だがしかしss ココノツ「たまごボーロですか?」ほたる「そうボリボリよ!ガリガリ」ガサガサ
ssなるものを初めて書きました。
暖かい目で見てください。
駄菓子の知識は検索と友人を頼りました。
間違っていたらご指摘下さい
鹿田ココノツ「てか、おごりまっせ泥棒を捕まえたとか言って、その捕まえた子を返してあげたらどうですか?その子ちゃんと当てたんですよ?」
枝垂ほたる「そうね、ボリボリここにもまたカリカリおごりまっせ強盗がガリガリ出たかと思ったわポリポリ」
ココノツ(食うのを辞めないだと!?)
子供(アイス溶けちゃう・・・)
・・・
ほたる「さて、じゃあ本題に入るわね」
ダラダラダラダラダラ
ココノツ「何だ!?このドラムロール?」
ほたる「今回の駄菓子はこれよ!!」
ありがとうを百万遍聴かせて
ありがとうのボーロを焼き上げました!
ほたる「竹◯製菓のたまごボーロよ!!」バァアアアアアアアン
ココノツ「あれ、たまごボーロは岩○製菓の筈じゃ?」
ほたる「いい質問ね!まずたまごボーロには主なメーカーで三つあるわ!!」
ココノツ「一つ目は、僕が言った岩○製菓で」
ほたる「二つ目は、私が紹介した竹○製菓!」
ココノツ「三つ目はなんて言う会社何ですか?」
ほたる「大阪○田製菓よ!ちなみに大阪県民と奈良県民はたまごボーロとは言わないらしいわ!この会社が出しているたまごボーロは他の県とは名前が違うらしいの」
ココノツ「知らなかった・・・なんて言うんですか?」
ほたる「乳ボーロ」
ココノツ「ゴフッ」
ほたる「どうしたのココノツ君?」
ココノツ「いっ嫌何でもないです」チラッ
ほたる「?」タユン
ココノツ「なっ何でそんな名前になったんですか!?」
ほたる「フッ、考えればすぐ分かるわよ?ココノツ君、一番最初にたまごボーロを食べたのはいつ頃か覚えているかしら?」
ココノツ「えーっと、幼稚園とかそれくらいかな。」
ほたる「もっと前に食べた事は?」
ココノツ「えー・・・2歳の頃かなぁー?」
ほたる「そう!たまごボーロは食べやすさから離乳食にも使われていたの!!」
ほたる「そこから乳ボーロ!いわば駄菓子界のグランドマザー!!」
たまごボーロ「全ては私から生まれていくのよ・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ココノツ(駄菓子界のグランドマザー!?)
ほたる「さぁ、今回はこのたまごボーロを童心に戻って食べるわよ!!」
ココノツ「童心に戻るってどうやって・・・」
ほたる「こういう事よ!!」
ほたるinスモック
ココノツ(ナッナンテコッター!?ほたるさんがパツパツの園児服を?)
ほたる「さぁ、ココノツ君!保父さんになった感じでたまごボーロを私に、さぁ!さぁ!!」ズイズイ
ココノツ「そっそんなずいずい来られても、しかも目隠ししなくても!」
ココノツ(それにパツパツだから胸が!胸が!!)チラチラ
ココノツ「あぁ!わかりましたよ。それじゃあ、口を開けてください!!」
ほたる「はい、ひふへもひひはよ!
ほほのふくん!!」
ココノツ(うわ、ほたるさんの歯真っ白だな・・・舌もなんか妙にテカっててなんか・・・)モンモン
ほたる「ははく〜」ジタバタ
ココノツ「あぁ動かないでください」
ココノツ(今更だけど ・・・これって絵的に不味いようn)ガラッ
ココノツ「!?」バッ
遠藤サヤ「おいs」ピタァ
サヤ・ココノツ「・・・」
ほたる「もふ、ほほのふくん!まひひれないわよ!!」
サヤ「えっ、あっそういう・・・」
ココノツ「えーっと、サヤちゃん?」
サヤ「さよならココノツ!」ダダダ
ココノツ「えっちょっと!サヤちゃーーーん!!」ポロ
サヤ(グッバイ初恋・・・)グスッ
ほたる「ボリボリ・・・やっぱり懐かしいわ!」
この後滅茶苦茶メンコした
おまけ
ココノツ「やっぱりメンコは負けちゃいますね」フゥ
ほたる「ココノツ君位なら楽勝ね!」ヤッタ
サヤ「ほたるちゃんはやっぱりメンコ強いね」
ほたる「サヤ師に比べればまだまだよ、まだサヤ師が出来る三ノ舞が習得できていないもの!」
サヤ「いやぁ〜、あの時力入れずにやってたからさ〜!偶然でしょ!」
ほたる「サヤ師!力を軽く入れてやってみたらどうかしら!?」
サヤ「えー、こうかな?」ヒュッ
スパン スパン スパンスパン
ほたる・ココノツ「!!」
サヤ「やった!次は4枚出来たy」
ほたる「サヤ神!!」
サヤ「サヤ神!?」
終わり
何時か、サヤ師がサヤ神になると思っています。
サヤ師が大好きです。
というのは全て夢でした