小鷹「・・・奉仕部?」
himajin 作
2014-07-13 14:29:48 更新
もし小鷹が総武高に入学していたら、という話。
平塚「そうだ。君には今日から、その部に入って貰いたい」
小鷹「はあ・・・なんでまた俺が?」
平塚「みたところ・・・君は友達がいないのだろう? 適任だと思ったんだ。彼女の相手をするのに」
小鷹「彼女?」
平塚「ああ。おそらく、君も名前くらいは知っているだろう。雪ノ下雪乃だ」
こんなのノートにでも書いてろよ
12秒で読み切ったスゴイね!