^o^)/オワタ

超大O型肝人「名前シクシク(T . T)

まぁ仕事終わったから

結果オーライか…………………………………………

零利sig

あっまたあのでかいキモオタ肝人が来るぞ逃げよーと

零利「G.D行くぞ」

G.D「わかった」カキカキ

デスノート ドナルド

孫悟空 修造

ドナルド「あらぁ」

悟空「あっあっーーー」

修造「モエタモエスギタ」